金が無い。 来週の月曜までどうやって暮らすのだろうか?
読み物記事の特集は「プレアイドル」。 あえて「地下アイドル」という呼称を使わず、に記事を書こうとしているのには好感が持てるが、アルテミス野間のところへインタビューに言っているので話はまぁ地下方面に偏っている(苦笑)。
漢字の方の北川氏とかがわりえ(りえりえ)の対談が面白い。 この対談での北川氏は珍しく正しい発言を沢山していて驚いた。 一読をお奨めする。
読み物記事も充実しているし、写真の質も高い。 中身確認しないで毎月買っているのはこの雑誌だけだ。
9/29のGO!GO!LIVE vol.25は最後列でフジカST605にタクマーの105mm/f2.8をつけて撮っていたのだけれど、横にいたホセさんの撮り方はまさにプロだった。AF一眼+望遠ズームなのだけれど、ズームリングを細かく動かしてこまめに構図を切り直している。 さらにピントもAFに頼りすぎず手で細かく補正。 撮るべきものはちゃんと押さえているのに、ステージにあわせて盛り上がったりもしている。
ピカピカに嵌まるまでアイドルの現場に来た事が無かったとはとても思えない。
鈴木繭菓ファンサイト Natural Lolita 。 raffineさんによる。
田中希美ファンサイト Nozomi Web 。 raffineさんによる。
田川惠理ファンサイト LOVE えりんご 。 とある学生さんによる。
海老原愛ファンサイト らぶえび 。 わんこ☆そば閣下による。
島田真実佳ファンサイト mamicafe 。 雪中庵さんによる(驚)。
最近本文が「す」だけみくちんメールが来たりして去就が心配されていた栗生未来ちんですが、「いまパンを食べてます。。。おいしぃ。」と言う内容のみくちんメールが先ほど配信されました。 とりあへず大丈夫らしい。
特に意味無し。
フラッシュエキサイティングのそこかしこの写真がどうしようもないのも編集側の写真を選ぶセンスの無さって事も考えられますかね?
仕事早仕舞い。 但し、明日の残業時間が1時間半伸びる事も決定。
朝目が醒めたら畳の上で下着のまま大の字になっていた。 目が醒めたは良いが、寒さで筋肉が硬直しちゃってクビから下が殆ど動かせない。 物につかまらないと立ち上がることも出来ない。 なんとか起き上がってフィルムを5本ばかり現像してから筋肉をほぐすために散歩に出かけた。 歩けるんだけれど走れないしなんでも無いところで転びそうになる。 和式便器に座ると立ち上がれなくなるのは確実なので排泄と食事とリハビリの為に散歩がてら飯を喰いに行く事にした。 平日は賑わう街も日曜日は休みの店が多く、休みの店が多いから開いている店が混むという悪循環。 ちゃんぽんを食ってからガード下の商店街の便所で用足し。 ここは綺麗で紙も良いのを置いている。
今日は久しぶりにピカピカを見る。 開場時間がわからないので少し早めに行ってみたら丁度1部が終って客が出てきたところ。 1部のプリンズは過去最高の出来だったらしい。 そのあたりの話も聞くためにジョナサンで時間つぶし。
9/23に行われたプリンズ+海老原愛ファンの集いの話を聞きながら食事。 話題の中心はタレントよりもむしろ客である次元堂のありえない奇怪な行動の数々について。 何気なく触ったボールがすべてゴールマウスに吸い込まれているのに、本人は何故か浮かぬ顔という不条理。
開場の時間が近付いたのでライブインマジックヘ戻りぞろぞろと中へ。 予約番号はいつもより心持ち少なめだったのだけれど、客の入りは良い。 椅子はほぼ埋まり、左右の壁際も隙間無く人が並んでいる。
馬鹿話をしていたら地雷を踏んでしまい「ここの音は楽屋にも聞えているぞ」と脅かされたりしているうちに客電が落ちて開演。 今回の司会ははるか。 ・・・と言っても最初に諸注意をしたくらいであとは出番無し(苦笑)。
セットリストは山♪田さんのところにあります。 「WAになっておどろう」のオケはアガルタとV6どっちの奴だったんですかね?。 澁谷ソロは音域が合わなかったためかいつもより多く震えていて、MCまで(震)を引きずっていた。 はるか+さやかで歌った「愛のしるし」(PUFFY)の間奏でティンパニーに合わせて腹鼓を打つ振りの所で、はるかは下腹部を叩いているのに対して、さやかは胃のあたりを叩いていた、リアリズムだ。 愛可は友達が作った曲を貰って自分で詞をつけたという「ランドスケープ(表記不明)」と言う曲を披露。 曲も良かったが、ピカピカの時とは違った歌い方に聴き入ってしまった。 また聴きたいし、歌詞を日記にでもアップしてくれると嬉しい。 藪崎さんのソロは久しぶりの1人イエロードラゴン。 私は初見なのだけれど歌いなれた曲だけあって余裕のある歌と上手い煽り。 これもまた見たい。 ソロ→デュエット(もしくはトリオ)と言う流れで進行し、最後にピカピカの曲を何曲か。 時間は短いような気もしたが、内容は濃かったように思うし、私は満足した。
なにやらそのまま収録があるらしく、物販・握手会は無し。 外に出た客はそのまま帰ったり、出待ちをしたり、天狗に引っ掛かったり。
ピカピカはやはり楽しい。
2度寝しつつも何とか起き出して都内某所へ。 「青空撮影会」と銘打つだけあって通常は雨天中止なのだけれど、今回は中止にならず我々参加者の想像をはるかに越えた場所での初の屋内撮影会となった。 モデル2人に客10人、しかもモデルは交代で1人づつとなると大抵それなりに殺伐とした撮影会になるのだけれど、それなりにのんびりまったり撮る事が出来た。 これはそう言う撮影会を求めて来ている客だからってのもあるけれど、りえりえとスタッフの方のの人徳ってのも大きな要因だと思う。 りえりえには人を巻き込む力のようなものがあって、居るだけで場が和むだけでなく、時間の流れもゆっくりになる感じがする。 スタッフの方も、ああだこうだとは細かく仕切らないんだけど、要所要所を〆て来るので、まったりはするんだけど客が暴走しない。
35mmは、コンタックスRTSII+プラナー50mm/f1.4、ディスタゴン35mm/f2.8。 フジカST605+マミヤ21mm/f4. ライカD-III+ズマリット50mm/f1.5. ゾルキー1d+ジュピター3 50mm/f1.5.
