入社一週間で誰から注意されても「僕流にやりますから」と俺流を貫いていた新入り君が大しくじりをやらかして仕事が遅延。 「明日までに書いてくるように」と言われた始末書は、去年私が書いた奴を丸写しにしてその日のうちに提出(苦笑)。 始末書も俺流に書けよ!!。
まんまパクるのも俺流なのか(笑)
2時間残業。 「もーみん」こと佐藤ともみ嬢が司会を務めるストリーミング放送のゲーム紹介番組ゲッチャTVにゲストとして金田千亜季姐が出演と言う事で急いで帰ってパソ立ち上げて観てみた。 訳の判らないゲームの話に戸惑いつつも、いい意味で「俺流」を貫く千亜季姐さん。 「飴と鞭を使い分けろ」とか"らしい発言"が随所に見られて面白かった。 もーみんも上手く面白い所を引き出していた。 その分ゲーム紹介が端折られていたのはご愛嬌(笑)。
4月からSKYPerfecTV371chの「りえくらぶTV」に復活レギュラーとのこと。 この娘の「俺トーク」は本当に面白いので、観られる人は見ておくのが吉です。
CS観られない人は撮影会へ。 「独演会」です。 直近だと3月29日(土)のりえくらぶ撮影会ですな。 私は勤務日なので行かれません(その前に金も無い)。
当日の深夜に友人にメールを入れたら
「ネタかと思った。 俺の周りもみんなアングルだと思ってた。 これから追悼ファイプロやります。」
との返事(苦笑)。 東スポの1面だけだったら私もそう思っただろう。 西村より長生きすると思っていたのに・・・。
「なあ、金沢」でお馴染み長州力の新団体「ワールドジャパンプロレス」を見に行って、あまりの酷さに呆れてメールを打ってきた。
「しょーがないから一人で観戦。永島のオヤジがリング上に!なんと天龍欠場!カネカエセー。」
私が「それじゃぁさながらSPWFですな(苦笑)」と返すと
「SPWF+全日若手ってとこだね、今安生が若手とシングルやってるよ。いまんとこ、メールしながら見てるくらいだよ」
とのお答え。 「どう?<安生」と訊くと
「年取ったね、それだけ。次の試合は長州対大仁田の有刺鉄線6人タッグ。今日の最大の収穫はマササイトーTシャツ!」
長州ってこういうギミック大嫌いじゃなかったっけ?・・・と思っていたら
「プロレス界ド真ん中のWJのリングで負けた大仁田がいつものマイク、水吹き、誰の団体だ?」
終ってから掛かってきた電話では「二度と行かねぇ!!」と呆れていた(苦笑)。
酒田の件を纏め終えたら燃え尽きました(苦笑)。 眠い。
清水さやか→松下みらの嬢のヌードグラビア5ページなんだけど、最寄のコンビニでは売り切れで今日は買えず。 一旦脱ぎ仕事をすると、そっち方面に仕事が限定されてしまう傾向が有るので、今後の展開が心配。 悪い小父さんに騙されていなければいいのだけれど・・・。
わが国で現在「みらの」と言えば闘龍門のミラノコレクションA.Tなので、とりあへずそれを超えるよう頑張っていただきたい。
駅前から中心街の中町通り辺り迄、30分くらいかけて散歩してみたのだけれど、観光客は本間美術館とか山居倉庫とか土門拳記念館とかそう言う観光施設へ駅から直で行ってしまうようで、中心街へ行く人は少ないようだった。 もっとも、酒田駅で降りた人そのものが多くは無かったのだけれど。
ぶらぶら歩いていて目に付くのが空き店・廃屋・移転告知・閉店のお知らせ、閉まったシャッター。 日曜だから休みの所も多いのだろうが、営業している店が極端に少ない。 なにしろ駅前では閉店したジャスコの建物をぶっ壊している最中で、駅前の通りも仕舞っている店が多い。 「閉まっている」ではなく「仕舞っている」、既に商売を止めているのだ。 ぶらっと歩いただけで判るくらいの不景気と空洞化の中にこの町は在り、そんな町の商店街の町おこしプロジェクトの一つとしてS.H.I.Pはある。
S.H.I.Pのライブを見ている人々・スタッフの表情は明るかった。 塹壕の中で聴くリリー・マルレーンのように、S.H.I.Pは先の見えない不況の中にあるこの町に、希望と活力を与えているのかもしれない。
S.H.I.Pショップのサイト内にある「商店街のS.H.I.P関連オリジナルグッズご紹介」のページを見ると判るのだけれど、S.H.I.Pショップだけでなく商店街の色々な店でS.H.I.Pの関連商品を扱っている。 CDもS.H.I.Pショップでは既に売り切れていて、関東方面から行った客は眼鏡屋とか仏具屋に有る分を買っていた。 斯く言う私も仏具屋で買った口(苦笑)。 おかみさんの話によると あいぴょん とは幼稚園の頃からの付き合いなんだそうな。
こう言うS.H.I.Pを取り巻く商店街の人々やスタッフ、地元のファンの人たちも含めたのんびりと暖かい雰囲気がS.H.I.Pの良さだと思う。 S.H.I.Pをご覧になりたい方には、是非酒田まで足を運ぶ事をお奨めする。
2時に寝たのに6時起きで弘前駅へ。 特急「いなほ」は空いており、座ったままと言うか寝たまま酒田に着く事が出来た。 何をしに来たかと言えば、酒田市の町おこしアイドル(←で良いのか?)S.H.I.Pの現物確認。
東北地方の町には良くある事なのだけれど、駅が町外れにあるので中心街まではそれなりに距離が有る。 観光案内所で貰った地図を頼りに「中町モール」を探すがそのものズバリは乗っておらず、とりあへず「街づくりサロン」まで行ってみる事にした。 迷いながらぶらぶら歩いて約30分。 余りに何も無いので交差点で途方に暮れていたら黒い悪魔に捕捉され、街づくりサロンに有った(見落としていた)S.H.I.Pショップにお邪魔して時間つぶし。 あまり長居しても申し訳ないので、飯喰いがてら外に出て、S.H.I.Pショップの人に聞いたら「三日月軒と言うラーメン屋が旨い」ってんでそこへ行ってみた。 確かに旨く、そして安い。 荻窪だと900円は取られそうなラーメンが530円。 大盛でも680円。 この大盛がただの大盛ではなく、並に比べるともの凄い量の麺が入っている。
食い終わって商店街に戻ると見知った顔がぽつぽつやって来て、関東方面からの客は10人以上居た。 ぐだぐだとぐろを巻いているうちに時間になりライブ会場である中合清水屋横の特設ステージ前へ移動。 装飾は無いけれど、音響設備はちゃんとした物が使われているし、ステージもしっかりした物が設置されていた。
スピーカーから音楽が流れ出すと、清水屋の中に待機していたメンバーがステージに駆け上がり、ライブが始まった。 客層は関東方面から10数名、地元や近県のアイドルファンが10数名、子供たちとその親で20人くらい居ただろうか?、その周りを地元の人たちが取り巻いている。 数は数えていないけれど、碌に人が歩いていなかった商店街に歌が始まった途端人垣が出来ていた。 ステージから2mくらいの所にテープが張られて、そこが最前列の子供席。 将来性のある顔立ちの子供たちが多かった。 その後ろ80cmからが一般客。 子供の頭越しにカメラがずらりと並ぶ。
司会の人とかはおらず、S.H.I.P メンバーのみで進行。 MC、ダンス、歌共に東京の下手なプレより余程ちゃんとしている。 まぁ歌は手持ちワイヤレスだけ生きていて、インカムマイクの方はアレなんですが(苦笑)。
