帰宅途中うとうとした時に、やけに鮮明に自分が死ぬ夢(殺人事件のニュースを見たら被害者が自分だった、驚いたら目が醒めた。 「粗忽長屋」だな。)を見た。
万が一という事もあるので一応書いておくが、私が死んだ場合、パソコンと本とカメラの処分はヒマラヤ山系に一任する。
死にたい訳ではないので、念のため。
戦前から続いたセミパールに距離計が付いたのがパールI型。 シャッターがデュラックスで1/100sまでしかないのが難だった。 一時期、戦前型のセミパールを使っていたのだけれど、レンズがf4.5で、シャッターが1/100sまでだと、使える状況がかなり限られてしまうような気になる。 実際はある程度絞っちゃうからそんなに変わらないのだけれど、気分的に窮屈な感じがするのだ。
これのシャッターを1/500sまでのコニラピッドにしたのがI型のRS。 シャッターが変わって、距離計が付いただけで物凄く便利になったような気になるのが不思議だ。 蓋の立てつけも良く、タスキもしっかりしている。
同時期に造られたペトリ(当時は栗林写真機製作所)のカロロンを並べて比べてみると、造りが保守的なのが良く判る。 カロロンが拙いながらもダイキャストの軍艦部になって居るのに対して、パールはプレス。 カロロンは自動巻き止めは無いもののカウンターが付いているが、パールは赤窓式。
パールに比べると、カロロンの評価は不当に低いと思う。
都内某所を出たら小雨がぱらついていた。 しかも、寒い。
中野のスターバックスで時間を潰してから、バスで西落合へ。 集合場所のアドフォーカススタジオで集合時間まで機材の準備。 モデルさんたちの到着が遅れた為、少し遅れて公園へ移動。
既にマックスプロデュースが撮影会を始めており、桜木睦子がピンクの浴衣を着ていた。 かなり寒そうではあった。
今日の機材は・・・
コンタRTSII+ミール20mm/f3.5、ディスタゴン35mm/f2.8、プラナー50mm/f1.4.
ライカD-III+上海エルマー50mm/f3.5
コシナ・ベッサR+キャノン35mm/f2、ズマール50mm/f2
クララスMS-35+ウォーレンサック・ラプター2inch/f2
アルサフォト ル・マインIs(ソン・ベルチオ45mm/f2.8)
ここにこうして書いておかないと、あとで何を使ったか思い出せなくてプリントする時に困るのだ。
ブロニカがぶっ壊れたので、久しぶりにブローニー無し、35mmのみで撮影。
フィルムはコニカパン100. これも暫らくすると「コニカミノルタパン」になるらしい。
撮り始めると長いヒトは長すぎるくらい長いが、仕切りなれているスタッフなのでそれほど不快な思いはせずに済むのが有り難い。 tentenは写真を撮りに来ている人が殆どなので、それぞれにそれぞれの撮影手法があって興味深い。
前里美弥ちゃんを撮るのは初めてなので、会話の糸口が見つけられずに苦労したが、まぁなんとか頑張ってみた。
阿部ちーは、私がどんな写真を、どんな機材で、どう撮るのか良く知っていて、慣れてもいるので実に撮りやすい。 虫が嫌いなので、花の周りで撮る時は花から少し離してやると、各段に柔らかく良い表情になる。 ポーズや背景より、モデルの方に気を配って撮影する事にしている。
色々と落ち込む事が重なり、夕方から出かけることにしていた落語会は止めにして都内某所でフィルム現像をしていた。 ACROSを2本現像したが、粒状性がどうでも、このフィルムのベース面の赤っぽいのは嫌いだ。
調子の悪いブロニカを中野のPへ持っていって親爺さんと相談。 調子の悪い原因はどうやら電気系らしいが、直るかどうか判らないので丁度店に入っていたパールと交換することになり、差額は返金。 帰宅してから調べたら パール I RS という機種らしい。
昭和50年のカメラは1950年のカメラになり、75mm/f2.8が75mm/f4.5に変わった。 私にはこの年代のカメラがお似合いという事だな。
千葉テレビの伝説の5分番組「HELLO JAGUAR」が3月から復活していた!!
