昨晩遅くからプリント。 10時頃力尽きた。
宣材撮影二件。 難しい。
前座バトル前説 志らら
「持参金」 志らべ
「三味線漫談」 こらく
「宿屋の富」 らく次
前座バトル講評 志らく
「権助魚」 志らら
中入り
「花見の仇討ち」 志ら乃
「短命」 こしら
「花見小僧」 志らく
画像の整理をしていたら、謎のフォルダからモ○ーイの写真が出てきた。
懐かしい。 纏めてみた。
ヽ(´ー`)ノ The Artist 4merly known as Momoi
日曜の四ツ谷LIMでのSHIPは、疲れの所為か精彩を欠いたという事で、久方ぶりに公式板で苦言大会。
私は例の如く金欠で四ツ谷は土日共見ていないし、亀戸も土曜は仕事で行かれず、結局の所日曜だけしか見られなかったのだけれど、現場の悲惨さ加減は立川町や新庄駅100周年イベントくらいのものであったことを差っ引いて考えていただきたい。
まず、拘束時間が無駄に長い。 タイムテーブルはぎちぎちで、しかも後の出番のバンドが嫌がらせの様にギリギリのギリまで「リハーサル」と称してのたくってやがったので、マイクのセッティングの時間すら碌に無い。 楽器も置きっぱなしなので、ステージも広く使えないし、ぶっつけに近い状態で歌わなければならない。
この手のイベントの場合、タイムテーブル通りに運ばなくて当たり前。 リハーサルの時間や何かを切り詰めて遣り繰りしていくものだ。 その辺りを弁えずに手前らの都合だけを押し通した件のバンドは、演奏技量以前の問題で碌でも無いと私は思う。
そう言う不毛な時間を過ごす為のテントに幕を巡らせた控え室があるにはある。 しかし、そこしかないし、待機時間も無駄に長い。
大艦巨砲主義のカメコの砲列がずらり並んだ状況には驚かないにしても、ストロボ焚かれっぱなし、しかも「決めポーズ」には集中砲火って状況は初めてだったんじゃないかと思う。 ASA800に設定しても、f5.6で1/125s、ライトの当たらない場所だと1/60sだった位の夕方の微妙に暗い光線状態だったので撮りにくいのは判るのだけれど、歌の最中もストロボは焚きっぱなしってのはあまりにもあまりにもだと思う。 そもそもロボ被りで写真にならないのではないだろうか?。
ライブ終了後の物販は、文字通りの「ガッツキ大会」。 人間のエゴと正面から向き合って消耗するなと言う方が無理だろう。
ライブの出来が褒められた物ではなかったのは事実なのだろうけれど、メンバーやスタッフが呈された苦言から目を背ける事は無いと思う。 その辺りを信じて、今後も酒田へ足を運んで行こうと思う。
似たような状況の中でもピカピカはいつも通りの質のライブをやっていたのだなぁ・・・。
なんて事を思った。
ASA400のモノクロフィルムを纏めて現像。 1:1希釈のD−76を21度で13分半。 プリントしてみないと何とも言えないが、フジのフィルムはどうも厭な感じに仕上がる。
ハイパーヨーヨーのショーの後に始まるのかと思ったら、その次に出るブラスロックバンドのリハーサル。 これが長い。 楽器も多少後にはずらしたけれど、ステージ上に置きっぱなし。
ちょいと馬鹿にした感じの対応が鼻に付いた。 一緒に見ていた客の中ではそれなりに評判が良かったようだが、私はどうも頂けなかった。 ラッパにマイク付けた時点で既に「負け」だと思う。 加減して吹いてるから音がヤワでパリッとしてない。
五時を回って漸くSHIPが登場。 二階から遠巻きに見ているのも含めれば結構な集客。 インチキ新聞の提灯記事なら「1500人」くらい書きそうな感じ。 そんな事もあってか、表情も喋りも若干堅い。 始まってしまえばさすがにしっかりしたものだった。
無料イベントと言う事もあって、無銭ガッツキ屋が多数襲来。 物販は阿鼻叫喚のぢごく絵図。 私は早々に退散。