ブローニーはローライコードI(トリオター75mm/f3.8)とプラウベル・ロールOP(アンチコマー75mm/f2.8)
フィルムはすべてモノクロで感度は100. 35mmがコニカでブローニーはアグファ。
狭かったので広角中心に撮影。 ライカの50mmは借り物、レンズテストを兼ねて回した。 ジュピターと同じ光線状態で撮ってどう違うか。 ちゃんと撮ろうと思うとどうしても機材で冒険が出来ない。 次回はペトリも回そうと思う。
皆で飯を喰った後、私は機材を置きに帰ってから友人と神田へ。 須田町のまつやへ行って一杯ひっかけてから本屋を回ろう・・・と思っていたのだけれど、思いのほか混んでいたので友人は大ざる、私は大もりを手繰って酒は飲まずに店を出た。 友人が「揚げ饅頭の店は何処だ?」と訊くので、路地を入って甘味処の竹むらへ。 お土産に揚げ饅頭頼んで出来るのをボォーっと突っ立って待ってるのも間抜けなので、私は粟ぜんざい友人はあんみつを注文。 出て来た桜湯で口を湿らせているうちにぜんざいとあんみつが出て来た。
このぜんざいがまた容赦なく甘いのだけれど非常に旨い。 口直しに出て来た山椒の実の塩漬けも、容赦なく塩からいんだけど実に旨い。
腹ごなしにてくてく歩いて、駿河台下の文庫川村へ。 100円均一の籠の中に内田百閒の「御馳走帖」
、しかも旧字旧仮名のやつが有ったので購入。 明大裏の以前ホテルだったビルの地下にヴィレッジバンガードが出来てるってんでそっちへ行ったら澁澤龍彦の新刊が出ていたので購入。 他にもいろいろ欲しいものはあったがここは我慢。
岩波ブックサービスセンターの上の山陽堂へ行ったものの欲しい本が無くて早々に退散。 さくら通りからすすらん通りに入ってスヰートポーヅの前を通ったら珍しく空いていたので入って餃子ライス。 三省堂の手前のキントト文庫に入ったら店内は罠だらけ。 目の毒なので店の前で友人を暫し待つ。
買った本を持ってさぼうるへ。 コアップガラナがあったので思わず注文。 友人の買った本は宮武外骨ものを2冊。 滑稽新聞の縮刷版の方を借りて暫し読む。 友人と中野で別れて私は都内某所の暗室へ。
フィルム現像の作業用にジーンズと上着を脱いだまでは憶えてるんだけど、その後の記憶が無い。
残金を遣り繰りして9/29のGO!GO!ライブに行く事にした。 但し2部のみ。
前月の勤務日数がそのまま翌月の給料になるので、盆・暮れ正月・GW等どかっと休みがある翌月は実に実入りが少なくて泣けてくる。
思い立ったが吉時って事で、ライブインマジックに予約メールを入れてみたら、ほんの1時間程で返事が来た。 予約番号は81番。 意外に少ない。 実質的にピカピカワンマンなので、これがピカピカの動員力って事になるのだろうか? ゲームショー流れのご新規さんが来る事に期待。
四ツ谷で澁谷さまも出演する Remi Presents Talking So it というライブが有ったのだけれど、今月は矢鱈忙しくて、今日も家にたどり着いたのが9時過ぎ。 定時で上がらせてもらえるような状態ではないし、そもそも金がないので涙を呑んで蹴った。
本人BBSひらちれのtea roomによると、明日まで川崎アゼリアB1中央広場にて桑田佳佑のNEWアルバム発売キャンペーンガールをやっているそうな。
タトゥーシールを貼ってくれて握手会状態らしい。 相方の上原里沙ちゃん(サンタクローチェの新人)もかわいいとのこと。
知る人ゾ知る特撮映像製作集団西田特撮研究所の監督が本編で使った女の子を趣味で撮っているギャラリー、西田美少女研究所に岡本奈月コーナーを発見。 うーむ・・・、そんなに悪い写真でもないのですが、岡本奈月である必然性はないように感じられます。
あ、こちらは漢字の「西田」です、カタカナのニシダさんとは多分関係有りません。
アスワン主催のアイドルプロムナードvol.22に急遽出演決定との事。 本人出演の月蝕歌劇団10月公演「メトロポリス」のプロモーション的な意味合いでの出演で、チラシ配りとチケットの手売りをやるらしい。
わたしはアスワンなので行きません。
いろいろ疲れたので福島県内某所で飲み食いしていました。 久しぶりに8時間以上寝た。
澁谷TAKE OFF 7 絡みの情報を提供してきた GOGO−STAR.com が9/25を以って終了との事。
閉鎖の理由は 「管理の問題や情報の量などで開 設当初、当サイトの売りであった「情報の速さ」をここ最近は提供できなく なってきたことなど」 だそうです。
そのわんこ閣下「写真のことはよくわかりませんが」と上手い書き出し(苦笑) 溜息ひとつまた罠かけます。 しかし皆さん好意的な書き方だなぁ。
会場となった新井薬師のハウススタジオ「ピア18」は普通の一戸建てで、各部屋が微妙に狭くて暗いため、ガッツキ野郎がストロボ焚きながらしつこく撮ると他の人が撮れなくて、スタッフが止めるのを待っている間に我々の怒りの葡萄はどんどん大きくなっていく訳です。
うち2人は2軍であるところの「エッグ」ですが、客は一緒ですからナニでアレだったのだと思われます。 デジドルというシステムそのものの客と、純粋にタレントそのものに付いている客の間には結構な温度差があります。
只でさえ時間がないのに、取材に来た奴がモデルを順番に1人づつ攫ってインタビューと洒落込みやがるのでさらに時間が短くなり、客はますます荒んでいきます。
4部だけ異常に混んでいたようです。 1部なんざモデル3人に対して客2人だったとか(苦笑)。
最寄のコンビニに寄ったら FLASH EX が並んでいたのでとりあへずめくってみた。 うちはこれでもピカピカ系サイトなので見るのは勿論元ピカピカのマコであるところのJURIと言うカメラマンが撮ったページからになる。 撮られている面子は中西未来、加藤友香、葵かなみ、海老原愛etc...。
JURIがテキストも書いたというその特集ページの表題は「(秘)ブーム!! 地下アイドルに萌え萌え」これだけでこちらは萎え萎え。 横には「地下アイドル出身カメラマンが撮った超人気16人!!」とあります。 ここまで読んで堪えられなくなって一旦本を閉じました。 買って帰って気分を落ち着けてから書こうと思ったら定価500円。 財布には400円(苦笑)。
仕方がないので隣の町内のATMが有るコンビにまで歩いて買ってきた。
むかっ腹立てて何か書くと大抵筆がすべって碌でもない事になるので一先ず飯を喰い、茶を啜って心を落ち着けてから当該ページを熟読してみた。
・・・ひどい。 モデル16人に対して1人一枚づつ計16枚の写真は色味が全部バラバラ。 コダクロームっぽい暖色の強い色にしようとしているのは判るんだけど、意図に技術がついて来てなくて、赤っぽ過ぎるのも有り、前ピン有り、後ピン有り、露出アンダーも多い。 画素も荒すぎ。
「元アイドル」の撮った写真を求められているならこれでも良いんだろうけど、写真そのもので評価すると仕事は任せられたものではない。
独学も結構だけど基礎が無いと応用の幅は狭くなります。 この道で飯を喰おうってんならもう少し修行をした方がいいでしょう。
地下アイドルとはなんなのか?