これは見なければ。
番宣見ましたが見た目はあの頃のままでしたよ。
5/5のライブインマジックに出演し、一部の客の心を鷲掴みにした「東京図鑑」が撮影会を行う由。 5月の29(土)と30(日)。 価格設定も相場並だし、これは行かなければなりません。
・・・と思ってたら杏野はるなのギャラリーに写真が追加。 うーむ・・・、これは・・・。
各フィルムメーカーのサイトを回って、テクニカルデータを収集。 コレまでの現像方法だと、全般的に浅すぎる事が判明。
今回から改善していくつもり。
仕事が早く終った事もあり、いつもより早目に都内某所へ。
コニカパン100を2本現像。 現像時間を45秒長く、初期攪拌を優しく長めに。
来週プリントしてみてからの判断になるが、干す時に見た感じではまぁ改善はされているような気がする。
疲れたので早目に終了。 プリントはせず。
明日の撮影会に持っていく機材の動作チェックをしていたら、ブロニカの調子がおかしい。 使わずに中野のPへ持っていくことにする。
ピースモア制作でCS日本で好評放送中(・・・らしい)のアイドルバラエティー番組「パジャマレンジャー」の新レギュラーを決める公開オーディション。
色々あって、中野に着いたのは7時半過ぎ。 急いで入場。
客層はエントリーした娘の客が殆ど、りえくらぶ常連もちらほら。
私服で登場して自己紹介した後、持参のパジャマに着替えて自己アピールとか、質問タイムとか、撮影とか。
私はこういうニコパチ撮影は不得手なので大人しく見ていた。
最終的に選ばれたのは
お客レンジャー賞(客の投票の上位2名)
日美野梓
高橋あゆみ
安齊舞レンジャー賞(現レギュラー代表が一人選考)
山田悠香
局長賞(かがわ局長が一人選考)
佐野夏芽
組織票のある娘が順当に上位を占め、僅差で3位になった娘と、無名だがみがけば光りそうな原石のような娘を特別賞で拾い上げるバランスの取れた選考だった。
22:30に渋谷を出てから0:00頃に大宮で最後の乗客を乗せるまで消灯にならないし、池袋や国際興業の営業所で断続的に客が乗ってくるのでなかなか寝られない。 今回は隣りの席に大宮から乗ってきた頭の悪そうな若造がヘッドフォンから音をだだ漏れにしていたので余計に寝苦しかったのだけれど、ティッシュペーパーを千切って丸めて湿らせたのを耳に詰めたら気にならなくなった。 次回からは耳栓を持参することにする。
酒田駅前で降りて、浜田から中町ヘ。 日枝神社(上山王)の境内でしばし撮影。 摂末社が一つしかないのだけれど、沢山あったのを一つに纏めた様だ。 今回は寺を回る予定だったので、下見を兼ねてそのあたりを回ってからケルンへ。
コーヒーとチーズトースト。 チーズトーストはとろけるチーズが乗っていて、三つに切り分けられており、食べやすい。
私は歯ににちゃつく柔らかいパンが嫌いなのだけれど、大旦那もそうらしく弾力のあるイギリスパンを撰って使っているそうだ。 色々情報を仕入れて市内へ。
いつも物産館で借りていたのだけれど、町外れの山居倉庫へ引っ越してしまったので清水屋で借りることにした。 借りるときに何時から借りられるのか訊いたら9時半からとの事。 次回からはもう少し早く動こうと思う。
>くり坊
遅くまで呑んで仙台へ移動するのは不可能だと思われます。 毎度すいませんねぇ。
仏壇のさとうさんに挨拶に寄って、おみやげを置いてから本間美術館へ。 ケルンの大旦那の言に従い、庭園→本館→新館の順で見る。
庭石は、北前船が空荷の時に舟を安定させる為に積んできて酒田港内に捨てて行った石を引き上げて引っ張ってきたもので、元々庭石用の石ではないので色も形も大きさもバラバラなのをもっともらしく並べてある。 庭のつつじは白い花のものに統一してあり、庭一面がボーっと白く不思議な感じ。 ホーホケキョの「ケキョ」の部分を変化をつけながら延々囀っているクラプトンのギターソロみたいな啼きかたの鶯が居た。
本館は東宮御行啓に併せて増築された二階部分の贅沢さに感心した。柱は全部四方柾。 欄間の細工も細かく、違い棚風の窓の意匠も面白い。
畳敷きの部屋で使う為か、脚が橇状になっている椅子があった。
新館は、建物としてはつまらないコンクリ製。 展示されていた畠中鳳山の竹細工は良かった。 収蔵品として統一性があるのは明治以後のものが多いようだ。 それ以前は、拝領物中心で趣味人としてのこだわりは感じられない。
ステーションホテル裏の八幡様の斜向かいにあるとんかつ屋「わたり」でロースカツ定食、1380円也。
突き出しで、先ず、ワカメと摩り下ろした山芋を三杯酢で和えたものが出てくる。 これで口の中がさっぱりした所でトンカツのお出まし。 トンカツも然る事ながら、ご飯と味噌汁の旨いのに驚く。 特に細かい賽の目に切った豆腐と小粒のナメコを白味噌で仕立てた味噌汁は涙が出るほど旨い。