中野のPで店のカメラをためつすがめつしていたら変な客が来て三脚をいじり始めた。 「それは売り物では有りませんよ。 売り物には値札が付けてあります。」と珍しく丁寧に親爺さんが対応したら、なぜかその客がブチ切れて「売らないものなら店に出すな」とかさんざ毒づいて店を出る際に「厭な店だ」とかブツブツ言っていやがるので、一緒に居た客と「厭なら来るなよ」なんて言ってみたらさらに激昂。 唾を吐きかけて出て行ったもんだから流石に親爺さんもブチ切れて交番へ。 その客の奥さんらしい人が出てきて必死に謝るが、肝心のバカが居直ったもんだから話はこじれた。
目の腐り方と論理破綻した喋り方とくすんだ肌から見て、持ち物を調べると面白い事になるんじゃないかと思ったが、大事になっても不味いので静観。
なべちゃんの日記(4/1分)にて呈された「、日の丸に敬意を払い、君が代を起立して歌った生徒が、「強制・強要に反対する教師」にどう扱われるか」と言う疑問を見て、幾つか思い出したことが有ったので纏めてみる。
私の場合は式の当日に歌う歌わないで揉めた訳ではなく、「日の丸・君が代に賛成か反対か」についての原稿を依頼されて好き放題書いた為にいろいろ問題が起きたのであった。
ペンネームにするかどうか聞かれたんだけど、当時はショーペンハウエルにかぶれ始めた頃だったので本名で行く事にして、「日の丸で良い。 植民地の上で翻っていた旗が悪いなら、国連常任理事国の旗は全部変えなきゃならないじゃないか。 そもそも変えれば済むのか?」「君が代の歌詞は「古今集から」なんて事にされてるが、実は大山巌がてめぇの好きな薩摩琵琶歌の歌詞を使ったもの。 薩摩っぽの国歌なんざクソを食らえだ。」・・・てな事を書いた。
そしたらその雑誌が実は代々木の高校生向け雑誌で、掲載誌を貰ったら他のは教条的反対論ばかり、私の原稿は変なペンネームになっている。 頼んだ方も只の左翼学生だと思っていたのだろう。 よくそのまま載せたもんだとは思う。
何故本名で載せなかったのか聞いたら
「あなたこんな事を本名で書いたら殺されるわよ!」
反戦でも人を殺すことがあるのを初めて知った日であったのだけれどそれはさておき。
この原稿が直接の原因では無い(但し書いた事は勿論知っている)のだけれど、日頃からのこの手の言動が祟って部活の顧問(在日)と険悪になり、私の卒業に併せて写真部は廃部に。 嘘だらけの反天皇制授業をする日本史の教諭に一々駄目出しをしていたら「授業態度が悪い」ってんで成績に響いたり。
原稿料として貰った3並びの小切手では割りの合わない不利益を蒙ったのであった。
夜中に暗室に入って、明け方までフィルム現像。 コニミノパン100を4本。
中吊りで派手に広告を打っている、スクエアエニックスの青年マンガ誌「ヤングガンガン」の巻頭・巻末グラビアを立ち読み。
松嶋初音さんはなべちゃんが撮った写真には及ばないものの、なかなか良い表情。 目の下の隈が岡田茉莉子みたいになっている写真を時折見かける浜田翔子も普通に可愛く撮れている。 グラビアしとしての出来はかなり良いと思う。 然し掲載されている漫画に拒絶反応が出て購入には至らず。
ウルトラマンA 20話の舞台となった、レストランスカンジナビア閉店。
この回、ゲスト主役は篠田三郎。
主役は流石の村上弘明。 小道具も凝っている。
主題歌が松田優作、宗矩が夏八木勲なので、どことなく角川っぽいニオイ。
修理物品の受け渡しに中野へ。 ペトリ2台。
直ると良いのだが・・・。
先日の木塚くんの撮影会の時のフィルムを4本現像。 水温は多少上がったがまだ10度。 今年は何月まで氷無しで出来るか・・・。
友人T氏の下取り見積もり物品の受け渡し。 あまりの査定に苦笑い。
一緒に居た斯界の有名人「あやしい前田さん」は今日も怪しいカメラを2台ぶら下げており、実に怪しかった。
