土曜の夜から都内某所で暗室作業。 ついこの間まで丁度良い気温だったのに、いきなり冷え込んでしまい、液温を保つのに苦労した。 毛布2枚と電気ストーブを持ち込んだのだけれど、それでも寒かった。 冬になったばかりなのにこれでは、この先どうしよう?(苦笑)。
長らく休店中であった荻窪の中古カメラ店プリズムが先週から再び店を開けたので、挨拶がてら行ってきた。 営業時間は12:00より19:00までで、水曜定休。 閉店時間が多少早くなった。
修理に出していたマミヤプレス用の50mm/f6.3の修理が上がったので取りに行ったが、上手く行かず。 部品取り用のレンズが出るまで、暫しお蔵入り。
16:45からと言う事で、余裕を持って現場に向かったのだけれど、浜松町の駅から東京タワーまでは以外に距離が有り、現場に着いたのは前の出演者の出番が終るか終らないかくらいに成っていた。
客の観察も含めて後ろで見ようと思っていたのだけれど、空席があったので最前列に座ってじっくり見ることにした。 これが実はとんでもない外道席で、わんこ、うらわんこ、あめまる、かりんと言った大御所に囲まれたしがない民間人の私は小さくなって見ているしかなかった。 あぁ怖い怖い。
特にわんこ☆そば閣下は、日頃生活苦に喘いでいるときからは考えられないくらい生き生きしていた。 あと、どこかで見たような人がノリノリで見ていた(笑)
肝心のボンブラは、予習無しで観に行ったためにメンバーの名前と顔も知らないし、曲も断片的にしか聴いたことが無かったのだけれど、見世物としてのレベルが高かったので楽しんで見ることが出来た。 オケはそれなりに大きな音で流れているのに、それぞれの楽器からしっかり音が出ているので、オケに殺されずに生音でちゃんと響いていたし、ボーカルも安定して声量を保てていて、音程をとっ外したり息切れしたりもしなかった。 ダンスも演奏もかなり激しいのに息も上がらないし、表情にも余裕が感じられたって事は、相当な練習を積んできているんだと思う。 フォーメーションも複雑だったのだけけれど、楽器にぶつかったり蹴躓いたりもしなかった。 何が凄いって「ポン」と無造作に置かれたマラカスを下なんか見ている素振りも見せないのに誰一人踏んだり躓いたりしないのだからびっくりだ。 音の大きな楽器担当の娘はダンスパートが少なく、音が小さな物になるに連れてダンスが多く割り振られているのも良く考えられた構成だと思う。 この手のユニットだと、ボーカルの娘だけ突出して目立ってしまうことがまま有るのだけれど、、そのあたりのバランスも上手く取れていた。
最近、プレのイベントばかり見て碌でも無い物を当たり前に見ていた様に思う。 ちゃんとしたプロのステージを見ることが出来ていいリハビリに成った。
非常に楽しかったです。 年末まではピカピカ最優先の予算編成なのでシングルを全部買うわけには行きませんが、来年アルバムが出たら必ず買います。
撮禁だしCDも販売担当スタッフが売るだけだけど、ステージの上でやっている事を見るだけで十分満足できました。 12/26(木)に原宿ルイードでやるワンマンライヴも見に行く予定。
餓鬼の頃からの悪仲間に拉致されて回転寿司で「ロシアン回転寿司」。 寿司ベルトの進行方向に向いて座り、「何々から幾つ目と幾つ目」ってな感じで、当たった物は必ず喰う代わりに奢ってもらえると言うありがたいようなありがたくないようなイベント。 15皿喰って寿司は10皿、あとはチョコレートケーキ2、メロン2、プリン1. 寿司は鰮2、秋刀魚2、コウイカ3、鴨パストラミ1、ヤリイカゲソ1、山芋(軍艦)1.
ミートボールとかハムとか海老天とかまぁ「ゲテモノ」に当たらなかったのは良かったけど、取った順に食わなきゃいけないので鰮→ケーキ→イカなんて並びで気持ち悪くなってみたり。
肝心の寿司の味はと言うとこれがまた碌でもなく、何であんなに混んでいたのかどうにも理解できない。 「〜のサバ」とか「〜のカンパチ」とかネタに拘っている風な演出はなされているものの、シャリの上にネタを乗っけただけの奴を寿司だと言うんだから呆れる。 握ってないから上から醤油を掛けて箸で横からそっとつままないと口まで持っていけない。 手で喰おうとしたらネタとシャリが皿の上で崩壊した(苦笑)。 ネタの種類・大きさに関わらずシャリの大きさが一定だった事から考えて、自動握り器でつくったシャリにネタを乗せているんだと思うのだけれど、穴子と海老でネタもシャリも大きさが一緒ってのは実にいい加減。 ひとの金だから文句を言わずに食ったけどね自分の財布からはビタ一文払いたくない店だった。 二度と行かない。
GOGOLIVE VOL.28終演後、マネージャー安井さんより、 「年内でピカピカ活動停止」「さやか引退」「はるか語学留学」等の発表があった模様。
客が怒ったり荒れたりってのは無かったそうだ。 現場に行った人からの報告が追々揚がってくると思います。 さすがに今日は飲みに行かずに出待ちの人が多いようです。
藪崎、武田、澁谷さまはVANVANで活動を続けるとのこと。 これが澁谷さまがプラチナエスからVANVANに写る事を意味するのかどうかは不明。
12月28・29が最後のライブになります。 万難を排して参加したいと思います。 終了後は多分朝まで呑みですな、自棄酒万歳!!(泣)。
28が土曜日なので、多分この日で仕事納め。 銀箱担いで仕事に行きます。 納会かなんかある筈だけど、そんな物ぁすっぽかして四ツ谷直行。 ん!?、昼間にライブやられると見られないな。 ライブ終わりで朝まで飲み。 →仮眠してからライブ。 終ってまた呑み。 その後は傷心旅行でもします。
長くなりすぎると、携帯から読めなくなる事が判明。
11/20のエンジェルナイトに出演との事。 今日決まったらしい。
他の出演者は Cutie Pai が決まっているようです。 18:30 開場 19:00 開演。 前売り\2,500。
