断続的に鼻水、喉も痛い。 咳がたまに出る。
りえくらぶは現場を見る限りにおいてはまともな方だと思います。 ただ、これは力のある常連客が重石になっていて、変なことが出来ない雰囲気が醸し出されている所為も有ると思います。 それよりなにより主催者の客を巻き込む 「まったり力」 みたいな物が強く作用していますが(笑)。
どの撮影会でも、場所の交代ってのを考えない客が居たりする訳ですが、りえくらぶの場合常連が何枚か撮ったら退くと言う行為を繰り返している事により、自然にそう言う流れで進んでいっているように思われます。 勿論、目に余る場合はりえりえ嬢なりスタッフ氏なりが客に譲り合って撮影するように「おねがい」をしていますが。
この後半部分の危惧がどうも当たってしまったようです。
「どんな集団でも、その5%はクズだ」と言う説があります。 比較的まともな客が多いとは言っても、アイヲタ・カメコと言う 人間の屑 (笑)が集まっている訳ですから、屑の中のクズの割合は5%+αになっていると思われ、客そのものの数が増えた分、屑の中のクズの絶対数も増えちゃったのでは無いかと思われます。
謎なのは、現場で見る限りにおいてはヘンな客が目に付かないという事。
おやつの差し入れは行われていますから、貢ぎ系の人も安心です(苦笑)。 ゑろいひとの貢ぎ物はイヤガラセと紙一重なので、いつか血を見るんじゃないかとワクワクしながら見ています。
ピカピカ最後のライブ2本のネット/電話での予約が今日の真昼間12:30から始まった。 これまでは大体20:00だったのだけれど、今回は何故かこんな時間。 業務引継ぎとかいろいろある余波だと思うのだけれど、こう言う時間にやられちゃうとねぇ・・・。 激しくやる気は失せています。
まぁなんだかんだ行っても観には行くんですが、何人くらい来るのか瀬踏みしたい気持もあるし、どうせ後ろで見るわけですからもう二〜三日してから予約して見ようと思います。
昨日の「本日のリンク元」は謎に満ちていて、http://petri.tdiary.net から213来ています。 http://petri.tdiary.net ってのは即ちこの日記な訳で、何がどうしたらこうなるのか良く判りません。 何か知りたい事が有って隅々まで読んだ人がいるのだとしたら、全く以って無駄骨ですね(苦笑)。 この日記に何か有益な情報が有るとは思えません。
先だって話題になった一脚がひん曲がるまで殴るのは大変だという話。 確かに普通に殴りつけたのではなかなか曲がりません。 剣道式に、ただ上に振りかぶって振り下ろすだけでは斬撃の強さも多寡が知れています。
軽く握ったまま振り下ろし、物に当たる瞬間に強く握りこみつつ手前に引いて体重を乗せる等の剣術の技術を応用すれば多少は変わってきますが、怪我をさせる程度で良いなら普通に振り回すのが一番です。
