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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2000-04-14

_

小学校以来の悪仲間petaから電話が有り、拉致られて車で東東京をぶらぶら。
 先ずは深川、森下の月〜土の11:30〜15:00までしか営業しないカレー屋へ。 ほうれん草と目玉焼きの乗った「ポパイカレー」とアイスコーヒーを注文。 カレーはルーには具の入っていないさらさらしたものが御飯と別盛りになって出て来る。
 野菜も全てすり下ろされていて肉なんぞは影かたち。 2センチくらいの肉の繊維が入っていた事から見て、牛スネでスープを取っているものと思われるが、その先は皆目見当がつかない。
 口に甘くて咽と胃に辛いタイプのカレーで、私の好みではなかったのだけれど、それでも旨いと思った。
 ここで秀逸だったのがアイスコーヒーで、挽きたていれてたのアイスコーヒーが250円。 クリームもガムシロップもいらない旨さ。
 その後、小名木川貨物駅ちかくの酒屋へ。
 見た目はただの街の酒屋なのだけれど、店内は三面が冷蔵庫で日本酒がズラリ。 洋酒・ワイン・焼酎は勿論、砂糖・塩・酢・醤油・味噌などの品揃えも物凄く、正直驚いた。 ここでpetaは何やら日本酒を一升と「爆弾ハナタレ」なる芋焼酎を2本買い、それを置く為にとりあへずpetaの家へ。
 で、さらに移動して金町駅前の立ち喰いそば「そばっ子」へ。
 ここは自家茹で麺なのにかけ200円、もり230円、大盛り〈1.5倍〉60円増、特盛り(2倍)100円増。 我々はかき揚げもりの特盛りをたのんだのだけれど、これでも400円。 麺は自家茹でにしては太めで、歯ごたえの良いかなりのもの。 かき揚げも自家製でちゃんと作ってるし、つゆもまともで思いのほか旨かった。
 そのあと更に新京成八柱駅前に移動して酒と輸入食料品の安売り店へ。
 入った途端ワインが300円台で並んでいてびつくり。 二階の食品コーナーを見てさらにびつくり。
 何もかも安い。 パスタ、オリーブ油、グレープシードオイル、ブルックボンドのアールグレイ、ポンパドゥールのカモミールティーなどなど・・・を買い込んだ。 金なんざ無いんだけど、この手の物は家で精算出来るのでまぁいいかな・・・と。
 買った物を置きに再びpetaの家へ。 先ほど買って冷蔵庫に入れてあった爆弾ハナタレとダバダ火振を一杯づつ飲ませてもらった。
 爆弾ハナタレは芋焼酎を蒸留したときに最初に出て来る部分を瓶詰めしたもの。 芋臭さはまるでなく、吟醸香のような良い香りと香りそのままの味がする。 これは凄かった。
 ダバダ火振は私の好きな栗焼酎でこちらも味・香りともに甘い。
 しかしながら私は旨すぎる酒・自己主張の強い酒ってのはどうも苦手で、「どちらがより旨いか・凄いか」って事になると爆弾ハナタレなのだけれど、「どちらが好きか」ってことになると、やはりダバダ火振だ。
 私の買ったものを家に置きに行ってから、「晩飯を喰う時に酒が飲めないと寂しい」ってんで車を置きにまたもやpetaの家へ戻り、バスでひとまず亀有へ。
 駅前のヨ−カド−でチェリーコ−クを買ったりパチ屋を覗いたりした後、松戸で焼肉。
 ここはオヤジが胡散臭いもののべらぼうに安くて、キムチ150円、ワカメスープ100円、トンソク・センマイ250円。 一番高いものは骨付きカルビ900円で、その次がロースとカルビの480円。
 なんだかんだとたらふく喰って店もそろそろ看板・・・って頃になって、もう一人の悪仲間、歳はキムタク顔はコムテツなきむてつが合流。 焼肉目当てにわざわざやって来たのに見事に喰いっぱぐれた彼の胃袋を塞ぐ為に八潮のものすごくクドイラーメン屋へ。 一人で食わすわけにもいかず、仕方なく喰ったみそホルモンラーメンのくどいのくどくないの・・・。 漸く家に帰ったものの、胃もたれが酷くて朝まで寝られなかった。