肝心のトンカツの方も実に旨く、肌理の細かいパン粉の衣はサクッと揚がっており、中の肉も柔らかく、噛むと肉汁が出る・・・ってまぁ当たり前といえば当たり前なのだが、非常に高いレベルで「普通に旨い」。
付け合せのキャベツの千切りも、ちゃんとキャベツの味のする旨いキャベツ。 特製ソースは、ソース嫌いで何でも醤油を掛けて食べたい私でも納得する味。 ケルンの大旦那が「何時行っても変わらず旨いんです。 あの店は誰にでも安心してお薦めできます。」と言っていたが、まさしくその通りの旨さだった。
ちなみにメニューはロースの他にヒレ、一口カツ、串カツの4種類で、総て1380円。
浪漫亭のランチも気になっていたので寄ってみたら、「A アジの開き」「B カツ丼」。
これは運命だな・・・と思い、カツ丼を注文。 予想を上回る、只のカツ丼ではないカツ丼で、こちらも満足した。
カツを煮る出し汁はちょっと甘口で醤油は薄めの奴を多目に使っており、醤油ッ茶色く煮詰めたのに慣れている身には新鮮。 煮汁が多いので玉子もふんわり柔らかくとじられている。 今度、肉屋のトンカツを買ってきて、これ式にカツ煮を作ってみようと思う。
交差点まで来ると・・・。
丁度貼り替え作業中。 土門拳へ行って戻ってきたら。
新しくなっていました。
「古寺巡礼」はカラー中心だったのでざっと見るだけ。
「女優と文化財」は矯めて撮る私の嫌いなパターン。 20歳くらいの吉永小百合は眼福。
池を見ながらフォションの缶紅茶で一服。 渡り鳥は北へ帰り、カルガモだけが残った。
南洲神社から両羽橋へ。 今日は鳥海山がくっきり見えるので、右側に両羽橋(旧橋)を配して、ベタな構図ではあるが撮影してみた。
ここから中町までは予想以上に遠く、漸く戻ったら3時を回っていた。
市内を撮影した後、自転車を返却してジェラートのモアレさんへ。
この日はフジカST605にMIR-20M 20mm/f3.5とメイヤーのプリモター50mm/f3.5を付けていたのだけれど、親爺さんは先ずこれに食いついてきて、「何ですかそのレンズは!?」ってところから写真とカメラの話をひとしきり。 その間も客はひっきりなしにきていたのだけれど、そっちはバイトのおねぇちゃんに任せて、親爺さんはひたすらカメラに集中。 ローデンシュトックのヘリゴン付きのレチナを買ったそうで、実に羨ましかった。
アイスを食べてから「仏壇のさとう」さんへ。
今年の祭りでは佐藤さんの組が神宿(「とや」とか「じんしゅく」と読む)の役になっているそうで、愛宕神社へ行ってみた。
手と口を浄めて、参拝してから神宿を見せていただく。 神様の前には各家から持ち寄られたその家の宝が飾られ、積み樽をしてお神酒を振舞っており、私もご相伴に預った。 実に祭りらしい祭りだ。 祭りの当日に居られないのが残念でならない。
浪漫亭で一杯やる前にケルンへ。 アイリッシュコーヒーを飲んだ。
呑む前にこれを胃に入れておくと、冷静に酔える(・・・ような気がする)。
久しぶりに箍を外して飲んでみた。 ターキーをトリプルのストレートでキューっとやっつけてから初孫の生酒を・・・3本飲んだのまでは憶えている。 あとはもう至れり尽せりのおもてなしを戴いて有り難いやら申し訳ないやら・・・。
いつもありがとうございます。
部屋に戻って浴衣に着替えたのまでは憶えている。 気が付くと、朝。
これから夜行バスで酒田へ行ってきます。
行きは取れたが明日の帰りの便は満席で取れず。 どうやって帰ってくるか(泊まるか)は、明日になってから考えます。
別に何のイベントも無いんですが、味噌とか出汁の元とか蕎麦とか線香とか蝋燭とかを買いに行きます。 もちろん写真も撮る。
そんな訳で、先日CDを買いそびれた方で代理購入希望の方は、明日の夕方までに私の携帯メールまで連絡を戴くか、日記に突っ込みを入れるかしてください。
最短の引渡しは16日の中野ZEROで(それまでには帰ります)。
Operaだとちゃんと見られない難儀な構造ですが、伊藤瞳の新しい公式サイトがオープンしたようです。
前の事務所のサイト閉鎖が2月1日でしたから、ブランクは約3ヶ月。 6ヶ月縛りの悪しき慣習がまかり通っているこの業界にしては早い活動再開でした。 まずは良かった。
誕生日を迎えました。
贔屓の引き倒しになるような物言いを、レポでも、日記でも、掲示板の書き込みでも、目にする事が多い。
タレント本人だけじゃなくて、それを取り巻く客も見られてるって事を忘れては成らないと思う。 他山の石としたい。
夜遅くまで電話をしていたので10時頃漸く起き出して昨日撮影した分のフィルム現像。 何とか終らせて四ツ谷へ。