りえくらぶ撮影会 理由:客がガツガツしていないので撮りやすい。
フェニックス 理由:スタッフが写真の事を良く判っている。
2人とも見事に性格・振る舞いが違うので撮る側としては非常に面白い。 佐藤さんは1対多のコミュニケーションに長けていて、客あしらいが非常に上手く、各撮影者にほぼ均等に目線や表情を配る。 木塚くんの方は1対1のコミュニケーションを撮影者それぞれと細やかに取るような感じ。 佐藤さんは「陽」で笑顔に華があるのに対し、木塚くんは「陰」で憂い顔に妙がある。 佐藤さんが真顔になったり木塚くんがお茶目な顔をしたりもするのだけれど、基本的な部分は変わらないように思う。 2人でバランスが取れていて良いコンビだと思うし、2人ともプロとしての仕事をきちんとしている所にも好感が持てる。
「役者は歌って踊れてナンボだ」と誰だか忘れたけどそんなような事を言っている人がいたのだけれど、歌と踊りが必須で更に演技もしっかり出来なきゃいけない現場にいる為か、動きも表情も格段に良くなっていて驚いた。 ポーズや表情のバリエーションも増えて、「ああしてこうして」ではなく流れを作って自然に動いていた。 頭のてっぺんから爪先まで神経が行き届いて、ポーズに柔らかい線が出ていたのも良かった。 只、真顔・憂い顔が増えたため私は大喜びだったのだけれど、笑顔を撮りたい人はチト消化不良だった様子。 ポーズの方も月蝕っぽい怪しさが醸し出されていて私は満足したのだけれど、普通にかわいい写真を撮りたい人は困ったかもしれない。
とは言え、撮る側から「笑って」とか「かくかくしかじかのポーズで」と指示が出ればそれに沿うように動いてくれるから、モデルとコミュニケーションを取れる人は撮りたい写真を撮れていたようなので問題は無かったと思う。
木塚くんはこの先も機会があれば可能な限り撮って行きたい。
現地へ行ってからRTSIIの電池が切れている事に気付いた。 しょうがないのでフジカST605を露出の基準にする事にした。 サブでライカD-III+ズマリット50mm/f1.5とペトリV2+コムラー24mm/f3.5. ブローニーはローライコード(トリオター75mm/f3.8付)とプラウベル・ロールOP(アンチコマー75mm/f2.8付)。 フジカにはオートタクマー35mm/f2.3、EBCフジノン55mm/f1.8、ジュピター9 85mm/f2、スーパータクマー105mm/f2.8.
今回は参加者が多かったので広角はあまり使えず、望遠中心になってしまった。
理容組合のイベントだったらしい。 R−17の他はR&Bの女の人とナントカジャズダンススクールの人達が出演。 便所で用を足して戻ってきたらジャズダンススクールの人たちの群舞が始まっていた。 これにはゲンナリ。
漸くR−17が出てきてMCを交えて2曲。 思っていたより格段にちゃんとしていた。 左側の大塚さんが良い感じ。 2曲目はモモーイ(生きてる方)作詞作曲の「いちごいちえ」(くしよし)だったのだけれど、こう言うオリジナルが知られてなくてとっつきやすい曲ってのはヲタ以外の民間人には借り物に聞えないだろう。 こう言うイベントには良い選曲だと思う。
R−17が引っ込むと再びジャズダンススクールの連中の学芸会。 踊りが下手って訳ではないのだけれど、身内以外にどう見せるかってのをまるで考えていない独り善がりな構成でゲンナリ。 ジャズダンススクールのスタッフはちゃんと踊れているかには感心があるようだったけど、一般の客がどんな受け取り方をしているかには興味が無いらしかった。 そう言う風にやるなら閉じた環境で内覧会でも発表会でもやってくれ。
串揚げ喰い放題のために立川へ移動。 イベント抜きでこれのみに参加した人が2人。 そのうちの1人である次元堂先生は今日も不可解な言動と措置入院一歩手前の行動。 今日一番面白かったのは次元堂。
仕事中に頭に怪我をした。 しゃがんで作業をしていて、警報ブザーを止めようと立ち上がったらとんがった所に頭をぶつけて、「あぁ痛てぇなぁ」と思ったら、たらぁーっと血が流れて、私はまぁ平気だったんだけど周りがビックリしてしまって、車で病院に連れて行かれて5針縫った。
5針って言っても、ホチキスみたいのでがちゃんがちゃんと留めるだけなんだけど。
忙しい日では有ったのだけれど、半ドンで帰宅して夕方から寝ていた。
1時過ぎに目を覚ましてパソコンを立ち上げたら木塚くんのデジドルチャットが開催中。 なべちゃん・かりんという面子だったので入ってみたが、ほんの10分少々で散会。
怪我などどこ吹く風邪。 プレミア企画の木塚咲・佐藤ともみ撮影会→うらわんこさんに召還されて古河美智子写真集イベントへ。 死なない程度に頑張ります。
10月28日(月)21:00〜22:00 森崎愛ちゃん 29日(火)21:00〜22:00 渡部紗季子ちゃん 30日(水)21:00〜22:00 葉里真央ちゃん 31日(木)21:00〜22:00 木塚咲ちゃん 11月1日(金)21:00〜22:00 上原彩ちゃん 2日(土)21:00〜22:00 井上直美ちゃん今日の夜21時〜22時までは木塚くんが担当。 この手の企画にしては珍しく無料なのですが、登録しないと入れないのがチト面倒ではあります。 はたして私は21時までに家に帰れるのか?(苦笑)
遅刻ですが残業なので仕方有りません。 飯も喰わずにとっととチャットです。 いやぁー、タダはいいネ、タダは(笑)。
例の「秋葉な連中」に出演との事。
☆月蝕歌劇団 酉の市(おとりさま)見世物公演☆ ●公演日程● 2002年10月31日(木)11月1日(金)12日(火)13日(水)24日(日)25日(月) ●公演時間● 午後6時頃より午前2時頃まで(途中入場できます) ●料金● 予価700円 お代は見てからのあと払いです。 ●出演● 一ノ瀬めぐみ、保鳴美凛、山口擦蔵、小西智、和田浩之、松本渉、スギウラユカ、木塚くんは10/31以外に出演、「11月1日,24日,25日21時〜26時、12日,13日は18時〜26時に交代制で出 演します。」とのこと。