驚いたのはスタッフの仕切りが良い事。 これも東京の下手なプレより上。 プレ系の送り手に仕事も碌にできないくせに格好をつけたがる奴が良くいるけど、S.H.I.P の裏方の人たちは総じて淡々と自分の仕事をこなしている。 ビッグウェーブなんかには爪の垢を飲ませたいくらいのちゃんとした仕事ぶり。 トランシーバーとかそう言う物は使っていないから身振り手振りで合図を送って現場を動かしていたのだけれど、出来るだけ客から見えないようにやっている。 ステージは1mくらいの高さの足場の上にコンパネ張っただけの物で飾りも何も無いんだけど、6人乗って動き回れる広さと強度は確保してある。 隣のパチンコ屋の音がうるさいんだけど、それに負けない音が出るスピーカーは使われていたし、ハウリングを起こしたときの対応も早かった。 金を掛けられない分、必要な物に予算を集中し、手間と工夫でカバーしているような感じだった。
「夢」は確かにそこにあった。 しかし、電波は遍在すると言う事も判った(苦笑)。
寝たら起きられない時間になってしまったので、ほぼ徹夜で東京駅へ。 「はやて」が生意気にも指定席のみなので指定券売り場へ並ぶも軒並み売り切れ。 これは予想していたんだけど、立ち席まで売り切れになっていたのには驚いた。 東京から仙台までが「こまち」の16号車、仙台から盛岡までが「こまち」の15号車、盛岡から八戸までが「はやて」の2号車と細切れの立ち席券を繋いで八戸へ。 仙台駅停車の4分間に、15号車から2号車まで走らなければならないのガきつかった。
「はやて」に移ったらいきなり民度が低く、指定席車輌の通路でチューハイの缶を灰皿にしてタバコを吸っていた客が吹き付ける煙に座っていた客がブチ切れて止めるように言ったら、奴さん「喫煙車でタバコを吸って何が悪い」と居直り、胸倉つかまんばかりに騒ぎ始めた。 車掌が何処かへ連れて行ったが、ほんの2駅くらいタバコを我慢できないってのもみっともない話ではある。
久しぶりに汽車で八戸へ来たので、街の中をぶらぶらしようかとも思ったけど、街の中に出るのにも八戸線は本数が少ないし、バスは時間が読めないし、タクシーは2000円からかかるしで馬鹿馬鹿しくなって止めて、弘前行きの「つがる」の自由席の列に並んだ。 指定席は何本も先まで既に埋まっていた。
青森でかなり空いたので座る事が出来た。 弘前に着いてからは、友人の仕事が押しているらしいので、中土手町まで歩いて「肉の富田」でカツサンドを購入。 ここのカツサンドは豚ばら肉の薄切りを何枚も重ねたものに衣を付けて揚げてあるので、肉汁もたっぷりだし歯で噛み切れる柔らかさ。 これを12枚切りくらいの薄いパンに挟んであるのだけれど。パン3枚でソースをつけたカツとマヨネーズを塗ったレタスを別に挟んでいるので、レタスがしゃっきりしていて旨い。 パンも耳つきなので腹持ちが良い。 ばら肉だけに脂っこいので、お茶を飲みながら喰うと良い。 2た切れ入って250円+税。
腹が落ち着いてから市内循環100円バスで友人の職場へ。 中古カメラ屋を覗いてから別の友人が店長をやっているカメラ屋に行ったら、後輩が隣の店で店長をやっているってんで、そいつを呼び出して晩飯を食うことにした。 そば屋で軽く腹を塞いでから温泉で旅の垢を落とし、パン屋をやっている別の後輩も呼び出して鍛冶町の「西海岸」という料理屋にて4人で晩飯。 何を喰っても旨い。 ソイの昆布〆とか蕎麦もやしとか、さりげなく手間の掛かった料理が旨かった。 後輩は帰して二人で西弘前のロックバーへ行きハイネケンをチェイサーにしてバーボンを空けた。 ここも今月一杯で閉店とのこと。 ここに来るのも最後になるので曲のリクエストをしてみた。 「何でもいいからドアーズを掛けて下さい」と言ったら、2枚持ってきてどちらがいいか聞かれたので「Light my fire」が3曲目に入っているほうにしてもらったらライブ盤だった。 これは良かった。
こちらも開設41年目にして今月一杯で閉鎖になる友人の下宿に一泊。 味のある建物なのだけれど6月くらいには取り壊されてしまうらしい。
朝、駅へ着くと、京成労組によるスト予告のポスターとステッカー(糊で貼るビラ)が掲示してあった。
ポスターのほうはストに至る経緯とかをくどくどと書いた物でこちらはどうでもいい。 文字もゴシックだし印刷も多分外注だ。
然し乍らステッカーの方は京成のイメージカラーである赤と青に白抜きで大きく「スト決行」の4文字が躍る。 字体もヤル気にさせる古めかしい物。
京成労組は協会向坂派くずれだし、直前で日和って妥結して、ストなんざ打てないとは思うんだけど、それでもこのステッカーは素晴らしい。 出来れば地下通路とかにべたべた貼ってほしかった。 ステッカーを見て興奮したのは南千住駅前のガード下で見た「越冬闘争」のもの以来だ。
細かくやっていくとキリが無いので適当にお茶を濁したのですが、やはり突っ込まれてしまいましたね(苦笑)>るれいさちゅわん
昔の特撮ヒーローは今のものよりドスが利いていた分、悪者の凶悪さと対になって殺し合いにも説得力が有ったような気がします。 「ブイスリャァ〜!!」とか「ア゛ガレ゛ン゛ジャ゛ァ゛〜!!」とか、名乗りからしてブッコロしてやると言う気合に満ちているでは有りませんか。 ウルトラマンにおける科学特捜隊に相当するものの構成も良い人そうな奴ばかりで説得力に欠けます。 「帰ってきたウルトラマン」の西田"ハムスター"健とかね「ミラーマン」の工藤堅大良とか、見るからに悪そうな奴がいなきゃダメでしょう。
これから旅に出ます。 行く先は言わずもがなであります(苦笑)。
昨年インドで死んだ友人について何度かこの日記でも触れてきたが、どうも成仏できていないような感じである。
葬儀に参列したときにも、実家に焼香に行ったときにも、大学入学以前の「素直な良い子」で有った頃を追慕するばかりで、それ以後の不可解で迷惑な息子・兄であった部分を無かった事にしているような感じがした。 遺影もその頃の屈託の無い明るい笑顔の物で、口の端で自嘲気味に薄ら笑いを浮かべているのを目にすることが多かった私などからすれば別の人の葬式に行った気分だった。
そもそも我々友人の殆どは大学入学以後の困ったロクデナシとしての彼しか知らない訳で、それを無かった事にされると遺族と話をしてもまるでかみ合わない。 まぁそれ以前に「あんた達は何者なんだ?」と言う疑問が向こうにも有ったとは思うが。
落語で道具屋のいい加減さを表現するときに「これは頼朝公13歳の時のしゃれこうべ」なんてのが使われるのだけれど、それを地で行くような「良い子時代の息子・兄を弔う儀式」なんぞで成仏なんざとても出来なかろうとはその時も思った。
そしたら出たらしい。 大学時代から付き合いのある友人の所に。 一喝したら消えたらしいが。
うちにも来た。 インドに行ったままの状態だった彼の部屋を、死後に大家から鍵を借りて中に入ったときに撮影した写真をラヴィ・シャンカールのバングラディシュ救済コンサートのCDを聴きながら焼いていたら、倦怠感を実体化させて魂を吹き込んだようななつかしい気配と鼻がぐずぐずになっている独特の息遣いが、壁にもたれているような目に見えない何かがそこにあった。
いろいろ迷惑も蒙ったし、ぶっ殺してやろうかと思ったこともあるけれど、死んでしまわれると寂しさだけが残る。 悪さをしないのであればまた来ていただきたいと思う。
『おしどり右京捕物車』でしたか、有難うございます。>コブンさん
長い鞭を使っていたのを紹介していただいたサイトを見て思い出しました。