SHIPが出るので、ほぼそれだけを目当てに行った訳なのだけれど東京図鑑と言う事務所?から出ていた3人(雛久乃・葦月種・杏野はるな)が凶悪に可愛い。 特に杏野はるなは物凄いので東京図鑑サイトのギャラリーでご確認を。 歌も上手く無いなりに見せ方を練っていて、「清く正し」げな演出の妙には唸らされた。 ただ、制服っぽい衣装とか、歌う曲の選択から、何と言うか、そこはかとなく「悪い大人のニオイ」がするような気がした。
司会の中澤都希子(チロル★ブランド)のブッ壊れっぷりがいい味を出していた。 チロル★ブランド面白そうなユニットではあるが、あの事務所で不愉快な思いをするのも厭なので、事務所仕切りでは無いイベントで見てみたい。
SHIPは昨日と同じセットリスト乍ら、慣れて余裕が出てきた所為かMCもにこやかに。 歌っている時の表情も実に楽しそうで今まで見た中で一番良かった。
アンコール前、一旦引っ込んでいる間に客有志が用意したピンク色のサイリュームが客席に配られ、出てきたメンバーが感極まって涙ぐむ・・・と言うか、泣いていた。 つられて私の涙腺も緩んでしまい、ピントが合わなくて難渋した。
酒田から持って来たCDは昨晩の二部の後の物販で売り切ってしまったため、せめて握手・挨拶でもという事で、電車の時間ギリギリまで客対応。 直ぐ撤収出来るように私服に着替えての握手会となった。 酒田常連の客は自粛して初見の人たちに譲っていた。 私は別件があったので途中で退出。
客席の盛り上がりもよく、今年一番の良いライブだったように思う。
神宮前にある知人(写真家)の仕事場へ最近のプリントを持ってお邪魔。 11時頃迄、飯も喰わずに写真談義。 「ネガに腰が無い」と言われて、ちと悩む。
フィルム現像の基準を、もう一度出しなおそうと思った。
酒田のSHIPが出る、Golden Week Magic第4弾と第5弾の1部のチケットを予約フォームから予約したのだけれど、今に至るまで確認メールが来ない。
最悪の場合、当日券で後ろから見るしかないなぁ・・・。
道の駅に併設されている温泉へ。 連休なので何時になく混んでいる。
どうせ街に出ても混んでいるだろうと言う事でコンビニ飯。 私はコンビニで飯を買うくらいなら抜いた方が良いので酪王の「ハイ・カフェオレ」(←うまい)のみ購入。 昨日の残りのスモークチーズを齧って空腹を満たした。
明日もあるので早目に帰京。 会津鉄道の臨時列車に間に合ったが、これはトロッコ列車なので整理券代300円が余計にかかる。 眺めは良いが、途中の眺めが良い所で停まるので時間は余計にかかる。 会津田島から浅草行きの快速に乗換え。 山帰りのオヤジ共がどやどや乗り込んできて飲みながら議論。 眠れない。
帰宅したら、妹の誕生日祝いという事でうなぎを取っていた。 久しぶりに旨いうなぎを喰った。 最後に旨いうなぎを喰ったのは・・・。 酒田の玉勘だった。 また食べたい。
プリントしたのをスキャンしてアップロードしていたら、予定より時間を食ってしまい、日付変更線手前でなんとか高崎着。 イナダ氏の車で福島県某所へ。 足尾から日光へ抜ける道は天気予報とは関係無くいつも天気が悪いそうで、今夜も雨。 日光へ抜けると晴れていた。 夜通る道じゃない。
新しい道が出来ていて快適には成ったが、これまで通りのくねくね道が挟まるので落差が物凄い。 却って事故は多いのではないか。
いつも仮眠を取る田島の道の駅は満車。 ここのところこの辺りも物騒なので、会津田島の駅前で仮眠。 夜が明けたので笈川の駅前のコンビニまで走って更に仮眠。
コンビニの駐車場で会計部長と合流して総務部長の家へ。 荷物をを置いてから市内のGで朝飯。 連休中はご飯物はやらないという事で中華丼は食えず。
田原屋はべら棒な混み様で、ソヴェート並みの行列。 こんなに混んだのは初めてだ。 連休になんか来るものではない。
晩飯・・・と言うか、晩酌用の買い物をして帰還。
あとの3人がニンテンドー64の洋ゲーで殺し合いに興じている間、私は大和川をちびりちびり。 帰ってから気合を入れて写真を撮らねば成らないので、今回はゲームは一切やらず。
総務部長が打った蕎麦と、冷奴と、油揚げの炙ったのと、叉焼と、山椒味噌。 これらを肴にヱビスの黒と大和川。 疲れていたので早目に就寝。
祝祭日の暗室作業は楽しい。 ゆっくり起き出して朝昼兼ねて飯を喰ってからプリントの準備。
11:30から「ビバリー昼ズ」をお仕舞いまで聴き、13:00からは「やる気MANMAN!」、16:00からはヒャッホー辻の「ラジオグラフィティ」。
こういう生活をするのが夢なのだが・・・。
これから旅に出るのでプリントしたのをスキャンして、とりあへずアップロード。
手抜きギャラリー「二葉葵 4」
手抜きギャラリー「SHIP 花見ライブ」
手抜きギャラリー「MACHI」
手抜きギャラリー「浦田愛理奈 2」
手抜きギャラリー「酒田市内」