ある深夜番組で特集が組まれ、一般メディアにその存在と一種独特な世界が暴露された、「地下アイドル」の世界が知られつつある。 都内各所の「地下」に位置するライブハウス(通常はアマチュアバンドのライブやクラブなどに使用されている)でアイドルとして活動している女のコたちを総称してこう呼ぶようになったのはごく最近。 平日夜からのイベントが多いからか、スーツ姿で会社から直行する人や、ヨレヨレのTシャツ・ジーンズに高級なカメラ機材一式抱えて望遠レンズで熱写する人、どこから見てもアイドルファンを連想させない大学生、など彼女らを支持している人種はさまざまで面白い。 その年齢層も10代から40代までと幅広い。 またそれらのイベントでは生写真やCD、女のコの手作りグッズなども販売していて、ライブ終了後はそれらの販売をおこない、恒例の握手会でファンたちと触れ合う。 握手会でのコミュニケーションが地下アイドルとファンを結ぶ最大のコミュニケーションになっていることはいうまでもない。 アイドルとの距離の近さが「地下アイドル」最大の魅力といえよう。 すでに大ブレイクしたアイドルたちでは味わえない楽しみがそこにはあるのだ。
「ヨレヨレのTシャツ・ジーンスに高級なカメラ機材一式抱えて望遠レンズで熱写する人」→なかつよ
なんだかんだで岡本奈月がいちばん可愛い。 次点、石田未来。 甲乙はつけがたい。
・・・って言うかまぁ明け方にブラウザが落ちて、それをしおに寝たわけなんですが、朝起きて立ち上げてみたらブックマークの下半分だけ綺麗に消えてる(苦笑)。
全部消えなかっただけまだ良いんですが、自分のサイトの各パーツの管理URLが飛んだのは痛い。
都内某所の暗室に篭って断続的に引き伸ばし作業。 日曜に買った印画紙(大キャビネ・100枚)があらかた無くなった。
延々スキャニング。 乾燥するときに印画紙が反っちゃってどうにもやりにくい。
まだスキャンが追いつかないのだけれど、「木塚咲+佐藤ともみ」の写真が大量に有るので明日以降にアップロード・・・したい。
3日間駅前の定食屋を食べ比べてみたのだけれど、今日行った「富士ランチ」は非常に旨かった。 B定食(840円)はポークソテー+魚フライ。 付け合せにスパゲティ(ケチャップ和えではなくちゃんと炒めた奴)と刻みたてのキャベツ。 ライスとスープが付く。
注文すると冷蔵庫から取り出したロースの肉隗から分厚く切り分けてフライパンへ。 揚げ鍋に火をつけると、これまた冷蔵庫から魚を取り出して衣を付けて揚げるんだけど、このときの揚げ油が少なめなのでカットレッツみたいな揚げ焼き状態になっている。 付け合せが準備され、ライスも皿に盛られてそろそろ出てくる頃合になったな・・・と思ったら、先ず出てきたのが綺麗に折った紙ナプキンとナイフにフォーク。 「定食屋」だと多寡を括っていたら「洋食屋」だった。 おみそれしやした。
ポークソテーは火の通り方も頃合で、ちょっとかけられたドミグラスソースも旨い。 魚フライってぇから鯵だろうと思っていたのだけれど、喰ってみるとコレが鯵ではなく、なにやら白身の魚。 鱚にしちゃデカイしまさかカマスてもあるまい。 なんだろう?。 こちらの揚げ加減も頃合で旨い。
平日しかやってないのでそうは来られないけれど昨日おとつい食った店に行くならこっちへ来た方が満足度は高そうだ。
ロビーでガッツキ大会を外側から眺めた後、場内に戻ると、スタッフ然とした人が渋い顔で「ピカピカのライブの時にビデオ回してた人結構居たなぁ・・・。」と話していました。 開場時の注意事項は聞き取りにくいリングアナ口調と音響のヘッポコさ加減で殆ど何言ってるんだか判らなかったのだけれど、チケットには「ビデオ撮影禁止」と明記されていた訳で、これがこじれると次は無いかも知れないなぁ・・・と思ったのをさっき思い出した。
14日の夜から暗室に入り、夜中の3時過ぎまで焼いていたら大キャビネの印画紙が切れたのでそこで打ち止め。 ラジオ深夜便を聴いていたら演芸特選に八代目林家正蔵師(彦六の正蔵)の「累草紙(親不知)」と柳家三亀松師の都々逸。 柳家三亀松師の都々逸は良かった。
昼ごろ起き出して赤坂見附へ。 東京写真文化館でジャン・ルー・シーフの写真展を観賞。 見終わった頃金がないから行かない予定だったピカピカ@JWPのチケットが余っていてハで良いというありがたいお知らせをいただき新宿へ。 ヨドバシで印画紙とフィルム現像液と定着液を買ってから会場へ。
プロレスとライブの感想は明日以降に。
これから暗室に戻ります。
各所で既に取り上げられてますがうちでも解散をネタにした板ちょこがCOCOaと名前を変えて復活。 しかし「板ちょこ」名・関係いたします、ホームページ等を公開されております 皆様方には、今後「8月20日以降」の公開・名前・肖像・文書、個人・団体に関する 一切を使用する事をお断りいたしますので御配慮いただきますようお願いします。などと訳の判らない高圧的な事をのたまっておいて、COCOaサイト内には「板ちょこ」の文字列が幾つも使われています(苦笑)。 自分達で使う分にはいいんですかね?。
しかし旧板ちょこサイトと構造が一緒だ(笑)。
その成田ゆめ牧場にあるのが鉄ヲタの夢を具現化した趣味の軽便鉄道羅須地人鉄道協会 まきば線。 610mmのナローゲージのトロッコ列車を通常はDL、年に数回はSLが牽引します。 行かれる方はこれには乗っておくべきでしょう。
殺伐とした撮影会に行って来た。 もう「各人が自己保存の本能に従って自然権を無制限に行使する『万人の万人に対する闘争』」ですよ(苦笑)。 ド根性野郎共は隙あらば前に行きます、列作って待ってても無駄々々々々〜!!(苦笑) ハウススタジオだったんだけど思ったより暗くて、135mm/f3.5なんか付けた日にゃぁ1/15sしか切れない。 業者の人は「明るい場所セッティングしましょうか?」なんて言ってくれたし、撮影会そのものの仕切りは良かったんだけど客層がまぁアレだった。 全員が酷いんじゃないんだけど、横紙破りが一人でもいると流れでどんどんガッツキムードになってしまう。
他の人の邪魔にならないように目配り気配りしつつ、気合でガリガリ回せるだけ回してたらローライのケースが壊れた。 しかしまぁ良く65年も持ったものだ。
オリンパスOM−1+50mm/f1.4、28mm/f3.5、135mm/f3.5
フジカST605+スーパータクマー50mm/f1.4、オートタクマー35mm/f2.3、スーパータクマー100mm/f2.8
ライカD−IIIおよびゾルキー1d+コシナ・フォクトレンダー・ノクトン50mm/f1.5、ジュピター3 50mm/f1.5
ローライコードI
使用フィルムはほとんどコニカパン100. スタジオが暗いのを知ってれば400も持っていったのだけれど・・・。
たしかに「プライベートビデオを3800円で販売」って事そのものは適正価格だと言って良いとおもいますが、999本は誰も売り切れ無いと思います。 今現在もっとも売っている乾 曜子でも未だ18本。 あと112日有るっつったって、ねぇ(苦笑)。 初動がこれじゃぁ厳しいんじゃないかと思います。 今日、いろいろな人と話した中では「あのサイトそのものが知られてないんじゃないか?」なんて事を言っている人もいました。 たしかに本人が告知した所、客がひろめた所以外にはスパム書き込みも無く認知度は低いと思います。
いつものようにデジドルサイトを覗きつつ客の投資額ランキングのページを見たら「ひっき〜さん」の文字列。 チャットは苦手だと言ってましたが、たまにポツッとする発言は千斤の重み(苦笑)。 私みたいな小物はブルブル震えながらチャットしてました。
出ない。
