昼間、仕事中に背中から鳩尾にかけて刺し貫かれる様な激痛が走って、暫く息が出来なかった。
昨晩は、地下鉄の駅のホームから突き落とされる夢を見た。
理由はなんとなく判る様な、判らない様な。 まぁ、多分そう言う事なのだろう。
なんでいつもこうなのだろう、とも、どうせだめなんだろうなぁ、とも思える。
気分がどんよりしてきて、仕事場の螢光燈すら、心なしか暗くなったように思える。
何かに追い掛けられている夢を見ている時は、いつも必ず長靴を履いている様に、
こう言う漠然とした物事を説明しようとしても、いつもどうにも上手くいかない。
書かないと決めている事もあるし、使わないことにしている単語や表現もある。
まぁ、とりあへずは、自虐的に煮詰まっておこう。
爪を噛む癖があるのを思い出した。 気がついたら爪を噛んでいた。
頼まれ仕事でスポーツ大会の撮影。 カメラはフジカST605とライカD-III。 レンズはEBCフジノン55mm/f1.8とオートタクマー35mm/f2.3とペトリ135mm/f2.8とズマール50mm/f2。 ピントも露出も厳しい状況だったので、殆ど標準レンズで撮影。
中抜けしてひたひたと三ノ輪橋の電停で待ち合わせてとりあへず昼飯。 都電と京成を乗り継いで青砥へ。 バーガーランドでエッグバーガーとポテトL、〆て\380-。
立石仲見世をぶらぶらしたり、浅草の西参道とか五重塔通りをうろうろしたあと、並木の藪にしけこんでわさび芋を肴に一杯。 もりで〆て店を出ると雨も小ぶりになってきたので鳥越まで歩いてお祭りを見たあと、おかず横丁から佐竹のアーケードを通って御徒町へ。
中田商店をのぞいた後、ヨドバシ、HMV、ユニクロと回る。 中野に行って精算したあと、北口のおーくら家でラーメンを食って解散。
しかし、蕎麦屋で昼酒を飲む楽しみを、失業者が失業者に教へる図ってのもなんだかねぇ(苦笑)。
8日は先日くたばった祖父さんの納骨で多磨墓地へ。 炎天下で記録撮影。 そのあと食事会。
家に帰ってネガ整理をした後、都内某所の公然アジトで暗室作業。 35mmはピカピカ@大崎をペトリのEオリコール50mm/f3.5で、ブローニーはひらちれ@竹芝をフジノン90mm/f4.5でそれぞれ焼き付け。 明け方の6時頃迄計30枚位焼いていたが、幻覚が見え出したので片付けて仮眠。 夕方から写真方面の友人達と暗室開きの呑み。 深夜帰宅。
もちろん革労協の事ではなくサッカーの人々のことですが、総武線の車内、ホーム、駅の外etc.到る所で「ニッポン、チャチャチャ!!」だの「ハイハイハイハイ」だのやってましたが、行動が一本調子で単調。 もう少し工夫が欲しい。
ひとむかし前の早慶戦後の早稲田の学生なんざ神宮から新宿まで練り歩いて歌舞伎町で祝勝会。 ジクザグデモからウズマキデモに移行してコマ劇前の池に突っ込んだり、いろいろ楽しい逸話が有ります。 どうせ暴れるならもう少し考えた方がいい。 バラバラに動いたって機動隊は突破できない(←をゐ)。
越架緒莉→「夏といえば『バーベキュー』」 さやか→「なーんにもない。」 久野さやか→「胸元に騎士鉄十字勲章(みたいなやつ)」 森田有希→「Aカップ」 澁谷さま&マコちゃん→髪型が未だかつてない可愛さトピックとしてはこんな感じ。 とりあへず寝ます。
・・・を書いていたら消えた(泣) 書き直します・・・。
いつものように開場待ちでたむろしていたら、はるか・えみの両名が重役出勤。 ライブの前に何か仕事が入っていたのだとしたら急に司会が差し替えになったのも頷ける。 いつもより早く定時には入場。
今回は2番だったので最前列は確実。 カメラも最前に特化してみた。 コンタックスは50mm/f1.4と35mm/f2.8でカラー。 フジカは55mm/f1.8と21mm/f4でモノクロ。 暗室環境もととのったので、今後はモノクロにシフトしていく予定。
