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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


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酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2003-02-08 今週も暗室三昧

_ 眠い

昨晩も11時頃から暗室作業。 3時頃意識が飛んで、気がついたらもう昼近くになっていた。 再び作業を開始して2時過ぎまで。

_ 一旦帰宅

1/19のりえくらぶ撮影会、コンタックスで撮った分をプリント。 今回は大豊作だった。
とりあへず3枚貼っておく。 残りは明日以降に。


_ 上の奴は

全部アグファのAPX25と言う生産中止になってしまったASA感度25のモノクロフィルムで撮った物なのだけれど、粒状性も諧調の豊かさも申し分なく、生産中止になってしまったのは残念でならない。 かなりの曇天だったのだけれど、1/60sでもf5.6くらいまで絞って撮れたから、昼間の屋外ならそう使いにくくは無い。 これに代わる物となるとイルフォードの50くらいしか思いつかない。 惜しいフィルムを亡くしたものだ。


2004-02-08 朝日ホールは狭い

_ 強迫観念

休みなのに、目覚ましも掛けていないのに、朝6時過ぎに目が醒める。

_ 攪拌する

二度寝するのも馬鹿々々しいので、ラジオをつけてとりあへずお湯を沸かす。
昨晩買っておいたパンとカップ麺で早めの朝食を摂ってから、何かやる事が無いか考えてみる。 現像液が無いのを思い出してD−76を1ガロン作る。 粉から溶いた薬剤は、少し寝かせて落ち着けないと使えないのでフィルム現像は中止。 また何本か溜まってきている。

_ 木村伊兵衛と土門拳展@有楽町朝日ホール

昨年の暮れまで、酒田の土門拳記念館で開かれていた企画展を東京でもやることになったのを知り、昨晩飲んだお散歩子猫夫妻と観に行った。
展示作品の数は同じなのだけれど、会場の大きさがかなり小さいので、ぎゅうぎゅう詰めになったような印象。 展示スペースがギリギリなので、照明にも余裕が無く、正面から見ようとすると照明が被って見にくいものも有った。 おなか一杯になってゲップが出るくらいの内容なので、一休みしてから見直したい気分なのだけれど、会場内に椅子を置くスペースなど有る訳も無く、ぐるぐる歩き回って見たので非常に疲れた。
ゆったりした配置と高い天井、適度な照明と静かな空調、座り心地も良く丁度良い所に置かれた椅子やソファー、土門拳記念館が如何に見やすく造られているかを痛感した。 何故、東京都写真美術館でやらなかったのか? 東京写真文化館でも良いし、企画としては素晴らしく、ここ何年かでは一番だと思う写真展だったので、会場が悪いのが非常に残念。 見やすい会場を撰んでやるべきだったと思う。

_ 昼飯

細君である六条御息所のご所望により上野の黒船亭にて午餐。 夫妻はハヤシライスを、私はオムライスを注文。 先日食べた谷中一寸亭のオムライスがケチャップ味の強いチキンライスを薄焼き卵でくるんだような感じだったのに対し、こちらは厚めのオムレツでトマト風味のピラフをくるんだような感じの上品な物。 どちらも旨かったが、個人的には一寸亭の下手味に惹かれる。

_ 試し撮り大会@新宿御苑

夫妻と別れた後、千駄ヶ谷で友人と待ち合わせて新宿御苑でぶらぶらと撮影。 友人はコンタックスAXにM42アダプターを介して付けたペトリの55mm/f1.8で咲き始めた梅を、私はブロニカの645とフジカのAX−3で咲き始めた梅を見に来た人々をそれぞれ撮影。
歩き回ってみると、撮ったことの無かった場所に面白い物が色々とある。 モデルの背景としての御苑しか撮っておらず、御苑そのものを被写体として見ていなかったのに気付いた。 今度御苑で撮影会が有る時には、これを踏まえて撮影場所のリクエストをしてみようと思う。


2006-02-08 引き続きAKB48

_ 言いたい奴には言わせておけ

まぁ、「搾取」だの「「商業主義」だの、言われている訳ですが、慈善事業(もしくはSHIPのような未来への投資)でも無い限り、最終的には黒にしなければならないのは自明の理です。
昨日のCDボックスに付いても書いたけれど、ざっと原価計算しても首をひねらざるを得ない訳で、それを幾つ買ったところで投入された資本の回収は覚束ない。
仲間内で話していても「ビジネスモデルが見えない」「何を考えてるんだかプレゼンが聞きたい」なんて事を言う人がいるくらいで、この先どうするんだか皆目見当がつかない。
そんな中、漠然とした不安は抱えつつも、余計な事を考えずに、とりあへずアウトプットされたものを楽しんでいるのが現状。
当てこすりたい気持ちも判らないではないが、巻き込まれている私自身は楽しい訳で、どんなご高説もイソップ童話の「キツネと葡萄」みないなもので、ちゃんちゃら可笑しい。
とりあへず出勤前にざっと書いてみた。


