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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


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ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2013-06-01 覚束無さ加減 [長年日記]

_ やっぱりここでも メグリアイ厨!(5/25)

メンバーの高校生組は中間テスト期間と言う事で、19歳組四人でお届け。
仕事が忙しくなると悠長な事も言っていられなくなるのだけれど、きちんと学校に行かせてもらえるのは良い。

浅原の仕切りで進行。 けして器用な質ではないのだけれど、見るたびに進歩はしていて上手く廻している。
山田渚はこれまで作りこんでいたクールなキャラクターを放棄して楽屋のままの放埓と言うかなんと言うか、「ひとり学級崩壊」のような感じの自由な振る舞い。 これがまぁ、実に面白い。
山田渚が突拍子もないことを言う→山中が怯える→浅原が掘り下げる→白鳥が冷静に突っ込む・・・。 良い循環。

本放送終了後のオマケライブは3曲。
白鳥の覚束無さ加減に驚く。 戸惑いつつも何とか歌って踊っているのだけれど、時折振りが止まる。
振りが止まるのは移動で戸惑った時だけで、あとは何とか繋がっているので、一人では或る程度踊れているのだと思う。
どう言うレッスンをしているのか全く知らないのだけれど、メグリアイで歯痒く思うのは「全体の擦り合わせ」に重きが置かれていない事。 それが面白くもあるのだけれど、客前に出すレベルには達していないものをポンっと出してしまうのは如何なものかと思う。

白鳥に関しては、踵重心で立っているので初動が遅いのと、動ける身体になっていないのとで、まだ一寸時間は掛かるかもしれないが、泣きが入ってもおかしくない状況でもとりあへず勤め遂せてはいるので、長い目で見て行きたい。

それでもライブとして形になっているのは、山田渚が楽しそうにパキパキ動いているのと、山中と浅原が自信無さ気なそぶりを見せなくなったのとで、観ていていたたまれなくなる瞬間がとりあへずは無くなったから。

なんだかんだ言っても、楽しいのである。

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# Dwightsa (2014-02-06 12:49)

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「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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