「ライ麦畑でつかまえて」の新訳が出て売れているのは知っていたんですが、白水社が版元だったんですね。 紀伊国屋が新訳と旧訳のセット販売をしています(笑)。 地味な出版社ですが地味なりにいい本を出しているので、これで少しでも経営が楽になってくれると嬉しい。
ここで出している「文庫クセジュ」には、卒論を書く前の「知識の地ならし」の際にお世話になりました。 白水社の社員の人が文庫クセジュデータベースなんてのを作っておられます。 あまり売れない本なので町の書店だと欠品にしっぱなしでなかなか補充してくれないのが悲しい。
地方都市の本屋でアルバイトをしていた時、おばあさんがレジまでやってきて
「すいません、『くせじゅ』の本ありますか?」
と私に訊ねた。
「欠品が多くなっておりまして申し訳ございませんが、文庫クセジュはこちらの棚でございます。」
まぁ、目ぼしい所は私と先輩で買ってしまってその後補充してなかったんですが、兎に角そう説明すると、婆ぁさん困惑の体で
「いや、そうでなくて・・・」
「クセジュ」じゃなくて「寄生獣」だったと言うお話でございました。
AV出演だそうで。 悪い大人に騙されていない事を祈る。
ついに動き出すのか? 松下みらの応援掲示板(暫定版
3月に弘前に行ったときに既に揉めていて、街角でばばあ共がキンキン声で「県民として恥ずかしい」だの何だの騒いで辞職勧告の署名運動なんぞをやっていたのだけれど、向こうの友人はキムラじゃなくてばばあの方に呆れていて「あんなの前から知っていたし、皆知ってると思っていた。」「それ以前にあれ1人じゃないし(笑)」なんて話をしていた。
「津軽海峡に橋を架ける」なんて言うトンデモな公約が叩かれないで、別に誰も迷惑していない御妾騒動で叩かれて辞任ってのも青森の民度を示しているようでスコブル滑稽だ。
木村も三木武吉くらいの事を言えば男も上がったろうに(時代が違うか<笑>)
例によって都内某所で暗室作業。 そろそろクーラーが欲しい(泣)。
午後の紅茶の懸賞で当たるあややのトランク「あやとら」なるもの。 家の者の話だと16万とかそれくらいする物であって、「セレブな感じ」がするってんで、そっち方面の顧客に売れているんだそうな。 だからそれを「あやとら」なんて呼んじゃうと、そのあたりの顧客層にそっぽを向かれるんじゃないかなんて話をしていた。 松浦は「セレブ」じゃないらしい。
そもそも「セレブ」って何なんですかね?。
今週掲載分で目出度く張作霖が関東軍に爆殺された(いはゆる「満州某重大事件」ですな)わけですが、張作霖が列車の中で麻雀やってないのはどう言うことだ。
3次会の途中で日付が変わり、32回目の誕生日を迎えた。 その場に居た友人達が祝ってくれた訳なのだが、久しぶりに苗字で呼ばれている事に気がついた。
AM5:30に起きる予定だった・・・が、流石に起きられず、何とか起き上がったのは9時を回ってからだった。 駅までタクシーを飛ばして新幹線に飛び乗り、東京駅についたら11時過ぎ。 ここで更に京浜東北線を反対方向に乗ってしまったりしつつも、なんとか竹芝にたどり着いた頃には11時半を過ぎていた。
りえくらぶTVのレギュラーは、4月から事務所に所属していない娘達7人になった。 受験勉強に専念すると言うことで、今月収録分で近藤留実ちゃんがレギュラーから離れるので6人に減るけれど、その6人分のマネジメントもしなければならないし、番組そのものの企画や撮影会のブッキングやら当日の仕切りやら重要な仕事が山ほどある為、今回で撮影会のモデルからは引退と言う事に相成った。 「春はこれで最後」とか、含みを持たせておいて暇なときにまたやれば良いんじゃないかとも思うのだけれど、きちんとけじめを付けて置きたいのだそうだ。
竹芝駅の便所で2次会・3次会で着ていた酒臭いシャツから披露宴まで着ていたワイシャツに着替えて、白ネクタイも締めてみた。 撮影会に行く格好じゃ無い(苦笑)
撮影しているであろう客船ターミナルの上の散歩道へ歩いていくと、スタッフ氏がやって来た。 2部はこの辺りで始めるので待っていてくれとの事。 ぼーっと突っ立っていたら浴衣姿のりえりえが歩いて来た。 これも撮りたかった。 暫らくして客が歩いて来たが、私の格好を見て唖然としていた。
結婚式に銀箱を担いで行く訳にもいかないので、機材はコンタックスRTSII+プラナー50mm/f1.4、ディスタゴン35mm/f2.8+パンカラー50mm/f1.8. ライカD−III+ズマリット50mm/f1.5のみ。 フィルムは結婚式の残りのコニカパン400の他は、いつも通りコニカパン100のみ。