鬼より怖い人が2人います。 泣く子も黙らせる人が1人います(こういう書き方だとリンク張りにくいなぁ<笑>)。 泣かす人も1人(笑)。 どうかしている人が4人(1、2、3、4)います。 総会屋が1人います。 ホンモノが1人います。 日本一の大ウソツキ(苦笑)が1人。 「うわきもの」を標榜しつつ結構義理堅い人が1人います。 あとは私を含めて月給泥棒とか碌でなしとか穀潰しを取混ぜて30人くらい。 20代中盤美形女子が2人(1、2)います。 白ジャム野郎とかキ〒ガイとか、ストーカー常習者もたまに来ます。 他に比較的普通に近い人が10数人。 合わせても100人には欠けると思います。
なんだかんだで平和が保たれています。
出自に言及しようと思ったけど怖いのでやめた(苦笑)
まずデジドルエッグなんですが、主宰の人は放送作家でもあり、「週間視聴率 200%男」なんてキャッチもあるように発想がテレビ屋です。 「フォトギャラリーを見る」「日記を読む」「ファンレターを書く」など無料でできる事もあるのですが、コンテンツの核となるチャットは有料(苦笑)。 チャットは1分1ポイント(1ポイント=10円)、壁紙1枚10ポイント、客が消費したポイントがタレントの特典になります。 実はこれが馬鹿にならなくて、チャット1回2時間として、最初から最期まで居て1200円、これが連日となるととんでもないことになります。 客はコンテンツを利用しなくてもポイントをそのまま投票に回すことも可能なんですが、1000ポイント単位でぶち込まないと意味がありません(苦笑)。 タレント本人がアクセスしたり、日記を書いたり、チャットを開催したりすると「頑張りポイント」ってのを貰えるんですが、それよりも客からポイントを巻き上げた方が効率が良いようになっています。 9/14にはお披露目会なるものも開催されるらしいので、興味のある方は行ってみると良いでしょう。 エントリーしている娘は殆ど参加するようです。 内容は「ゲーム・ミニ撮影会・軽食etc盛りだくさんの120分!」だそうです、雨天決行の野外イベントで、参加費は5000円。 私は仕事だし、この企画自体あまり好きではないので不参加。
客には「タレントそのものの客」と「デジドルと言うシステムの客」と2種類居て、後者の方が業が深いようです。 前者は仕方なく参加している部分があり、できれば早く終わって欲しいと思っていたりしますが、後者はシステムそのものを支持しており、残るためのレクチュアをこまごましてくれます。
木塚咲ちゃんそのものには何の問題も有りませんが、事務所の取ってくる仕事はどうも客の財力に寄っかかった投票系企画ばかり(苦笑)
1)デジドル・エッグ
2)ぶんか社「アイドル誕生」(※これは無料)
「アイドル誕生」のみ、ただの投票ですが、あとは「投票するためには1票あたり10円かかる」(フレッシュアイドルグランプリ)とか「90日以内にプライベートビデオ(\3800-)を999本売ったらDVDを出してやる。」(カウントダウン999)とか、「あろうことか客の投資額をランキング」(デジドル・エッグ)とか、どれもこれも全く以ってイヤな感じの企画(苦笑)。
私は貧乏なのでこのへんには参加せずに撮影会とか舞台とかに重点を置こうと思っています。
澁谷さまの話題にまったく触れていない。 ファンの集いの写真をスキャンし直したらモノクローム写真館にアップします。 あとはネタ切れ。
やはりアグファのフィルムにはロジナールが合うようだ。
都内某所に篭って、黙々とフィルム現像。 水道の水はついに28度を越えた。 さすがにこうなると液を冷やす算段をしなければならないんだけど、冷蔵庫も無いしコンビニも結構遠い。 結局ロバート・キャパの「ちょっとピンぼけ」の中のアフリカ戦線のくだりに有りそうなぬるま湯現像。 水洗は楽でいいや(←ヤケクソ)
もう2時に近い。 業者チャットってのはどうしてこう(以下自粛)
なかなか捗らない。 下準備から水洗・乾燥まで2時間近くかかってしまうのと、流しか狭いのと矢鱈眠いのと。 そもそも暑過ぎる。T-MAXデベロッパー9:1希釈現像とアグファ・ロジナール50:1現像を比較検討しているのだけれど、コストを考えるとD-76の粉の奴を1ガロン分作ってそれを更に希釈するのが一番安上がりのようだ。 最新鋭の微粒子フィルムなんざ元から使わないんだからD-76でも十分用が足りる。
着衣率の高いグラビア誌として一部で高い評価を受けてきた「スピカ」が潰れてしまい、最期っ屁として総集編が出た。 水着より服を着ている写真の方が良いものが多い。 木塚咲で8ページ使っているのだけれど、P3下とP5の写真が良い感じ。 榊安奈と松井彩の写真も良い。 松井彩は、ただつっ立ってるだけでエロい。
また仕事だ。 喰うためには仕方が無い。
昨晩から都内某所に篭ってフィルム現像三昧・・・の筈だったが睡魔に負けて結局3本のみ。 用事が済んだらもう一度戻ってあと4本くらいやっておきたい。
亀戸サンストリートでお好み焼き食い放題→プリンズ祭り→都内某所でフィルム現像。
月蝕歌劇団の稽古を見学に行った木塚咲ちゃんはその場で次回公演「メトロポリス」への出演が決まったそうだ。 詳細は後ほど。 これから亀戸へ行ってきます。
いつもこんな事を書いているが、今回はかなり深刻。 「1ヶ月1万円で生活するアイドルファン」ほどではないが、カメラの修理に幾らかかるか、代替機の購入に幾らかかるかを考えると非常に頭が痛い。 当分は1930年代トリオ(ライカD-III、ローライコードI、プラウベル・ロールOP)を気合でガリガリ回すしかないのか。 モノクロフィルムを自家現像できる目途が立ったのでペトリの一眼にモノクロを詰めて回してみるか。
なべちゃんと飲みすぎシール
連夜のチャットで寝不足の日々。 「ゲリラなのでいつやるかわからない」って事だったんだけど、気がついたらほぼ一週間ぶっ続けで3時頃迄チャットをしていた為に何やっても眠い。管理人がちゃんと居て、本人の頭の回転が速くて、多少ヘンな客が居ても何とかなっている。 HP管理人の人はファンファンギフトのイワノフとは大違いの常識人。 金とってあれで許されるのかイワノフは。
蓋を開けてみると参加人数は一ケタ台前半なのに落選者が結構いる。 落選者の何人かにに共通しているのは日記・掲示板等でV-chatのシステムもしくはイワノフに対して苦言を呈した事があるという事。 あと、申し込んだ名前と参加したときの名前が違う人が居たらしい。 このあたりのチェックも甘い。
高校の同窓会の役員を生徒会の後輩に押し付けたら10年経った今でも抜けられなくて困っているらしい。 仕方がないので行く事にした。 よって今日のGoGoライブは回避。 金も無い。
仕事終りで四ツ谷天窓に直行してかりんさんがナニでアレなAinaちゃんと、わんこ☆そば閣下が入れ込んでいる入日茜が見られてドリンク込みで1500円と言う格安のライブを見た。 仕事が押して私が着いた頃にはAinaちゃんの出番は既に始まっていたのだけれど店内を見回すと見た顔の客がズラリ。 長順センセイとかりんさんが最前にいて納得。 ロボ炊いたりモードラの音を豪快に立てたりしているカメコ系の客がいただけれど、アコースティック系のライブでああ言う撮り方はやっちゃいけない。 ストロボは論外、カメラも静かな奴を使うべき。 静かなのを持ってないなら防音対策をするなり気を使わなきゃいけない。
実物を見るのも歌を聴くのも初めてだったのだけれど、バックの人たちも本人もやりたい事をやっている充実感みたいなものが出ていて見るほうも気持ちが良かった。 ララルーを見ていて居たたまれなくなる瞬間があるのはこれがないからだと思う。 やりたい事をやれているのを見る限りにおいてはAinaちゃんはあっちを辞めて正解だったと思う。 低く伸びのある声と愛嬌のある顔立ちのギャップがまた良かった。 曲そのものも手抜き無しのちゃんとしたもので、演奏技量の高さとあいまってとても心地よい時間を過ごす事が出来た。 今後も機会があればまた見たい。