2002-04-14 潮時

_ プチ危篤

私事ですが、うちの爺さんが風邪で寝込んだと思ったら「肺炎だ」って事になりまして、さらに「肺に水が溜まった」から「どうもヤバイかもしれない」ってところ迄まで来てしまいました。 明治35年(1902年)の生まれなんで誕生日までもってくれると100歳。 ライト兄弟がノースキャロライナ州キティーホークにおいて動力付きの飛行機での初飛行に成功したのが1903年ですから飛行機より古いんですが、本人に言ったら厭そうでした(苦笑)。 その爺ぃが言っていたのが
「人生は長いようで短く、短いようで長い、100年生きてきたワシが言うんだから間違いない。」
判ったような判らないような(苦笑)

_ インパラ光画部

こんなこともやっている関係で、昨年の秋口に須賀まゆ嬢が出演していたCS番組の企画であったインパラ光画部※注 リンク切れなるものに入ったのですが、入った直後に須賀まゆは番組を降板もちろん光画部は退部(苦笑)。 入っちゃったら辞めにくくなってずるずる居残っていたら、春の改編で番組そのものが無くなって光画部サイトも消滅。 まぁ撮影旅行とかもやっていて活動は続いているようなんですがこの先どうなるやら。 ここでメルマガ発行などを担当していたキラヲタ崩れの某氏はいち早く逃亡に成功した模様。

_ 後番組

で、インパラなる番組(実は一度も見た事が無い)を製作していた会社(かなり胡散臭い<苦笑>)が始めた後番組が偶像卵(※ これで「アイドルエッグ」と読ませる)。 タイトルからして腐臭が漂ってくるのでとりあへず粗探しをしていたら、4月バカのネタとして解散したのかと思ったら本当だったらしくオフィシャルサイトごと消えてしまったラブマリンズがレギュラーでこんなコーナーをやっていたんですね。 5月1日に今月分のパフォーマンスの模様をバックナンバー形式で掲載します。 って3月末でなくなっちゃってたとしたらどう誤魔化すんでしょうか?。

_ 一億総白痴化(C)大宅壮一

なべちゃんの日々によると、仙台の松浦亜弥コンサートは客がプレでゲンナリだったようです。 これから野暮用で出かけるので、この件に関しては帰宅後に又書きます。

_ 昨日書いた日記ばなし

書いていてつまらなくなったので面白くなるまで休止

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

# Dwightsa [viagra soft gels <a href=http://dstvmediasales.com/sitema..]


2003-04-14 悲劇

_ ブックマークが

「アイドル」のフォルダの一部を除いて殆ど全部消えました。
ネスケもIEも何とも無いのにOperaだけ消えました。 2度目です。 どなたかこれら3つ以外で良いブラウザが有ったら教えてください。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

# Intoxica [それは痛い、ご愁傷さまです。 なかなかこれというのがないですね。うちはブックマーク消えは無いですがOperaは7にし..]

# みやもり [はじめまして。ブサウザに関してお困りのようですが、タブブラウザのエスプリールは如何でしょうか。 http://ww..]

# momoちゃん [可愛くない娘に興味がないので、うちはどうでもいいんですが、気にしてみたいだから張っとく ttp://www.nari..]


2004-04-14

_ ピースモア(りえくらぶ)所属タレント個人サイト開設

阿部千明公式サイト「CHIAKI.TV 」が出来ました。 日記はこまめに更新しているようです。

_ 今日の一枚


山口まなみ
表情そのものは良いので、あとは「如何に順光で撮るか」だ。 順光より曇天の方が望ましい。
どうも晴れた日の屋外は苦手だ。

_ ズッコケ3人組人質事件

落語の「蔵前駕籠」と、岡本喜八の「大誘拐」を思い出した。

_ 週末の予定

17(土)
tenten撮影会2部(阿部千明/桑原彩美)→膳所勉強会(マグナム小林(ヴァイオリン漫談)・立川キウイ(落語)) チラシはこちらに →打ち上げ→夜行バス移動(酒田)