最後と言う事で客のほうも撮る氣満々で、面子は変わらないのだけれどいつもとは違う雰囲気。 囲みで撮ったのなんか初めてじゃないだろうか?。 何枚撮ってもなんだか撮り残したような感じがする。
昼食を挟んで午後は公園で撮影、いろいろな遊具を使って撮った後、滝の前で撮影をして時間切れ。
この頃になると雲行きが怪しく、風も冷たくなってきたので客船ターミナルのロビーに移動してサインタイム&挨拶。 撮影会のモデルを卒業する事を決断した経緯などを説明した後、参加者と握手でお別れ。 私の前まで来た所で突然泣いちゃったのには驚いた。 「もう撮れないんだなぁ・・・」と言う事が漸く実感として涌いてきた。 「泣き顔を撮りたい人はどうぞ」と言われたが、撮りたくはありつつもそこまでする気にはなれず。 かなりの枚数を撮った筈なのだけれど、まだまだ撮り残した物があるような気がした。
都内某所へ戻って平服に着替えてから中野へ。 南口のPに行ったらエクサクタのVXIIb+ビオター58mm/f2(半自動絞り)とかシュタインハイルのクルミナー135mmとか、メイヤーのオレストン50mm/f1.8とか、エクサクタ・レアルのTL2000とか、デッケルマウント(通称)のブラウンの一眼レフとか、ヤバいものがごろごろ有ったが、金欠もかなり不味いところまで来ているので我慢。 新宿のヨドバシでネガシートとペーパー用の現像液とハイパムフィクサーを購入して帰宅。
徹夜してプリントするつもりだったのだけれど、試し焼きの途中で意識が飛び、気がついたら朝だった。 オペマII型で撮った奴を何とか2枚焼いたところで時間切れ。 このカメラはフィルムサイズが24mm×32mm(ちなみにいわゆる「ライカ版」は24mm×36mm)なのでサービス判とほぼ同じ縦横比になっているから普通のネガキャリアだと、左右のコマが入り込んでしまう。 久しぶりにトリミングして焼いた。 片付けてから友人の結婚式に出席するために北へ。
朝っぱらと言う事も有ってそれなりに空いており、同行の友人と座って目的地へ。 小腹か空いたので、こんなとこまで来て天下一品でラーメンを啜る。 時間になったので会場へ。
チャペルの後ろを見たら二階部分は無く、「卒業」ごっこは出来ない構造になっていた。 いや、やりませんが。
正面はガラス張りになっていて、外の新緑が美しい。 私の席は新郎新婦の右横に神父、左横に新婦の母と言う感じの出来すぎた画になっていたので、何枚か撮ってみた。 新郎は新聞社の社員カメラマンなので、記録係の同僚とか先輩とかがデジ一眼を構えている。 もう1人の記録係は写真部がらみの友人がF4とハッセル。 出席者の中にも新聞社のカメラマンとか学生時代の写真部仲間が多く含まれているので、カタギじゃ無いカメラの砲列に囲まれた新郎新婦は流石に顔が引きつっていた。
結婚式の司会のおねぇさんの所属する会社の新人が見習でついて来ていたのだけれど背、これがまた写真部あがりの友人だったのには驚いた。 新婦には「写真はいいから料理を味わってくれ」と釘を刺されていたのだけれど、ちゃんとした料理だったので大人しく食べた。 ここに到るまでには、新郎も新婦もかなりややこしい紆余曲折を経ているので、それに振り回されたり振り回したりした当事者の1人としては感慨深かった。 大袈裟な言い方になるが、これでまぁ一つの時代が終ったんじゃないかと思う。
披露宴の途中で、式の最後に撮った集合写真がトップを飾っている号外が配られた。 さすが新聞社仕事が速い。 体裁だけじゃなくて、中身もかなり作りこまれていて面白かった。 新聞社の半被を着た上司が鐘を鳴らしながら楽しそうに配っていた。
駅前のガラス張りの喫茶店を借り切って2次会。 幹事になった先輩は良い人なのだが、段取りもへったくれも無く。 会計の帳面はつけないわ、人数の把握もして無いわ、つり銭は用意しておかないわとグダグダになってしまっていた。 それでもトラブルも無く幹事を務めおおせる事が出きるんだから凄い。 これには私も感心した。
外を行き交う人々は、中のわけの判らない盛り上がりに怪訝そうな顔、視線が痛い。 披露宴も呑み放題、2次会も呑み放題だったので、終るころにはへろへろになってしまった。
お決まりのビンゴ大会。 4つリーチがかかるも、結局上がれず。 自分の人生を象徴しているようで可笑しかった。