松宮芙多葉、三坂知絵子、 小沢里沙、木塚咲、古川万里、細渕仁奈、尾野由美子、浅田恵、ほか
雨ですよ、しかも本降り。 仕方が無いので車に分乗したままラジヲがはじまるのを待ちますが、演歌とかニュースとかそんなのが続きます。
21:35を回って、漸く澁谷さまの番組がコーナーとして組み込まれている「水谷優子のアニメ探偵団 2」が始まる。 澁谷さまのコーナーが始まるまで待つ、ただひたすら待つ。 漸く始まった番組は「昨日、ラジオドラマの録りがあった。」「空腹で堪らなかったのだけれど、収録場所の近所にはコンビニも何も無い」「バイクで来ていた役者さんにコンビニまで走ってもらった」「買ってきて貰ったおにぎりを向いた所で休憩時間終了、おにぎり食べられず(泣)」こんな話。 ピカピカの曲を掛けたらもうエンディング。お便り・メールの告知と今後の活動予定。 澁谷さまは10/27のGoGoライブを告知。 Remiさんは「ライブは来月の末に集中しているので、それまでは路上で歌ってます」とのこと。 「路上」ってどこだ?。
番組を聴いていると、どうもメールやら葉書やらはあまり来ていないような雰囲気。 「時間があったので茨城まで足を延ばして聴きに行ってきました。」と番組掲示板でアピールしてみたりする「人生のオウンゴーラー」もこっちには手が回らない様子。
常磐道を柏まで、16号→6号→八広はなみずき通り→明治通り→丸八通りと辿ってステーキ&グリル Mr.デンジャーに着いたのは十一時ちょい前くらい。 見た目好青年だけどキ〒ガイから見た目大悪人だけど実際は(以下17文字削除)、仲良く座敷に8人並んで450グラムのステーキを喰った。
都内某所まで送ってもらい、近所のありえないコンビニへ。 わんこ驚愕。
寒いのに畳の上でそのまま寝てしまったので朝起きたら足の筋肉が硬直して立てない。 こないだも同じ事をして往生したのにまたやってしまった。
夕方までかけて35mmを4本(コニカパン100)とブローニー2本(アグファAPX100とフォルテパン100)を現像。 プリントもしないとなぁ・・・。
私は朝から仕事。 私以外の参加者はBiBi@東京アナウンス学院とかスターダストのライブとかに行った後
19時に亀戸集合→常磐道で土浦あたりへ→一旦高速を降りてUターン
上りに乗る→最寄PAに停車して澁谷さまのラジオを謹んで聴く
→出番が終わり次第、速攻で帰京→Mr.デンジャーで肉祭り→各自帰宅
まだ座席に余裕がありますので参加したいという方はここに突っ込んで参加表明してください。
客が凄いらしい。 なべちゃん、山♪田さん、次元堂、げきしぶetc...。 2ch語が大嫌いなわんこ☆そば閣下も来るとか来ないとか。 イベントのタイムスケジュールが載ってないんですが、なべちゃん曰く12時過ぎには新宿に出ている予定とのこと
・・・と言われつづけてもう一と月。 一向に暇になる気配がありません。 あくせく働いた所で、実入りは大して変わらない。 むなしい。
今日も仕事を終えて駅に着く頃には19:30を回っていて、澁谷さまプロデュースライブである「りょんりょんナイト」には行かれず。 くさくさしたので自分にご褒美を上げる事にした。
仕事場最寄駅の駅前ATMで金を下ろした後、小奇麗な定食屋「こうじや」へ。 ここは定食とそば・うどんを商っているのだけれど、刺身定食も天麩羅定食も500円。 しかも魚は近海物中心で旨い。
元々回転すしだった所を改装した店なのでカウンターの各所にはお茶用のお湯の出る蛇口と湯呑みとティーバッグが置いてある。 茶など飲みながら天麩羅が揚がるのを待つ。
今日の天麩羅は海老、穴子(約1/3)、メゴチ、ナス(1/2)、牛蒡と葱のかき揚げ。 どんぶり飯とわかめと豆腐の味噌汁、揚げ茄子の煮びたしと糠漬(胡瓜と蕪)がついてくる。 天つゆも味噌汁もしっかり出汁をとってある。 今日も旨い。
今日はかなり良かったらしい。 次回こそは・・・、って次回で最終回とのこと(泣) 万難を排して(以下略)
澁谷さまラジオドラマのCDも次回12/23に発売との事。 予約は来月から、価格はまだ未定らしい。
太田明香(exカントリーママ)さんがマーベールエール(石崎真理らが所属)に入ってお仕事再開との事。 良い意味で「腹黒い」娘なので頑張って欲しいです。
私は朝から仕事。 私以外の参加者はBiBi@東京アナウンス学院とかスターダストのライブとかに行った後
19時に亀戸集合→常磐道で土浦あたりへ→一旦高速を降りてUターン
上りに乗る→最寄PAに停車して澁谷さまのラジオを謹んで聴く
→出番が終わり次第、速攻で帰京→Mr.デンジャーで肉祭り→各自帰宅
まだ座席に余裕がありますので参加したいという方はここに突っ込んで参加表明してください。
「『サパーリ』ってなんだよ!!『っ』はみんな『ー』かよ!!(怒)」とうらわんこさんの日記にブチ切れとの噂。
普通は来た方が良いんでしょうけど、私は無い方が良い。 目線が来ているって事は、被写体の意識がこちらに向いている事になり、間接的に自分が写ってしまいます。 私の理想は「撮影者は透明でありたい」って事なので顔がこちらを向いていても目線は外れている方が良いのです。 しかし「私以外のどこかを見て下さい」と言うと大抵のモデルさんは困惑してしまいますね(苦笑)
何に納められてるんでしょう?読みたい・・・。
足掛け四年使ってきたPHSがついに臨終のときを迎えたので、携帯に乗り換える事にした。 本当は給料日にとっとと変えてしまいたかったのだけれど、身分証明書がみつからず延び々々になっていた。 部屋中あちこちひっくり返しても出てこないので諦めかけていたところ、撮影会の準備をしていたら何故かカメラバッグから出てきた、何時入れたのだろう?。