18(日)
13:00〜13:30 SHIPさくらライブ→13:30〜15:00 花見撮影会

_ カメラ、どうするか

依然としてブロニカの調子が良くない。 偶にミラーが上がってもシャッターが切れていないことがある。 直している暇は無いのでこのまま使う予定ではあるが、あまり当てにできない。
今回はSHIPの花見撮影会のオマケが七桜さんの四つ切り引き伸ばし券(勿論カラー)なので、カラーも撮る予定。 で、色々考えた結果・・・。

ブロニカETR+ゼンザノン75mm/f2.8
コンタックスRTSII+ミール20M 20mm/f3.5、コムラー24mm/f3.5ディスタゴン35mm/f3.5、プラナー50mm/f1.4、ジュピター9 85mm/f2、コムラー135mm/f2.8
フジカAX−3+EBCフジノン50mm/f1.6、コシナ28mm/f2.8
ベッサR(ライカD−III)+キャノン35mm/f2、上海エルマー50mm/f3.5、ズマール50mm/f2、ズマリット50mm/f1.5

今回はボディ少な目、レンズ多目で。 七桜さんがフジカラー系と言うことで、フジカにカラーを詰めてみようと思う。 晴れたらブロニカとコンタにはアグファAPX25を、他のカメラと曇天時にはAPX100で。


2005-04-14 明日は給料日

_ あと一日

穏忍自重。 金が無い。

_ 今日の一枚


木塚咲
CONTAX RTSII + Planar 50mm/f1.4
この人は「ああしろこうしろ」と具体的に指示を出すより、ヒントと言うかネタ振りというか、本人の裁量に任せると生きた表情が出てくる。
土台が良いので、多少崩れても破綻しない。

2007-04-14 二た月ぶり

_ AKB48 チームB公演(マチネ)

メール予約が久々に当たったんで「片方買えりゃ御の字」と9時頃に秋葉原。 着いてみりゃ結構な人出で、辛うじて夜チケは確保。
入場順抽選は可もなく不可もなくで、何とか舞台中央の見える椅子席は確保。 開演を待つ。

いつものオーバーチュアで幕が開くと暗がりの舞台上には懐かしい衣装の懐かしい並び。 明転して曲が始まると当たり前だが知らない人たちが歌い踊っていて、暫し呆然。
歌って踊る素地が出来ている移籍組と新加入組とでは矢張り歴然とした差が有り、機械体操の域を出ない動きや情緒もへったくれも無い歌声が目や耳から入っては来たが、目立つところに移籍組が配置されていた所為か危惧していた程の不快感は無く。
今はまだ海のものとも山のものとも付かないが、兎に角前へ向かって進んでいく連中の成長過程を見る楽しみもAKB48に通う要因の一つであったことを今更乍ら思い出した。

源氏物語絵巻みたいだった駒谷が自力で綺麗になったり、チームK発足当初は嫌いで仕方が無かった小林の一挙手一投足が今は見に行く楽しみの一つになっていたり、細面の美少女だった高田が肝っ玉母さん化したり、図書委員でガンダーラと言う渾名の高校生みたいだった地味な戸島がすっかり垢抜けて過激な淑女になったり、我々は一年かそこらで如何に人間と言うものが変貌するかを目の当たりにしてきた訳で、まだ硬さの目立つチームBの面々がこれからどうなって行くのか、興味は尽きない。

_ AKB48 チームB公演(ソワレ)

夜は最悪に近い籤運。 柱で舞台中央は見えないが何とか椅子席を確保。 立ち見は腰に来るから座れるだけでも有り難い。

平嶋が良い。 これまでは生で出た一生懸命がどうも苦手だったのだけれど、実に伸び伸びと楽しそうに演っている所為か自然と目が行く。 メモには「平嶋、出血大サービス。」と書いてある。

全体的に振りがあやふやで歌も安定せず、それがフォーメーションにも響いていて実に危なっかしいが、チームKはある程度の経験を積んで練度を上げてからこのセットリストを演った訳で、初っ端からこれを曲がりなりにも演れているってのは凄いことなのかもしれない。

