3夜連続囲碁入門講座の3夜目が先ほど終了。
戸島のスカートはしっかり短く、初心者四人組も囲碁を覚えて来ていて、番組の進行もスムーズに。 戸島は仕切るべきところはしっかり仕切っており、喋らない部分でもその先を見ながら進行をチェックしていた。
正解が一つも無い四択ってのも通常の囲碁番組ではありえない事ではあるが、そこで生じる番狂わせも含めて、面白く見ることが出来た。
次週は9/26の19:00より、Men's Knuckle カズアキの目指せ1000人斬り!の通常番組が19:00より放送。 先の読めないわたくしは、タイムシフト予約を済ませておいた。
AKB48絡みでは、表紙と巻頭グラビアに板野友美、オマケピンナップは表がAKB48(先週の巻頭グラビア組)で裏が板野。
投稿連載ページには峯岸みなみ。 峯岸は重馬場に強い。 聞き手(書き手)がヘッポコでも、自分でどうにか出来る。
板野友美
表紙+巻頭グラビア8ページ10カット、見開き1箇所。 撮影は中山雅文。
板野にしては表情の種類が少なく、冴えない出来。
衣装は米村弘光だが、AKB48そのものを担当しているときのゴテついたものではなく、シンプルな衣装ながら板野友美の個性に合ったものを揃えている。 今村敏彦もそうだが、編集部の使い方が悪いだけで、仕事の質そのものは高い。
中山雅文の写真はピントや露出、構図の切り方は下手という程下手では無いが、技術とセンスのバランスが技術に寄りすぎているので写真としては実に詰まらない。 蜷川実花のようにセンスに寄り過ぎても見るに堪えないものが垂れ流される訳で、写真というものは実に難しい。
グラビアではないが興味深かったのは「めんと唐揚げ 麺ジャラスK」店主、川田利明のインタビュー。
給料が入ったら行ってみようと思う。