昔の特撮番組の役者って、それ以外の番組では悪役だったりすることが多いですよね>るれいさちゅわん
キリヤマ隊長はお侍の格好だったので多分その番組ではないと思います(笑)>Intoxicaさん
『特捜最前線』はその点凄かったですよね。 「マイティジャック」の二谷英明、「突撃!ヒューマン」の夏夕介、「アカレンジャー」で「ファイヤーマン」で「仁義無き戦い」の誠直也、「仮面ライダー」で「SFソードキル」な藤岡弘、「ウルトラマンタロウ」の西田隊員の三ツ木清隆、「西遊記」の西田敏行(←これは余計か)。 見事に特撮だらけです。
残業でくたくたになって帰宅したら丁度居間のテレビで家のものが「うたばん」を見ていた。 競馬ゲームに興じる後藤真希、華がありますね。 背中に蝙蝠の羽根状の飾りがついた歌衣装、色遣いから見てバットガールのイメージでしょうか。 わたしは松浦よりもこっちに魅力を感じますね。 あまりあざとすぎるのも萎えてしまいます。
元La.おかきの村山ひとし氏が企画する上記のイベントにりえくらぶTV4月からのレギュラーが3人(浦田愛理奈・桜井見侑・かわばた久美)出演とのこと。 もう1組のゲストは元板チョコの「ぴよぴよっ」 (大山貴世・本木美沙・秋葉芽衣)。 3/30(日)の19:00開場・19:30開演で、チケットは前売り2000円。 場所は場所は「なかのZERO視聴覚ホール」、中野駅南口を出て左に線路沿いを登っていくと不安になってきた頃にたどり着けます。 撮影可ですが、時間指定+デジ禁だそうです。
浪人中だから既に一昔前の話になるが、テレビ東京のお昼の時代劇を見ていたら、悪代官だか勘定奉行だかにキリヤマ隊長の中山昭二そして悪徳商人役がプロテ星人でロボット長官でナックル星人な成瀬昌彦が出ていて驚いた事があったのを思い出した。
何という作品だったのかは思い出せない。 当然二人とも切られて死んだ。
剣の達人だが足の悪い浪人(中村敦夫)が乳母車に乗り、それを妻(ジュディ・オング)が押して走り回り、悪者を切りまくると言う物凄いのを同じ枠で見たのだけれど、こちらも作品名を思い出せない。
押上一丁目(墨田区)に有った日本語の通じにくい中華料理店「王麺」は、或る日気がついたら無くなって更地になっていたのだけれど、浅草通り沿いの柳島あたりに引っ越して再開したようだ。 今度行ってこようと思う。 私が身振り手振りで買い物をしたのは国内国外問わずこの店だけだ。 怪しいが旨い。
ヨドバシの閉店時間に間に合わなかったので、11時過ぎから暗室に入ってフィルム現像4本。 先週やった分と合わせて10本。 貯めすぎた。 印画紙が無いので、フィルムを干した所で作業を中止して就寝。
昼過ぎに起き出して散歩がてら少し遠い地下鉄の駅から新宿へ。 ヨドバシで印画紙とフィルムを購入。 戻って駅前で昼食
駅前の富士ランチで遅い昼食。 今日はBセット(ポークカツと魚フライ)540円を注文。
この店は親爺が白衣にコック帽と言う出で立ちで仕事をしており、料理を供する際には紙ナプキンの上にフォークとナイフが置かれる。 この辺りに洋食屋としてのプライドが感じられる。
ポークカツ用の肉は、注文を受けるたびにロースの肉塊から切り分けて、丁寧に筋切りをしてからカウンターの下に並べられているバットの衣をつけてからフライヤーではなく、二た口あるガスコンロの左側に置かれた中華鍋の中で揚げる。 ちなみに右側は炒め物・焼き物用。 揚げ油はサラダ油ではなくラード。 途中何回かひっくり返しながら淡い狐色になるまで揚げてから引き上げて、余熱で火を通す。 その間、付け合せやライスを更に盛ったり、他の注文を受けたりしていて時間を無駄にしない。 ミックスベジタブルの入ったデミグラスソースがちょろっとかかっているが、揚げ物全部を賄える量ではないので、適宜醤油なりソースなりを掛けて食べるのだけれど、肉そのものが上手いので何も掛けなくても充分美味しい。
親爺一人で切り盛りしている店なので、込んでいる時間帯はなかなか席が空かないのだけれど、昼飯時を外していけば大抵座れる。 こう言う店は大事にしたい。
夕方からプリントを開始。 仮眠したりしながら早朝5時まで50枚以上焼いた。 今回は膨大な当たりが出たので、順次スキャンしてアップロードしていこうとおもう。
朝から藤沢へ。 江ノ島へ行ってみたが、家族連れの観光客が多すぎてゲンナリ。 江ノ電に乗ったり降りたりしながら夕方まで写真を撮ってそのまま帰宅。
直江津から07:53発の↓信越本線で長岡へ
長岡から09:29発のとき307号で新潟へ
新潟から10:19発のきらきらうえつで酒田着12:48
もしくは
07:20発のくびき野1号で新潟へ
このあとは同じです。
これから暗室です。 更新途絶。
印画紙がないんだった。 ヨドバシの閉店に間に合わないのでゆっくり行く事にした。
ヤングジャンプ今週号の巻末に蜷川実花撮影のグラビア。 生で喰える物をわざわざごった煮にしたような感じ。 岡本奈月の無駄遣い。 こんなのにカネは払えないので立ち読みで済ませた。
昨日の夕食は、身内にささやかな祝い事が合ったので鰻丼であった。 普段はスーパーで買って来る安物を喰う事が多いのだけれど、祝い事である為か今回はちゃんとした鰻屋(宮川)の蒲焼。
半身の鰻なんざ居る訳が無いので、一と切れ半で一と串になっているのはいただけない。 まぁ、価格に見合った量と言う事なのだろう。
串が3本打ってあるのを見ただけで、蒸しが利いているのが判る。 柔らかく蒸し上げてから焼くので、2本だと返すときに千切れてしまうのだ。
ご飯を盛った丼の上に鰻を乗せてからたれを掛ける。 良くあるドロっとした物ではなく、さらっとしたもの。 指についたのを舐めてみると、さっぱりしていてこれがまた旨い。 山椒も荒挽きで薫り高い。
口に運ぶと口の中でとろけるように柔らかく、脂は乗っているが蒸しが利いているからしつこくない。 久しぶりに旨い鰻を喰った。
あまり旨いので一気に掻き込んでしまい、気がついたら6割方なくなっていた。 今度何時こんな鰻が喰えるか判らないので、残りはゆっくり噛み締めた。
こう言うのが「鰻」であって、箸で千切れないくらい皮が硬くて、生臭いくらい脂ぎっていて、噛むと歯に骨が触るようなのは、魚類としては「鰻」なのだろうけれど、食い物としては「鰻」と呼びたくない。 暫らくはあの手のものしか口に入らないと思うのだけれど、あれは蒸せば柔らかくなるだろうか?。
鰻を喰いながら家の者と話をしていたら蕎麦屋のはなしになった。 うちの親父は通ふって失敗する事が多く、一人でやらかす分には良いにしても、私と一緒に飲み食いしているときにもおっ始めるから堪らない。 以前、一緒に蕎麦屋に入ったときも、1番粉と3番粉を取り違えていて、さらしなを喰いながら「いやぁー、3番粉で打った蕎麦は風味が合って旨い。」などと知ったかぶって店の親爺に厭な顔をされた事が有る。 今度もその伝だろうと話半分に聞いていたら「蕎麦屋で酒を呑むときは『てんぷらぬき』とか『おかめぬき』とか、麺を入れないのを頼むらしいね。」などと言い出した。
それを言うなら「おかぬき」「てんぬき」だし、一緒に飯を喰っているときに通ぶってそんな物を頼まれたら蕎麦も酒も不味くなるので、「てんぷら蕎麦一つ、抜きで御願いします」ぐらいの事を言うように言い聞かせておいた。 暫らく親父と外で飯を食うのは止めよう。
すったもんだで辞めてなりたかったものが「秋葉ちゃん」なんですかね?