知っている人は既に知っていると思いますが、5/4・5にSHIPが四谷ライブインマジックのGWM(Golden Week Magic)の1部に出演します。
出来れば酒田まで足を運んで見ていただきたくはあるのですが、なかなかそうも行きにくいと思うので、まずはこの機会に是非。 前売り3500円、当日3800円(ドリンク込み)。 それなりに込むと思われるので、早めの予約が吉。 ライブインマジックの月間スケジュールから予約フォームに飛べます。
6人、5人の頃のSHIPは見たことがあるけれど、4人になってからは見ていない人も居ると思うのですか、4人になってからの進歩たるや驚き桃の木。
行きにくい事情や浮世のしがらみもあるとは思いますが、それはひとまず横に置いておいて、万障繰り合わせて見ていただきたい。
昨晩は早目に寝て、朝からプリントをする予定だったが、起きたら10:48. 今日やっておかないとゴールデンウィーク前半には暗室に入れない為作業が間に合わない。
作業の進捗次第では行こうと思っていた四ツ谷 Live inn Magicの「U-15 Live Version」は断念。 SHIPから板橋亜衣(あいぴょん)がソロで出るので行きたいのはやまやまなのだが、まぁ仕方が無い。 こう言う時、信用できるスタッフが居る(しか居ない)箱だってのは有り難い。 タチの良くないテレビ屋が来ていたが、北関東の黒い悪魔に殲滅されたらしい。 よかった、よかった。
D−76を1ガロン作ったが、澱が出来てしまったのでろ過。 3.8リッター分を2リットルのメスカップで溶解するのは矢張り無理か。
SHIPのライブを撮ったネガをプリントしようとしたらピンが来ていないのが多い。 慌てて押入れからブラウン管とフォトビジョンを持ち出してネガチェック。 全滅だった。
f2.8開放とは言え、135mmでピントを外しているのは情けない。 ピントが来ていない上に、ピントに集中するあまり構図もおざなりでどうしようもない。 撮影方法から練り直しだ。
フィルム現像して、乾いた物からプリントしていたのでネガ整理も碌にしていなかったツケが回ってきて、フォトビジョンでチェックしてからダーマトでマルを付ける作業に1時間。 弩ピーカンで撮ったコントラストの高いネガは久しぶりだったので、試し焼きに時間がかかり、枚数は稼げなかった。
開演前に秋葉監督が山形弁で物販。 ホンモノの迫力は凄い、あまりに強烈に訛っている為、何を言っているか聞き取れない。 しかし、意味は判らなくても意志は通じるのは凄い。
「出来心」こしら
監督役でAVに出た話と、ひたちなかで地獄の営業をした話をした後、いつものように「江戸っ子は・・・」から落語に入る。 ここでクスクス笑っていたのはいつも見ている客だろう。 この人の落語は、普通に考えると「そりゃねぇだろ」と思うけれどなんとなく昔通り演っている部分をぶっ壊して見せる事によって笑わせる事が多い。 この噺もそうだが、普通に演るとつまらない噺ほどこの人演ると面白くなるような気がする。
「フリートーク」こしら、秋葉監督、ヨイショ松下
吉本興業所属のピン芸人「ヨイショ松下」氏を交えて、3人で組んでユニットをやるか否かを話し合っているうちにヨイショ松下氏が滑り出す。 意欲が空回りするタイプらしい。
「寿限無」こしら
落語が始まった頃、楽屋(客席の壁一枚後ろ)からヨイショ松下氏の笑い声が響いた。 大悪印象。
餓鬼の頃から一度も面白いと思った事の無い噺なのだけれど、その面白くないと普通は思うであろう部分の坊さんの説明に突っ込みを入れてみたりして、かなり面白くなっていた。
帰路、以前から気にはなっていたよみせ通りの「春木屋」と言う古いラーメン屋に入ってみた。 店内はビールを飲みながら巨人戦を見る近所おっちゃんが何人か。 皆、巨人の話をしている。
ラーメンは昔は何処の町内にもあったであろうラーメン屋のラーメンの味。 旨いとか不味いとかじゃない、餓鬼の頃に否応無く引き戻される味。
4/18日の日記に「SHIP花見撮影会」を追記
帰宅途中で猛烈に肉が喰いたくなった。 家に帰っても肉以外のおかずのような気がしてスーパーで豚小間を購入。
帰宅すると案の定で、着替えてから肉を煮付けて晩飯を食ってダラダラしている所に餓鬼の頃からの悪仲間のキムラさんから電話が入り温泉へ。
温泉といっても船堀の「あけぼの湯」なのだが、ここは400円で入れて色々な風呂に入れる。 私はのぼせやすいタチなので、露天風呂で頭を冷やしながら長く浸かるのが好きだ。
一旦家に戻って薬剤を持って都内某所に送ってもらった。
ここの所いつもそうなのだが、眠い。 明朝早起きする事にして、日付変更線あたりで就寝。
キムラさんから「最近どうですか? ・・・と言っても、日記読んでるから大体知ってるんですが。」と言われた。 旧担任とかが密かに読んでいない事を祈る。