「次の店に行こう」「いや、カラオケボックスで語ろう」とか、金と元気のある人たちは盛り上がっていたが、私は金も元気も無いので、新郎新婦が確保しておいてくれた宿泊施設に皆で移動する方向で根回しをして、写真部関係の人脈10数人を引き連れて宿泊場所へ。 昔は良くやっていたのだけれど、写真について語るもの、時事問題に口角泡を飛ばすもの、まったり語りに入るもの、それぞれ車座になって明け方まで宴は続いた。 私は病気療養中の友人とかとダウナー系の語り。 自分達の「青年期」が終ったという事で意見が一致。 もう若くないと言う事を今更乍ら痛感。 テレビをつけたら、北野武監督の最低傑作 「みんな〜やってるか!」 をやっていたのでお仕舞いまで見る。 4時半。
よって六本木の池田さんライブは回避。 何かと口実を見つけては残業をしたがる人たちに囲まれて仕事をしているので、早く帰るとなると、他の人の仕事までやって外濠を埋めてやらないとどうにもならない。
老舗ミニコミ スクランブルエッグ 5/9 更新分 にS.H.I.Pの「少年mind」発売に関する記事が載っています。
都内某所で暗室作業(徹夜)→明けて土曜は仙台で友人の結婚式→二次会→三次会→日曜の朝にとんぼ返りしてりえくらぶ撮影会。 ・・・と言う無茶な予定。
ちなみに、月曜から再び地獄の大残業週間が始まるので日曜は体力温存の方向。
家に帰ってきたら、飯は炊けているがおかずが無い。 冷蔵庫を開けてみると、そろそろヤバそうな色の牛肉が1パック。 玉葱半分とニンニク1かけを刻んだのと一緒に、酒と醤油と赤ワインとそばつゆをあわせたのでで炒り煮。 ある程度火が通って味が染みたら、肉だけ取り出して残りを煮詰めて、煮詰ったら肉とあわせて昔風の牛丼の具の出来上がり。
糸蒟蒻があるとなお良いんだけど冷蔵庫に無かったので割愛。 当たると厭なので一味をたんまりかけて喰った後、ヨーグルトをいただく。 気休め。
3日間都内某所にほぼ篭りっきりで、寝たりプリントしたり寝たりフィルム現像したり。 ネット環境に居なかったので今浦島です。 3日、4日の分はこれから追記予定(あくまで「予定」)
3日にプリントした「S.H.I.P 焼きそば試食会&撮影会」をアップロード。 あいぴょん推しの人ばかりで手薄だった かおりん と あっきー を中心に撮影してみた。 りり は何故か皆同じ表情になってしまったので一枚だけ。
朝起きて扉を開けると、「お部屋代を御願いします」と大家の伝言の紙が・・・(苦笑)。 家賃を入れてから部屋の掃除。 11時から(私のカメラが)某雑誌の取材を受ける。 終了した頃には昼を過ぎていて、そこから馬車馬のようにフィルム現像。 夕方までに10本仕上げた。 新記録。 飯を食って帰宅。
対象は私ではなく、私のカメラですが。
うちのカメラから5台引っ張り出してブツ撮り。 昼過ぎに終了。 その後はフィルム現像をして早めに帰宅。
暗室に篭ってフィルム現像とプリント。 明日は取材で記者とカメラマンが来るので早めに仕舞って掃除をして寝た。
仕事から帰って、ひとっ風呂浴びてから都内某所へ移動して暗室作業・・・をしようと思ったが、あまりに眠いので押入れから毛布を引っ張り出してきて寝た。
眠い・・・、明日こそ。
移動時間が読めなかったので、都内某所から8時頃に出発したのだけれど、早く着き過ぎた。
午前中から多摩川の河原は人で一杯、そして日差しはきつく暑い。 夏みたいな陽気。
兵庫島と言う中洲の林の中で撮影開始。 藤棚のあたりの木漏れ日が綺麗なんだけど、藤の花の蜜に熊ん蜂が飛び回っていて剣呑なので花の無い所へ移動。 ひとしきり撮ったあと河原へ出たり、暑いので橋の下に移動したり。 昼飯は駅の西側だと高島屋があったりして小洒落た高そうな店ばかりなので、駅の東っ側の商店街にあった古い食堂でまぐろぶつ定食700円也。 値段以上の量と味で大いに満足。 帰りに駄菓子屋でシャボン玉と水鉄砲を購入して集合場所へ。 午後は橋の下のせせらぎで撮影。 手の空いた(・・・って言うか、本来は休憩中のはずの)モデルさんが延々シャボン玉を吹いてくれたのだけれど、なかなか旨く写りこまず。
りえくらぶも、撮影会やCSでの番組の他に、そろそろ新展開が有るようだ。 幸多からん事を。
白づくめ集団の「パナウェーブ研究所」って実はハイレッド・センターらしい。
面白いんですが、そんなわけも無さそう。 あともう一つ似ているのがあるんだけど書きにくい事柄に触れなきゃならなくなるので割愛。 「砂の器」にちょろっと出てくるんだけど・・・。 聞いた話だと、山梨でクリスト風インスタレーションをやった人が誤爆でガサ入れを喰らったらしい(苦笑)。 赤瀬川のコメントが読みたいんだけど、どこか書かせませんかねぇ?。
昨日の日記で「夢から現実に引き戻す提言」って表題にしたんですけど、夢から現実に引き戻すって言うより夢を見るために現実から目をそらさないって事なんじゃないかと思った。
提言として上がっているのは。
なもさんの緊急提言
ごりばんさんの提言とその反響への回答