auにするかJ-phoneにするか迷ったのだけれど、端末が安かったJ-phoneに決定、いらないのにカメラまで付いてきた。 早速「タレント・エンタメ王国」で澁谷さまの待ち受け画像と着信音を落として入れてみた。 パカッと開けて電源が入ると澁谷さまがパンドレッタの衣装で怪しく微笑んでおられる、内巻き重要。 メールが来ると「お届け物で〜す!!(震)」、毎朝6:10には「グッドモ〜ニ〜ング!!(震)」。 なんだか澁谷さまを使役しているようで、ありがたいような申し訳ないような・・・。
都内某所で暗室作業をしていたらそのまま寝てしまい、ひろろん長官からの電話で起きたら9:30を回っていた。 取るも物もとりあへず哲学堂へ、なんとか10時前には現地に着く事が出来た。 しかし、すでにレギュラーアイドル番長、近藤留実先生の撮影は終っていた(泣)。 あとでもう一度出てくるようなので一安心。
二人目は木村はるなちゃん(14歳)。 プロフィールの写真は「うーむ・・・」なんですが、実物は8割増くらいかわいい。 田中麗奈と同じ特徴のある顔なので、寄りすぎたり光の加減ではちょっとシヤッターを押すのを躊躇する状況も有ったけど、だんだん慣れて来て表情が柔らかくなってくるに連れてそんな事は気にならなくなっていきました。
3人目の横山紡ちゃん(つむぎ、16歳)も最初はガチガチでどうなる事かと思ったのですが、あっという間に表情も柔らかくなっていきました。
これは客が殺伐としていないから女の子が怯えないってのが最大の要因だと思いますが、客か手練手管の限りを尽くしてモデルの緊張を解いたり、撮られていると言う状況に慣れさせようとしているのも大いに影響しているんじゃないかと思います。
<追記>殺伐としない最大の要因はりえりえさまであった、完全に失念していたが、この人が主催しているからこそのゆったりした空気なんだと思う。
「先生、ピーマンが食べられません・・・と言う顔をしてみて」とか「遅刻してきた彼氏を怒るような感じで」とか対処に困るような指示を出して、笑わせたり困惑させたりして表情を引き出していきます。 変な顔で写る率は高いのですが、モデルはリラックスしてくれるので回りは楽です。
ぼそぼそと低い声で優しく且つ細かく指示を出していくと、モデルさんは催眠術にかかったかのように操られていきます。 かりんさんもこんな感じ、実に上手い。 後にくっついていると楽が出来ます。
アイキャッチでヘンなカメラを持っていって、そっちに気を取られているうちに素の表情を狙います。 「こっちを見ないで下さい」等ヘンな指示を出し、どこ見たらいいんだか判んなくなって素でキョロキョロしている所を撮ります。 目線が来ない写真の方がどうも出来が良いので目線が来ちゃうと却って困ったり。
曇ったりパラついたりまた止んだりしている不安定な天候の中で何とか撮影していましたが派手に振ってきたので借りていた「集会所」へ移動。 モデルさんには南向きの縁側に腰掛けてもらい、傘を差しつつ撮影。 建物が古いので小道具として建物の時代にあったカメラを小道具として出してみた。 これは当たりで良い表情が撮れた。
挙動も発言も怪しいままでどんどんかわいくなって行く稀有なキャラクター。 ブランコに乗れば本気で漕ぎだして撮る側の技量が追いつかなかったり、カメラを持たせれば素でいじり始めて顔が見えなかったり、と見ていて非常に面白い。 この娘は何度撮っても飽きない。 ・・・が、なかなかかわいく写らない。
新宿へ移動とてCCCD反対集会を観に行ったのは昨日書いたとおり。
篭って暗室作業・・・をはじめる前に寝てしまい、寝飛ばし大王からの電話で起きたら9:35. りえくらぶ撮影会の1部開始にはもう間に合わない。 なんとか開始直後には間に合った。 詳細は明日帰宅後に。
終ってから新宿ロフトプラスワンで「コピーコントロールCD(CCCD)反対集会」。 正しいかどうかとは別問題でユダヤ陰謀論を振りかざした時点で大敗北。 如何にして勝つかを考えてない主催者にゲンナリ。 パネラーの皆さんは皆面白かっただけに、主催者のダメっぷりが目立った。
新宿グルメ王で肉祭り。
タレントが片手間にやってる余技としてなら許せても、「プロでござい」と言われると許せない事は有ります。 今日は先日のプリンズ新座警察一日所長の時に写真を撮っていた新進フォトグラファー某の職業倫理の低さについて長広舌を振るってしまった。
しかし「フォトグラファー」って言い方より「カメラマン」って言い方が私は好きですね。
GO!GO!MagicNight Vol.4 (武田愛可、森谷佑子御生誕祭)を観覧
通常の3倍のスピードで終らせて四ツ谷に着いたらまだ開場すらしてない、30分くらい押して開場。 中に入ると客の入りはかなり悪い。 わんこ☆そば閣下も欠席、平日のイベントに来られないんじゃなんの為に越後から米俵担いで出て来たんだか判らない。 今日は「嗚呼、わんこ先生が居ればなぁ・・・」と感じる局面がけっこう有った。
盛りだくさん過ぎて憶えてない。 澁谷さまの髪の毛が茶色くてね眉毛の黒いのとの落差に首をひねったり、やけにスマートに見える清水さやかさまに目を疑ったり、森谷佑子の舌足らずな喋りに悶絶したり。 非常に楽しくは有った。
終って外に出たら11:30。 飯も喰わずに帰宅。
参照統計が表示されなくなった。 干されたのか?(笑)
りえくらぶ撮影会(都内某所)9:30〜
ピカピカ@サンシャイン噴水広場11:30〜
木塚咲、アイドル・ディドリーム(アルテミスのライブ)13:00〜
ピカピカは間に合わない、アルテミスのライブには行く気にならない、結局撮影会終わりで暗室に篭ることになりそう。 たまには昼間に焼くのも良いか。
昨日に引き続き月蝕歌劇団の「メトロポリス -遣欧使節団篇- 」を見てきた。 久しぶりにちゃんとレポを書いたのだけれど、こう言う日に限ってftpが上手くいかない。 仕方が無いのでこちらに仮アップしておく。
「長崎の鐘」 サトウハチロー作詞・古関裕而作曲
こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る
召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る
こころの罪を うちあけて 更け行く夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る
本サイトの日記とここを一本化した。 アイドル方面の内容を少なくするのではなく、最近はほぼこっち方面の事しかやってないので大っぴらにやることにした(笑)
で、日記のタイトルを本サイトと統一しました、タイトルに大した意味はありません。
2chでは叩かれ放題の月蝕歌劇団ですが、観に行った人の感想はそんなに酷くない。 今日これから観に行ってきます。
ピカピカの歌詞カードを見ながら登場。 なにやってんだ?と訊くと「いや、歌詞おぼえないと」。
入場待ちで並んでいる間に月蝕おみくじを引いたら「長崎萌」が出るもそんなに嬉しがらず。 入場してから「メトロポリスおみくじ」を購入、こちらは「宝井戒音」、「吉」でも「凶」でもなく「萌えですね」と書いてある(笑)。
終演後「萌ちゃん凄いですね」→出待ち→おみくじを持って突撃。
これは誰も勝てませんね。
千秋楽なのだけれど、もう一度見てみたい。 金銭的にはつらいけど、どうするか・・・。
月蝕歌劇団の10月公演のチケットが何枚か余ってます。 明日明後日までですが、観に行きたい方はご連絡くださいませ。
この世界もえらくなってくると称号を奉られる事が多いですね。 わんこ☆そば閣下、ひひろろん長官、テュルシス先生etc...。 ひろろん長官は自称ですが(苦笑)
先般は「日本一の鬼畜」相模大野幹夫巨匠が鬼畜皇帝として即位され「エンペラー相模大野」とか「相模大野陛下」言う事になっています。 しかし「鬼畜皇帝」命名者の raffineさん はただ「 raffineさん 」。 これは良くない。
属性は軍人だろうと勝手に決めてつらつら考えるに、尉官では軽すぎるし将官では現場から離れてしまうから佐官に決定。 さらに佐官の有名人を並べてみた。
少佐・・・バンコラン少佐、花村少佐・・・あとは誰だ?。
中佐・・・広瀬中佐、橘中佐、印念中佐。
大佐・・・ボギー大佐、シャア大佐、・・・カダフィ大佐。 あ、盧溝橋事件当時の牟田口廉也も大佐だ。 「鬼畜牟田口」(佐藤幸徳評)だし(苦笑)
大佐に決定(いいのか?)
# 木川 [初めまして。茨城県土浦市在住の者です。土浦市内はなぜか中国からの電波が強く入って逆に聞き辛かったりします。あまり市内..]
# ひろてぃー [すみません、逆に19は私がダメですm(_ _)m。ちなみに放送時間が1時間早くなってます(21:35〜)。]
# raffine [軍属は好きではないので文民でお願いします(ぉ]
# ゑろいひと [ぼ、ぼくは兵隊の位で言うと二等兵だからぜんぜんえらくないんだな。 だけど、もっとえらいひとは伯爵とか猊下とか呼んだほ..]
# ゑろいひと [↑書き損ないました。消してください で私は 猊下(位の高い宗教家(高僧)に対する敬称)か 聖下(バチカン市国と日本政..]
マクドナルドの一部店舗でチーズクォーターパウンダーと言うチーズバーガーのお化けみたいなのを売っている。 その名の通り1/4ポンドの肉塊がビッグマックみたいなゴマ付きバンズに挟まりきらずに横からはみ出して、その値金240円也。 マクドナルドのハンバーガー喰って肉汁が溢れてきたのは初めてだ。 贅沢をした気分にはなれるんだけど、ハンバーガー4つ分の値段ってのを考えると、贅沢が過ぎるような気もしてくる。
先日、上京した友人と東あずまの「ステーキ&グリル Mr.デンジャー」と言う店に行ってきた。 知っている人は知っていると思うがここはプロレスラー松永光弘選手の店だ。 試合の無い日は松永選手が手ずからステーキを焼いている。
この日も松永店長は在店。 我々は2000円セットを注文。 私がこんな散財を出来る訳も無く、これは友人のおごり。 それはさておき、この2000円セットがまた凄い。 サラダ、スープ(ポタージュと「デンジャースープ」と言うミネストローネを辛くしたようなのから撰べる)、ライス、ドリンク(ウーロン茶かビール)、そしてステーキは450グラム(苦笑)。 鉄板の実に4/5は肉と肉汁で埋まり、端の方にちょこっとコーン、そして何故かうずらの卵が一つ。 塩胡椒で軽く味はついているのだけれど、お好みでかけるステーキソースが甘口から辛口まで何種類か置いてある。 火が通り過ぎないように鉄板をあまり熱していないのも良心的。
で、これがですねぇ、旨いんですよ、実に。 何か秘密があるとは思うんだけど、肉がナイフで切りにくいくらい柔らかくて肉汁もたっぷり。 量的に厳しいかと思ったんだけど、あっさり平らげてしまった。 御馳走様でした。
月に何度もは喰えないが、たまに自分にご褒美をあげるつもりで食いたいと思った。 給料が入ったら行ってこよう、そうしよう。
茨城放送で好評放送中(の筈)の澁谷さまとRemiさんのラジオですが、ラジオドラマの方は第1章がいよいよ最終回を迎えるとの事。 これはCDになるそうで、遠隔地に住むものにとっては嬉しい話であります。 ドラマは第2章に続くようです。
そろそろまた土浦辺りまでラジオを聴きに行こうかなぁ・・・なんて考えているんですが、誰か車出してくれませんかねぇ(苦笑)
給料日まであと5日となった。 財布にはもはや小銭しかない、よって澁谷さまがライブに出ても電車賃すらひねり出せない。 そもそも残業が続いているので都内に戻るのは8時を回ってしまう。
アメリカ西海岸の港湾ロックアウトの余波を受けているようだ。 ブッシュくんは中間選挙と戦争の準備に忙しいし、そもそもアル中のオタンコナスなので労使間の仲介の役には立たない。 ニュースだと「港湾"スト"」って報じているものがあるようなんだけど、労働者が自主的に行ったものではなく経営側が労働者を現場から排除している訳で、この場合はロックアウトと書くのが正しい。