仕事が予想を遥かに上回る浅い時間に終ってしまったので、当日の夕方に電話で空きを確認して行って見た。
今日のモデルのMACHIさんは"あの"スズキオフィスの所属なので、現場には当然スズキさんも来ており、その怪しさを十二分に堪能する事が出来た。 日本語を文節ごとにスペースを入れて表記する伝説の「スズキ文体」の由来とそれをやめるに至った経緯、リンクのタイトルでイベントの詳細を告知する理由など、貴重な話も聞けて実り多い撮影会だった。
MACHIさんは事前情報どおり奇矯な人で、始めは会話の糸口が掴めなかったが、待ち時間に色々考えてなんとかした。
この娘はスカートの裾とか胸元のはだけたのとかに全く頓着しないので撮影の際には色々と神経を使った。 今回は水着無しだったので安心して出かけたのだけれど、水着以上の平常心を保ちにくい煩悩を刺激する衣装で、目の保養にはなったけれど、撮影は大変だった。
まだまだ修行が足りない。
前日の東京は26度だかで夏日、それに比べると流石に肌寒い。 駅前で夜行バスを降りたら、丁度市内循環の「るんるんバス」が来たので乗車。 100円。 中町で下車。
少し早すぎたのでまだケルンは開いておらず、五郎兵衛食堂へ行ってみた。 相変わらず言葉の通じにくい爺さんとの判ったような判らないようなやりとりをしつつ、納豆定食を食う。 500円。
ご飯と味噌汁、納豆、焼き魚にお新香。 味噌汁の具は適当な大きさに切った厚揚げと筍、漉してない味噌糟がどろっと沈殿。 焼き魚は鮭の尾っぽに近い部分が大根おろしを添えてデーンと。 お新香は、キムチを「朝鮮漬け」と言った時分に良く有ったような、唐辛子の入った白菜漬け。
大粒の良く粘る納豆でご飯を先ず半分戴いてから焼き魚に取り掛かる。。 鮭も旨い。 味噌汁を啜ってみる、旨い。 合間に白菜漬けに箸を伸ばしてみる。 あー、昔有った有った、こういう漬物、旨い。 綺麗に平らげて外に出た。
ケルンに行ったらもう開いていた。 とりあへずコーヒーを頼むと「お食事は何か召し上がりますか?」と訊かれた。 で、出てきたのがポテトサラダドッグパンに挟んだホットサンド。 これがまた、旨い。
ドッグパンを横に開いてトースターで焼き、辛子の利いたバターを塗って冷たいポテトサラダを挟んだ物なのだけれど、パンの下側は中迄とことんカリッとしており、上ッ側は外カリの中フワ。 かぶりつくと中のポテトサラダは冷たい。 旨かった。
ケルンのご先祖は代々呉服屋で、明暦年間にはもう有ったらしい。 それを先代が料亭に商売換えし、更に大旦那が喫茶店にしたのだそうだ。
戦後、昭和22年頃だったと言っていたが、寺島町(今の東向島)に居た頃、朝からやっていた「キムラヤ」と言う喫茶店に入ってみたら、壁際に肘掛から簡易テーブルが出る椅子が並んでいる。 客はそこでパンを食いながらコーヒーを飲んでいて、 大旦那もコーヒーとパン、パンはキムラヤなので「アンパン」を頼んでみたが、アンパンは無いと言う。 じゃあ何が有るのかと訊くと「皆さん大抵トーストを召し上がります。」 ってんでトーストとコーヒーを頼んでみたらこれが旨い。
これが忘れられなくて、酒田に戻って朝から営業している喫茶店を始めたのだそうな。 以来、朝食はずっとパンらしい。
元呉服屋のこだわりとして、襟無し前開きの唐桟のシャツを愛用していると言っていた。 和服の生地で仕立てたシャツってのも粋で良いものだ。
酒田へ行くたびに、なんだかんだで3杯以上ここでコーヒーを飲んでいる計算になるので、10枚綴りのチケットを買ってみた。 1杯あたり50円安くなる。
しかし、600キロ離れた町の喫茶店のコーヒーチケットを買うってのは、我ながらどうかしている。
日吉町の相馬楼の横の路地へ。 ケルンの大旦那の話によると、相馬楼と香梅咲の間の路地は昔、芸者衆と客が待ち合わせに良く使っていたので、「逢引き横丁」と呼ばれていたそうだ。 もっとも、今では酔客が暗いのを良い事に「しゃー」っとやるので「ションベン横丁」だとか。
撮影会の参加費は2000円なのだけれど、それには商店街の出店の物を食い放題ってのも含まれているので、開演まで飲んだり喰ったり。
日々進化するSHIPは今日も新しい試みをしており、見応えのあるライブ。 花見会場だけあってふりの客も多かった。
晴れた日の外で撮るのは久しぶりなので、手拍子もなにもせず黙々と撮影に勤しんだ。
花見会場の日和山公園は人出が物凄かったので、道路を挟んだ日枝神社の境内森の公園で撮影開始。 花もあり、木漏れ日で光線も柔らかく撮りやすい。 カメラの七桜の人がトロ箱の蓋で作った即席レフ(ちゃんと表は白、裏は銀になっている)を用意してくれたので非常に助かった。