わんこ閣下がご執心の入日茜は非常に良かった。 儚げだが芯のしっかりした歌声と折れてしまいそうな細い身体と幸の薄そうな美しい顔。 わんこ閣下がそっとしておきたい気持ちがよく判った。 ピアノ弾き語りなのだけれど、ピアノと歌に別の感情が乗っているのが凄い。 歌もピアノも曲もすべて良い。 外でCDを手売りしており、がっつくように色々けしかけてみたがぬらくら逃げてなかなか動こうとしない。 三十過ぎても真剣に含羞めるわんこ閣下の偉大さを痛感した夜であった。
恵比寿方面のラブマリ残党イベントの呑み会に合流しようと思って駅の改札をくぐったら電話で「白木屋をおいだされますた」との報告。 しょうがないので帰宅する人は帰宅し、飯だけでも食いたい面子だけで飯を喰いに行く事になった。 新宿でこんな時間にやっていて安直に飯が喰えてそれなりに長居出来る所・・・、あそこだ!!。
行った先はしょんべん横丁の岐阜屋(苦笑)。 げきしぶかりん墨田ペトリ堂の3人で「日本きちくばなし」。
げきしぶ氏は帰宅、わたしは都内某所で暗室作業。 かりんさんは漫画喫茶で3時半まで某所でチャットだったのだそうな(苦笑)。 ・・・とさっきチャットで聞いた(笑)。
うちの職場は春先に一人減らされて7月にパートさん一人辞めて、月曜日に社員が1人辞めた。 補充兵は無し、現場を死守せよとのこと。
そんな阿鼻叫喚地獄から適当に理由でっち上げて定時で上がらせてもらって御茶ノ水へ。 ディスクユニオンのクラシック館でブルックナーの4番と8番、アルゲリッチの弾くショパンを購入。
OCRホールに着くと巷で話題の日本一のウソツキ野郎先生がまっ青な顔してつっ立ってます(苦笑)。 先生もいまやあやまり大臣な訳なんですが、私は正直どうでも良いんで、・・・って言うか居なくなられると困るので追究はしませんでした。 ケセラセラ。
本日出演は小室友里→新谷さや香→パッシュ(ロッキンベリー)→Remi→澁谷さま。 澁谷さまは内巻きカールの髪、ピンクのチューブトップとローライズのジーンズでアディダスのスニーカーと言ういでたち。 嗚呼美しい・・・(笑)。
小室友里の歌はぴんと来なかった。 「アコースティックはどうも・・・」ってんで1人だけオケ。 こう言うとき最前列はキツイ。 新曲CDのキャンペーンと言う事で来たらしい。 物販の時にはビデオで撮影か行われており、二の足を踏む客多数。
新谷さや香は一度ソロで聴きたいと思っていたのだけれど非常に良かった。 厭味の無い上手さ。 近くで見るとふくらはぎの鰹節とか上腕部のししゃもとかが発達していて日頃の鍛錬が忍ばれる。 ララルーではなかなか着られないフリフリ系の衣装を着てみたのだそうな。 これ見ただけでも元は取れた感じ。 オリジナルで3曲、ご馳走様でした。
パッシュはルミの方がロッキンベリーとしてバンドをバックに何曲かやって最後にりょうこを入れて一曲。 1発キメて来たかのようなルミのはじけっぷりが印象的。 激しい歌でも破綻しないし、何より楽しげなのが良い。
喋ると頭が弱そうなRemiさんも、一たび歌いだすと非常にしっかりした感じ。 古い曲2曲と新しいアルバムから1曲。 いい曲だと思う。
更新した所で木塚掲示板を覗くと、またもやチャット開催中。 入ってみると木塚咲ちゃんも日記を読んでいるという かりんさんが居ます(苦笑)。 話の運び方が上手いのはやはり修行の賜物でしょうか?。
・・・しかしそろそろ寝ないとまずいなぁ。
マクドナルドでチーズバーガー2個とビッグマック1個を購入。 チーズバーガー2個(158円+税)よりビッグマック1個(250円+税)の方が格段に満足度が高いことが判った。 ビッグマックはギリギリ食べ物だがチーズバーガーは配合飼料だ。
台風接近のため、御苑の分が高円寺のスタジオに差し替えになってしまった。 スタジオ差し替えって事で白ホリの味気ないところかと思ったら、こぎれいなハウススタジオで一先ず安心。 雨もやんだので近くの公園で撮ってみることになってそちらへ移動したが、薮蚊が物凄い。 客もモデルもスタッフも刺されまくり。 私も顔ばかり3箇所刺された。 公園が狭いためにモデルは交代でって事で先ず出てきた井上直美ちゃんもいきなり足とか胸とか刺されてます。 胸の刺され痕が妙にエロい(苦笑)。 ひとしきり撮った所で木塚咲ちゃんも登場。 ほ、細い。 直美ちゃんのほうは固定客がいるので安心して咲ちゃんの方に残り、重点的に撮ってみた。 上からの見おろしと下からの見上げを撮ってみたのだけれど、スカートだったのであまり低い位置からは撮れなかった。 前述の通り下からの見上げのほうがいい感じで撮れていた。 目が強いのでそれを生かす構図にしたほうが良いようだ。 一本撮り終えてフィルムを変えようと思ったらRTSIIがぶっ壊れた。 これは痛い。
あとはもう35mmはライカを重点的に回して、6×6のローライコードと6×4.5のプラウベルをサブで回して、押さえでOM−1. 1930年代のカメラを3台振り回して撮影会ってのも我ながらどうかしているけど、信頼度の高い順に並べたらこうなったんだから仕方がない。 マナーの悪い客もガッツキ野郎もおらず、和やかな雰囲気で撮る事が出来た。 1部と2部の境目が曖昧だったのがちょっと困った(そのまま続くのかと思ったら2部だった)けれどほかに不満は無かった。 このあと相模大野へ移動。
ララルーのシングル発売記念キャンペーンの最後の締めがありまして、撮影会の1部から直行。 ついたら丁度始まる所でした。 ララルーは今年の正月に一回見ていて、その時はまだ日記でお茶を濁さずに律儀にレポを書いていたんですが、「2度と見たくねぇ」と思っていました。 然し乍ら多少はスタッフの仕切りも改善したようなので言ってみる事にしたわけです、ロハだし(笑)。 思っていたよりはかなり良かったです。
ピカピカに関する夢は今のところ見た事が無いのだけれど、ピカピカの客に絡んだ夢を一度だけ見た事がある。
なにをやらかしたのかは判らないが、メロン泥棒氏に胸倉をつかまれて宙吊りにされ、「今度やったらどうなるか判ってんだろうなぁ!!」と恫喝されて「あわわわ」となった所で目が醒めた。
8/15に表参道のFABで行われたGirl's,Be Ambitious!というイベントに関しては既に処方にレポートが上がっているので全体に関するレポートは書かないことにした。 書きたくない・書きようの無い出し物が多すぎてこき下ろしきれないってのが正直なところ。
お知らせ! メンバー脱退等により、「板ちょこ」としてのパワーが発揮できない 理由をもちまして、2002年08月20日「板ちょこ」を解散いたしました。
1年間応援くださいました皆様には感謝いたしております。 また、1人1人が何処かで活躍して行くとは思いますが その時には、過去の「板ちょこ」のメンバーとしてでは無く 1人のアーチストして、応援しくださいますことをお願い申し上げます。
お願い 8月20日以降 板ちょこに付いてのお問い合わせには ご対応致しかねますのでご了承いただきますようお願いいたします。 「板ちょこ」名・関係いたします、ホームページ等を公開されて降ります
皆様方には、今後「8月20日以降」の公開・名前・肖像・文書、個人・団体に関する 一切を使用する事をお断りいたしますので御配慮ういただきますようお願いします。
ありがとうございました
2002年08月20日
株式会社ストーリーファクト
ストーリーファクトレコーズ
代表取締役社長 田中 仁
こんなに早く消されるとは思ってなかったんで保存しなかったんですが、8/18付けで「今後の板ちょこについての会議をした云々」「このままでいいのか?」「どうするどうなる板ちょこ」みたいな記述があり、8/19付けで「明日を持ちまして板ちょこは解散することになりました。」「板ちょこは一人一人が一枚のチョコレート」・・・あとはどうにも思い出せない(苦笑)。 兎に角、自己陶酔した馬鹿が書いたようなてめえ勝手な文章でした。 ウェブアーカイブとかグーグルのキャッシュとかで探してみてください。 URLは
