生牡蠣いもこ
表紙と巻頭6ページ14カット、うち見開き1箇所。
撮影は細居幸次郎。
課金投票企画のご褒美でのグラビア。 国内だが屋外ロケで撮って貰えている。
一枚羽織るくらいで、ほぼ水着。 表情の階調は少ないが、物怖じせずにカメラの前には立てている。
小此木流花
巻末4ページ4カット、撮影は西村康。
課金投票企画二着入線でのご褒美グラビアだが、こちらは簡便な都内ロケ。
顔見世としては及第点。
「サキドルエース」と言う企画
最近はこの企画が載る号の出荷を増やしているらしく、売り切れで手に入らないと言う事も無くなったが、以前は発売日に何軒回っても手に入らず諦めたことすら有る。
毎度各陣営の課金競争は凄まじく(載ることに意義を見出して熱くならないところも有るが)、運営側の大人が百人斬り自慢の軍人見たような自慢をネットに晒すことも屡々。
表に示したのが今年度の顔付けである。
課金競争に勝ったからと言って、次が有るというわけではなく、安藤咲桜然り、沖口優奈然り、素材そのものに価値が有ると判断された場合に声が掛かっているように思う。
課金競争に奔走する前に、如何に撮られるかについての準備をしておくべき。
発掘企画として無意味ではないが、勝つことの意味は、あまり無い。