こんな奴の話しが元でわんこ☆閣下と険悪になるってのも馬鹿々々しい。
木塚くんが「地下アイドル」として載っていたアサヒ芸能エンタメ4月号、「あなたの知らない地下アイドル名鑑 22人」ってのに惹かれて立ち読みしてみたら自分が載ってたので木塚くんも驚いたそうな。 かたや佐藤ともみさん。 『ピーチふれんど』と言う雑誌の表紙になっているらしいが、こちらも本人は寝耳に水とのこと。
褒めるときも貶すときも、貶すときは特にそうですが、男だから女だからってんで区別はしないようにしています。 男だ女だと言う以前に人としてどうなんだってのが重要だと思うのです。
誰がやったのかではなく、何がなされたのか、そのことそのものについての批判に対して「女の子をいじめるな」的な横槍を入れられるのはどうも納得が行きません。
昨日フレンチポップスの話をちょこっと書いたら、モーニング娘の飯田圭織がそのあたりの曲をカバーしたオムニバスアルバムでソロデビューとのこと(苦笑)。
私は多分買いません。
シャンタル・ゴヤの「乙女の涙」もやるみたいですが、このシャンタル・ゴヤ。 ビレッジ・ヴァンガードで「フランス・ギャルがイケるならこれもどうでしょう?」みたいな誘い文句にうかうか乗せられて買ってみたらビーイングが出したニセモノみたいな安っぽさにガックリ来ました(苦笑)。
朝のめざましTVでちらっと見たのですが、アップになったときに目の下に二重の隈が!!。 岡田茉莉子に似ていた。
3/16中町モールにて「ホワイトデーミニライブ」pm2:00〜
とのこと
JR東日本完全民営化記念で新幹線も含めた特急の自由席乗り放題、指定席も決められた回数以内なら乗れる切符が発売されてます。
JR東日本パス(1日用)が大人8000円
JR東日本パス(2日用)が大人12000円。
飯食ってCDとノベルティーグッズ買っても1万円くらいで上がりそうです。
高崎からの場合
07:38発のとき303号もしくは08:40発のとき307号で新潟へ。
新潟10:19発のきらきらうえつに接続して酒田12:48着。 余裕を持って中町モールへ向かえます。
野崎からの場合
07:45発の宇都宮線で宇都宮へ。
08:27発のつばさ103号で新庄へ。
新庄11:09発の最上川1号に接続して酒田12:00着。 余裕を持って中町モールへ向かえます。
07:48発のとき307号で新潟へ
新潟10:19発のきらきらうえつに接続して酒田12:48着。
もしくは
07:36発のつばさ103号で新庄へ。
新庄11:09発の最上川1号に接続して酒田12:00着。 余裕を持って中町モールへ向かえます。
山達の番組でガール・シンガー、ガール・グループ特集を聴いてから、うちにあるCDの山を掻き分けて、色々掘り出してみた。 ガール・グループって言うより女性ボーカルのバンドが多い。
まず セイント・エティエンヌ 。洋物でCD全部揃えたのはこれだけです。 甘く切ないサラ・クラックネルの歌声がたまらない。
洋楽だとあとはセルジュ・ゲンズブール絡みの物。 フランス・ギャルを聴く事が多いですね。 4枚組のメイユール・コレクシオンと言う若い頃のやつだけ集めたものがお得です。 これもそれなりに高いので、ベスト盤でもなんでも、兎に角一枚買って聴いてみていただきたい。 「可愛いが舌っ足らずで決して上手くない歌、それを伴奏者と作曲者の技量で補う」これが私の理想のアイドルポップスなんですが、フランス・ギャルはこの理想に限りなく近いのです。 これに比べるとジェーン・バーキンもシャルロット・ゲンズブールも「あざとい」と言う点で少し落るんですが、エロさは上です。 特にシャルロット・ゲンズブールの「レモンインセスト」は13歳の時の作品ですが、実の親父が書いた近親相姦の歌を母親譲りの儚げな声で歌っているいたいけな感じがも堪りません。
和物だとBridgeとかpoison girlfriend なんかが良いと思います。 あとはなんだかんだ言っても椎名ですな。
昨晩は暗室にたどり着いたのが11時過ぎ。 疲れが溜まっている所為か何もやる気にならず、明日起きてから作業する事にしてとっとと寝た。
目が醒めたらもう昼。 FMを聴きながらカタギの友人用のポストカードをプリント。
こんな感じ。 スキャンすると微妙な諧調が潰れちゃって何だかわからないけど夜桜。 一昨年、季節はずれの大雪の日にこのあたり(青山墓地)で花見をしたんだけど、主催者だった友人はあの歳の晩夏から碌でもない奴に纏わり付かれて災難が続き、多少人生が持ち直してきたかに見えた去年の暮れにインドで客死した。
そろそろ仲間内で形見分けをしないとなぁ・・・。
今週の山下達郎サンデー・ソングブックはガール・シンガー、ガール・グループ特集。 番組の冒頭で山達の旦那が「フィル・スペクターがあんな状態なんでかけられませんが・・・」とかなんとか発言。 尾崎豊とか槙原敬之なんかがクスリでとっ捕まって掛けられない、克美しげるが殺っちまってパクられて干されるとかそう言うのは判るんだけど、プロデューサーが殺しの下手人としてお縄になると絡んだのが根こそぎ掛けられないってのはよく判らない。
おそらく「フィル・スペクターが手がけた」という括りで使うことになるからだとは思うんだけど、過敏にすぎるんじゃないかと思った。 まぁおかげでフィル・スペクター物以外の奴をたっぷり聴くことは出来た。
秋葉原では澁谷さまのオンラインゲームイベントが、ベルファーレではプリンズの出るコスプレイベントがそれぞれ行われていたのだけれど、終日暗室作業をしていた為にどのイベントにも行かず。 秋葉原もコスプレだったらしい。
ベルファーレは緒方恵美の客がほとんどで、プリンズの客はあまり居なかったらしい。 斉藤未知が越 架緒莉の「ちっぽけな嘘」をやり、投げやりな指振りに興じる客が居たらしい。
長順センセイの日記によるとイベントの仕切りはさておき、プリンズそのものは非常に良かったようだ。
プリンズが載ってるってんでコンビニでアサヒ芸能エンタメ4月号の「あなたの知らない地下アイドル名鑑 22人」ってのを立ち読み。 すると、あ〜らビックリ。 この手の記事につき物の野間コラムが載ってるんですが、地下アイドルの定義がまた変わってます。 何時の間にか撮影会モデルをやる娘も地下アイドルの範疇に加えて居やがります。 22人の中には木塚くんの名前も有ります(苦笑)。 しょうがない、リストを作ろう(泣)。
その娘目当てでイベント・撮影会に行った→プリンズ・木塚咲
イベント・撮影会に行ったら現場に居た→星野みなみ、森崎愛
その娘が出るイベント・撮影会に行く事を検討した事がある→松永亜矢香、斉藤まや
名前は知っている→かわい遥、由貴ひめの、音吹早麻理、春山ちえり
掲載されている13組のうち、知らないのは静岡限定アイドルだと言うハッピー・ロケッツ(これは流石に知らない)と聞いた事あるような無いような娘2人だけ。 野間の陰謀によって、知らぬ間に私は地下アイドルファンになってしまったようです。
然し乍らこのリスト、この手の記事にはありがちな事ですが野間の定義する「地下アイドル」を志向してない娘が含まれていますね。 少なくとも木塚くんが志向しているのは「地下」ではなく「アングラ」であル筈です。 あと気になるのが事務所の偏り。 女闘美Xから4人、アルテミスから2人、ダブルフォックスから2人。 「こう言う方向性で売りたい」って感じの提灯記事って事ですかね?。 私の中での地下アイドルってのはもあいはるこみたいなのだと思っていたのですが、世の中変わりましたな(嘆息)。
参考:もあいちゃっと
プリンズって地下アイドルだったんですか?
