千秋楽まであと二回。 楽日の開演がいつもより一時間早く、メールでの完全抽選ということも有って、今回も望み薄。
頑張れる時に頑張って見てみようと朝から並んでみた。
始発で出て五時半前には着いたのだけれど、既にボーダーラインは越えており、キャンセル待ちになる可能性がある旨告げられつつ、しばし並ぶ。 結局キャンセル待ちにはなったが、望みの有る番号ではあった。
抽選枠内のキャンセル待ちが8枚出て、何とか入場。 松原誕生日企画が重なり、比較的早く呼ばれたものの、センターブロックは全て埋まっており、下手側の通路脇を確保。
今日はプレスやら関係者やら取引先やらが大挙やって来ており、上手袖の扉前だけでは収まりきらずに、下手柱前通路にもズラリ並んでいた。
「友よ」が始まって秋元と高田が柱で見えない事に気付く。 まぁ、仕方が無い。
河西が早くも涙目になっていたが、最後まで泣き崩れるようなことは無かった。
千秋楽で今井と高田が辞めるのと、チームKとしての公演も一区切りつくのとで、色々と思うところはあるのだろう。 泣かないまでも涙目になっているメンバーもちらほら。
自己紹介コーナーの最後で、小林から梅田が休演であることの告知。
2ndの途中で怪我をして以来、断続的に出演はしていたが、結局公式ブログでの告知も無いくらい恒常的な休演になってしまった。
「泣きながら微笑んで」の大島は今日も良い仕事。 間奏部分でも表情や視線の動かし方、足の運び、すべてに説得力がある。
「MARIA」は出だしで走るようなことも無く、増田の歌唱が終始安定していた。
大堀の表情や動きの艶やかさを今日も堪能。
千秋楽まであと二回と言うことで、湿っぽくなりそうな空気にならぬように、努めて明るく振舞おうとする統一した意思のようなものが感じられた公演だったが、中でも秋元が率先して盛り上げていたのが印象に残った。
これは今井が「脳内パラダイス公演」の千秋楽を持ってAKB48を辞める事を発表した日もそうだったのだけれど、この日も纏めるべきところ、締めるべきところで良い仕事をしていた。
全曲終了後にケーキと花束が運び込まれて松原誕生日企画。
声を震わせつつも、泣き崩れずに乗り切る松原。
千秋楽は6月の頭だと思っていたので、チームKで誕生日は迎えられないと思っていたが、チームKの公演で祝ってもらえて嬉しいというような事を話していた。
それを聞き乍ら、ニット帽を目深に被り、後の扉に凭れて泣き顔を見せまいとする大島が左右から突付かれていた。
最後も秋元が明るく〆めて大団円。
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