客電が落ちるとNHK特集「シルクロード」のテーマにのってピカピカのさやかが登場してポエットリーリーディング。 なんでもかまやつ御大の「やつらの足音のバラード」と言う曲の詞らしい。 読み終えると退場して暗転。
今回は森谷佑子。 出演者の説明と注意事項をいつも通り。
■7月28日(日) Fanの集い!のお知らせ ゴールデンウイークも終わり、もうすぐ梅雨ですね! ちょっと早いけど、ファンの皆さんとバーベキューをして楽 しく過ごす1日を計画しました。(撮影OK)
参加者 : 相原 真奈美 ・ 斉藤 未知 ・ 越 架緒莉
日時:7月28日(日) 時間:11:00〜16:00 場所:足立区某公園 参加費:¥12,000−
参加希望の方は、現金書留で住所、氏名、電話番号、好きなタレント名(班分けをするので・・・)を記入して送 って下さい。 定員になり次第締め切らせていただきます。 急いでね! 〒150−0013 東京都渋谷区恵比寿1−9−5 多田ビル502 株式会社 アンセム バーべQ 係まで (詳しいことは、7月中旬頃こちらから連絡いたしますのでそれまでお待ち下さい。)
出た来たら客から「Aカップ」コール。 しかもファンサイト運営者が率先してやっていた模様(苦笑)。
歌はいつも通りアレ(汗)なのだけれど喋りがはいつも通り面白い。 松浦亜弥の計算され尽くしたかのような振る舞いが先代の文楽だとすると、天衣無縫且つ融通無碍な森田有希は五代目志ん生と言った所。 フラがあります。
ローライズのベルボトムに黒いぴたっとしたTシャツ。 胸元には騎士鉄十字勲章みたいなペンダント。 目のやり場に困る計4曲。 「さいきんそらをとべるようなきがする」と言うので、「これ?」(と左手に注射を打つ真似)と突っ込むと「クスリはやってません!!」とピシャリ。 その所為か「裸の王様」では指さし攻撃を食らった。
PaPa社長のキーボードで先ず2曲。 小林明子の「恋におちて」とFayrayの「tears」。 英語の発音は「油煙夏腹」式の何とか音で憶えたような感じのものだったのだけれど歌としては歌いこなせていたし、持ち歌よりも上手くすら聴こえた。 特に「tears」の複雑怪奇なメロディーラインをちゃんと歌いきれたことは褒めてあげてよいと思う。 持ち歌2曲はいつも通り。 ライブハウスの特性を生かした生楽器の導入はどんどんやるべきだと思う。 他人の曲をやるにしても、付け焼刃ではないレベルまで持っていってから客に見せる所も好感が持てる。
ドロンパとエロ衣裳の上下を組み合わせてみる苦肉の策で新パターンを打ち出してみたものの客には不評。 何処を読んでも、公式レポを読んでも自画自賛の臭いしかしない碌でもねぇイベントであったとしか思えないMEETS PIEでそれなりの成功を収めたことが自信になったのか、W杯でロシアに勝ったのが嬉しかったのか、メンバーのテンションはのっけから高めで表情も明るい。 特にマコちゃんの表情が明るく、動きも良かった。 歌やMCはいつも通りの高値安定。 新鮮味はないが安心してみていられる芸。 もうライブの流れはコントロール出来ると思うので、そろそろ「ユラユラLOVE」を投入しちゃっても良いように思った。 ステージが安心して見ていられて、客にも変なのは居ないから安心して撮影に専念できたのも有り難かった。
早目に帰宅できたので、ひとっ風呂浴びてから暗室に入ろうと思っていたが、一週間の疲れがどっと出て寝てしまい、気がついたら11時半。 このまま家で静養する事にする。
気持に余裕が出来たので、久しぶりにレス返しなど。
>キナセさん