立川こしらさんの独演会である「Cafe 落語」へ。 年が明けてからは初めての生落語。
前説が終わってマクラに入ったところ辺りで会場着。 万博に出店するかもしれないと言う話以外は、いつも通り書けないような話が中心。
一席目は、先月リクエストが有ったと言う「寿限無」。
省略の仕方が相変わらず卑怯で物凄い。 この噺でこんなに笑ったのは初めてだ。
休憩を挟んで2席目は、一席目のマクラの中で客から貰ったお題三つを折り込んで作る三題噺。 出たお題は「ザクレロ」「万博」「山手線」
お題を募った際に、「ザクレロ」が分からない客の為にモビルスーツの起源と発展と一年戦争の発端について説明。 「増えすぎた人類が・・・」から始まって、ザクレロの特徴まで。 これだけでも面白い。 是非「ガンダム落語会」をやっていただきたい。 サンライズとバンダイが煩そうなのでコッソリと。
この脈絡の無い題で十分程度の休憩時間に起承転結も笑いどころもちゃんと有る落語を一席作るんだから凄い。 これで木戸銭500円プラス飲み物代(コーヒー500円から)、お得。
谷中銀座の一寸亭で辛いそば喰って、サンゴタールでシベリア買って帰宅。
4月の2日と3日に四ツ谷ライブインマジックのTinkabell Magic Nightに出演。 前売り\3,000、当日\3,300(+ドリンク代\500)
更に両日とも亀戸サンストリートにて「さんすとライブ」に出演。 こちらは無料。 17:00〜(予定)
東京における、民間人が見ることの出来るライブインマジック以外でのライブは、昨年秋の日大文理学部以来二度目。
出勤日なのでお仕事である。
身体能力に欠損が出来ると、それを補って別の部分が発達したり、時としてありえない力を発揮する事が有ると言う話があるが、職場の使えない新人の「あしゃにょ殿」(仮名)の場合、仕事が追いつかなくなってパニックを起こすと何かしら機械がふっ壊れたり、誰も触っていないのにスイッチが切れたりする。 厭な「ニュータイプ」だ。
今日もその伝で、誰も触っていないのに制御機器の中枢に関わるスイッチが切れており、とんでもない事になりそうだった。
然し、突発的な偏頭痛と耳鳴りに襲われて厭な予感がしたので、全体を止めて点検して事なきを得た。 カンベンして欲しい。
くさくさしたので、帰りに近所のスーパーで焼きそばの麺と肉を買いこんで焼きそばを作って喰ったが゜、酒田の米沢屋には遠く及ばない出来。 来月は喰わなければ・・・。
バスに乗っている最中に携帯から隠居所日記を更新。
「帰宅してもメイドのお出迎えは無いが、冥土の友人達の遺品がお出迎え」
なんて事を書こうとしていたら、どこからともなく百円玉が転がってきた。 いただいておくことにする。
そう言えば、カメラマンだった方の友人の命日がもうすぐだ。インドのバラナシのホテルで、バタイユを読みながら死んだ友人の為に花見の計画も立てなきならない。
どちらもすっかり忘れていた。
SHIPホワイトデーライブの写真をアップロード。 カラーなので重いです。
SHIPホワイトデーライブ (その1)
SHIPホワイトデーライブ (その2)
SHIPホワイトデーライブ (その3)
「しばらく」にて中食。
はたはた、生タコにはじまり、アカガレイ、ノドグロ、ショウフクジ(生キモ乗せ)、カワマス、ブリトロなど。
圧巻は甲殻類5連発。 タラバエビ、シマエビ、アマエビ、ガサエビ、生シャコ。
締めで穴子。
御通しに胡麻豆腐、味噌汁はギバサ。 混んでいて待ったので、かき揚げがオマケで付いた。 満足。
流石に完徹は堪える。 風呂で溺れそうになった。
あしゃにょ殿は風邪で休み。 まだ春なのだが・・・。
土曜から日曜にかけてプリントしたSHIPバレンタインSPライブの写真を40数枚アップロード。
バレンタインSPライブ (その1)
バレンタインSPライブ (その2)