10/18(金)GO!GO!MagicNight Vol.4 open19:00/start:19:30 @四谷ライブインマジック
10/24(木)りょんりょんナイトVol.3 open:19:00/start:19:30@お茶の水アイリーンホール
10/27(日)GOGOLIVE VOL.27 @四谷ライブインマジック
11月の予定がまだ出ていないのだけれど、月の前半にライブが1本以上確実にあると思われるので財政的にかなり厳しい。 全部行きたいのだけれど・・・。
10/10〜15月蝕歌劇団10月公演 =メトロポリス・遣欧少年使節編=
10/20(日)アルテミスプロモーションライブ(竹田眞 弓・星野 みなみ・ かわい 遥・木塚 咲)
11/3(日)プレミア企画撮影会(杉尾みか・佐藤ともみ・木塚咲・他)
アルテミスは行きません。 プレミアは行くなら1部か?。 スタジオでの撮影は照明がストロボになっちゃうので自然光派の私にはどうも撮りにくい。
10月20日(日)近藤留実、木村はるな、横山 紡
10月26日(土)かがわりえ、佐藤ともみ、他
10月27日(日)内藤えりな、中村明花、山口愛美
26は休めない。 あとはどうするか・・・。
10/27(日)アリエル撮影会(葵かなみ、松永亜矢香)
10/27(日)サファイア撮影会(古賀美智子、田中希美)
葵かなみは置いといて、ニシダさんが嵌まっている松永亜矢香はヤバいですねぇ。 見逃せばボールのような気がするんだけど、何故かバットを出したくなるような怪しい魅力があります。 これはハマると死にそうだ(苦笑)
サファイアは客が見たい(笑)。
「果たしてペトリさんのお気に召すかどうか...。」とニシダさんは仰いますが、それが判らないから怖いんですよ(苦笑)。
スイートスポットは狭いけど当たればどこまでも飛びそうな感じがするんです(わけわか)
金が無い。 来週の月曜までどうやって暮らすのだろうか?
読み物記事の特集は「プレアイドル」。 あえて「地下アイドル」という呼称を使わず、に記事を書こうとしているのには好感が持てるが、アルテミス野間のところへインタビューに言っているので話はまぁ地下方面に偏っている(苦笑)。
漢字の方の北川氏とかがわりえ(りえりえ)の対談が面白い。 この対談での北川氏は珍しく正しい発言を沢山していて驚いた。 一読をお奨めする。
読み物記事も充実しているし、写真の質も高い。 中身確認しないで毎月買っているのはこの雑誌だけだ。
9/29のGO!GO!LIVE vol.25は最後列でフジカST605にタクマーの105mm/f2.8をつけて撮っていたのだけれど、横にいたホセさんの撮り方はまさにプロだった。AF一眼+望遠ズームなのだけれど、ズームリングを細かく動かしてこまめに構図を切り直している。 さらにピントもAFに頼りすぎず手で細かく補正。 撮るべきものはちゃんと押さえているのに、ステージにあわせて盛り上がったりもしている。
ピカピカに嵌まるまでアイドルの現場に来た事が無かったとはとても思えない。
鈴木繭菓ファンサイト Natural Lolita 。 raffineさんによる。
田中希美ファンサイト Nozomi Web 。 raffineさんによる。
田川惠理ファンサイト LOVE えりんご 。 とある学生さんによる。
海老原愛ファンサイト らぶえび 。 わんこ☆そば閣下による。
島田真実佳ファンサイト mamicafe 。 雪中庵さんによる(驚)。
最近本文が「す」だけみくちんメールが来たりして去就が心配されていた栗生未来ちんですが、「いまパンを食べてます。。。おいしぃ。」と言う内容のみくちんメールが先ほど配信されました。 とりあへず大丈夫らしい。
特に意味無し。
フラッシュエキサイティングのそこかしこの写真がどうしようもないのも編集側の写真を選ぶセンスの無さって事も考えられますかね?
仕事早仕舞い。 但し、明日の残業時間が1時間半伸びる事も決定。
朝目が醒めたら畳の上で下着のまま大の字になっていた。 目が醒めたは良いが、寒さで筋肉が硬直しちゃってクビから下が殆ど動かせない。 物につかまらないと立ち上がることも出来ない。 なんとか起き上がってフィルムを5本ばかり現像してから筋肉をほぐすために散歩に出かけた。 歩けるんだけれど走れないしなんでも無いところで転びそうになる。 和式便器に座ると立ち上がれなくなるのは確実なので排泄と食事とリハビリの為に散歩がてら飯を喰いに行く事にした。 平日は賑わう街も日曜日は休みの店が多く、休みの店が多いから開いている店が混むという悪循環。 ちゃんぽんを食ってからガード下の商店街の便所で用足し。 ここは綺麗で紙も良いのを置いている。
今日は久しぶりにピカピカを見る。 開場時間がわからないので少し早めに行ってみたら丁度1部が終って客が出てきたところ。 1部のプリンズは過去最高の出来だったらしい。 そのあたりの話も聞くためにジョナサンで時間つぶし。
9/23に行われたプリンズ+海老原愛ファンの集いの話を聞きながら食事。 話題の中心はタレントよりもむしろ客である次元堂のありえない奇怪な行動の数々について。 何気なく触ったボールがすべてゴールマウスに吸い込まれているのに、本人は何故か浮かぬ顔という不条理。
開場の時間が近付いたのでライブインマジックヘ戻りぞろぞろと中へ。 予約番号はいつもより心持ち少なめだったのだけれど、客の入りは良い。 椅子はほぼ埋まり、左右の壁際も隙間無く人が並んでいる。
馬鹿話をしていたら地雷を踏んでしまい「ここの音は楽屋にも聞えているぞ」と脅かされたりしているうちに客電が落ちて開演。 今回の司会ははるか。 ・・・と言っても最初に諸注意をしたくらいであとは出番無し(苦笑)。