「Blue rose」は下手から渡邊、浦野、井上、米沢の並び順。 浦野の過剰な迄のロック姉ちゃんぶりに驚き呆れたが、歌の安定感は頭抜けていて、安心して聴いていられる。
渡邊は抑制の利いた動きで客席を睥睨。 良い仕事。
井上は一寸粗いが、堂々と大きく動いているのは良い。

「禁じられた2人」は大きすぎる大島優子の影を払拭する意図からか科白部分が全面的に書き換えられていて、これはこれで面白い。 良く出来ている。

「雨の動物園」は脇に廻った平嶋の存在感が主役格を喰っていて、一年数か月の間に積み上げたものを見せ付けていた。 平嶋は全体を通して実に良く、新規加入組のあやふやな動きや不安や焦燥が表情に出てしまっているのを目の当たりにして居たたまれなくなったら、とりあへず平嶋を見て気を取り直す作業を今日は何度も繰り返した。

「僕の打ち上げ花火」はオケのミックスが変わっていて、下駄の音が強調されすぎていて興醒め。 曲そのものは相変わらず楽しい。

「転がる石になれ」はどうしてもチームKと重ねて見てしまうので、どうしても没入できないと言うか醒めてしまうと言うか、いやはやなんとも。

「シンデレラは騙されない」はセンターに移籍組三人とコンサートで大島・秋元の代役を勤めた柏木・井上の二人。 これは納得の人選。 豪快な井上と緻密な柏木は好一対。

公演そのものの感想はこれくらいにして、以下私的月旦。

_ 二の腕繁盛記

井上の量感のある健康的な二の腕が素晴らしい。 衣装がはだけても振りを間違えても、動揺を表に出さずに押していける強さは好印象。

_ 百発百中

ガンシップ並みの弾数で満遍なく目線を配る柏木。 客に自分だけを見ているような幻想を繰り返し抱かせる恐るべき15歳。 漂うメジャー感。

_ 和洋折衷

丸顔で垂れ目だが鼻の標高は高い松岡。 自己紹介に挟む子音強めの流暢な英語と和風な顔立ちのコントラスト。 体調不良で一部お休みだったが、憂い顔がまた絵になる。

_ 二番手という好位置

年嵩の浦野がリーダー格で、その次の位置で取り仕切る渡邊が活き活きと良い仕事。 立場が人を作る好例で見も蓋も無いことを言っても洒落になる程度に収まっており、楽しく見ていられる。

_ 地味派手

ひみつのアッコちゃんのチカ子みたいなおかっぱ眼鏡の仲谷。 飛び道具然とした容姿乍ら振りや歌や喋りは一線級。


2010-04-14 眩しさの欠片も無い

_ AKB48 わがままガールフレンド(3)

眩しすぎる!初めてのランジェリー(撮影=熊谷隆志)
18ページ、16カット。 うち見開き2箇所。
大島優子=7カット
前田敦子=6カット
板野友美=5カット
篠田麻里子=4カット
柏木由紀=3カット
小嶋陽菜=3カット
河西智美=2カット
北原里英=2カット
宮澤佐江=2カット

色々な意味で酷い。 看板に偽り有り有りで、眩しさの欠片も無い。 むしろどんより。

下着と言ってもきわどいものではなく、布地面積も水着と大差無いのだけれど、やはり「水着」と「下着」では着る者の(見る者もだが)心理に落とす影の大きさは違うようで、全体的に表情は冴えない。
それに加えて何処にピントが合っているのか、そもそも合わせる気があるのかすら分からない熊谷隆志の撮り方と、百年の恋も一遍に醒めるようなハズレの表情を敢えて撰ぶ編集者の狂った審美眼とが相俟って、見るに堪えない写真が並ぶ。
根が正直な奴の顔を選って見てみると、現場の雰囲気も読み取れる。
こんな仕事が来ることもある。 ご愁傷様。