バレンタインSPライブ (その3)
バレンタインSPライブ (その4)
ネガ2本分、70数コマをプリント。 試し焼き、焼き直しを含めて100枚近く焼いた。
前夜の10時過ぎに初めて、乾燥・選別まで終ったのが朝の10時過ぎ。 とりあへず仮眠。 寝ないと死ぬ。
天王洲アイルにて、木塚くんサイトの管理人丁氏仕切りの撮影会。 撮影会でモデルをやるのは好きだし、撮影会業者さんからも声が掛かっているが、一日通しでモデルをやるのは体力的にキツイので断っていてるとのこと。
そんな訳で、今日も休憩を挟みつつ午後から夕方までの時間にまったりと開催。
木塚くんは兎に角良く動くし、一つ指示を出すなり根多を振るなりすると、そこから色々展開してくれるし、表情もくるくる変わり目配りも細かいので、普通のモデルさんよりも疲労度は激しいだろうと思う。 更に、食事をすると薄着をした時に胃がポコっと出てしまうのが気になるので撮影会の最中は食べないとの事。 長丁場の撮影会では、さぞかしきつかろうと思う。 その辺りを勘案した企画であれば、受けてくれるのではないかと、誰にとも無く言ってみる。
1時に集合して撮影開始。 自棄に寒いと思ったら雪がパラついてきた。 そのまま暫らく撮影してみたが、吹雪になって来たのでマグドナルトへ退避。
雪がやんでから撮影を再開して4時頃迄。 なんだかんだで結構な枚数を撮影した。
終了後、反省会。 昨年の月蝕公演の役作りの話なんぞの興味深い話を聴く事が出来た。 お礼と言ってはナニだが、半澤香綾先生の萌え画像の情報などを提供。
焼肉を食っていた友人達に合流。 バナナの皮を食って吐いたオッペケペーの話などを聞いた。
スキャン。 終るのか・・・。
# オッペケペー [バナナの身だけ残っていたら面白いぞと悪魔が囁きました。]
眠くなりすぎてそのまま寝た。
起きたら既に昼近くなっており、最初から聴こうと思っていた永六輔の土曜ワイドは終盤に差し掛かっていたが、外山恵理の暴走機関車ぶりが聞けたので満足。
午後、イナダ参謀長が来訪。 富士ランチで午餐。 いつもの「本日のスペシャル」(チキンカツ、ハンバーグ、線キャベツ、スパゲティ、飯、味噌汁)、840円也。
イナダ参謀長は、荷物を置いて上野の水上音楽堂へ。 渋サ知らズとソウルフラワーと寿の対バン。
プリントの準備の途中で睡魔に襲われて沈没。 イナダ参謀長が戻ってきて目が醒めた。 開いている店も少ないし、その中で富士ランチ以上の店も無いので、再び富士ランチ。 Aセット(ポークソテー、魚フライ、線キャベツ、スパゲティ、飯、コンソメ)860円。
イナダ参謀長には申し訳無いが、今晩しかプリントする時間が無いので、先に寝てもらってプリント作業。 軌道に乗ったところで日付変更線を越えた。
終電4本前で都内某所へ移動したものの、眠くてだるくてどうにも仕方が無いので、とっとと寝たら昼過ぎまで起きられず。
昼前から何とか準備をはじめてプリント開始。 先週フォトビジョンでネガチェックしたときは「当たりだ!!」と思ったのだけれど、プリントしてみるとハズレの多さに愕然とする。 135mmまでは何とかなっているが、240mmのノフレクサーで撮ったものはどうにもしょうがない出来。
凹みながらプリントして捗る訳も無く、夕方までプリントしたが1本分終らず。 残りは次の週末に。
スキャンも失敗。 明日以降のやる気力がある日にやり直す。
夕方からカメラ関係の仲間の集まり。 コニミノのα-7 DIGITALのファインダーの出来の良さとアンチシェイクの効きの凄さを目の当たりにした。 35mm換算で450mmになるシグマの100-300mm/f4で撮った夜景が殆どぶれていないし、それ以上に凄かったのが、これまで船そのものが揺れているので何をしてもぶれてしまっていたと言うフェリーの船上からの夜景。 これも細かく見ないと判らないくらいに補正されていた。 但し、(中身は)同じ電池なのに、ニコンのD-70の半分ももたない、電池残量表示がいい加減etc...不満点も多いそうだ。