セットリストは山♪田さんのところにあります。 「WAになっておどろう」のオケはアガルタとV6どっちの奴だったんですかね?。 澁谷ソロは音域が合わなかったためかいつもより多く震えていて、MCまで(震)を引きずっていた。 はるか+さやかで歌った「愛のしるし」(PUFFY)の間奏でティンパニーに合わせて腹鼓を打つ振りの所で、はるかは下腹部を叩いているのに対して、さやかは胃のあたりを叩いていた、リアリズムだ。 愛可は友達が作った曲を貰って自分で詞をつけたという「ランドスケープ(表記不明)」と言う曲を披露。 曲も良かったが、ピカピカの時とは違った歌い方に聴き入ってしまった。 また聴きたいし、歌詞を日記にでもアップしてくれると嬉しい。 藪崎さんのソロは久しぶりの1人イエロードラゴン。 私は初見なのだけれど歌いなれた曲だけあって余裕のある歌と上手い煽り。 これもまた見たい。 ソロ→デュエット(もしくはトリオ)と言う流れで進行し、最後にピカピカの曲を何曲か。 時間は短いような気もしたが、内容は濃かったように思うし、私は満足した。
なにやらそのまま収録があるらしく、物販・握手会は無し。 外に出た客はそのまま帰ったり、出待ちをしたり、天狗に引っ掛かったり。
ピカピカはやはり楽しい。
2度寝しつつも何とか起き出して都内某所へ。 「青空撮影会」と銘打つだけあって通常は雨天中止なのだけれど、今回は中止にならず我々参加者の想像をはるかに越えた場所での初の屋内撮影会となった。 モデル2人に客10人、しかもモデルは交代で1人づつとなると大抵それなりに殺伐とした撮影会になるのだけれど、それなりにのんびりまったり撮る事が出来た。 これはそう言う撮影会を求めて来ている客だからってのもあるけれど、りえりえとスタッフの方のの人徳ってのも大きな要因だと思う。 りえりえには人を巻き込む力のようなものがあって、居るだけで場が和むだけでなく、時間の流れもゆっくりになる感じがする。 スタッフの方も、ああだこうだとは細かく仕切らないんだけど、要所要所を〆て来るので、まったりはするんだけど客が暴走しない。
35mmは、コンタックスRTSII+プラナー50mm/f1.4、ディスタゴン35mm/f2.8。 フジカST605+マミヤ21mm/f4. ライカD-III+ズマリット50mm/f1.5. ゾルキー1d+ジュピター3 50mm/f1.5.
ブローニーはローライコードI(トリオター75mm/f3.8)とプラウベル・ロールOP(アンチコマー75mm/f2.8)
フィルムはすべてモノクロで感度は100. 35mmがコニカでブローニーはアグファ。
狭かったので広角中心に撮影。 ライカの50mmは借り物、レンズテストを兼ねて回した。 ジュピターと同じ光線状態で撮ってどう違うか。 ちゃんと撮ろうと思うとどうしても機材で冒険が出来ない。 次回はペトリも回そうと思う。
皆で飯を喰った後、私は機材を置きに帰ってから友人と神田へ。 須田町のまつやへ行って一杯ひっかけてから本屋を回ろう・・・と思っていたのだけれど、思いのほか混んでいたので友人は大ざる、私は大もりを手繰って酒は飲まずに店を出た。 友人が「揚げ饅頭の店は何処だ?」と訊くので、路地を入って甘味処の竹むらへ。 お土産に揚げ饅頭頼んで出来るのをボォーっと突っ立って待ってるのも間抜けなので、私は粟ぜんざい友人はあんみつを注文。 出て来た桜湯で口を湿らせているうちにぜんざいとあんみつが出て来た。
このぜんざいがまた容赦なく甘いのだけれど非常に旨い。 口直しに出て来た山椒の実の塩漬けも、容赦なく塩からいんだけど実に旨い。
腹ごなしにてくてく歩いて、駿河台下の文庫川村へ。 100円均一の籠の中に内田百閒の「御馳走帖」
、しかも旧字旧仮名のやつが有ったので購入。 明大裏の以前ホテルだったビルの地下にヴィレッジバンガードが出来てるってんでそっちへ行ったら澁澤龍彦の新刊が出ていたので購入。 他にもいろいろ欲しいものはあったがここは我慢。
岩波ブックサービスセンターの上の山陽堂へ行ったものの欲しい本が無くて早々に退散。 さくら通りからすすらん通りに入ってスヰートポーヅの前を通ったら珍しく空いていたので入って餃子ライス。 三省堂の手前のキントト文庫に入ったら店内は罠だらけ。 目の毒なので店の前で友人を暫し待つ。
買った本を持ってさぼうるへ。 コアップガラナがあったので思わず注文。 友人の買った本は宮武外骨ものを2冊。 滑稽新聞の縮刷版の方を借りて暫し読む。 友人と中野で別れて私は都内某所の暗室へ。
フィルム現像の作業用にジーンズと上着を脱いだまでは憶えてるんだけど、その後の記憶が無い。
残金を遣り繰りして9/29のGO!GO!ライブに行く事にした。 但し2部のみ。
前月の勤務日数がそのまま翌月の給料になるので、盆・暮れ正月・GW等どかっと休みがある翌月は実に実入りが少なくて泣けてくる。
思い立ったが吉時って事で、ライブインマジックに予約メールを入れてみたら、ほんの1時間程で返事が来た。 予約番号は81番。 意外に少ない。 実質的にピカピカワンマンなので、これがピカピカの動員力って事になるのだろうか? ゲームショー流れのご新規さんが来る事に期待。
四ツ谷で澁谷さまも出演する Remi Presents Talking So it というライブが有ったのだけれど、今月は矢鱈忙しくて、今日も家にたどり着いたのが9時過ぎ。 定時で上がらせてもらえるような状態ではないし、そもそも金がないので涙を呑んで蹴った。
本人BBSひらちれのtea roomによると、明日まで川崎アゼリアB1中央広場にて桑田佳佑のNEWアルバム発売キャンペーンガールをやっているそうな。
タトゥーシールを貼ってくれて握手会状態らしい。 相方の上原里沙ちゃん(サンタクローチェの新人)もかわいいとのこと。
知る人ゾ知る特撮映像製作集団西田特撮研究所の監督が本編で使った女の子を趣味で撮っているギャラリー、西田美少女研究所に岡本奈月コーナーを発見。 うーむ・・・、そんなに悪い写真でもないのですが、岡本奈月である必然性はないように感じられます。