KISSマークTシャツ(撮影=天日恵美子)
小嶋陽菜と板野友美のオフショットページを挟んで、読者プレゼントのKISSマークTシャツを着た写真と、キス顔の写真を。
前田敦子、板野友美、大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜、松井珠理奈で、8ページ13カット。 見開きの集合が1カット。
Tシャツを着た方の写真は表情も明るく、松井珠理奈が若干塩分過多なくらいで、なかなか良い写真。 キス顔の方は板野友美だけが可愛らしく、あとは罰ゲーム。
前田敦子は南極に居そうな顔だし、松井珠理奈は酸っぱいものでも食べたかのような顔。 こう言うのはキスをしている顔ではなく、キスをしたくなる顔に仕上げなければ意味が無い。 無駄なリアリズム。

キュートなミリタリー(撮影=佐野方美)
8ページ5カット。 見開き3箇所。
前田敦子=2カット
板野友美=1カット
大島優子=1カット
小野恵令奈=1カット
小嶋陽菜=1カット
高橋みなみ=1カット
松井珠理奈=1カット
宮崎美穂=1カット

ストロボを至近距離から当てたような写真。 面白い表情は切り取れているが、撮り方は雑で、背景紙の端を壁に留めたテープまで写りこんだカットまである。
前田が横坐りになった写真は良い。
警察は軍隊では無いのだけれど、ファッション用語では「ミリタリー」で一と括りなのだろうか。

2011-04-14

_ 週刊プレイボーイ 2011 No.16

AKB48
表紙と巻頭グラビア、8ページ18カット。 撮影はTakeo Dec.(研究生のみ佐賀章広)
グラビアを見せて義捐金を募るなら、それに見合った質のものを提供して然るべきだと私は思うのだけれど、捕まった時に警察で番号札を持たされて撮る記念写真のような、見るに堪えない代物。 遣らずぼったくり。
流れ作業の遣っ付け仕事を仰せつかったのは、またしてもTakeo Dec. 同情を禁じ得ない。

指名手配犯の写真見たようなのを並べておいて「グラビアでござい」、そんな安直なもので頑張ろうも糞もあったものではない。 そもそも「頑張ろう、日本!」と言うコピーが不遜なのであるが。
これまで見たAKB48絡みのグラビアの中では最低の出来。 米村弘光が見つけてきた白Tシャツ以外に褒めるところが無い。 担当者は豆腐の角に頭ぶつけて(略)

小池里奈
6ページ8カット、撮影は栗山秀作。
服や小物、水着まで白で統一。 水着慣れした小池里奈でも、矢張り服を着たカットの方が表情が柔らかい。
小池里奈くらいになると、水着も衣装の一つとして割り切れているのではないかと考えていたのだけれと、水着以外のカットの方が表情に味というか幅というか、そう言うものがある。
そして、より色香が濃く漂うのも、服を着たカットなのであった。

奥仲麻琴
5ページ8カット、フライト(ライブ)の写真と宣材が最後に小さく。 撮影は西條彰仁。
服を着たカットは、のほほんとした何時もの「まこさま」。 水着になると、硬さは出るのだけれど、カメラからは逃げずにレンズとレンズの向こう側を直視できている。
1カット目の、舞い散る雪の中を駆けて来る写真が良い。 この辺りに当たりカットがまだ有りそうなのだけれど、水着ばかり載せたがるのがプレイボーイ。 まぁ、それ目当てで買う客向けの雑誌なのであるが。
水着多目である事以外、写真の取捨選択に関しては珍しく及第点。
ぱすぽ☆紹介文の継ぎ接ぎっぷりには呆れるが、グラビアとしての出来は良い。

倉科カナ
7ページ10カット、撮影は竹之下俊博。
身体の線の出ないゆったりした服でありつつ、腕や足は露わであるところが、倉科カナのグラビア仕事との向き合い方を示している。
無造作に撮ったようなカットが殆どなのだけれど、作為の無い表情は切り取れている。 あまり好きではない種類の写真ではあるが、出来は悪くない。
本人が見せたくない部分における肌露出を巡る本人(事務所)と媒体側の駆け引きが見えなければ、もう少し気楽に見られるのだけれど、楽屋が見え過ぎてしまって興醒め。