raffineさんの1つの課題と2つの提言
かりんさんの提案(笑)
・・・といった所。
横山(仮)さんも書いてるんだけど、あそこはリンク貼っちゃって良いのか判断がつかないのでとりあへず情報のみ。
いろいろ考えてるんですが、ちと余裕がなくてまとまらないので保留。
4/29に山形のフリーマーケットの中で行われたS.H.I.Pのライブのヘナチョコ振りを目の当たりにして業を煮やしたのか、なもさんの日記 4/30 分に「緊急提言」として、S.H.I.Pの送り手側への苦言が書き連ねられています。
私も4/20の撮影会→CD即売まで書いて行き詰まり、その後のライブについては書いてないクチなのですが、同じ事を2年やってるってのを考えたら、確かに褒められた物ではないと思います。
私がそういうヘナチョコなライブを見ていながら珍しくキツイ事を書かなかったのは、送り手に客を馬鹿にしたようなところが無かったからだったのが大きな要因です。 見ていて腹が立つイベントってのは、大抵スタッフが「業界人プレイ」をしたいが為にちゃらちゃらへらへらやっていたりするので、そこで怒りが爆発するのですが。 S.H.I.Pの場合、音響トラブルが有っても、先ず現場の機材がヘボで、そのヘボな機材と悪戦苦闘していたり、屋外でやるのが急に中になったり、取材が長引いてリハも無かったり、素人なりに一生懸命やっている姿は見られるので、どうも怒りが湧いてこないのです。 書きにくい事なので、私を含めて此処までの苦言を呈した人はこれまで居ませんでしたが、なもさんの提言は的を射たものだと思います。 私も良い所を探して書きすぎたかもしれない。
眠気に勝てずに寝てしまい、起きたら10時を回っていた。 とりあへずフィルム現像を開始。
小滝詠一の「冷麺で恋をして」を聴けたのは嬉しかった。 この番組を聴きながら出来る仕事に就くのが浪人中の夢だったのだが・・・(苦笑)。
フィルム8本現像。 水温がまだ20度を割っているので何とかなっているが、これ以上気温が上がると水温も20度を越えるので、冷却対策を考えねばならない。
中野のカメラ屋に入金。 荻窪のカメラ屋で知人に入金。 その場で1台委託。 飯も喰わずに帰宅。 明日も6時起きで仕事。
これから暗室。 先ずはフィルムを現像しないと、また溜まってきた。
朝目が醒めた時間からタイムリミットまでプリント・・・の予定。
昨日のレポ書きます。 トピックとしては
・ガチで村山ひとしを張り倒す近藤留実
・眩しすぎて白目を剥く浦田愛理奈
・客の人定に熱心な鈴木かほり
・ずい分表情がこなれてきたかわばた久美
・あまりの暑さに奇怪な行動をするりえりえ
・EIREIにご執心の次元堂。
・・・といった所か。
(注)本文とは関係ありません
天気は良すぎるくらい良く、風は吹いているがそんなに強くない。 明け方に降った雨の所為で多少靄がかかったような感じがしないでもないが、まずまずの撮影会日和。 天気予報より気温がかなり高くなったので上着まで着てきた人は暑そうだったけど、私は薄着だったのでさほど辛くも無かった。
鈴木かほりちゃんは初会だったのだけれど、想像していたより前に前に出てくるキャラクターだった。 細かく指示を出すとそのとおり動いてくれるので撮りやすい。 なんと言うか「お仕事モード」のスイッチを撮影者が入れてやるといい表情になるように感じられた。 「ミュージカル少女にハズレ無し」の格言は正しかった。 是非裏を返したい。
かわばた久美ちゃんはとても素直な娘で、撮らないときの会話では柔らかい表情が出て来つつるのだけれど、カメラを向けるとまだぎこちない。 今度はノーファインダーで撮ってみようと思う。
浦田愛里奈ちゃんはきっかけを掴んで「俺トーク」をさせると色々な表情を見せてくれる。 逆に言うと、本人任せにすると紋切り型のポーズや表情になり勝ち。 両方撮って組み合わせるといい感じになる。
三人三様でなかなか面白かった。 かなり撮ったので現像が大変。
区議会議員選挙ってのは無闇に候補者が多くて、一日中ウルサイので閉口する。 しかし、何故公明党の候補者は自党の政策の話もしないで共産党の悪口ばかり言っているのだろう?。
前回の選挙の時も同じような物だったらしい。 4年前の4/18の日記に似たようなことが書いてあった。
暗室作業の日。 明日はりえくらぶ撮影会。
ストレスが溜まります。 酒でも呑まないとやってられません。 虎の子の Jack Daniels がみるみる減っていきます。
「背中ごしにセンチメンタル」宮里久美
「さよならのチャイム」Qlair
「僕だけのピンナップガール」S.H.I.P
全部切ない曲だ(苦笑)