2007-02-08 金が無い

_ 火を燈す爪も無い

友人が面白いことを言っていた。

「スローライフはライフスタイルではなく、そうしないと生きていけない(選択肢ではなく)必然の道。」


生活の建て直しというか、考え方の組換えが急務だ。


2010-02-08

_ 細切れ更新

下書きは幾つかあるのだけれど、纏める気力と時間が無い。
断片だけでも並べてみる。

_ マジすか学園

まったく期待しておらず、そもそも私の部屋にはテレビが無い(居間には有る)ので見ないことにしていたのだけれど、知己が熱く語りだしたので見てみることにした。
なるほどこれは凄い。

秋元の手になるものの通例に違わず、内容は薄っぺらなのだが、構成は流石に上手い。
それぞれの役が本人のキャラクターに合わせて設定されているので、棒読みでも噛みまくりでも判っていればそれなりに絵になる。
大島は別格として、前田が良かった。

_ この人この一曲

AXのランキングは大人の事情の腐臭がしすぎて憤るのを通り越して哂うしかない。
そんな訳でランクにもれた曲の思い出など。

佐藤由加理の「帰郷」
まぁ世間的には駄作と言われていて、実際そうなのだけれど、佐藤由加理に限ってははまっていた。
ゆるい曲に合わせてニコニコとヘラヘラの中間くらいの表情でたゆたいながらカクカクと動く様は、見ていて和んだ。

_ コラム更新

コラム置き場に

    過剰
をアップロード。

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2014-02-08 吹雪を呼ぶアイドル

_ せのしすたぁ1stアルバム「I'm sick !!!」発売記念インストアライブ(タワーレコード新宿店)

福井の荒ぶるアイドル せのしすたぁ が上京とのことで、見に行ってきた。

数十年に一回の大雪とあって、郊外在住の知己の中には都内へ出てくるのを断念したのも居たくらいで、前評判の高さからすると多くは無い集客。 それでも観覧エリアは埋まっていた。

大体時間通りに開演。 黒いキャミソール的なものの上から白いワイシャツに黒いネクタイを締め、下は黒のパンツと言うかスラックスと言うか。 ジャケットとボルサリーノを脱いで、サングラスを外したブルースブラザースと言った感じのいでたち。 のっけから紙袋を被って登場し、しばらくそのまま歌う。
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IRAごっこ由来かと思ったら、そう言う事ではないようだ。

喋りは達者と言うほど達者ではなく、内容も詰めて来てはいないのだけれど、その分 "その日" "その時" の客の状態に合わせて臨機応変に。 横から最低限の指示は出るので、ぐだぐだになり過ぎる事も無く、喋ってダレると見るや次の曲に行く潔さもあるので間延びし過ぎる事も無い。

紙袋をぶん投げたあと、しばらくはステージの上だけでおとなしく(おとなしくも無いが)歌い踊っていたが、エンジンが掛かって来るとかわるがわる客席に下りてきて煽ったり叫んだり、オーイングサークルに参加したり、最前列でガッツいたり。 仕舞いには柵を乗り越えてステージに戻ったり、その柵を客が支えたり。
客席に下りてきても怪我人が出るような騒ぎ方ではなく、割と牧歌的。

客の側の自己顕示の為の悪ふざけも突出した形では現れず、ステージの上から盛り上がることを強要することも無い(なぜなら、そう言うときは下に下りてくるから)

コアな客は所謂「ピンチケ層」と「クラブ系(いろんな意味で)」に分かれているのだけれど、それなりに上手くやっていていがみ合うことも牽制し合うこともない。
客の規模と質のバランスの上に成立した幸せな祝祭空間。
オケのベースラインがしっかりしているからか、アイドル現場にしては珍しく手拍子が走ることも遅れることも無い。 これは曲作り音作りの上手さを象徴しているように思った、

歌詞に感謝するくだりがあるところでは「土下座しまーす」と明るく土下座。 客も一斉に土下座。 まったくどうかしている。

歌声は ゆうほ が主で、まお が従と言った感じ。 声量と声の質で引っ張っている。
振り付けは ゆうほ が担当していて、動きもエモーショナル。
喋ったり煽ったりする部分は まお が、歌って踊る部分は ゆうほ が主導、役割分担をざっくり纏めると別表の通り。

left

ひとしきり暴れた終演後、店の人に「すいませんでした!」と土下座していたのが面白かった。

参考:せのしすたぁオフィシャルサイト



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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