「〜秋のロマンチック間繋ぎ編〜」と題して、先週に引き続きヒマネタのお絵描き企画。
今週からチームKのメンバーの顔絵大会。 似ているから「似顔絵」なので、説明が付かないと誰だか判らない小林画伯の作品は顔絵。
先ず血祭りに挙げられたのは秋元と梅田と大堀。 秋元の顔に妙に皺が多いんだが、これは秋元の彫りの深さを表現する為のものらしい。
梅田の周りは農薬で背骨の曲がったおたまじゃくし見たようなのに取り巻かれていて、何かと思ったら八分音符。
フトゥリズモとキュビスムとシュルレアリスムを足して四で割った余りみたいな、なんとも言えない作風に唸る。
小林が只のオタンコナスでは無いのは、それぞれにそれらしいキャッチフレーズ・・・のようなものを付けているところ。
梅田は「平成のおどり子」、大堀は「アメブロおうじょ」。 秋元に付けられた「やさしいふっきん」ってのは秀逸だった。
次回更新は11/13とのこと。
先日、ニューゲートプロダクションへの移籍が発表され、開設はされたものの書き込みの無かった標記のブログが漸く始動。
何も書かれぬうちから登録読者が200人を超えていたのには驚いたが、それだけ期待されているのだと思う。
AKB48のファンクラブブログに書かれてきた大江の文章や添付された写真には、明るければ明るいなりに、暗ければ尚のこと、何だか心配になって来る危うい感じのものが多かったが、今回始まったブログは、相変わらず迸る思いに言葉を紡ぐ早さが追いつかないもどかしさは有るが、ふっ切れたような軽さと明るさがあるように思う。
明るく振舞うのと明るいのとでは「明るい」が違う。
明るい大江に多く接する事が出来ると嬉しい。
2005年の大晦日の劇場公演の最後は、大江の一本〆だった。
今年の大晦日には、もう大江は居ない。
MVPのプレートにお名前を見ました。大先輩だったのですね。