http://www.storyfact.co.jp/ita-choco/chocotto_8.htm
でした。
昨日のAtoZ撮影会の事を書くために写真現像したのに板ちょこ解散の事を書いてたらもう1時だよ!!。
# げきしぶ [明日はわが身。どの段落に対する突込みかは不明(汗)]
# ☆北斗星☆ [↑ 今見たらマネージャー日記も消滅してる。オフィシャルサイトはもう解散告知。]
# ニシダ [板ちょこ登場時にはそんなヤジがあったんですか? 聞こえませんでした(笑)。どうせなら私に聞こえるようにやってくださ..]
# ニシダ [PCの不具合と重なってここのところのマネージャー日記は読んでなかったんですけど、どんなことが書かれていたんですか?]
# そりっち [とうとう一度も見れないまま解散ですか。秋葉芽衣たんを一度みてみたかっただよ(苦笑)]
# ひらちれ [ひらちれ的芸風(笑)その表現で通じる人は数人かも……?確かに相当噛んでたネェ☆>美沙タン それにしても板ちょこ。最後..]
# Dwightsa [is it safe to buy cialis online <a href=http://dstvmedias..]
日付が変わっていた。 更新し様にも酒飲んじまったしダメだなコリャ。
たまに出る番組に「碌でもねぇ」とか悪態を吐く前に、いまやってるラジオの番組を大切にしなきゃならんなぁと思った夏の夜。
どうもあまり来ていないような印象を受ける。 書かなきゃなぁ。 しかし、どんなコーナーがあったのやら・・・。
藪崎ライブ出ねぇ発言を踏まえてメンバー及びマネージャーがビデオでコメントした訳ですが、その中に興味深い発言がちらほら。 なかでも澁谷さまの発言が重かった。 「フォーメーションの切り替えとかが大変」「せめて一週間前に言ってくれ。」(←うろ覚えだけと大体こんな感じだったと思う)
ここ2た月のあれこれを考えるといろいろ大変だったんだろうなぁ・・・と。
横柄で仕切りの悪いスタッフ。 頭の悪い進行。 余計なオマケ。 等々いろいろありつつもピカピカの出番は良かったし、板ちょこもなかなかだった。
_ 細かい所は明日。
行きたくないけど働かなきゃ喰えないので行ってきます(泣)。
もう一度咀嚼しなおしてみると、「藪崎ライブ出たくない」と言う設定は非常に示唆に富んだものであったことが判った。 仕事終わったら書きます。
散髪に行ってから四ツ谷で2部通しでGoGoライブを見る予定。 平日だけどお盆休み。 集客としてはどうなのかが気になる所。
CHICAGO(元 立川志加吾)さんのサイトのそろそろ独り言によると、パンドレッタの収録で祝ってもらったらしい。 ・・・ってぇ事は同い年なんだなぁ。
モーニングに描いていた「風とマンダラ」の連載は休止中なんだけど、この人の日記には毎日一齣漫画がついていて、これがなかなか面白い。 まぁ漫画も落語もプロなので、「おもしろくてあたりまえ」ってな事にされがちなのだけれど、プロでも面白くある事はなかなかむつかしい訳で、落語の方も何とかなって欲しいものだ。
「芸がなってねぇ」って事では勿論無く、師匠しくじっちゃった件の事です。
常に多忙なプラチナエス代表t-p氏がやっているオフィシャルページ?によると、新人がまた2人入ったようです。 t-pさんからだ持つんでしょうか?(汗)。 小荒井理恵さんと高橋枝里さん。 当分は先に入った山本理沙さんと共有のサイトとなるようです。
すべてのライブに行く金は無いので、取捨選択を迫られる訳なのだけれど、14日と15日どっちを取るか天秤にかけて14日に「長」と張ったのだけれど、出た目は悪かった。 1部は勝ち、2部は大負け、3部で取り返して収支とんとんと言う感じ。
出演者は久野さやか、森田有希、森谷佑子のいはゆるVANVAN3とYJ(ヤングジャンプ)の制服コレクションに出るらしい衛藤美奈、6/30のGoGoライブにも出ていた原田康世の5名。 司会としてVANVANの新人4人。 わんこ☆閣下ご執心の海老原愛、16歳には見えない栗原香波、「年齢は・・・秘密です」と言う生島沙理子、ときおり山形弁の出る宗片聡美。
はじめにVANVAN3と新人4人で着ぐるみを着て登場。 洋楽の曲にあわせてひとしきり踊ってからご挨拶。
口開けは衛藤美奈。 物怖じせずハキハキと喋る16歳。 見た目はニセ松浦亜弥と言う感じで歌ったのも松浦の例の下品な曲と桃色片思いだったので日記のネタとしては面白かったが見世物としての曲の選択は失敗だったと思う。 「エノケン」だと思って観に行ったら「エノケソ」だったようなと言うか、美空ひばり観に言ったら「美空小ひばり」だったようなというか、そんな感じ。 どうしてもニセモノ感が漂うし、声出ない歌詞飛ぶじゃぁ不味い。 松浦になんとなく似ていると言っても宣材写真みたいに違う感じに見せる事は十分可能なので、見せ方をもう少し考えた方が良いように思った。 素材としては良いと思う。
宮崎県出身とのことで「宮崎名物はシーガイアと冷や汁」なんて事を言っていた。 あともうすぐYJが出るので買えとか、そんな感じ。 海老原愛とは友達らしい。
先輩であるところの安藤希の曲中心に何曲か。 見た目は悪くないのだけれど視力の関係なのか歌っている最中に目つきが異様に悪くなる瞬間が有って写真は撮りにくかった。 あと気持ちにゆとりが無い所為か正面向きっぱなし。 頑張ってるのが生で出ちゃってるのが凶と出ていてちょっとかわいそう。 嫌いではないです。
浴衣で登場。 髪はアップにしていた。 これが今風なのかも知れないが着付けがおかしい。 帯の位置が高すぎるし、帯の下に入れるアンコが少なすぎる。 だから初めからなんとなく着崩れているような印象を受ける。 MCを交えて持ち歌を全部歌っていた。 歌い終えてから司会のに生島沙理子に先日の「かぬま祭り」の事を聞かれていたが軽くいなして、逆に「VANVAN3の中では誰が一番好きか?」などと問い詰めて半べそをかかせていた。 「これ以上やると市長になっちゃいますね。」といって半べそで止めておいたのは流石と言うべきか?(苦笑)。 市長の暴虐っぷりにはやはり閉口したらしい。
こちらも浴衣なのだけれど、自分で着たらしい。 着付けは上手かった。 3人の中で一番和服の似合う体型ってのも有ると思うんだけど、帯を締める位置とか、袖の捌き方とか、を見ると着慣れているような印象。 こちらも持ち歌を総棚ざらえ。
和服が似合わない体型な上に着付けが悪いんでどうにもだらしなく見える。 岡場所(以下略)。 胸のある娘は帯の下に多めにアンコを入れてやらないと、襟元は乱れるし着崩れやすい。 こちらも持ち歌から歌ったのだけれど、激しい歌だけに帯で腹をきつく締めた状態では歌いにくそう。 激しく動いたりもするのでたすきをかけておいたほうが良かったのではなかろうか?。