# KΛZZ [あ、私はJURIに関することが嫌でプリンズファン辞めたクチです。 やっぱりつまんないことで不快な思いをするのは嫌です..]
# なべちゃん [っつうか彼女の掲示板に直接書いちゃった方が早いと思いますけど。]
# KAZZ [↑話がややこしくなるだけだと思うから止めた方がよいと思う。 こういう奴は言ってもわからんだろう。関わらないのが多分最..]
# なべちゃん [関わらないとかそういう以前に客の写真撮るってことはネタ に使うってことでしょ? 面白おかしくオタクを取り扱うん だろ..]
# わんこ☆そば [ もういいかげんほっとこうよ。KΛZZさんが正解。]
# ゑろいひと [蔵屋さおりにようやく気付きました(笑)]
# 大辻 [突然もうしわけございません。わたしは大阪府に住む20の学生ですが、本日三時からオンエアされていた達郎のサンデー ソン..]
想定外の不具合で午前中の予定が飛んだのでその分残業。 仕事場を出たのは7時半を回っていた。
開場に漸くたどり着いたのは8時半過ぎ。 なにやらゲームコーナーみたいなのが終ったところで、そのまま藤谷美里の歌コーナー。 今日はバンド無しなのでオケで3曲。 この人は旨いんだけど技巧をあからさまにひけらかすような所がなく、耳に心地よい。 黒っぽい曲が多いので私の好みとは違うけれど、質は高いと思う。
ラジオの公開録音部分の収録「Pride R?」のコーナー。 対決です!Mirakle Rsが、二人で対決をするのです!クイズやら何やら、いろんな事で対決 をするのです!そして、3本先勝で、何でもお願いごとを一つ叶えてもらえるのです!・・・とのこと。 今日は「相手の良い所を3つ答えろ」「相手の秘密を1つばらせ」とかそんな感じ。 奇矯なRemiさんを澁谷さまとRemiさんのマネージャーがいじって遊んでいる感じ。
物販では30歳を超えてまだ結婚してない わんこ☆そば閣下 が急上昇、危険!!(笑)
眠い・・・、明日加筆予定。
Mirakle Rs
『れみりょんNight!(仮)』
御茶ノ水アイリーンホール | 18:30開場 / 19:00開演
Ticket ¥2.500(当日券/¥3.000)
仕事は定時で上がれそうです。 前の方だと疲れるし、後ろだと見えない。 あの箱はどうも気に入らないが、まぁ今の四ツ谷よりはマシだろう。
諸方を見たところ、「客撮ってんじゃねぇぞコラッ!!」「ディフューザーつけてそれだけ離れたらストロボ焚いても無駄無駄無駄!!」って所までは一緒だけど「やっぱり、カワイイなぁ(笑)」とか「大変だろうけどがんばれ。」とか大体暖かい言葉で〆てる。 私はそこまで心が広くないのでカメラマンと言う仕事をナメてるような奴にそんな事を言ってやる気にはならない。
身の回りにそれなりの腕を持ちながら手持ち機材切り売りしたりして漸く喰ってるような奴とか、コネで仕事持ってった挙句どうにも使いようの無い写真しか上がってこなくて尻拭いで取り直しさせられてる奴とかを抱えてるんで、あんなので「カメラマンでござい」と仕事貰ってるのを見るとどうにも我慢がならない。 こんな事は書いていても不愉快になるだけなので、出来れば書きたくない。 私の目に触れないところで生きていって欲しい。
レンズを交換するとき、人垣の後ろにどこかで見たような中年男を発見。 北川(ひらがなじゃない方)だったらしい。 タダ見したあと立ち去ったようだ。 飯の種の仕入れには身銭を切るべきだと思う。
ライブが終った頃にマジックアイランドのPaPa牧田社長と大月教授が登場。 大月教授はCDを買って握手会に参加していた。
開場待ちで談笑中の会話。 今日のりえくらぶ撮影会のモデルさんの一人、桜井美侑ちゃんが14歳だと言うのに反応したニシダ御大、どんな字なのかと言う話になり
ペトリ堂:「美しいと言う字と人偏に有るです」
御大:「人偏ってどんなのだっけ?」
イですよイ(苦笑)
終了後、出口付近で金井さんとなべちゃんが談笑していた。 「そう言えばプリンズにキタガワが来てましたよ」と言うと、なべちゃんがすかさず「え〜、どっちの?」。
とっさに「漢字の方です」と言ってしまったのだけれど、ここは「生きてる方!」とボケておくべきだった。
今週号のプレイボーイの巻頭モノクログラビアにお菓子系モデル3人(加藤友香、如月らん、野本春香)。 やっつけではなく、ちゃんとスタジオ撮りしたものだけどモノクロ。 これはキワモノ扱いなのかエロ本屋の二番煎じは厭だと言う大手のプライドなのか?。 まぁヤングジャンプの制服コレクションが既にお菓子系グラビア化してますからプライドも糞も無いとは思いますが。
前夜、深酒をしすぎたので暗室には入らず、家で寝ていたので4×5のフィルムホルダーには部屋の明かりを消しただけの状態で入れる羽目になった。 光線被りが心配。
今日は4×5が大きく重いのと、三脚を持っていかねばならないのとでカメラの台数を少なめにしてみた。
コンタックスRTSII+プラナー50mm/f1.4、コムラー24mm/f3.5
フジカST605+EBCフジノン55mm/f1.8、マミヤ・セコール21mm/f4
ライカD-III+ズマリット50mm/f1.5
ブッシュ・プレスマンD(アンギュロン90mm/f6.8)
フィルムは35mmはコニカパン100、4×5はフジのアクロス100。 荷物の総重量は30kgくらいにはなっていたようだ、夜まで持ち歩くのはかなり辛かった。
コンタックスは、殆どプラナーで撮影。 広角で撮りたい時はフジカを使用。 モデルさん3人がそれぞれ目の強い娘だったので、いろいろ角度を変えつつ近接で撮影。 4×5は10枚撮ったけど、果たして写っているかどうか・・・。 撮影終了後の4×5は大道具として使用。
モデルさんは3人とも非常に撮りやすく、客も常識的な人たちばかりだったので非常に快適に撮影する事が出来た。
2部はフランス庭園へ移動したのだけれど、ここで恐れていた事態が発生。 プレミア企画の木塚・佐藤コンビがこちらに移動してきた(苦笑)。 向こうを蹴ってこちらに来ている客が殆どのため「まじぃ〜よ」とか「やべぇ〜よ」とかそんな感じであたふたしていた。 まぁ、私もですが。
時折パラッと来る事もありつつ、なんとか天気も持ってくれたので良かった。 今日のような大荷物で雨に降られた日には目も当てられない。
軽く飯を喰ってから秋葉原へ移動。 開始30分前に着いたら意外と客が少ない。 ボンブラ販促イベント4連コンボに参加している人も多かったらしい。 開始直前になったらそれなりに人垣が出来ていた。
今日は初っ端に少し出てきただけでトン柳田氏はお休み。 代わりに「事務所社長」として胡散臭いスーツを着たマネ安井氏が登場。 確か安井さんは取締役だったと思うんだけれど、「社長役」って事なのだろうか?。 今回もコント風の筋立てのライブだったのだけれど、曲数も多くコントにも切れがあって予想以上に楽しかった。 客の間での評判も良く「なんだよ柳田さんだとダメで安井さんだと良いのかよ!!」とチーム柳田のひとの憤りもきこえたのだけれど、安井さんには柳田さんには無い「うさん臭さ」とか「フラ」があるのと、掛け合いの間の取りかたとか客席に流れる空気の読み方とか、その辺りの勘の良さによるものだと思う。 安易にシモに流れて笑いを取りに行くのはどうも好きになれないんだけど、集まった客はまぁ受けていたし、野点でやる芸で通行人の足を止めるのはバレネタが一番手っ取り早いのでまぁ良いんじゃないでしょうか。
然し乍ら、自称「カメラマン」のJURIがプリンズそっちのけで客ばかり撮っていたのには閉口した。 5〜6mはなれた所からディフューザーつけたまんまストロボ焚いて撮っていたが、そんなの届く訳もない。 光が届かない距離からストロボ焚くってのは、知らないでやってるならお馬鹿に過ぎるし、知っててやってるならライブ見ている客に対してのイヤガラセ以外の何者でもない。 客とタレントをフレームに入れてイベントの雰囲気を撮りたいならズームレンズを広角に振って近くで撮れば良いのに、けして客の近くには寄って来ない。 これでまた「地下アイドルに群がるヲタクたち」みたいな記事書いて小銭稼ぎやがったらあたしゃ怒りますよ。
握手会には巷で噂の「ティアラ男」が登場。 人相風体は、だいたい30半ば以降、背は160数センチ、小太りでナップザックを背負っている。 頭におもちゃのティアラを被っているのが目印。 握手会ではタレントに「似合う?」とか「これカッコイイでしょう?」とかまぁそんな事を言っているらしい。 ボンブラにも来ていたのでよく観察してみたら、写真集が入っていると思しき書店の手提げ袋が2つ、ナップザックにはポスターが3本、透明の書類ケースみたいなのに雑誌か何か(表紙は仲根かすみ)が入っていた。 プリンズとボンブラのCDはナッブザックの中だと思われる。
空気や自分自身と会話をしているらしく、ブツブツ独り言を言いつつニヤニヤしたり怒ったりしていた。 プリンズの時は握手が終るとすぐにティアラを取り、ナップザックに仕舞っていた。 イベントの最中だけ被るらしい。 ボンブラの握手会では順番が回ってきた瞬間スタッフに緊張が走り、すぐ止められるよう身構えているのが見て取れた。 幸い何事も起こらず。