手短にトピックを列記
S.H.I.P焼きそば試食会+撮影会のあと、立川町ウインドームで行われたS.H.I.Pのミニライブの際に音響トラブル。
客の間からは「は○のさぁ〜ん!!」とか「28呼んで来い、28!!」と言う声が聞かれた(苦笑)。
そう言えば生きておられるんでしょうか?>65028さん。
勢いあまってあいぴょんを大量にアップ
# たけだ [勢いあまってあいぴょんアップしました!(ぽわ〜〜〜ん) みんなオレの愛を見ろ!!!(爆) http://www002..]
# ニシダ [本人はいたって元気ですよ(苦笑)。ま、多少、凹み気味なとこはありますけど。日誌はどうしましょうかね。昔みたいに遊んで..]
# たけだ [とりあえずすっきりしたので今日からは通常の更新作業に入ります! でも645以外の写真をアップするなんてオレも相当いか..]
# ゑろいひと [すでにけっこうバラしてますが。何か?]
# ZERO−ONE [“リリラ部リング掲示板”を作るペトリ先生頑張ってください!!(笑)]
# Poopskers [<a href=http://cialisonlinehere.com/#cpyux>cialis online w..]
# Dwightsa [cialis tubs <a href=http://dstvmediasales.com/sitemap.php..]
酒田から帰ってまいりました。 やはり遠いですね・・・って私は後ろの席で寝ていただけなんですが(苦笑)。
これからぽつぽつ書いていこうと思います。
たけださんのところにさっそく一枚上がっています。
あと、なもさんのところのも破壊力十分。
前夜寝たのが何時なのかわからないくらいの夜更かしっぷりだったのだけれど、5時起床、6時出発。 わたしは ごりぱんカー に乗せていただいた。 Qlair→ピカピカ→ribbonとアイドルのCDを聴きながら酒田へ。 勿論間にS.H.I.PのCDも挟んでいます。 安達太良(だったか?)で朝飯を食ったりしたくらいで兎に角酒田へ。 雨が段々強くなっていきます(苦笑)。 Qlairのデビューって1988年、ソウルオリンピックの年だったなぁ・・・なんて事を考えたらちょっと泣けた。バルセロナでした(汗)、すいません。
気がついたら山形道。 寝ていたらしい(汗)。 運転担当の方には申し訳なかった。
満開です、海に近い絶好のロケーションです。 でも雨です(泣)。
流石にこの天候では無理と言う事で、スタッフの方のはからいで酒田産業会館にてお茶会+撮影会に振り替えられることになった。 公園内を一回りして花見気分を味わった後、市内の産業会館に移動。
エレベーターに乗ろうとしたら、寿司桶みたいなのを両手に持った親爺さんと一緒になった(米沢屋の親爺さんだったらしい)。 流石に寿司な訳がなく(笑)、米沢屋さんが試作したというS.H.I.P焼きそばであった。 受付を済ませて白鳥の間へ。 白鳥の間は 86m2 有り、「35人程度の会議、講習会あるいは宴会に利用できます。 」とのこと。 ちなみにこの日の参加要件は、七桜カメラ店製作のレンズ付きフィルム「「S.H.I.Pショッ ト」(金壱阡圓也)のみなので、焼きそばも参加者全員が満足するくらいの量が用意されていたし、飲み物・会場費なんかを考えると申し訳なくなる位の大盤振る舞いであった。
「S.H.I.P焼きそば」は庄内産の烏賊の入ったシーフード焼きそばにS.H.I.Pのイメージカラーであるピンク色の「めんたいマヨネーズ」がトッピング。 各テーブルに散ったメンバーがそれぞれの皿に取り分けてくれた。 我々のテーブルは あいぴょん が担当。 にこやかに焼きそばを取り分ける あいぴょん に悶絶する者多数(笑)。
その焼きそば。 薄味に仕上がっていて、ソースを掛けて食べるようになっていたのだけれど、これがなかなかどうして旨い。 烏賊も海苔もいい物を使っているし、烏賊とキャベツ以外に何か具が入っていてそれが香ばしかった(干し海老か?)。
ひとしきり焼きそばを食した後、撮影会へ。 今日は れっぴい と ちぐ がお休みなので4人。 先ず1人づつ囲みで撮影してから4人で撮影。 たけださんにレフのセッティングをしてもらい、かりんさんのモデルとの駆け引きとかポーズ付けを見て、「こうやって撮るんですよ〜」と言う流れを作って、撮りッぱぐれる人がいないように気を使いつつ隙を見て自分も撮影。 S.H.I.PもCMをやっていたJAのちょきんぎょバッグをヤフオクで買い占めた中越典子盲従分子が小道具として人数分投入。 中に新聞紙のアンコを入れて膨らませておくなどの細かい心配りも見られた。
この日は 常軌を逸した行動をする方 も居らず、和やかに撮影する事が出来たと思う。 その所為か かおりん の表情は明るく、ポージングも能動的だったのが印象に残った。 私も応援する事が「贔屓の引き倒し」にならないよう自戒したい。 各所に上がった写真を見ると、どの娘もいい表情で撮れているようで良かった。
さて、私はと言えば、余裕がなかったので、カメラはコンタRTSIIに50mmと35mm、ミノルタα-7000にペンタコンの50mmとコムラーの24mmのみ。 ちゃんと写っている事を祈る
S.H.I.Pオフィシャルサイトのphotoコーナーに、早くも20日の模様が上がっていますが、その下のレコーディング風景の写真がとても良い。
浪漫亭のマスターが手売り(笑)。 そのあと、メンバーが順繰りにサインをしてくれる。 バターな人はおらず。 一枚目の「All My Love」はデザインから何から非常に良かったのだけれど、今回の「少年mind」は業者に全面委託したらしく、写真もボケてるしパッケージは期待はずれだった。 やはり中間搾取が大きいのだろうか。
曲は地味だけど良い曲だと思う。 カップリングの「僕だけのピンナップガール」の方が私は好きなんですが、これは私が写真を撮る属性の人間だからだと思われます。 終了後S.H.I.Pは旅に出た(笑)
お時間となりました。 今宵は此処までと致します。