久野が歌い終えると森谷佑子が出てきてすこしやり取りをした後、二人で あみん の「待つわ」。 あみん の名前の由来はウガンダの食人大統領ではなく、さだまさし の「パンプキンパイとシナモンティー」と言う曲に出てくる喫茶店の名前からで有ったりする。
閑話休題。 森谷が岡村パート、久野が加藤パートを担当していたのだけれどこれは良く歌えていた。 10点さしあげる。
森田有希も呼び込まれてキャンディーズの「年下の男の子」。 歌も振りもばっちり決まっていて非常に良かった。
さらに「やさしい悪魔」。 これは拓郎の曲で非常に歌いにくいんだけど何とか歌いこなしていたし振りもバッチリだった。 この曲は客も踊らなきゃダメなんだけど踊ってる奴は皆無。 若い人は流石に知らないらしい。
振り付けはビデオを見て憶えたってんだけど、そのビデオの出所はY田マネージャーなのだそうな。 客席からは「もしかして『全キャン連』の人?」とヤジが飛んでいたがそんなの普通は知らねぇだろう(苦笑)。 「全キャン連」ってのは「全国キャンディーズ連盟」のことで破綻した学生運動から流れた人も多かったようで物凄い親衛隊だったらしい。
いやしかし、餓鬼の頃下衆で俗悪なピンクレディーが嫌いでキャンディーズ派だった私にはつぼに嵌まる選曲だった。 良いものを観た。
VANVAN3のCDを販売。 原田康世と衛藤美奈も含めて握手会だったらしい。 金欠の私は回避。
なんだかんだで30分押しで開場、開演はさらに遅れた。 開演前に「歌以外は撮影禁止」との告知。 客電が落ちると太陽に吼えろのテーマが流れて刑事ドラマコントが始まった。 客の反応は薄い。 科白が詰まったりする事は無かったし、棒読みではなくそれなりの役作りは出来ていたし、新機軸を打ち出そうとする前向きさは買えるのだけれど、結果に繋がらない。 正直なところ面白くは無かった。
そのあと、先日のお誕生日ライブであった「藪崎が『こんばんにゃ』というのを止めさせる」ってのに怒った藪崎がライブをボイコット・・・ってネタのビデオを上映。 こちらはそれなりに面白かったが、ライブの時間はどんどん消費されていく訳であまり楽しめなかった。 小ネタが随所に挟み込まれていてやっつけ仕事でなかったのは判るんだが・・・。
ビデオが終わるとマネ安井氏のコーナー。 9/15にピカピカが再び出ることになったJWPから米山香織選手が登場していろいろお話。 チケットの販促を兼ねての登場だったと思うのだけれど、これは楽しかった。
ザ・ベストテンの設定でさやか・あいか・りょうこの3人が夏にちなんだ歌をうたった。 これも「いつもと違う事をしよう」って事なんだろうけれど、ベストテンの設定は蛇足だったと思う。 つらつら考えるに、結局のところ客は歌っているピカピカもしくはピカピカのメンバーを観に来ているのだと思う。 今回のライブで色々凝ったところは、その辺りの客の欲求に逆行していたために、仕込みにかけた労力と時間、そつの無い進行にも関わらず、客に悪印象を与えたように思われてならない。
歌の方は衣装もそれぞれ凝っていて、さやかは何と言うかひらひらした服で「亜麻色の髪の乙女」(島谷ひとみの方)、あいかは浴衣で「島唄」(THE BOOM)、りょうこはねじり鉢巻きに半被、半股引(はんだこ)の代わりにアルバム衣裳のホットパンツ状のものを穿いて「夏祭り」(ジッタリンジンじゃなくてWhiteberryなんだろうなぁ・・・)をそれぞれ歌っていた。 ベストテンの設定は蛇足だったと思うけれど、歌コーナーそのものの出来は良かった。 司会進行に凝ってはるかに黒柳徹子・えみに久米宏の役をやらせるならこの二人にも歌わせたほうが良かったんじゃなかろうか? そう言えばはるかのそろってのはいまだかつて見たことが無い。
衣装換えの為に10分間の休憩。 これは仕方がないのだけれど客はダレた。 こう言うところにつなぎのコーナーがあれば良いと思う。 最近では最低の盛り上がり。 いつも通り盛り上がる客と仏頂面でステージを見つめる客と綺麗に分かれた。 ライブ部分がやけにあっさり終わってしまったのでどうにも後味は悪かった。 物販と握手会が無かったのは帰ってよかったかもしれない。 お世辞にも満足したとはいえないライブであった。
フラストレーションの溜まった他の客と天狗で「ファンだけの集い」。 これが予想外に楽しく、2部のもやもやを完全に吹き飛ばして次に繋げる事が出来た。 負け試合だと思ってたら9回裏に13点取り返して勝っちゃったような感じ。 滅茶苦茶な飲み食いをしたような気がするのだけれど割り勘のレートもそれほど上がらず一安心。
相変わらず長いな(汗)。 イベントが有った日はどうしてもこうなってしまいます。
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8/17夜9時からのNHKドラマ「少年たち3」に、わんこ☆閣下がご執心(だった)の近藤綾子が犯人グループの1人として準主役格で出演。
偶然見た「キッスウォー」の再放送でいじめグループの古賀美智子さんを視認。 偶然チャンネルを回したハリケンジャーでハリケンブルーとフラビージョとウェンディーヌを堪能していたら杉作さんが出てきてゲンナリ(苦笑)
国鉄根岸線の石川町駅から歩いて10分くらいの所にある寿町のドヤの夏祭り恒例手のフリーコンサートへ行って来た。 今年は渋さ知らズ口開けだったのだけれど、フジロックで評判が良かった所為かのっけから大入りでとんでもない盛り上がり。 そのあとTHE VODKA(ザ・ウォッカ)→寿[kotobuki]と続き、さらにマーガレットズロースこれは予想外に良かった。 ナポレオンズのパルト小石激似のボーカルの人はエフェクターを噛まさないごまかしの無いギターテクとブチ切れた歌声と腰の低いMCが印象的。 演奏も楽しそうで曲も面白かった。 さらにソウル・フラワー・モノノケ・サミット。 伊丹英子御懐妊ってことで「伊丹英子は10月に新しい物をリリースする予定なので」とかなんとかその辺りの説明を中川がしたあと怒涛のライブ。 こんなとこでこう言う表現を使うのもナニだけど「客がプレ」(苦笑)。 酔っぱらってスピーカー櫓に登ってオダを上げたり舞台によじ登ったり。 ライブそのものは良いんだけど毎年客の暴虐っぷりには閉口する。 そもそもドヤのおっちゃん・おばちゃんの祭りであって、我々一般客はおこぼれに預っている訳なんでそのへんはきちんとしたい。 疲れたのでソウルフラワー終了で帰宅。
