友人がインドで客死してから、今日で2年に成る。
最後に会ったのは11月末の日曜の夜。 都内某所で現像をしているところにやって来て、酉の市に誘われた。 金が無くて止めたんだったなぁ・・・。
遺族が二束三文で古本屋に叩き売った蔵書の一部を、友人と買い戻して、それを私が保管しているのだけれど、まだ読みきれない。
ぶっ殺したいくらいの迷惑も蒙ったりしたけれど、得がたい友人であった。
今日も休日出勤。 帰りがけに秋葉原へ。 帰りにメシでも…と、客の出待ちがてらカフェにて観覧。
土日のカフェは知能程度とモラル低めの輩の歓談の場と化していて、最早観覧とは言えない位雑音が大きく、丸で聞き取れ無いのに痺れを切らした客がエントランスのスピーカーに音を聴きに行く光景も屡々見られた。
劇場に着くと、「夏が行っちゃった」の終盤。 疲れていたので空いている椅子に腰掛ける。
体調不良で休んでいた中西が復帰して、試験勉強の為に戸島が休み。 中で見ていた友人は「中西はまた痩せたような気がするんですが…。」と話していたが、モニターではそこまで分からない。 その友人との共通の疑問は「中西は米を食えているだろうか?」 と言う事。
痩せる一方であるような気は私もしていた。
休む前の日も、休み明けの今日も、動きそのものにおかしい所は無かったし、声にも変化は感じられなかった。 兎に角御自愛願いたい。
まぁ前述の通り音なんざ碌すっぽ聞こえやしねぇんで、感想も糞もありゃしないんだが、髪を二つ縛りにした渡邊が可愛かった事と、星野が珍しく沢山喋っていたのが印象に残った。
仲間と焼き肉を食い散らかして帰宅
アンコールのイントロ部分で増山と大島が何ヤラ言っていて、最後の感想MCで「『アンコールも、盛り上がって行きまっしょい!』と言ってたんですが、聞き取れましたか?」と問い掛ける大島に対して、「まいまい(大島)が何か言ってたけど、あんな長いのは聞き取れる訳ないと思いました。」とニヤニヤ駄目出し。
この辺りは気合いで聞き取った。
前半では「忘れたい事」と言うお題に「パーマ」と答えていたらしい。
あれはあれで良かったと思うが。
すぐ落とすならはじめから選ばなければ良いのだ。
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予約クリック合戦の結果はまずまず。 物販でお賽銭を納めたあと、暫く時間を潰して開場待ち。
近くに居た夏の大規模アイドルフェスでnotallを知り、今日初めて定期ライブに足を運んだと話すお客さんと常連さんとの会話が興味深かった。
チケットは買ったものの、どう言う順番で入場するのか分からなかった様子。
楽しみにしている気分が言葉の端々から滲み出ており、常連の人もそれに応えてチケットを買う手順から入場の順番まで、丁寧に教えていた。
慣れて仕舞うと気にならなくなるが、初めての人には確かに分かりにくい。
物販のレギュレーションも含めて、訳知りの人が多くなってしまっている弊害を感じた。
同業他社と較べても分かり易くすべく簡略化されているが、何も知らずに来た人でも分かるようには整理はされていない。
私の理解としては
TIGETと言うチケット予約サイトで予約すると整理番号が貰える(TIGETそのものは無料)。
予約しなかった場合、予約者が入場した後に入れる。
チケット代は予約してもしなくても同額。
チケットは七時半から三階のスタジオ入り口で販売開始。
券売機でチケット代と同額の入場券を購入、予約していた場合は整理番号を告げて予約表と照合、半券の裏に番号を記入して貰う。
開場時、スタッフが番号を読み上げるので、順に入場。
基本的に立ち見、事情がある場合、事前に相談すれば椅子を用意してくれることもある。
だいたいこんな感じになっているのだけれど、初めての人には些か分かり等難いらしい。
(私の理解も違っているかもしれない)
終演後にも聞くともなく聞いていると、初めて来たと言うその人は、当日券で入ったため後ろの方になってしまい、「聞こえるが見えない」状態だったと語っていた。
常連の人は「一度前で見ると後ろでは見られない」と話していたが、それだけの落差は確かにある。 私にとっては「撮れる」「撮れない」が重要な問題であるが「見える」「見えない」もそれなりに切実であるようだった。
会場の STUDIO WAROS はそもそもがライブハウスではなく収録スタジオなので、舞台が低い。
そこへ持って来て立ち見なので、後方からだと先ず見えない。 人垣が厚すぎるので隙間からとも行かない。
思い立ったときに見に行きやすい価格設定と会場規模ではあるのだけれど、見えにくいのが疵。
客が考えるような事は既に検討済だとは思うが、前二列くらいを座りにしてしまった方が良いように思う。
今回は事前に告知されていたが「ノンストップ公演」。
合間に給水するくらいの間はありつつも、中休み無しで十曲ほど。
見せる曲乗せる曲聴かせる曲楽しませる曲取り混ぜて飽きさせない。
重馬場に強く、荒天でもアウェーでも海外でも動じない強さがあるので、「ノンストップ公演」も初めて演った気がしない。
例によって手抜き無しなのだけれど、notallの全力は「やるべき事」のみに傾注する愚直な「全力」ではなく、「やるべき事」「やったら面白い事」「やっちゃいけなそうだけれど、やっても怒られなさそうな事」を取り混ぜて、時に直感で、時に状況から判断してその場で出来る最良を最大でやる「全力」。
トンパチな田崎礼奈が単パネしても、浮き世離れした片瀬成美がボケても、本人も含めてなんとかしようとするし(※丸投げでなんとかしないこともある)、だいたいなんとかなる。
予定調和では決して終わらない、終わらせないところにnotallのライブの面白さがある。
開演が多少遅れたのは覚えているが、終演して会場を出る際に時計を見たら十時半になんなんとしている。
流石にこれには驚いたが、時間感覚が麻痺するくらい濃密で楽しい一と時であった。 終バスは逃して電車で帰る羽目にはなったが、細かいことはどうでも良くなる充実感。
来年からは開演時間を一時間早めて、終演後に物販を行う形式に変えるとのこと。
それでも開演は20:00なので、勤め人に優しい。
より充実した定期ライブを期待したい。
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