撮影慣れしている客がメンバーそれぞれに一人は付いていたので、その客がその場を仕切りつつ撮影するのは前回と同じだったが、会場が広すぎて一度一人に付いてしまうと他へ行かれないのが辛い所。
日和山公園の端のほうの花見客が少ない所へ移動して更に撮影。 ここでも撮影場所がばらけてしまって大変だった。
更に酒田港へ移動したのだけれど、これは完全に蛇足だった。 全く日陰が無いところで長時間女の子を立たせるのは良くないし、潮風に当てつづけるのも更に良くない。 風が吹きっぱなしなので、髪の毛も見る間にベタついて来るし、乱れるしで写真にならない。 光線がきつく、太陽の位置も低いので眩しくて順光では撮れないし、逆光位置だとレフを当てても光量が追いつかない。 こういうことは日記に書く前に現場で言うべきなのだが、撮るだけ・目の前の現場を仕切るだけで精一杯で、ここまで考える余裕が全く無かった。 関係各位にこの場を借りてお詫び申し上げたい。
次回からは機材を整理し、当日までの予定も無理の無い物にして、余裕を持ってイベントに臨みたい。
引き伸ばし機の前で突っ伏していた。 時間は既に10時を回っており、急いで片付けて西落合へ。
スタジオ前に集合してから徒歩で公園へ移動。
二人同時進行なのだけれど、各班にスタッフが2人以上附くので、レフもきちんと当って撮りやすい。 私はレフ嫌いなので少し強いように感じたが、普通のポートレート撮影ならこのくらい当てるのだろうと思う。
最初は阿部班に居たのだけれど、ひとが撮っている最中にぐだぐだ口を挟むのが居て撮りにくかったので桑原班へ移動。 こっちは終始和やかに撮れたので、結局最後までこちらに居る事が多かった。 モデルとしてはどちらも撮り甲斐のある、良いモデルさんなので、出来れば均等に撮りたかったのだけれど、まぁ仕方が無い。
私は「ああして」「こうして」とあれこれ指示を出すより、適当な雑談の中のしぐさや表情を撮って居る事が多いので、私の前後の順番の人は撮りにくかったかも知れない。
仕切りもきっちりしていて、料金も手頃なので、また参加してみようと思う。
茅場町の居酒屋「膳所(ぜぜ)」の座敷に高座をしつらえての落語会。 老若男女取り混ぜてほぼ一杯の入り。
「禁酒番屋」マグナム
マグナム小林さんは、元「立川小談林」。 キウイさんとはまた違う理由で破門になっており、ヴァイオリン漫談をやりながら復帰修行中。 客前で落語をやる機会が少ない所為か、テンポがゆらいだりして笑いどころは少なかったが、番屋の役人の酒を飲む所作とか、酔っていく様など、随所に巧さが垣間見られた。 巧いところは巧いだけに、詰ったりすると目立つ。 別の噺も見たい。
「木遣りくずし」(踊り)マグナム
落語の後に軽く踊り。 所作の巧いのは踊りの稽古の賜物かもしれない。 柔らかい動き。
「国なまり」キウイ
マグナム小林さんの踊りが終わるや否や、舞台の袖で掌に「人」の字を3度書いてペロリと飲んで、駆け上がるように高座へ。 マクラから噺に入ると口調と身振りが大人しくなるけれど、これはこれで良いと思う。 面白いが大笑いするような所の無い地噺(役を演じ分けるのではなく、演者が客に語りかけるような落語)でも、演っていて客の反応が大人しいと不安になるらしく、ちょっと強引に笑いを取りに行く場面も見られたが、一席目は軽く「クスリ」と笑わせるくらいでも良いように思った。 終演後に本人は出来の悪さに落ち込んでいたようだったが、そこまで悪くは無かった。 むしろ、淡々と語っていた前半部分は良かったと思う。
「ヴァイオリン漫談」マグナム
現在はこれで喰っているだけの事はあり、客の掴み方もいじり方も上手い。 「東京節」の替え歌を色々やっていたが、「東京節」だけだと飽きられやすいので、他の添田唖蝉坊・さつき物もやった方が良いのではなかろうか?。 「東京節」は短いからやりやすいのは判るのだが。
「天災」キウイ
一席目と同じように、袖で「人」の字を飲み込んでから高座へ駆け上がり、マクラ無しで八っつぁんが大家の家へ行く所から噺に入る。 このあたりは実に良かった。 客席もすっと引き込まれたような感じ。 復帰後初めての勉強会と言うことで、気負っていた所為も有ると思うのだが、ここでも目先の笑いを取りに行って脱線して戻れなくなっちゃう所があり、それだけが残念。 去年色々見てきた中でも、もっと酷い二つ目や真打はいたので、相対的には悪くない。 落ち着いて演れば充分金の取れる芸だと思う。
巷では「あたふたしている時の方が面白い」と言われていたりするキウイさんであるが、それは違った。 面白いのは「あたふたしているキウイ」であって、「あたふたしているキウイの落語」ではないのだ。 字面は似ているが、これは大きな違いだ。 そして「あたふたしているキウイ」より「あたふたしているキウイの落語」より、「あたふたしていないキウイの落語」の方が笑いの量そのものは少ないが芸としての味わいは大きい。 今後も観ていこうと思う。