あ、こちらは漢字の「西田」です、カタカナのニシダさんとは多分関係有りません。
アスワン主催のアイドルプロムナードvol.22に急遽出演決定との事。 本人出演の月蝕歌劇団10月公演「メトロポリス」のプロモーション的な意味合いでの出演で、チラシ配りとチケットの手売りをやるらしい。
わたしはアスワンなので行きません。
いろいろ疲れたので福島県内某所で飲み食いしていました。 久しぶりに8時間以上寝た。
澁谷TAKE OFF 7 絡みの情報を提供してきた GOGO−STAR.com が9/25を以って終了との事。
閉鎖の理由は 「管理の問題や情報の量などで開 設当初、当サイトの売りであった「情報の速さ」をここ最近は提供できなく なってきたことなど」 だそうです。
そのわんこ閣下「写真のことはよくわかりませんが」と上手い書き出し(苦笑) 溜息ひとつまた罠かけます。 しかし皆さん好意的な書き方だなぁ。
会場となった新井薬師のハウススタジオ「ピア18」は普通の一戸建てで、各部屋が微妙に狭くて暗いため、ガッツキ野郎がストロボ焚きながらしつこく撮ると他の人が撮れなくて、スタッフが止めるのを待っている間に我々の怒りの葡萄はどんどん大きくなっていく訳です。
うち2人は2軍であるところの「エッグ」ですが、客は一緒ですからナニでアレだったのだと思われます。 デジドルというシステムそのものの客と、純粋にタレントそのものに付いている客の間には結構な温度差があります。
只でさえ時間がないのに、取材に来た奴がモデルを順番に1人づつ攫ってインタビューと洒落込みやがるのでさらに時間が短くなり、客はますます荒んでいきます。
4部だけ異常に混んでいたようです。 1部なんざモデル3人に対して客2人だったとか(苦笑)。
最寄のコンビニに寄ったら FLASH EX が並んでいたのでとりあへずめくってみた。 うちはこれでもピカピカ系サイトなので見るのは勿論元ピカピカのマコであるところのJURIと言うカメラマンが撮ったページからになる。 撮られている面子は中西未来、加藤友香、葵かなみ、海老原愛etc...。
JURIがテキストも書いたというその特集ページの表題は「(秘)ブーム!! 地下アイドルに萌え萌え」これだけでこちらは萎え萎え。 横には「地下アイドル出身カメラマンが撮った超人気16人!!」とあります。 ここまで読んで堪えられなくなって一旦本を閉じました。 買って帰って気分を落ち着けてから書こうと思ったら定価500円。 財布には400円(苦笑)。
仕方がないので隣の町内のATMが有るコンビにまで歩いて買ってきた。
むかっ腹立てて何か書くと大抵筆がすべって碌でもない事になるので一先ず飯を喰い、茶を啜って心を落ち着けてから当該ページを熟読してみた。
・・・ひどい。 モデル16人に対して1人一枚づつ計16枚の写真は色味が全部バラバラ。 コダクロームっぽい暖色の強い色にしようとしているのは判るんだけど、意図に技術がついて来てなくて、赤っぽ過ぎるのも有り、前ピン有り、後ピン有り、露出アンダーも多い。 画素も荒すぎ。
「元アイドル」の撮った写真を求められているならこれでも良いんだろうけど、写真そのもので評価すると仕事は任せられたものではない。
独学も結構だけど基礎が無いと応用の幅は狭くなります。 この道で飯を喰おうってんならもう少し修行をした方がいいでしょう。
地下アイドルとはなんなのか?
ある深夜番組で特集が組まれ、一般メディアにその存在と一種独特な世界が暴露された、「地下アイドル」の世界が知られつつある。 都内各所の「地下」に位置するライブハウス(通常はアマチュアバンドのライブやクラブなどに使用されている)でアイドルとして活動している女のコたちを総称してこう呼ぶようになったのはごく最近。 平日夜からのイベントが多いからか、スーツ姿で会社から直行する人や、ヨレヨレのTシャツ・ジーンズに高級なカメラ機材一式抱えて望遠レンズで熱写する人、どこから見てもアイドルファンを連想させない大学生、など彼女らを支持している人種はさまざまで面白い。 その年齢層も10代から40代までと幅広い。 またそれらのイベントでは生写真やCD、女のコの手作りグッズなども販売していて、ライブ終了後はそれらの販売をおこない、恒例の握手会でファンたちと触れ合う。 握手会でのコミュニケーションが地下アイドルとファンを結ぶ最大のコミュニケーションになっていることはいうまでもない。 アイドルとの距離の近さが「地下アイドル」最大の魅力といえよう。 すでに大ブレイクしたアイドルたちでは味わえない楽しみがそこにはあるのだ。
「ヨレヨレのTシャツ・ジーンスに高級なカメラ機材一式抱えて望遠レンズで熱写する人」→なかつよ
なんだかんだで岡本奈月がいちばん可愛い。 次点、石田未来。 甲乙はつけがたい。
・・・って言うかまぁ明け方にブラウザが落ちて、それをしおに寝たわけなんですが、朝起きて立ち上げてみたらブックマークの下半分だけ綺麗に消えてる(苦笑)。
全部消えなかっただけまだ良いんですが、自分のサイトの各パーツの管理URLが飛んだのは痛い。
# マスターあめまる [はじめまして・・・検索してきたんですが・・・ というか何で俺を知っているんですか?]
# ゑろいの [いきなり秋葉原の駅前であめまる師匠に「鈴木まりえ」の生霊が降りてきたのでペトリさん達が他人のふりして逃げたとかありま..]
# JIM [ネタがでかいだけの”さしみご飯”なところも結構ありますよね。]
# なべちゃん [あめちゃんもえらくなったねぇ…]
# マスターあめまる [えらくありません!というか後で見るという行為はしません。 いつでも前へ前へ行きますよ(>U<)]
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