鹿沼へ行く面々はまず四ツ谷に集合して余計な荷物をコインロッカーへ預けてから上野に戻る事にしていたのだけれど、神田駅の階段を下りている最中に私の下駄の左前と右後ろの歯が同時にもげるという思いも寄らない不吉な壊れ方をした。 時間に余裕があったので、平井まで戻って他の人たちは朝飯。 私は家に駆け戻って下駄を履き替えて平井へとんぼ返り。 ご迷惑をお掛けしました>関係各位
途中昨今のピッカケ情勢に関する話をしたり寝たりしながら宇都宮に着いたのが1時過ぎ。 山♪田さんお奨めの店でたらふく餃子喰ってから鹿沼へ。
鹿沼に着いて電車を降りると居ないはずの人が二人いてまず驚く。 改札を出て祭りの「ま」の字も無いのに再び驚く。 カチコチだったセブンティーンアイスが見る間に溶けていく熱さに驚き、祭り会場が遠いのに驚き、やっと見つけたと思ったら客が少ないのに驚いた。
日よけのテントの中で休んでいたら東京から呼ばれたらしいロックバンドの人たちのステージが始まった。 しかし、炎天下の河原の運動場には全く客がおらず、ほとんどテントの中に避難している。 主催者は呼ぶだけが仕事じゃなくてそこから先、気持ちよく演奏してもらえるようにいろいろやらなきゃいけないと思う。 サクラを何人か配置したりしないと無人の客席にいきなり人は集まらない。
バンドの人の後に森田・森谷コンビ。 テントにいた遠くから来た客は皆ステージ前に移動。 森田友人と思しき女子3人、家族親類縁者などもちらほら。
テントの中に居た遠方からの人間がステージ前に移動すると、興味を示しつつも遠巻きに眺めていた地元の人々も集まり始めた。 地元と言う事で多少はにかみつつも嬉しそうな森田有希は非常に良い感じの表情。 「暑いですねぇ、かき氷の差し入れとかは無いのでしょうか?」なんて言ってみたら見た目は怖い客が買ってきてプレゼントしたりしつつ3曲。 森谷佑子は友情出演扱いながらも同じくらいの時間を貰ってやっていた。 ここでいい仕事をしたのが次元堂先生。 これまでピカピカ・VANVANの怪奇系キャラの客と言うと醜悪な面相の人間ばかりだったのに、次元堂先生は常軌を逸した行動と男っぷりのよさの二つを兼ね備えているのはずるい。 但し、森谷佑子は困惑しているように見えた(苦笑)。
出番が終わった時点で既に4時を回っていて、4時半の日光線に乗らないと四ツ谷の開演に間に合わないのでさっきのロックバンドの人たちが再び登場して演奏している横で無理やり物販をやらせる怖い客たち(苦笑)。 森田・森谷のポスターが新しくなっていたのだけれどかなり出来は良かった。
下駄で鹿沼駅まで走る羽目になり、浴衣は壮絶に着崩れて仕舞った。 ギリギリ間に合って→宇都宮→赤羽→新宿→四ツ谷。 開場にはナントカ間に合った。
前回より椅子は少な目。 お誕生日席はより広く・豪華になっていた。 司会は前回誕生日を祝ってもらった澁谷さまとBooさん。 澁谷さまは濃い水色の浴衣、Booさんは甚平。 客席にも浴衣やら甚平やら中には作務衣の客なんかも居た。 非常に私服っぽいあまり高そうでない服を着て登場した藪崎さんは貢物で埋まった席に座ると暑いのに巨大な熊のぬいぐるみとくんずほくれつ。
プレイステーション用ソフト「学校をつくろう」の宣伝ユニットつくろう学園新聞部の時に作った制服で登場。 ブラウスの畳み皺がいい味。 嗚呼「つくろう学園新聞部」、事務所OKは出てるのにバカ学生が権力を弄ぶために設定した撮禁で持ってったカメラが無駄になった一昨年秋の電機大鳩山祭 <参考>ひろろん長官レポ で私も見たのだけれど、一回で終わらすには惜しいユニットだった。 で、そのときの曲「学校であいましょう」、池田さんがつけた振り付けが大幅に簡略化されていたのは残念。 旧清水さんは無理としても池田さんは見たいなぁ、ライブインマジックで。 高橋由美子の「Fight!」は良いとしても誕生日に田中陽子をやるのは不吉すぎるような気がした。
鹿沼へ行っちゃった森田・森谷のおめでとうビデオメッセージ(何故かその場に居る久野さやか)のあと、ここのところいにしえのフォークソングを歌う事の多かった久野さやかがオリジナルの盛り上がる曲を並べてきた。 これは吉と出て会場は良い盛り上がり。
ライブインマジックつながりで小沢亜貴子さん登場。 デビュー10周年との事だがまだ25歳。 歌は流石の安定感、客席をざわつかせない所は流石。
ピカピカメンバーからお祝いメッセージ。 それなりに神妙な澁谷・武田・野見山の3名。 ダメ出ししまくりの清水さやかさまが良い味だった。
落ち着いた茶系の色の浴衣に着替えた薮崎さんがPaPaさん、大月教授、浜ちゃんを従えて「時の流れに身をまかせ」「メモリーグラス」など子供の頃にお父さんの編集したテープを車の中で聴いて憶えたという歌謡曲をしっとりと。 大分緊張していたようだったけれど、最後に持って来た難曲「星に願いを}(英語)をちゃんと歌いこなしていたのは流石だった。 「あなたと星の上で」ネタを繰り出す北関東の黒い帽子の悪魔に悶絶する年寄り数名。
深夜のテレビ出演を控えて尻に火が付き出した10時過ぎ、スタッフと客によるピカピカコピーユニット「デ・ブカブカ」が漸く登場。 全員甚平かミニ浴衣で揃えてきた。 客3人の振り付け習熟度が非常に高く「デ・ブカブカ」としては過去最高の出来。 照れてもいい加減にやらないところに好感が持てた。 今後もやるなら今回出た面子は固定して欲しい。
最後に登場したピカピカはエセ制服衣裳で何曲かやったあと、メンバーからのお願いとして誕生日を区切りに「こんばんにゃ」を止めて欲しいというもの。 即却下(苦笑)。 あと赤ジャケットの巨大蝶ネクタイと言うインチキ司会者衣裳を着せられた薮崎さんが「きよしのズンドコ節」を歌わされたり、メンバー4人が「いとしのエリー」の替え歌「いとしのエミー」を歌って薮崎さんを泣かせて「あー、泣いた泣いた(震)」と喜んだり。 最後に「ウルトラメンゴ」を歌って綺麗に〆た。
出演者総登場で恒例のお誕生日ソング「今日はハッピーバースデー」を歌って3時間に及ぶご生誕祭は幕。 カレーも呑みも無く帰宅。
フジテレビの深夜番組「本能のハイキック」に出演。 わんこ☆閣下をはじめ見た人の多くは激怒。 私は部屋にテレビが無いので他の人の報告待ちだったのだけれど、こうなるともはやビデオを借りて迄見る気にはならない。 澁谷さまは収録語に吐いたそうだ。 ご自愛ください。
# ホセ [誉めたって何もでませんよ(笑)。ただ、機械任せが不安なだけなんですよ。キヤノンは信用ができない(笑)。]
# ☆北斗星☆ [URECCO11月号の記事、私も読みました。タイトルのバックの写真が、もろ四谷の「地下アイドルの聖地」だったのにはワ..]
# momo☆star [うちは島田真実佳がまだいたって事に驚きです。]