なんとか都内某所にたどり着いたのは午前1時過ぎ。 お湯を沸かして液を作ったり、引伸機のセッティングネガチェックしてからフォトヴィジョンでネガチェック。 焼き始めたものの残業続きの日々に夜更かしを続けたしわ寄せが来てどうにも眠くなってしまい仮眠。 碌に焼けないまま時間切れで片付けてガード下の床屋で散髪。 実家近くの行きつけの床屋とは勝手が違い、「短く」と言ったのに襟足だけ妙に長い。 中途半端な時間になってしまったのでそのまま爺さんの一周忌へ。
法要の後は食事会。 途中で抜ける予定だったのだけれど、抜けるに抜けられない状況になってしまい、結局最後まで付き合う羽目になった。 帰宅する家族と別れて鷺宮へ。
後々の予定も有るので3部の予約を入れていたのだけれど、どうにも抜けられないので4部に振り替えてもらった。
都内某所に寄って喪服tから平服に着替え、カメラバッグを担ぎフレームザックを背負って鷺宮へ。 着いたのは例によって例の如くギリギリの時間。 急いで支度をして撮影開始。
今日のカメラは
コンタックスRTSII+ディスタゴン35mm/f2.8、プラナー50mm/f1.4
ミノルタα-7000+ペンタコン50mm/f1.8、コムラー24mm/f3.5、ジュピター9 85mm/f2
ライカD-III+コシナ・ノクトン50mm/f1.5
ペトリMF−2+メイヤー・プリモター50mm/f3.5
ローライ・コード(トリオター75mm/f3.8)
フイルムは35mmがコニカパン100、ブローニーはアグファAPX100
まずは支那服みたいなピンクのパジャマの千亜季ちゃんから。 髪もだいぶ黒くなってきて、この娘の魅力が判りやすく伝わるようになってきた。 最近やる気に満ち溢れているそうで、表情も多彩。 髪の毛真っキンキンの頃と体型も顔つき髪型もも基本的な部分は何も変わっていないんだけど、髪を黒くしただけで大いに印象が変わった。 もう少し黒くするそうなので次回が楽しみ。
4部の衣装は本人に任されていた木塚くんは白ブラウス、紺のチョッキにチェックのスカート。 制服っぽい格好で登場。 前回撮ったときの写真をプリントしてみたら服を着ているときより水着のときの方が明らかに表情が硬かったのでその辺りを訊いて見たら、本人にも自覚があるようだった。 水着だと色々な所が気になってしまうそうだ。 私もいろいろ気を遣いながら撮るのは面倒なので、正直なところ水着はあまり撮りたくない。 まぁ、りえりえ嬢がちゃんと見ているので、着衣の乱れなんかが有った場合でもすぐ直してくれるからその辺りに気を遣わなくて済むのでそんなに疲れるわけでもない。
で、交代した千亜季ちゃんは水着だ(苦笑) 相変わらず折れそうなくらい細いんだけど、ちゃんとメリハリはある。 表情も服のときと変わらない。 でも矢張り水着は撮りにくい、どう撮ったらいいのかよく判らない。 普通の客の嗜好としては、やはり「水着重要」だと思うので、集客の面からも水着は有った方が良いのだろうとは思う。 要するに私が水着が無い部に行けば良いだけの話だな(苦笑)
着替えた木塚くんに交代。 ちょっと大人っぽい服が目新しい。 マクロ寄りのレンズを持っていったので、最短撮影距離まで寄った写真をいろいろなパターンで撮ってみた。 現像が楽しみだ。 なんだかんだで36枚撮り3本消費してしまった。
りえくらぶは仕切りがしっかりしているから、余計な事を考えずに完全に客になってた撮影に集中できるので打率も高くなる。 週末はプリントに集中しようと思う。
新宿でカメラ屋に入金し、ヨドバシでフィルムを買ってから北関東のなべちゃん邸へ移動。 サクラヤにもビックカメラにもモノクロフィルムが置いてないのには驚いた。 色々バタバタして遅くなってしまったが、11時前には何とか到着。 S.H.I.Pのビデオを見て予習したりわるだくみをしたりした後、就寝。 しかし、8人居るツアー参加者が全員tdiaryの書き手ってのには驚いた(苦笑)
予定が立てこんでいる所に新入りは最後の出勤日だてぇのにサボりやがるは、トラブルは重なるはで3時間残業。 流石に疲れたので駅前の定食屋でてんぷら定食(500円也)を食す。 今日は茄子、かき揚げ(玉葱と小海老)、鱚、海老、穴子(1/4)、南瓜のそぼろ餡かけ香の物、味噌汁は豆腐だった。 鱚は日によってメゴチになったりギンポになったりする。 ギンポだと嬉しいのだけれど、なかなかぶち当たらない。 混んでいた所為か、揚げ方がきつかったのだけれど、ネタが良いのでまぁ旨かった。
帰宅してTVをつけるとNHKで「御宿かわせみ」をやっていた。 昔、小野寺昭と真野響子でやっていた奴だ。 今やっている奴は中村橋之助と高島礼子。 見るともなく見ていたらゲスト主役が国分佐智子だったのでそのまま見ていたら、意外にドラマとしての出来が良い。
橋之助がやけに江戸前の良い啖呵を切ると思ったら、春風亭一朝師が裏方に居た。 所作指導も中村又五郎と来ている。 さすがNHK。
これから都内某所で暗室作業、明けて明日は朝っぱら床屋で散髪をしてから爺さんの一周忌法要。 食事会を途中で抜け出してりえくらぶ撮影会(木塚咲/金田千亜季)。 終ってから北関東に移動してなべちゃん邸で一泊。 日曜日は酒田。
昨晩、履歴から辿ってなんとか復旧したブックマークが、今度は根こそぎ消えました(苦笑)。
仕方が無いのでインストールしなおしました。
ブックマークは保存してあったのですが、古すぎました(苦笑)。 今後はこまめにバックアップします>JIMくん
天気予報は前夜から雨。 晴れる可能性無きにしも非ずと言う事で、晴れたら外に出る事も視野に入れた屋内開催の案内メールが来たのが23:00過ぎ。
然し乍ら、朝起きてみたらなんだか晴れている。 どうなるかなぁ・・・と思いつつも鷺宮に9:50に着くくらいに家を出た。 カメラバッグを都内某所に置きっぱなしなので、それを拾ってから行かなきゃならないけど、まぁ鷺宮ならそう時間は食わない。 ・・・と思ってたら8:30過ぎに「晴れたので新宿中央公園でやります」というメールが・・・。新宿となるとカメラバッグを拾ってる時間は無いので、鞄に入れておいた押さえ用のカメラだけで撮る事にした。
そんな訳で、今日のカメラは・・・。
α-7000+ペトリ・オリコール50mm/f2
ペトリMF-2+メイヤー・プリモター50mm/f3.5
フィルムは先日の藪崎ライブ@六本木の残りのコニカパン400とコニカパン100.