師匠から「そろそろカラーも撮ってみれば・・・」(って、これは自家プリントでカラーもやれって事なんですが)なんて言われてまして、丁度いい機会なので色を意識して撮ってみようと思います。 コンテストの為だけに撮る訳ではないので、モノクロも回しますが。
>小池さん
破門騒動についてはこちらをご参照ください。 ブラ談次さんはいろいろな所に出ていますが、毎月最終土曜日の昼間に上野広小路亭で「快楽亭一門会」と言うのをやっていまして、そこでなら確実に見ることが出来ます。 次回は6/29(土)の13:00から。 木戸銭は1200円です。 快楽亭一門はブラック師匠の公式HPは何時の間にかエロサイトになっているし、ブラッCさんのサイトも閉鎖されたしで、あまりネット上に情報がありません。 会場で配られるチラシを貰うか、オフィス快楽亭(090-3692-3405)に電話して聞いてみてください。 あまり更新されてませんが、快楽亭ブラックとゆかいな仲間たちも参考にどうぞ。
キウイさんに関しては仮小屋でご確認ください。 直近の高座は6/19(土)に上野広小路亭にて立川流前座勉強会。 12時開場、12時半開演で14時半まで。 木戸銭1000円です。 これは立川流広小路寄席の1部でして、15時からは二つ目・真打がぞろぞろ出る落語会を20時迄。 2部と3部は入れ替え無しなので、当日券2000円(前売り・予約なら1800円)で、うんざりするほど落語を見ることが出来ます。
勉強会としては、7/24(土)に兜町の膳所と言う居酒屋であります。 酒もつまみも旨くて安いので、お時間に余裕があれば打ち上げもどうぞ。
>ヒマラヤ山系
あたしゃ「沖雅也」を思い出したんだが古すぎるかねぇ?。
前田敦子がメンテナンスの為お休み。平嶋は体育祭で欠場。
「歎きのフィギュア」はKチーム河西、「渚のチェリー」は峯岸が代打。 代打の代打で峯岸のところにKチーム小野。
平嶋の抜けた分はそのまま。
ミネギシの鬼気迫る動きに震撼する場内。
Kチーム小野は、前回より場に馴染んだ感じ。
抽選は例の如くで、いつもの下手お立ち台へ。
PAブースの緊張感がKチーム公演の時とはまるで違う。良い音。
始発で出て御茶ノ水5:07着。
接続待ち10分だったので、そのまま改札を出て歩いて秋葉原へ。
途中、神田明神にて戦勝祈願。
現地着は5:30過ぎ。 何とか昼夜のチケットを確保。 昼30、夜219。
今週は雨で出足が鈍ったのと、諦めムードで昼夜バラけて売れたのだと思われる。 頑張れば昼夜見られるのは今週限りなのではないかと思う
夜は平嶋が復帰。
体育祭が開会式の途中で、しかも平嶋の開会挨拶が終わったところで中止になったそうだ。
前田は引き続きメンテナンスの為お休み。
前田の代わりは昼と同じく峯岸。 張り切る峯岸の鬼気迫る動きに触発されてか、残り三人も良い動き。
前田が居ない分、一緒に登場する事の多い高橋みなみが目立つ位置に来る訳だが、これがまた凄かった。
そんな訳で、今日も高橋みなみを中心に鑑賞。
瞬きをするのも惜しい位の出来。
宇佐美ブログにて雨の日企画のメール送りやがれ祭りが挙行されたが、前回同様気が付いたら指定時刻を過ぎていた。
開演後に入場。
チラシには
シャチの恩返し(原作・横田順彌・・・とあったが、前半は落語無しで三四楼的宇宙論。
他 古典落語2席
嫌なら帰れば良い。 そして二度と行かなきゃ良い。
木戸銭が惜しけりゃ返してもらえば良い。
「俺はきみの落語が聞きたい」ならわかる、しかし「みんな」ってのは何なのか。
こいつは帰らずに最後まで居た。
チラシに書いた内容を説明無しにやらないのは悪いが、怒り方があまりに大人げ無い。
後半は普通に(普通でもないが)落語。
「青菜」をみっちり。
# ひろてぃー [諸々ってのはさておき…(笑) まあ売り物になるのを前提に作った訳じゃないので気に入ってくれる方にということにしました..]