長々語って終電間際に帰宅。
都内某所へ移動。 今週は徹夜で暗室作業のココロだ!!。(←ヤケクソ)
街撮スナップをアップロード
久里浜、田浦、北鎌倉、鎌倉。
酒田市内14
帰宅時に駅を出ると、向かいの家の庭の沈丁花が咲き始めて、あたりは便所の消臭剤の臭いに満たされていた。
私は春の到来を誇示するようなこの花の押し付けがましい臭いが昔から大嫌いで、この花が咲き始めると憂鬱になる。
カウンターの奥の棚にアイリッシュ・ミストの瓶があったので、マスターに「アイリッシュコーヒー用ですか?」と訊いて見たら「そうです。」とのお答え。
アイリッシュコーヒーは、濃く淹れたコーヒーにアイリッシュ・ウィスキーを加えて、ゆるく立てたホイップクリームを浮かべたもの。 普通はアイリッシュ・ウィスキーを使うのだけれど、香りが無いから使わない。 むしろスカッチを入れたほうが美味しいのだけれど、それではアイリッシュにはならない。 そこでアイリッシュ・ウィスキーベースのリキュールであるアイリッシュ・ミストを使っているのだそうだ。
アイリッシュ・ミストはアイリッシュ・ウィスキーにヒースの花やクローバー由来の蜂蜜や各種ハーブを加えたもの。 仄かに花の香りがする。
コアントローやグランマルニエなど、柑橘系のリキュールを入れても美味しいのだけれど、これもアイリッシュにならないので・・・、と笑っていた。
都内某所は、築70年だけの事は有って、隙間風が洒落にならない。 畳の隙間から冷気が上がってきて、かなり冷える。
徹夜でプリントをする時などは特に寒さが堪えるのだけれど、酒を飲んじゃうと仕事にならないので、コーヒーを飲む事にしている。
インスタントなのだけれど、豆は奢ってUCCの高い奴を。 クリームはクリープを。 コーヒー濃い目、クリープは多め、砂糖は入れずにラム(ロンリコの151プルーフ)をたらりたらたらと。
醒めたまま酔えて、おまけに暖まる。
# spoutourn [Dratcrirl <a href="http://avsredmzhssk.com">Bbpf</a>]
柳家小袁治師の日記、「日刊マックニュース」が3月からブログ化された。
噺家さんの日記の中では随一の面白さなので、興味のある方は是非。
柳家小袁治師のHP本体の方も旨い食い物の話が色々とあって、しかも私の行動範囲とかぶるので、実に参考になる。
キウイさんのサイトより引用
「名古屋勉強会」3月6日(日)
出演:立川キウイ
場所:お食事処「楽」(名古屋市中村区名楽町3-1-7)
木戸:1000円
1時半開場/2時開演
連絡先:052-482-2464(楽)または
090-8868-4704(ゆめすけ)
>古賀さん
寒い中お疲れ様でございました。 お蔭さまで予想以上に沢山撮れました。
あれでも持ち込んだカメラの数は少ないのです。(いつもの半分以下)
今週末辺りから現像にかかります。
ケーズガーデンの古賀さんと倉田さんが出るので、二子玉川へ。 渋谷行きのバスが遅れて、時間ギリギリに到着。 橋のところですれ違った、一部で帰る某氏が「完全にアウェー」と嘆息していたので、恐れおののきつつ集合場所へ行くと、見事に知らない客しか居ない。
今日のカメラは・・・
コンタックスRTSII+Distagon 35mm/f2.8 Planar 50mm/f1.4 Sonnar 135mm/f2.8 Noflexar 240mm/f4.5
フジカST605+AutoTakumar35mm/f2.3 Primotar50mm/f3.5 PENTACON50mm/f1.8 MAMIYA85mm/f2.8
フィルムはいつものコニミノパン100.