入場は抽選して出た番号順なので早く行っても遅く行っても変わらないから集合時間丁度位に会場へ。 休日の遅い時間と言う事もあって、渋谷ツタヤよりもさらに多い人数が集まっていた。 抽選券は用意した分が掃けてしまい、作り足していたようだった。 300以上は出ていた。
私は200番代だったので椅子には座れず、上手側の壁際の立ち見2列目を確保。 荷物が多いので血の気の多い連中の居る辺りは避けたのだけれど、案の定下手側ではモーヲタ崩れのオタンコナスが暴れて迷惑を撒き散らしていたらしい。
司会のねぇちゃんから「床がナイーヴなのでジャンプはしないでくれ」と繰り返し御願いされる前説の後、ボンブラの5人が登場。 今日も渋谷のときと同じセットリストだったけれど、歌は生声だったようだ。 今日は会場が広く、遠かったため楽器の音は渋谷のときほど良くは聞えず。 ただ視界は良かったのでメンバーそれぞれの動きを良く見ることが出来た。 他の人も書いているようだが、Ruriは正面より上手側をずっと見ながら演奏をしているので、そちら側の客はRuriがすっと自分をを見ながら演奏しているような錯覚をおぼえるようだ。 向こうは客を「点」ではなく「面」で見ているわけで、自分「だけ」が見られて居ると言う事はありえないのだけれど、どうもそんな気になってきてしまう。 恐ろしい13歳だ(苦笑)。
これ以上売れてしまうとインストアイベントなぞやれなくなってしまうのではないか?今日が最後なのではないか?と言う危惧から集まった客も多かったようだ。 TVで見たりCDを聴くよりも「生で見て聴いてナンボ」のグループだと思うので、こう言う敷居の低い歌ありのイベントが無くならない事を願って止まない。
着ぐるみ男
動物の着ぐるみで握手会に参加。 「浅草レッサーパンダ刺殺事件」の悪夢が頭を掠めたが何事も起こらず。
日本代表
サッカー日本代表みたいな格好をした男。 去年の7/14のボーイスタイルCD発売キャンペーン@横浜ランドマークでも見た。 あの時は暴れていたような気がするのだけれど、今回は何も起こらず。
新宿方面で飲むグループと別れて年寄り連中で飯を食いながら昔話に花を咲かせた。
そこらじゅうに書き散らかされている表題のスパム。 日本語が不自由で且つ30過ぎて不特定多数との性交渉しか自慢する事が無いってのも寂しい人生だと思う。
# ごりぱん [SHIPネタに反応して頂き、ありがとうございました(笑)夢ありそうですか?]
# akarik [ティアラ男、村上恵梨サイン会の現場でも見ました。ということで写真集は村上恵梨でしょう。]
# 癒し系 [ボンブラもいろいろなヤバイ客が来るようになるということは メジャーになったということなのでしょうか(^^;]
# ☆北斗星☆ [「リッチー Yasui」氏は、ホントに代表取締役就任のようですよ。 確か四谷の年越ライブで、代表取締役同士の会話で言..]
# るれいさちゅわん [「日本代表」と思われる人物が、連れと「仮面ライダーBLACK」や JACの話に熱弁を振るっているのを、偶然石丸電気の..]
あぁ、GODIVA・・・、旨い。
詰め合わせじゃなくてビターのみならもっと良かった。
途中の2曲は口パクだったらしい。 全然気が付きませんでした(苦笑)。
生で聴くときはどうしてもCDでは聴けないパーカッションの音の方に神経が行ってしまうのと、Annaの歌が生でも破綻しないから差がよく判らないのと、CDそのものを良く聴きこんでいないのと、まぁいろいろ言い訳はありますが、家に帰って人ん家の日記見るまで全く気が付かないってのもマヌケな話であります。
だいたいネガの上がりが揃ってきたので、そろそろ違うフィルムや薬剤を使って見ようと思う。 先ずは現像液を変えてみる事にして、フジのミクロファインを2リットル分買ってきた。 ミクロファインを使うのは中学校以来だから、約17年ぶり(苦笑)。 粉は面倒なので、そのあとは濃縮液タイプのものに戻すつもり。
22日
銀座でカメラ関連の呑み→暗室
23日
りえくらぶ撮影会→プリンズ@秋葉原ヤマギワ店頭イベント
23日の撮影会からブッシュ・プレスマンD+アンギュロン90mm/f6.8を投入する予定。 ついに4×5まで来た(苦笑)。
仕事が何とか終りそうだったので渋谷まで出てみた。 用事がない限り来ない街だけど、何時来ても歩きにくく厭な街だ。 ツタヤは駅の目の前なので殆ど歩かずに済むのがありがたい。
店内に入ると1階はDVD売り場に変わっており、CDが何処にあるのか判らない。 うろうろしていたら わんこ☆そば閣下 と げきしぶ氏 が居たので状況を聞き、地下でCDを買ってエスカレーターで1階に戻り、裏の階段で5階へ、疲れる。
中に入ると大入りで、ステージは碌に見えそうに無い。 とりあへず客が見渡せてステージも隙間から見える位置を確保して待つ。
司会のおねぇさんが登場するも、帽子を目深に被り過ぎていて顔が見えず。 撮禁だの客が多いから握手会は流す宣言だのをした後、ボンブラを呼び込み。 今日は屋内で暖かい為かヘソ全開の薄着で登場。 多少喋ってから先ず2曲。 (詳しい事が知りたい方はこちらのアンテナから情報を収集してください。) また少し喋ってさらに2曲。 狭い箱でオケの音も小さめだったので、Annaの声も良く通っていたし、それぞれの楽器の音も良く聞えた。 CDで聴くと折角のパーカッションの音が小さくされてしまっているので、生で聴かないと本当の良さは判らないと思う。
MCで印象に残ったのは、今年の目標として「楽器の技術を向上させて云々」と言っていたこと。 現状でも充分金の取れる技術は持っていると思うけど、より高いレベルを目指して頑張っていただきたい。
今日は良い物を見た。 明日も頑張って働こう。
Tomoyoの黒いモールの付いたズボンに司会のねぇちゃんが「カルメンを踊りだしそうですねぇ」とか何とか。 そこで「高峰秀子かよ!!」とつぶやいてみたが、笑ったのは げきしぶ氏 のみ。
本当にピカチュウの格好をしたピカチュウ氏。 なんだか妙に白いひらちれ。 顔色が悪く幽鬼のようなホシくん。 あめまるキッズと間違えて見に来たテュルシス先生。
池永あみすけ嬢の現物を確認するために何時見てもつまらない「インターネットバラエティ&トーク番組」 Girl's Station を見に行ってきた。 以前使われていたnecca澁谷店はしょぼい乍らもステージがしつらえられていたし、客が見るために立っていられるスペースもあったのだけれど、秋葉原店にはそんなものは無いので、見に来た客は壁際とか通路とかで見ているしかない。 番組目当てで来ている客以外はさぞかし迷惑している事だろう。 番組そのものはいつも通り退屈極まるもので、関西弁でまくしたてる駒勇明日香と、大分弁で対抗する池永くんの掛け合いだけが面白かった。 電波な客がそれに突っ込みを入れたとき、一瞬静寂が訪れた。 あれは怖かった。
終了後、入り口のところでガッツキ大会。 はぁ、ガッツケるところではとことんガッツク訳ですな、見ていて厭になった。 ああしてヲタの手垢に塗れるよりは、生で見られる機会がなくなってもこんな仕事からは足を洗って欲しいと切に思った。 澁谷さまがやっていた頃はここまで酷くなかったような気もするが・・・。
ついにJ-PHONEのサイトで件のCMが見られるようになりました。 画質は悪いですけど。
年長の友人から頼まれていた大和川を受け渡し。 そのまま駅前で呑み。 旨くも不味くもない焼き鳥屋で看板迄。
ネット上への政治の持込に対する嫌悪の話から「どこからが政治か?」で話しが食い違い、そのままお互い酔って行って訳がわからなくなり、中途半端なままお開き。 先方は途中から何を話したのか忘却の彼方らしい(苦笑)。
読むたびに不愉快になるので暫らく呼んでいなかった 元マコ の JURI の日記 2/5分 にらも逮捕に関する話題。 中島らもの書く「クスリ」の話は、「麻薬・覚醒剤」と一括りにされがちなそれらの一つ一つの特徴を実体験に基づいて書き記す事によって嵌まるとヤバイも物とそうでない物の違いを読者に示し、且つラリって外を歩いているとどうなるか迄書くことによって捕まる事のリスクも示していた。
だから捕まる危険を冒してまではやらないと思っていたのにああして捕まっちゃった事に驚きつつ、出てきたのがキノコと大麻だけだったことに納得もしたんだけど、JURI日記だとらもの書くドラッグがらみのエッセイは「麻薬の恐ろしさを氏の体験を元に学ぶ事が出来る。」という風に捉えられちゃっている。 なんか相変わらず読み込みが浅くて、背伸びしたような物言いにうんざりした。
ちなみに小学生の頃かららもの文章に親しんできたという知り合いのとこの高校生の娘は「大麻ごときで逮捕か!!」と激怒し、「大麻が違法ならばタバコはもっと悪い、全国のタバコ自販機に大麻を混ぜろ」とアナーキーな事を言っていたそうな(笑)。
3月の撮影会、現時点での予想です。
1日 遂に実現!斉藤まやからの挑戦状!戦え!金田千亜季 斉藤まや VS 金田千亜季 審判 あなた 詳細、お楽しみに♪
2日 綾瀬美姫(好評にお応えしての登場です!) +りえくらぶ新レギュラー投入か?