今日のモデルさん2人は、4月からの りえくらぶTV のレギュラーであり、番組内ユニット「チア☆フル」のメンバーになっている 河鰭久美(かわばたくみ)さん と 浦田愛理奈(うらたえりな)さん 。 浦田さんは前述の通りぶっ壊れたキャラクターで表情はくるくる変わるし、勝手に色々動いてくれる。 何か話を振って「俺トーク」をさせておけばそれだけで色々な表情を引き出せる。 ポーズが紋切り型の物になりがちなので、その辺りは撮影者が考えてあげた方がいいようだ。 今売りのヤングマガジンの「カモンゲッチュ」のページに載っているのですが、「脳味噌が腐りかけ」とか碌でもない書かれ方をしています(苦笑)
河鰭久美(かわばたくみ)さんは、今日が撮影会初登場と言う事でガチガチに緊張していた。 行進させたら手と足が同時に動いちゃうんじゃないかってぇくらいのガチガチぶり。 フィルムの残りを気にしなくていいデジカメの人に頑張ってもらって、兎に角シャッターを切られる、撮られる事に慣れてもらうように心掛けた。 私も無駄ゴマになるのを覚悟しながらシャッターを押した。
この娘は伊達メガネではなく、度の入った本物のメガネを掛けた「リアルメガネっ娘」。 髪もお下げの三つ編み。 近くでよく見ると目は二重でぱっちりしているし、睫毛もクルっと長くて整った顔立ちなのだけれど、メガネの上のフレームが瞼の線と重なってしまっているので地味な印象になってしまっているのが勿体無かった。 メガネを上にずらしてもらったり、下から見上げるような感じで撮ってたメガネの中央に目が来るようにしてみた。 メガネはフレームを変えるだけでもかなり印象は変わると思う。 いろいろ試してみて欲しい。
暫らく撮っているうちに物凄い勢いで良くなって来た。 短時間の撮影でこんなに良くなるとは思わなかった。 最初のガチガチぶりがウソのようだ。 素材は良いので次回以降にかなり期待できる。
4月からのりえくらぶのレギュラーの娘はなんだか皆凄そうだ。 今後も遣り繰りして撮りに行こうと思う。
月蝕のコンサートに出ることになりました。
『射て! ペガサスの失墜』 詩・構成・演出◎高取英/音楽◎J・A・シーザー 出演◎璃笑(宮本リエ改め)・清漣・一ノ瀬めぐみ ほか月蝕歌劇団員 日時:4月29日(火) 2時半 と 7時 会場:初台The DOORS 前売 2800円 当日 3200円 http://page.freett.com/gessyoku/
「アイドル」のフォルダの一部を除いて殆ど全部消えました。
ネスケもIEも何とも無いのにOperaだけ消えました。 2度目です。 どなたかこれら3つ以外で良いブラウザが有ったら教えてください。
今年も駒込大観音光源寺の境内の特設テントでやるそうだ。 ここの芝居は「テントでも出来る芝居」ではなく「テントでしか出来ない芝居」なので、ただのテント芝居だと思って観に行くと腰を抜かす。 何しろ高さと奥行きが大劇場以上にあって、使う水の量も物凄い。
詳しい事は水族館劇場のサイトで。
『屋根裏』作・演出=坂手洋二
世界一小さな舞台空間から発信する「超演劇」。
演劇を再生させる圧倒的「事件」。
2002年を席巻した話題作が、またもや登場!
これは発明なんだ
今も誰かがあの屋根裏に立て籠もっている
そう考えただけでもう一日生きてみようかと思うことができる
そういう発明なんだ
5月8日(木)〜21日(水) 東京・梅ヶ丘BOX
5月23日(金)〜25日(日) 浜松・スタジオふう
5月27日(火)・28日(水) 仙台・せんだい演劇工房 10-BOX
佐藤ともーみさん司会のネット配信のゲーム番組なんですが、これが結構面白い。 毎週一人ゲストでアイドルが出るんだけど先々週でた浦田愛理奈という娘が凄かった。 この娘はりえくらぶTVの4月からのレギュラーの子なんだけど、のっけから「妖精さんとおともだちになりたいです」とか「宇宙人です」とか「宇宙語が喋れます」とか不可解な発言を繰り返して佐藤さんにも喋る隙を与えない(苦笑)。 佐藤さんも面白がって話を振るものだから、この日はゲームの紹介より「浦田トーク」の方が多いくらいだった。 ダイジェスト版の 2. AIBOも登場 ってのがこの日の分なので騙されたと思って見て騙されて欲しい。
明日、浦田ちゃん撮って来ます。
うちの死んだ婆さんのいとこの小母さんは、某地方都市の市長夫人だったらしいのだが、その人がよく言っていたのが
「何を言っても聞く耳を持ってくれない人がいたら『あぁ、この人は共産党なんだなぁ』と思って諦めなさい。」
「世の中には諭しても諭しきれない奴がいる。 3度言って駄目だったら諦めろ。」
元Link×3の酒井莉加さんが立川志らく師主宰の劇団「下町ダニーローズ」の公演に出演との事。 以下引用。
緊急告知! 立川志らく劇団「下町ダニーローズ」
旗揚げ公演「ブルーフロッグマンの憂鬱」
★女性キャスト募集!!
「ブルーフロッグマンの憂鬱」
公演日:6月28日(土)14:00〜/17:00〜/20:00〜
6月29日(日)15:00〜/19:00〜
会場:池袋 シアターグリーン(全5回公演)
料金:前売り2,800円 当日3,000円 全席自由(チケットのご予約は立川企画まで)
出演:立川志らく/酒井莉加/三遊亭楽春/柳家一琴/阿部能丸/立川談四楼ほか
今年度は不愉快な思いを摺ることが予想される現場には成るべく足を運ばないように心掛けようと思います。
重点目標としては
1. りえくらぶ
2. S.H.I.P
3. 澁谷さま関連
S.H.I.Pは遠いのでそうそう現場には行かれませんが、ツアーが組まれるときには行かれるように頑張ろうと思います。 澁谷さまのイベントは、そんなに沢山は無かろうと思われるので、何か有ったら可能な限り参加しようと思います。
あとはりえくらぶ。 撮影会はもうここだけで良いです。 昨年一年間ちょこちょこ行ってましたが、厭な思いをした事は殆ど無いです。
あとは芝居を出来るだけ観に行きたい。 5月に月蝕と燐光群があります、さらに水族館劇場が6月頃。 この辺りは押さえておきたい。
まぁ、殺しても死なない奴をネタにしたのですが、ちゃんと「プロレス」が出来る相手だと楽でいいですね。
当人の切り返しの後のraffineさんのツッコミも含めて、おかげさまで旨く纏まりました。
ゑろいひと は、泥酔したり碌でもないヤジを飛ばしたりして、何時消されてもおかしくない状態に有ると思うのですが、今でも五体満足でイベントの現場に来られるのは、このあたりの切り返しの上手さと、例え泥水の水溜りの上だろうと必要だと思ったらすぐ土下座できるフットワークの軽さによるのではないかと思います。
まぁ何故か鳩尾を押さえて脂汗垂らして蹲っている現場を目撃した事も無いではないんですが(苦笑)。
そんな訳で今年のエイプリルフールに乗っていただいたお二人に尊称を謹呈する事にします。
ゑろいひと ・・・ ゑろい元帥
raffineさん ・・・ raffine教授
raffine教授のゼミ生になると人妻がget出来るらしい。
そう言えば、先日バスで上野駅前のキンコーズの前を通ったらリフレッシュサロン「Raffine」ってのを見つけました。 どんな癒しかたなんだか気になりますが怖くて入れません(その前に金も無い)。
金が無い。 仕事帰りに夜桜でも見に行こうかと思ったけど、金がないし疲れてもいたので止めにした。
最近読んだ山田風太郎の「人間臨終図鑑III」のあとがきに平岡正明が
「山田風太郎と松田修と種村季弘の顔は似ている。 だから三人とも博物学的だ。 埴谷雄高と正岡容と三遊亭円生は顔が似ている。 だから三人とも幻視する。 故金日成と池田大作と三波春夫は顔が似ている。 だから主体思想と人間革命とお客さまは神様ですというのは同じ思想だ。」なんて事を書いてるのだけれど、これを踏まえると以下の例はどうなるだろう?