知らない客ばかりではありつつも、民度はそれなりに高く、快適に撮影する事が出来た。
昼飯を食いそびれたので、渋谷に出て「唐そば」へ。 麺固め。 旨い。
Pに寄ったら思わぬ拾い物をした。
# 古賀恵 [ペトリ堂さんへ♪寒い中来てくれてありがとうございま〜す(>U<)♪♪めぐはとってもたのしかったdす(^^)いつもなが..]
クラシック閉店の件と同じく、ポン友の日記で知ったのだけれど、談話室滝沢も3月一杯で全店閉鎖とのこと。
「談話室滝沢って何だ?」って人は
BLACK徒然草の「談話室滝沢レポートR(リターンズ)」
☆日々の思考☆ なんかイイこと♪ないですか〜???の談話室滝沢(4終)
あたりを参照のこと。
ポン友はこの日の日記の終わりを「こうやって昭和の薫りを纏ったなごみスポットが姿を消してゆく。馬場の「白ゆり」までなくなったらどうしよう。」と〆ているのだけれど、関東大震災で本当に明治が終ったように、去年ブライアン・ウィルソンの「スマイル」が出て、昭和が終ったような気が私はしている。
なんだか訳の判らない事を(いつもの事だが)始めたので、「そうやれと言われたのか?」と問い詰めると「わかりません」。
埒が明かないので上司に確認してみたら「んな事やらんで良い」とのお答え。
「判らなきゃ訊けよ!!」
「え゛、あ゛、う・・・。」
「大丈夫だ、誰も判ってると思って無いから。」
「・・・。」
もう直ぐ「勅使下向の春弥生」だなぁ・・・。
終電3本前に都内某所へ。
先週のSHIPバレンタイン゜スペシアルライブのネガを3本現像。 日頃スーパープレストなんざ使わないのでD−76のデータが無い。 仕方が無いのでロジナールで現像。 21度で始めたが、寒かったので30秒押してみた。
水洗している間に睡魔に襲われ、仮眠しながら水洗の続きをしたり、干したり。
気が付けば朝。 変な寝方をしたので、左の鎖骨が猛烈に痛い。
友人からの情報によると、中野の名曲喫茶「クラシック」が閉店していたとのこと。 まさか無くなるとは・・・。
泥水のようなアイスコーヒーを啜りながら密談したり、ほこりに咽ながら仮眠したり、折に触れていろいろ使っていたのだが・・・。
一昨日は余韻を引き摺ってよく眠れなかったのだけれど、その反動が来て、昨晩は10時過ぎには寝てしまった。
いろいろやりたい事は有るのだけれど、まるで時間が足りない。
昨晩しっかり寝たので、今日辺りまとめて作業する予定。
日曜のSHIPは実に良かっただけに、「勿体無い・・・」と心底思った。 東京とか、関東圏からの人が・・・と言うより、むしろ地元酒田近辺の人たちに来ていただきたい。
06:50 起床。 07:00 朝食。 07:40 風呂。 09:00 チェックアウト。 徒歩で中町へ。
みぞれから雪になって来たので、ケルンでコーヒーを飲みつつ、今後の予定を暫し思案。 カメラ一台、コートの左右のポケットにレンズを1本づつ、内ポケットにフィルム2本入れて、傘をさしながら歩き回ることにした。