2012-04-14 チョコミント

_ バニラビーンズ「"チョコミントフレーバータイム"インストアイベント」1部(亀戸サンストリート)

近場に来たからには行かにゃならんと言うことで、宿酔の重い頭を抱えて亀戸へ。
サンストリートのステージはとりあへずしっかりした屋根が付いているので演者が濡れる気遣いは無いが、客席は吹きっ曝しなので花散らしの雨がそぼ降る中、寒さに震えつつ開演待ち。

1. 気まぐれなパレットタイプ
2. チョコミントフレーバータイム
3. ひとつのうた


そんな訳で買い物客も少なく、フリの客は少なめだったのだけれど、目当てで来ている客はそれなりに。
照明も音響もしっかりした会場だけに、多くの人に見て欲しかったが、まぁ天候ばかりは仕方が無い。

喋り短めで3曲。 ささっと終わってしまった感はあるが、状況が状況だけに仕方が無い。

_ バニラビーンズ「"チョコミントフレーバータイム"インストアイベント」2部(亀戸サンストリート)

諸般の事情(所謂「お客様の都合」)で寒空の下時間を潰して2部観覧。

1. U ♡ Me
2. チョコミントフレーバータイム
3. ひとつのうた


口開けは 1st シングル。 思えば2007年の10月、品川駅港南口の大画面で流されていたこの曲の PV が目に飛び込んで、帰宅してから必死に検索したのであった。
その頃の覚え書きを掘り起こしてみる。

フランス・ギャルを作ろうとしたらシャンタル・ゴヤが出来上がってしまったような二番煎じ感。
Winkが土下座して謝りそうな仏頂面と振り付けとは言い難いくらいの器械体操みたいな動き。

素晴らしい!!

心ならずも秋葉原に入り浸り、渋谷系から卒業できず、トーレ・ヨハンソンものにはつい手が出てしまう北欧好きの私に神様が
「これでも聴いて死ね」
と耳元で囁く声が聞こえたような気がしたので、10/21のイベントに申し込んでみた。
多分後悔すると思う。

我ながら酷いが、あながち間違いではなかったと思う。 その 10/21 のイベントが今は無き石丸soft2で開かれていた 新Aiai Music Carnival VOL.13。 この中で言及している「12月の下北のイベント」が Softly! Nights Vol.6 ここで盛り上がって次のイベントを待っている間に紆余曲折の一と曲がり目が始まっていたのであった。

閑話休題今日のイベントの話。
流石に疲れは見えるのだけれど、手応えや充実感からくるゆとりのようなものもあり、楽しい気分で観覧できた。
明日でインストア行脚も千秋楽。 大宮LOFT二回廻し。

_ 週刊ヤングジャンプ 2012 19号

未来穂香
7ページ14カット、撮影は細野晋司。
水着なしのグラビアだが、透過光を使ったり身体を捻らせたりしてあの手この手で「線」を描き出している。
笑顔が些か単調では有るのだけれど、懸命に作った表情以外の部分は良く撮れている。
カメラマンやモデルではなく、事務所がどんな写真を良しとしているかに係る部分でもあるのだけれど、外連を廃してじっくり撮ってもバチは当たらないのではないかと思う。

吉川友
4ページ12カット、撮影はTakeo Dec.
ライターの松谷創一郎(カープファン)に


こんな事を書かれてしまったりしているが、確かに素材の良さに比例した売れ方はまだしていない。(注 芝居も出来ます。)
もっと売れても良いと思うが、いつ売れてもおかしくないとも言える。
撮り方次第でさまざまな切り取り方が出来るし、吉川友の対応力も素晴らしい。
グラビア映えもするのだけれど巻末止まりと言うのももどかしい。
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2016-04-14 平手友梨奈は目で殺す

_ 週刊ヤングジャンプ 2016 10号

植村あかり
巻頭7ページ19カット、うち見開き1か所。 撮影は細居幸次郎。
細居幸次郎で屋内、外れようがない。 水着中心ではあるがどうやっても煽情的にはなりようもなく、そう言う狙い無しに仕草や表情を切り取ったカットは良く撮れている。
無理に水着にすることも無いと思うのであるが、これも商売。