花見をやることにしていたので、朝から細心の注意を払って仕事をして、なんとか5時半には終らせたのだけれど、まぁ間の悪い事が重なって、会社を出たのは6時半。
都内へとんぼ返りして、都内某所の墓地で花見。まぁ雨が降ってしまったので通り抜けてお仕舞い。 ラーメンで腹を塞いでから都内某所にしけ込んで仲間と呑み。 60年安保とか血のメーデーとかのビデオを見ながらやさぐれた会話を肴に明け方まで。
昼頃起き出して九段下へ。 昭和館でやっている桑原甲子雄の写真展「東京原景」を観覧。 私が写真を撮り始める切っ掛けとなったのはこの人の写真なので、写真集は何冊も持っているけれど、やはりオリジナルプリントで見たほうが良い。 花見時に重なってしまったので酔っ払いの年寄りが多くて閉口したけれど写真展そのものは良かった。 ただ場所柄からか2.26事件当日の写真は無かった。 無料なのでお暇な方は是非。 4/10まで。
作・演出◎高取英 音楽◎J・A・シーザー 出演◎ 長崎萠 一ノ瀬めぐみ 三坂知絵子 木塚咲 藤原さえ 大山グレース恵喜 スギウラユカ 松宮芙多葉 山口擦蔵 ヴァリニャーノ松本 横田達也 細淵仁奈 小西智 保鳴美凛 ほか月蝕歌劇団 |
2003年5月21日(水)〜27日(火) 平日(楽日を除く) 19時30分 土・日 14時30分/19時20分 楽日(27日)19時 会場:ザムザ阿佐ケ谷 (JR中央線・総武線阿佐ケ谷駅北口より徒歩3分 阿佐ケ谷ラピュタB1) Tel:03−3336−5440 1969年機動隊の突入するバリケードから “女子高全共闘”は消えた ゲーテ「ファウスト」を素材に、 “60年安保”に全共闘が乱入 !! そして悪魔マイナスが、 女神ワルキューレと命を賭けて戦う !! 2002年1月に上演されて好評の舞台、早くも再演決定! 長崎萠が、一ノ瀬めぐみが、「メトロポリス」の木塚咲が出演! さらにVシネマ「美悪の華」の藤原さえ、大山グレース恵喜が登場! もちろん、ネオ・ファウスト・コンサートも上演! 料金:前売・予約¥3800 当日¥4000 エクリプスの会 ¥3700 学生¥3000 高校生¥2300 中学生 ¥1900 小学生 ¥1300 コンサートとのセット券(予約のみ) ¥5400 電話予約:03−3944−7281 03−3419−7455 メールアドレス:gessyoku1986@yahoo.co.jp 5月24日(土)25日(日) 17時15分開演 ザムザ阿佐ケ谷 料金: 前売・予約 ¥2600 エクリプスの会 ¥2500 当日 ¥3000 演劇とのセット券 ¥5400(予約のみ) 引用終わり。 セーラー服にヘルメット被った女子高全共闘が60年安保に殴りこんでゲバ棒振り回して血糊飛ばしまくって壮絶に切り死にすると言う萌え萌えな設定だけのために見ても十分元が取れる素晴らしい演目です(笑)。 前回からキャストが大幅に入れ替わっているので、木塚くんにも良い役が付くんじゃないかと思います。 _ おまけ情報元制服向上委員会1期生の宮本リエ(宮本里枝子→秋月リエ)さんが「璃笑」と改名したらしい。 詳細は不明。 本人も掲示板に出没し、独自のイベントを組んだりもしていた宮本リエファンサイトは何時の間にか消滅。 [ツッコミを入れる]
2003-04-04 若いってすばらしい [長年日記]_ 職場の新入りくんこんどは「これから暫らく私用で早あがりするからヨロシク」(意訳)とのこと。 残業1時間決定。 _ 雑誌屋のモラルおとついの朝、出勤前にコンビニで立ち読みをしていたらサブラの増刊らしき物が。 「告知は無かったよなぁ・・・」と思いつつ手に取ると「ザ・テレビジョン増刊」の文字列。 体裁はまんまサブラなんですけど「ザ・テレビジョン増刊」。 _ 炒り卵アイドルミニコミの老舗スクランブルエッグのサイトに3/16に酒田市の中町モールで行われたSHIPホワイトデーライブの詳細且つ誠実なレポが掲載されました。 「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」 斎藤緑雨
文責:墨田ペトリ堂 |
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