フジカST605+メイヤー・プリモター50mm/f3.5、オートタクマー35mm/f2.3、ペンタコン(メイヤー)50mm/f1.8. フィルムはコニミノパン100。
中町から寿町の大信寺、日吉町へまわって光国寺、香梅咲と相馬屋の間の小路を抜けて日枝神社へ。 日和山の坂を下りて日吉町から中町へ戻ったところで時間切れ。 矢張り、歩くとものの見え方がまるで違う。 今後は時間をかけて歩いて廻ろうと思う。
時間は無かったが、急いで「しばらく」へ行き、寿司を摘んだ。
今日はカワマスと穴子以外は総て白身と海老。 白身はアカガレイ、ノドグロ、オーヨ、ショウフクジ、オコゼなど。 海老はシマエビ、タラバエビ、アマエビ、ガサエビの食べ比べ。
アカガレイは抱卵としているものじゃないと美味しくないのだけれど、卵を抱いている腹身のほうは苦いので、食べられる所が少ないとか、そんな話を伺う。 これでまた、ひと月分の寿司欲は満たされた。 明日からまた働こう。
中央西町の酒田市総合文化センターのホールでのライブ。 なんだかんだで2時間近くの長丁場。 照明や映像機材に多少齟齬をきたす場面はあったが、ライブとしての質はかなり高く、十二分に満足できるものだった。
客電が落ちて一曲目のイントロが流れると、ピンクのティーシャツにジーンズの衣装で花道から登場して舞台に駆け上がり、立て続けに4曲。 メンバーの一人(れっぴぃ)が、今春中学校を卒業すると言うことで、卒業にちなんだ寸劇を交えながら、これまた卒業にちなんだ4人のソロの曲を1曲づつ。
この寸劇がメンバーそれぞれの持ち味を生かした出来の良いもので、中通りの「ごろや」さんの提供による物だと思われるが、制服の衣装が何種類も使われていて実に豪華。
先日完成した、こちらも「ごろや」さん提供のチェックの衣装に着替えて、MCを挟みつつ、さらに5曲、アンコールで1曲。
幕が下りてから黒いティーシャツに着替えて、ダブルアンコールでもう一曲。
急に決まったライブでもあり、集客として、そう多くは無かったのは残念だった。 然し乍ら、私がここ2年で見た中では、演劇・ライブ・イベント、総てひっくるめて考えても質の高さではかなりのものであり、メンバーやスタッフ、そして商店街の皆さんに感謝申し上げたい。
時間があまりなかったので、駅へ直行。 「きらきら羽越」→上越新幹線と乗り継いで帰宅。 一度「きらきら羽越」に乗ってしまうと、特急である「いなほ」に乗るのが馬鹿馬鹿しくなってしまう。 実に快適。
今回使ったカメラはコンタックスRTSIIのみ。 レンズはディスタゴン35mm/f2.8、プラナー50mm/f1.4、ゾナー135mm/f2.8、ノフレクサー240mm/f4.5. フィルムはスーパープレスト1600.
