トップ «前の日記(2007-06-06) 最新 次の日記(2007-06-10)» 編集

墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2007-06-07 久し振りのお立ち台 [長年日記]

_ AKB48 チームB公演

例によって開演直前にチケットを購入して、抽選外で入場。
空いていたお立ち台の隙間に潜り込む。
舞台中央の美味しいところは丸で見えないが、何を喋っているか聞こえるだけでもカフェ観覧に較べれば精神衛生上格段に宜しい。

昨日同様4人休演。 渡邊は復活したが、中谷がアンコールを休んだり、全部出たものの浦野の右膝にサポーターが巻かれていたり、更に休演が増えそうな危うさはある。
然し乍ら人数の少なさや潜在的怪我人の存在が悲壮感や焦燥感に繋がらずに、明るく楽しい公演に終始していたし、穴を埋める立場の人間も大きく成長していた。 菊地と片山が実に良い。

終演後に友人と軽く立ち話。 意見が一致した点としては

・浦野は灰汁が抜けて見やすくなった
・片山の歌の上手さは救いだ
・菊地の動きが良い

の三点

「Blue rose」はマイクをゆっくり蹴り倒して素早く引き戻す井上の動きが面白い。
曲の途中で米沢のマイクのシールドがセリに絡んでしまい、袖からスタッフ氏が色々頑張っていたが、曲の終わりで米沢のマイクスタンドを引き倒してしまったところで時間切れ。 「禁じられた2人」の後の暗転が長引せて調整していたがそこでは直しきれず、「雨の動物園」が終わったところで漸く修復。 機械への損傷は無かったようで後半はつつがなく。

「シンデレラは騙されない」の前のMCで渡邊が怪我で休演のメンバーのうち、松岡の名前を言い忘れて客席が軽くざわつく。
あの夜から一年・・・。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]
# Dwightsa (2014-02-07 14:14)

cialis on an empty stomach <a href=http://dstvmediasales.com/sitemap.php?farm=viagra-cialis-levitra-comparison>viagra cialis levitra comparison</a> viagra for dogs http://dstvmediasales.com/sitemap.php?farm=priligy-straits-times - priligy straits times expired viagra safe http://dstvmediasales.com/sitemap.php?farm=viagra-online-uk-paypal - viagra online uk paypal viagra price in usa



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
1998|11|12|
1999|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2000|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2001|01|02|03|04|05|06|07|08|11|
2002|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|07|08|11|
2019|09|11|
トップ «前の日記(2007-06-06) 最新 次の日記(2007-06-10)» 編集