西岡葉月
巻末ページ5ぺージ9カット、撮影はTakeo Dec.
肉感的なところを前面に出して9カット。 粗を隠しつつ見せたいところを強調する定石。

_ 週刊ヤングジャンプ 2016 11号

石川恋
巻頭7ページ15カット、撮影は佐藤裕之。
佐藤裕之は強い光を好んで使う作風でも無いが、眩しがるタチなのか下瞼が上がったカットは硬さのある表情。それでも壊滅的に駄目と言う事にはなっていない。

倉持由香
巻末5ページ、一点豪華主義 の18カット。 撮影はHIROKAZU。
自分の売りになる部分を如何に効率よく見せるかについて突き詰めた倉持由香の職人芸。

_ 週刊ヤングジャンプ 2016 12号

金子理江
巻頭6ページ7ページ、撮影は桑島智輝。
金子理江のみが写っているカットは悪くないのであるが、所属しているユニットの3人で写ったカットが挟み込まれており、全体として私の嗜好と正反対のものになっている。
「カワイイに国境も法則もない」との事であるが、私の基準に照らすとカワイイではなく醜悪である。

麻亜里
巻中5ページ8ページ、見開き1か所。 撮影はTakeo Dec.
一服の清涼剤。 見開きの写真が良い。

RaMu
巻末5ページ14カット、撮影は熊谷貫。
熊谷貫ではあるが「お仕事モード」。 引いたカットが多い。
悪くはないが良くもない。

_ 週刊ヤングジャンプ 2016 13号

宮脇咲良
巻頭7ページ10カット、撮影は桑島智輝。
撮られ方の傾向がまた変わって来ており、指原の影響を強く感じる。
何処からどう撮られても動じない肚の据わり方。
こう強くなってしまうと、かつての儚げな表情も懐かしい。

松田るか
巻中4ページ9カット、撮影は唐木貴央。
映える角度の探し方が上手い。
演出過多なところは好みではないが、3ページ目に唸る。

平手友梨奈
巻末5ページ16カット、撮影は細居幸次郎。
14歳らしいあどけない笑顔も見せつつ、カメラと素で向き合うと引き込まれるような凄みも見せて来る。 3ページ目が秀逸。

諸国諸大名は弓矢で殺す、平手友梨奈は目で殺す。

_ 週刊ヤングジャンプ 2016 14号

松岡菜摘
巻頭7ページ16カット、撮影は佐藤佑一。
HKT48は誰が出てきてもカメラときちんと向き合えていて驚かされるが、松岡菜摘も表情を無理に作らないのが吉と出て、上手く撮られている。

今泉佑唯・小林由依
巻末4ページ10カット、撮影は佐藤裕之。
実際に弾けるだけあって、楽器の持ち方も様になっており、そうした道具立ても功を奏してか柔らかな表情。

河村美咲
さらに巻末4ページ8カット、撮影はTakeo Dec.
古びた旅館で撮られているのだけれど、四畳半グラビアになっていないのは良い。
しかし煽情的な方向に舵を切らねばならないのは判るが、あからさますぎると醒めてしまう。

_ 週刊ヤングジャンプ 2016 15号

白間美瑠
巻頭7ページ10カット、撮影は山口勝己。
前号の巻末に次号予告のページが無く、目次のページに小さく告知が有っただけだったので何かしらあったのだとは思うが、災い転じて福と言うか、面白いものが出てきた。
顔が顔として認識できる角度は狭いが造作に瑕疵は無く、体形にも粗は無いので山口勝己も余計な仕事に煩わされずに「綺麗に撮る」事に注力出来ている。 4ページ目と6ページ目が秀逸。

宮脇咲良
13号のアザーカットで巻末4ページ7カット、撮影は桑島智輝。
上手く大人になれて来ている。 若くして売れるとこれが難しい。

松永有紗
さらに巻末4ページ7カット、撮影はサトウノブタカ。
1ページ目で既に顔見世グラビアとして成立している。
構成の妙。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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