今年はチョコレート3つ、クッキー一つ。
クッキーはりえくらぶ撮影会が丁度14日だったのでお土産にいただいた物。 それを見越して、行きしに船橋屋でくず餅を買っておいた。
チョコレートは仕事場に来る保険屋のおばちゃんから明治の板チョコを一枚(これはどうでもいい)、あとは家族から。 この家族からの分が曲者で、母親からはGODIVAのチョコ詰め合わせ、妹からはJean MILLETのRoche(でん六のチョコピーナッツの高級な奴)。 こちらもなにかちゃんとした物を返さないと釣り合いが取れない。 困った。
金曜の夜は流石に疲れたので暗室には入らずに自宅で寝て、土曜の朝から旧友のキムラさんの車で福島県某所の総務部長のところへ出かけた。
昼過ぎの中途半端な時間についてしまったので昼飯は抜いて、夕方の早い時間から酒盛り。 今日は総務部長が打った蕎麦と冷奴、油揚げの炙ったの、豆数の子、鯖生利のけんちん(鯖の生利で作った肉じゃがみたいな奴)と、裏の小川の岸で摘んだ蕗の董と胡桃で作った「蕗味噌」。
酒は大和川の生酒と宮泉の鬼ころし、ビールはキリンのクラシック・ラガーと会津麦酒のボックとアンバーエール。 会津麦酒は売れ出したらしく、酒屋にも少ししか残っていなかった。
蕎麦は盛りで食ったり、丼に取って大根おろしと生姜と鰹節を上に乗せてから生醤油をかけて喰ったり、椎茸と根昆布で取った熱い汁でかけにして喰ったり。 冷奴と油揚げには蕗味噌をつけたり醤油と大根おろしで食ったり。 限界まで呑んで喰って寝た。
午前中になんとか起きて市内のGでワンタンメンと餃子を喰って、たわら屋でひと口饅頭20個、ゆべし1箱、ずんだの大福とごま餅を5個づつ、きんつばを6つ購入。 家族から貰ったチョコの返礼にはこれくらいあればまぁ良いだろう。
つまらないと評判のガンダムSEEDを見てみた。 確かにつまらない。 無理してドイツ色を消そうとしたのがいけないのではないか?。 銀英伝に毒されたヲタが作ったような、出来の悪い同人アニメ。 読書量が足りない奴が無理やりむつかしい言葉遣いの科白を書いているような脚本にも萎えた。 あと、大衆煽動の基本が判ってない。 ナチっぽいことやらかすなら「Mein Kampf」くら読んどけ。
池永あみすけ嬢が出ているJ-PHONEのCMを漸く見た。 これは良い。 池永くん、良い仕事してます。
機内撮影風景で通路を挟んで並ぶ加藤貴子と内山理名。 これで10歳以上違うってのが恐ろしい。 いやぁ若い、加藤貴子。
数年前、うちの妹がそば屋でコンタ氏の隣のテーブルになり、何を話してるんだか聞き耳を立てていたら「いやぁー、俺達もジリ貧だよねぇ」と自嘲気味に笑っていたそうな(苦笑)。
ちなみにコンタ氏も妹達OL二人の話に聞き耳を立てていたらしい。
人を減らしすぎたものだから、一人でも休むととんでもなく忙しくなる。 忙しくなると連絡やら確認やらにほころびが出てきて、気がついたときにはどうしようもないようなトラブルに発展していたりして今日も残業。 五時過ぎには帰れるはずが気がつくと六時半過ぎ。 最後は誤魔化して退社。
1・2部通しで参加する予定だったのだけれど、上記の理由で2部のみの参加。 客は1部6人、2部10人。 レンズ交換式・非交換式取り混ぜて一眼デジカメの人が殆ど。 銀塩カメラの人もデジカメ併用の人が多い。 もしくはチェキ。
今日のカメラはコンタックスRTSII+プラナー50mm/f1.4、ディスタゴン35mm/f2.8のみだったのだけれど、これは失敗だった。 一台しか持っていないとどうも不安で落ち着かない。 モータードライブに問題を抱えているので、何時止るかわからない(実際何度か動かなくなって手巻きで撮影)。
フィルムはコニカパン100。 室内は意外と明るかったので400は使わず。 前回、クリスマスの時は体調不良だったらしいりえりえも今日は元気そうだった。 春を通り越して夏みたいな服。 ライトで暑いから気温としてはちょうど良いのだけれど、季節的にはまだ早そう。 早そうだけどかわいきゃいいんだ、そうだそうだ。 私は非日常的な衣装(含む制服)より、こう言う普段着っぽい衣装の方が好きだ。
途中で休憩が取られて、髪型をツーテールにチェンジ。 これだけで見た目年齢がぐっと下がる(笑)。
この人を撮っていると結構いい修行になる。 モデルを上手く誘導する客が何人も居て、しかもそれぞれ違う芸風だったりするので、順番待ちの時間もいろいろヒントが転がっているし、りえりえの取るポーズや表情の移り変わりの途中に「これはっ!!!」ってのが結構有って、それをどう巻き戻すか指示の表現に頭を使ったり、前後方向に微妙に動くので常にピントの補正が必要だったり、撮影時の楽しさをプリント時の楽しさに繋げるための「楽しい努力」みたいなものが必要になって来る。 今日もいろいろ勉強になった。
結局フィルム3本、100コマ+撮って終了。 バレンタインデーと言う事で、最後に良い物を2ついただいた。 挨拶をして終了。 また撮りたい。
客のマナーが良すぎて却って異様だった。 きちんと列を作って順番を待つし、ある程度撮ったら次の人に代わるし、鬼畜なポーズを要求しないし、モデルに暴言を吐かないし、時間になったら自主的に終了してカメラを仕舞うし、人として当たり前の事では有るんだけど他所だとなかなかこうは行かない。
2/16のりえくらぶ撮影会2部は、予約が(昨日の段階で)田中希美えらいひとと古賀美智子の鬼畜熱心なファンのブリスクルーDD2大巨頭だけらしい、祭りの予感(笑)。
私にとっては小室何某よりは土橋安騎夫先生の方が数百倍偉いんですが。 ・・・とここまで書いてGoogleで調べたら土橋先生がTM NETWORKについて語っていた。
雑誌などで既報かもしれませんが、消息筋からの連絡によると、やはりCCCDになったらしい。 本人的にはゴネたが会社に押し切られた模様。 まぁギリギリまで粘って、音的には頑張ったようだし「他よりマシにしたつもり、ご勘弁くだせぇ。 こっちも稼がにゃ乳もでねぇよ(ケラケラ)」と言う事らしいので我慢して買おう。
給料日まで生き延びる事が出来た。 年末調整はまだか?まだか?まだか?
