ひたひたと中古ノートパソコンを物色。 1万円台から有って、私の懐でも何とかなりそう。 神田へ移動して昼飯。 へきへそば。
風邪気味のひたひたは帰宅、私は荻窪へ。
ノートパソコンへBeOSを入れるのは難しいらしい。
ビリーザキッドでハンバーグを食って帰宅。
チャット自粛中なので時間は有るのだけれど、さし当たって何もする気にならない。
撮影した分は、硬いレンズ中心の望遠系よりも柔らかいレンズの多い標準・広角系のものの方が上がりが良かった(ピントが厳しかった事もある)ので、長い物は全部置いていったのだけれどそれが裏目に出た。
前回よりも客の総数が多く、モデルに寄りたがり、拘束したがる客が多かった為、長い物を使ってアウトレンジ射撃に徹したほうが良かったのだけれど、持っていったレンズの都合上そうも行かなかった。
今回は客の質が悪くて参った。 寄りたがる奴、矢鱈モデルを拘束する奴。ひとの写線を平気で切る奴、 去年久方ぶりに鉄の現場へ出たときも酷かったんですが、最近はどこへ行ってもこんな物なんでしょうか?。
始めてから初めて定時で上がって初台へ。 新東京国立劇場小ホールで観劇、「ピカドンキジムナー」。
沖縄・原爆・在日と重い話三つを絡めた社会派のお芝居。 真面目な切り口で且つ、悪人が一人も出てこないので、私のような虚無・厭世主義に行ってしまった人間にはどうにも居心地が悪かった。
芝居そのものの出来は貶し様が無いくらい良くて、辻萬長の重厚な演技は流石だったし、生で益岡徹を見られたのも嬉しかった、一番驚いたのは寺島しのぶだった。
この人は母親より父親に顔が似てしまったため、あまり美人とは言えない、・・・と言うかむしろ(以下自粛)なのだけれど、挙措の一つ一つが柔らかくて、すぅーっと動いてぴたっと止まる。 席が舞台から遠かった所為もあろうが、非常に美しく見えた。 これには驚いたし納得もした。
休憩時間に外に出てみると、初日と言う事もってか客の面子が物凄い。 水野晴男、早坂暁、澤地久枝、etc.etc・・・。 妹尾河童もいるなー、と思ったら舞台美術を担当していた。 客がステレオタイプな代々木左翼的くすぐりで笑うたびに疎外感を覚えて引いてしまった部分はあって、そのたびに舞台美術・大道具・小道具・照明などに目が行ってしまったのだけれど、この辺は流石だった。 小ホールなので舞台の間口は狭いのだけれど、奥行きと高さはたっぷり有って、その空間を非常に上手く使っていた。 照明の当て方一つとっても角度と言いタイミングと言い絶妙で、非常に勉強になった。 もう二度と演劇には関わらないと思うけれど・・・。
終演後、新大久保で焼肉→新宿のディスコ(笑)で呑み。 焼肉屋は旨かったが高かった。
ディスコ(笑)は一緒に言った人曰く「10年ぶりに来たけど全然変わってなくて、多分30年前から変わってない」とのこと。 シュープリームスとかジャクソンファイブが掛かっていた。
阿佐ヶ谷で始発待ちをして帰宅。
新たな企画をはじめる事になり、都内某所の築65年のアパートの住人から阿佐ヶ谷近辺の諸々について聞いた後、ひたひたと密談。
カボさんのサイトで告知されていた松本晃弘さんの写真展を見に行ってから中野の店に行き、夕食がてら高円寺で呑み。 金銭的には厳しいけれど何とかカタチにしたいものだ。
詳細が決まったら、・・・というか、軌道に乗ったら報告します。
おきて一番電車に乗り、ひたすら寝ながら東京へ。
昼過ぎに家に着いて、着替えて一息ついてから横浜へ。 みなとみらいのデオデオと言う電気屋に池田早矢加嬢のライブイベントを見に行く。
一時半・三時半・五時半の三回まわしだったのだけれど、流石に一時半の回には間に合わず三時過ぎに漸く会場に到着。 見知った客は既に揃っており、私も早速カメラの準備を。
大体の人はデジカメを持っているのだけれどそのデジカメもD−1やらサイバーショットやらの高級機がずらり、そして望遠ズームをつけたAF一眼レフもずらり。 さらには、どう見てもカタギの持ち物ではない巨大ビデオカメラを構えた怪しい人が二人。 私はと言えば、なにやら怪しいカメラを4台とっかえひっかえ(笑)。
フジカST605→オートタクマー35mm/f2.3 ツァイス・オプトンのテッサー50mm/f2.8 KMZのジュピター9 85mm/f2 ペトリ135mm/f2.8
ペトリFA−1→コムラー24mm/f3.5
ライカD−III→ズマール50mm/f2
プラウベル・ロールOP アンチコマー75mm/f2.8(セミ判のスプリングカメラ)
風邪で左耳が聞えづらくてどうにも埒があかないので朝から耳鼻科へ。
なにやら野戦病院のような医者で、広い診察室に診察台が3台、医者も3人。 壁際には吸入器がずらりと並び、患者が次から次へと捌かれてゆく。
私の番になり、何がどうしてどうなったのか碌に聞かれぬうちに聴覚検査室へ。 終わったらその結果を見せつつ早口で説明して、鼻から棒を突っ込んでグリグリ。管を突っ込んでブシュッと薬をぶち込んでおしまい。 直接治療しないとどうにもならないから出来るだけ何度も来てくれ・・・とのこと。 無理だ。
起きた。 日暮里駅常磐線ホームの立ち喰いが日本食堂系のへ「あじさい」に変わっていた。
中を覗いてみルと働いているおばちゃんは昔通り。 丁度も昔通り。 適度にいい加減でぶっきらぼうな接客も昔通り。 ただ味だけが変わっていた。
また一つ旨い立ち喰いが消えて、金太郎飴みたいな何処で喰っても同じ味の詰まらん店に変わってしまった。
店の中で何も仕込まない立ち喰いなんて極めて不誠実な商いだと思うのだけれど、これも時代の流れなのだろう。
は出たが自棄に少ない。 また少なく計算されているよう気がして来て、段々馬鹿馬鹿しくなって来た。
口入れ屋がどうも信用出来ないってのを毎月書いている様な気がする・・・って言うか書いてますね。
金を下ろした其の足で中野の店に移動。 入金した後にいろいろ見ていたら巻き上げレバーのラチェットの噛み合わせが90°ずれていると思われる2回巻き仕様のペトリV2か転がっていていじくっていたら¥1000-で良いと言うので迷わず購入。 直せば簡単に治りそうなのだけれど面白いので当分このま使おうと思っている。
本家M3との一番の違いは矢鱈と巻き上げが硬くてレバーが尖っているので親指の腹がべら棒に痛いことだ。
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