ノフレクサーのブレ対策にストックを付けて見た。 ブレは減ったように思うが、外観が輪をかけて禍々しくなってしまった。
晴れたら1部だけでも行こうと思っていたケーズガーデン1周年記念イベントは、荒天の為に1部2部が中止になり、朝一番の新幹線で酒田へ行・・・こうと思っていたのだけれど、起きたら8時過ぎ。
片付けて駅へ向かい、東京駅に着いたのが10時過ぎ。 新潟周りで酒田に着いたのは、結局3時過ぎ。 買い物をしたり、なんだりしているうちに日が暮れてしまい、F氏に宿まで送ってもらった。
荷物を片付けて、一息ついてから宿を出て中町へ。 例によって浪漫亭にて宴会。 仏壇のさとうさんから東京の商店街を視察して回ったときの話を伺ったり。 日付が変わった頃に散会。
眠くなったら寝て、目が醒めたら起きてプリント。 夜、7時半頃一旦撤収して帰宅。
ADSLに対応できなくてスタンドアロンで使っていたpowerMacの7100をキムラさんの車で都内某所に持って行った。
都内某所に着いた途端、キムラさんの車のカーナビが発狂。
なんだか良く判らないが、申し訳ない。
来週はいよいよSHIPのホールライブが酒田市総合文化センターであるので、酒田への交通手段や、宿、食い物屋、etc...について纏めたものを作ってみた。
東京からSHIPを見に行く
とりあへず、交通手段についてのみアップロード。 今週中に加筆して完成予定。
だらだらと、寝たり起きたり。
ひとに渡すプリントをセコセコと夕方まで。
高田の馬場で焼肉。 あまりガツガツしないように、昼飯を遅めに摂って出掛けたのだけれど、「間が持たないととりあへず喰う」悪い癖が出て、なんだかんだでたらふく食べてしまった。
申し訳ない>幹事様
都内某所に戻り、寝たり起きたりしつつプリント。
タグ打ち。 流石に4時頃眠くなって3時間仮眠。
イベントの裏方の手伝いで埼玉へ。 記録撮影と周辺雑事と片付け。
たまにこう言う事をやっておかないと、裏方としての勘がどんどん鈍っていく。
しかし、考えない奴が多すぎる。
帰宅してから都内某所へ。 あいかわらず、やる気が出ず、だらだら過ごす。
公式サイトにていよいよ詳細が発表された。
☆2/20 バレンタインSPライブ 酒田市総合文化センター 1:00〜
有料\1000 (学生\500 幼児 無料) 全席自由
写真・ムービー撮影の規制はありません
[ネット特別申し込み] 2/10 より2/18 24:00まで受付
ticket@kety.jpに下記の内容を送信していただきます。
①氏名(HN可)
②住所
③電話番号(携帯可)
④メールアドレス
予約番号の返信によって受付となります。受付定員200名
(定員になった場合は受付終了日前でも締め切ります)
ネット予約番号をお持ちの方は当日12:20に受付開始となります。
前売り券お持ちの方は12:30受付開始
当日券の販売は12:40開始
(お子様につきましてはなにかと優先させて頂きますこと御了承ください)
ケーズガーデン所属の幸岩静香さんのブログが始動
公式blog:幸岩静香
突然ヒマになったが、例によって例のごとく、あしゃにょ殿がちんたら仕事をしてくれる為、30分残業。
早く帰れたので、飯喰いがてら久しぶりに観た。
「たらちね」 桂歌春
テレビ放映では不味い為か、女乞食のくだりは無しで短めに。 一寸喰い足りない。
「童謡」 桂竹丸
この人も久しぶりに観たが、安定していつも通り。 歌にちなんだ小噺を繋いで一席。
「肥瓶」 三笑亭夢丸
飯を喰いながら見る噺じゃないなぁ。 カレーじゃなくて良かった。
お三方共、実に芸協らしい落語。 飯を食いながら漫然と見るには丁度良かった。
今月の20日に行われるライブについて、時間と料金が発表された。
バレンタインSPライブ 酒田市総合文化センター 1:00〜 有料\1000 (学生\500 幼児 無料)
撮影の可不可、チケット販売については、まだ不明。
# ゆたかの [びっくりした。 カラーのフィルム持ったたんだ!!]