今日は特別メニューで、すべて500円以下。 八海山と浦霞を飲み、いろいろつまみを食った。 出し巻が旨かった。
マグナム小林さんは、カープの嶋の「赤いゴジラ」と言うキャッチフレーズを聞いて、先ず「黒いキョンキョン」を思い出したそうだ。 私も知らなかったが、おニャン子クラブ会員番号11番福永恵規がそう呼ばれていたのだそうな。 アイドル話が出たので、SHIPのチラシを渡してきた。
渋谷の街はどうも性に合わない。 マークシティとか言う気取ったビルの屋上にある発着所からバスに乗り酒田へ。 枕が合わず、1時間おきに目が醒めてしまう。 鶴岡に着く頃、カーテンが開けられた。 沿道の桜は満開、天気も上々。
都内某所でプリント。
明日は撮影会→落語会→打ち上げ→夜行バスで酒田。
給料も出たし、早く上がれたので散髪に行ってきた。
むさくるしさを自覚するような長さになったときには、既に伸び過ぎている。
17(土)
tenten撮影会2部(阿部千明/桑原彩美)→膳所勉強会(マグナム小林(ヴァイオリン漫談)・立川キウイ(落語)) チラシはこちらに →打ち上げ→夜行バス移動(酒田)
18(日)
13:00〜13:30 SHIPさくらライブ→13:30〜15:00 花見撮影会
依然としてブロニカの調子が良くない。 偶にミラーが上がってもシャッターが切れていないことがある。 直している暇は無いのでこのまま使う予定ではあるが、あまり当てにできない。
今回はSHIPの花見撮影会のオマケが七桜さんの四つ切り引き伸ばし券(勿論カラー)なので、カラーも撮る予定。 で、色々考えた結果・・・。
ブロニカETR+ゼンザノン75mm/f2.8
コンタックスRTSII+ミール20M 20mm/f3.5、コムラー24mm/f3.5ディスタゴン35mm/f3.5、プラナー50mm/f1.4、ジュピター9 85mm/f2、コムラー135mm/f2.8
フジカAX−3+EBCフジノン50mm/f1.6、コシナ28mm/f2.8
ベッサR(ライカD−III)+キャノン35mm/f2、上海エルマー50mm/f3.5、ズマール50mm/f2、ズマリット50mm/f1.5
今回はボディ少な目、レンズ多目で。 七桜さんがフジカラー系と言うことで、フジカにカラーを詰めてみようと思う。 晴れたらブロニカとコンタにはアグファAPX25を、他のカメラと曇天時にはAPX100で。
ブロニカの調子が良くないので、レンズを外して端子類をベンジンで清掃。 ついでにRTSのモードラねも外して掃除。 なんとなく調子は戻ったような気がする。 電気を使うカメラにはどうも馴染めない。
昨晩、カメラ絡みの友人と中野の「トキノン50/1.4」で飲んだのだけれど、そんなに飲んでない筈なのに酷い二日酔いで夕方まで何も喰わずに寝ていた。 トキノンは元々トンカツ屋だけあって、揚げ物が非常に旨い。 メンチカツに関しては、ここ数年喰った物の中でも出色、旨かった。
NHKプレマップの「中学生日記」は重要。 参考:「みれいゆさんデータベース」
中学生日記サイト内のみれいゆ日記 「黒川先生役の“みれいゆ”さんが、時々日記を書きます。ご覧ください。」 時々日記か。
NHK大河ドラマ「新撰組!」に剛州が出演しているらしい。
とりあへず、ギャラリーを更新した。 使用可能領域が少なくなって来たので移転を考えていたら、サーバー屋の競争が激しくなったお蔭か20MB増えたので当分このままで行くことにした。
桑原彩美 その4
山口まなみ その2
二葉葵 その3
すべてブロニカETR+75mm/f2.8で撮影した物。 外で撮った分はレフを無視してみたのだけれど、これが裏目に出て影がきつい。 出来ればレフ無しで撮りたいので、もう少し影に気をつけようと思う。
しかしこのレンズ、予想以上に被写界深度が浅い。 充分絞ったつもりでも、まだ足りないコマが結構有った。 何とか使いこなしたいと思う。
同じネガから焼いてもかなり違う写真になってしまう。 なかなかその間が出せない。
ピントを置いた部分に合わせて4号で焼いたもの。 夕方、暗くなりかけてから撮ったので、撮影意図に反してピントが薄すぎるのだけれど、ピンの来ている部分以外、なんだか判らない。
画面全体が判るように3号で焼いたもの。 全体の雰囲気は判るけれど、ピントを置いた部分の印象が散漫。
# 『あのよろし』か? [うゎッ、視たい!! 最後に視たのは《パオパオチャンネル》の1コーナーだった。 今でも正業でアパレルの社長さんしてるん..]
# S [こらっ!東京図鑑。な に か 勘違いしてませんかってことですよ。]
# 『あのよろし』か? [音楽番組だったのか……。]