いい加減出てくれないと困る。
2/16に行きたかったり義理があったりする撮影会が重なった。
ひらちれ@スタジオDAYS 各部4000円
近藤留実、久田美佳、田中希美@りえくらぶ 各部6000円
玉野仁美@TOKI撮影会 7500円
葉里真央 EIREI@プレミア企画 1,2部(野外) 5000円、3,4部(スタジオ) 7000円
松永亜矢香バースデースペシャル@アリエル撮影会 一般参加(終日)30000円(苦笑)
・・・、・・・、全部蹴って旅に出ます。
2/15 りえくらぶ撮影会 (+斉藤まや)
2/23 プレミア企画撮影会 (+佐藤ともみ)
3/8 デン撮影会 (+米田奈美子)
今月も緊縮財政なのだけれど、一つくらいは行きたい。
ひと月に一人の割で再び増殖を始めたりえくらぶTVのレギュラーアイドルですが、4月からの新レギュラーの娘が2/23のりえくらぶ撮影会に登場との事。
名前は桜井美侑ちゃん。 Googleで調べたら、アイドルヘッドラインで軒を並べている(苦笑) うみのひさんのところが引っ掛かり、そこからBSフジのA−1 プロジェクトとか言う変わり映えのしないアイドル発掘番組にたどり着きました。 そこのプロフィールによると「特技 水泳」。 で、Googleで引っ掛かった残りの一つが平成12年8月6日に行われた足立区民水泳競技大会の結果なんですが、区大会のクロールで1位になったようです。 ・・・と下のほうを見ていくと、・・・ウゲェ、小学校の時の隣のクラスの担任で「ポツダム宣言」を「ポッダム宣言」と教えていた教師とか、仲の悪かった高校のときの同級生なんかの名前が並んでいてゲンナリ(苦笑)。
都内某所を共同で借りてた友達が広いところに引っ越して自宅暗室を始めるので、3月からは私一人で家賃を払う事になった。 撮影会どころではなくなった(笑)。
Mirakle Rs 『れみりょんNight!(仮)』 御茶ノ水アイリーンホール | 18:30開場 / 19:00開演 Ticket ¥2.500(当日券/¥3.000)これは万難を排して行かないとなぁ。
御予約はメール、または「番組にメール」コーナーからどうぞ!
昼前から日暮里へ。 ぐるぐるぶらぶらして昼飯。 ぶらぶらぐるぐるしてお茶。 流れ解散。 ゑろいひとを総括に掛けようと思ったらうまく逃げられた。
先日、知り合いの写真家から聞いた話。 その人の先輩が有料の写真サイトをやっているのだけれど、フィルムから直にスキャンするとコントラストが上がりすぎてしまうし、どうも調子が出ないってんで、自家暗室をつくったのだそうな。
私もフィルムからスキャンした方が手間がかからないと思っていたのだけれど、やってみると諧調は揃わないし却って面倒なのでプリントした物をスキャンしているのだけれど、プロでもそうらしい。
若槻千夏
スタジオ撮影分と沖縄ロケの分では髪の分け方が逆で、眉の書き方も違うため全然違う顔になっているのが面白い。 ファッション写真っぽい仕上がりで好き嫌いは分かれると思うが、私は良いと思う。
沢尻エリカ
ハーフであることが強調され勝ちだけれど、顔にも体型にもバタ臭さはなく、普通に可愛い。 どの写真も目が綺麗に撮れているのが良い。 まばたきし始めの瞬間らしく少し被写体ブレした写真が一枚有るけれど、これも瞼だけブレていて瞳はブレていないので、動きのある良い写真になっている。 これは非常に良い。
暗室作業を昼過ぎに切り上げてから都内某所のアイリッシュパブで呑み。 ビール2パイント、アイリッシュウヰスキーをシングルロックで1杯、ダブルストレートで1杯。 2次会はバーボンをストレートでちびちび。 終電ギリギリまで呑んでたら自宅に帰れなくなり、友人を泊める事にしていた都内某所に川の字になって寝た。
昼前にごそごそ起き出して中野へ。 空いていたら青葉でラーメンでも・・・、と思ったら既に行列が出来ていて、馬鹿々々しいので泰陽飯店で芝海老と卵炒め定食。 ここは安くて旨くて怪しい良い店なんだけどそんなに混まないのが良い。 腹ごなしにフジヤを冷かす。 ジャンクどころかガラクタばかりのジャンク館を覗いたら4×5の撮り枠が一枚1000円で出ていて大いに悩む(結局買わず)。連れが「もっと怪しいカメラが見たい」と言うので南口のPへ。
「ズマリット有るよ!!」と言われたんだけど、考えてみたらライカのレンズを勧められたのは初めてかもしれない。
兎に角、プリントが美しい。 大きさとしては4つ切くらいで、一緒に行った友人の話だとバライタは周辺が反るから中央に小さめに焼いて端をカットしてドライマウントプレスにしているようだ。 一見ネムい低コントラストの写真に見えるんだけれど、黒はしっかりしまっている。 撮影時の構図もプリント時の構図も非常に厳密で、焼きこみ・覆い焼きなどの技術も高く、時と場合によってパンフォーカスの長時間露光で霧や雲を流して見たり、絞りを開けて被写界深度を浅くして立体感や奥行きを出してみたりと様々な技法を駆使しつつも作品としての統一性が出ているのが凄かった。
赤坂見附のセガフレードで茶を飲んでから紀尾井坂を登って四ツ谷へ戻り、中央線で新宿へ。 中古カメラボックスに寄ったら知人が4×5の撮り枠を預けてくれていた。 これで漸くブッシュプレスマンで撮影できる。 ありがたや。
先週からキャビネ版のプリントの仕方を変えてみた。 これまでは印画紙を一杯に使っていた為、ネガの短辺を基準にせざるを得ず、両端を切らなければならずに一枚焼くごとに構図を決めるのに苦労していたのだけれど、余白を多めに取ってノートリミングでネガそのままに焼くことにしたら、構図に神経を使わずに済むようになった所為か試し焼きの精度が上がり、思った色に近いものを出せるようになってきた。 こうなるとプリント作業が俄然面白くなってきて、さらにフィルム現像も苦ではなくなり、撮影も楽しくなるという良い循環になってきた。
今後はウォームトーンの印画紙を使ったり、より大きなサイズに引き伸ばしたりして見ようと思っている。
昨晩も11時頃から暗室作業。 3時頃意識が飛んで、気がついたらもう昼近くになっていた。 再び作業を開始して2時過ぎまで。
1/19のりえくらぶ撮影会、コンタックスで撮った分をプリント。 今回は大豊作だった。
とりあへず3枚貼っておく。 残りは明日以降に。
全部アグファのAPX25と言う生産中止になってしまったASA感度25のモノクロフィルムで撮った物なのだけれど、粒状性も諧調の豊かさも申し分なく、生産中止になってしまったのは残念でならない。 かなりの曇天だったのだけれど、1/60sでもf5.6くらいまで絞って撮れたから、昼間の屋外ならそう使いにくくは無い。 これに代わる物となるとイルフォードの50くらいしか思いつかない。 惜しいフィルムを亡くしたものだ。
# るれいさちゅわん [W-1とWJのどちらかに行かなければならないとしたらどうするか、 という究極の選択が思い浮かびました(笑)。]