但し、頭は絶対に狙わない事。 特に側頭部は危険なので気をつけましょう。
ゑろいひとにも五分の魂が有ると言います。 無益な殺生は避けるが吉です。
# raffine [顔はヤバいよボディボディということですか? つーか脚が曲がるまでというのは大体空振りor勢い余って地面or道路にたた..]
# ニシダ [その日記のURL(ただし最後のスラッシュなし)が大量にリンク元として記述される現象は、うちも含めてあちこちで起きてま..]
# ぺて [リファラの件はきっと Proxomitronユーザのせいでしょう(苦笑) http://pcweb.mycom.co..]
# raffine [↑ああなるほど、変数書き換えて人工的に生成されたリファラなのれすね。多分他のセキュリティソフトにもそういうのあると思..]
# ぺて [です。この機能は、意図しないリファラを相手サーバに送ってしまうという IEのバグの対策に有効です(笑) この場合、リ..]
友人の葬式の後、仲間内の送る会とかの相談方々飯を食っていたらとんでもない時間になってしまい、あわてて快速に乗って都内某所に戻ってカメラバッグを出そう・・・と思ってドアの前でポケットに手を突っ込んで気がついた。
「鍵が無い」
喪服に着替えるときに自宅に忘れたらしい。 仕方が無いので一台だけ鞄に入れておいたフジカST605+オプトンテッサー50mm/f2.8を持ってりえくらぶひみつ基地へ。
開始直後にはなんとかたどり着く事が出来た。 コートと背広を脱いで、駅前で2本買ったネオパンプレスト400をケツのポッケに入れて、とりあへず撮影。 カメラ1台、レンズ1本だけで撮影会に来たのは初めてだ。 カメラに付けておいたのが、暗いながらも50mmで良かった。
今日のモデルは3回目の近藤留実ちゃんと、凄い(いろんな意味で)という噂は聞いていたけれど撮るのは初めてな金田千亜季ちゃんの2人。 留実ちゃんは季節もののサンタ衣装、千亜季ちゃんはチェックのパジャマ。
先ずは留実ちゃんから。 小道具として「もみの木」や「プレゼント」「白いプレゼント袋」などが用意されていて、それらをとっかえひっかえ持たせたり、頭の上に乗せたり、袋の中を覗いたり、厭な顔をしたり。 モデルのリアクションが良いので客のほうもいろいろなアイデアが湧いて来て、部屋の隅にあった発泡スチロールの白い角材を振り回してもらったり、いろいろな状況設定で撮っているうちに時間が経過して休憩室から出てきた千亜季ちゃんと交代。
この撮影会の良い所は、モデルさんにきちんと休憩時間を与えている事。 ひみつ基地の一角には隔離スペースが設けられていて、休憩時間はその中で休めるようになっている。 撮影していない時間をモデルと客のおしゃべりの時間として考えている向きには物足らないかも知れないけれど、撮ってる方が疲れるって事は撮られる側はもっと疲れるわけで、モデルさんをより良い状態で撮る事を考えると、こうしてきっちり休憩時間を取ってあった方が良いのは言うまでも無い。 撮影するときはなんだかんだで喋りながら進行する事になるのだから、これで喋り足りないと思うなら撮影会じゃないイベントに行ったほうが良い。
休憩時間をきちんと取るという発想は、自分も撮られる側である主催者がやっているからこそだと思う。 りえりえ嬢はぼーっとしているようでいながら、実にいろいろな所に気配り目配りをしている。 ライトの当たり具合、衣装の着崩れ、撮影者の位置取り、BGM、時計etc...。 今日は口数も少なく、疲れているように見受けられたのだけれど、2日連続で4部構成の撮影会を仕切ったらそりゃぁ疲れるだろう。
千亜季ちゃんは噂に違わずパワフルでした。 定番の「どうしてそんなにかわいいんですか?」ってのを振って見たら、「うーん、・・・常に『美』ってものを考えているからかな。」と眉間に皺を寄せながらストレートなお答え(苦笑)。 髪の毛はまっキンキンなんですが、手入れはちゃんと行き届いていて、顔の造作そのものが小さく可愛いこともあって、スレた印象は受けません。 お勉強が出来そうなタイプではありませんが、頭の回転が速くて、撮影者の指示にも素早く対応。 その対応の仕方が撮影者の意図と違っていても、笑って許せてしまう愛嬌も美点でしょう。 横合いから長めのレンズで撮っている人に気がつくと、そちらにも配慮していました。 「よく気がつくけど媚びない」、一言で言うとこんな感じ。
普通にしていればちゃんと可愛いのに敢えてヘンな顔をしてきたりするんですが、土台が良いから破綻しない。 バカ話をしながら撮ると、表情がコロコロ変わって面白いんですが、バカ話そのものも会話のキャッチボールが成立するかしないかギリギリの線の暴投とど真ん中にズバリ決まる良いストレートとが織り交ぜられていて、こちらも予測できない面白さでした。
留実ちゃんと千亜季ちゃんが交互に出てきたり、二人並んでサンタと子供のコントみたいな撮影をしたりしているうちに撮影会は終了。 それこそ「あっという間」でした。
冬で外だと日中でも寒い所為か、屋外でやる1・2部より、ひみつ基地でやる3・4部の方が予約が多いそうだ。 部屋の隅の梁の高さとか背景紙の幅とかに制限があって、正面に2人並んで撮って、あとの人はその後ろに並んで待つ感じにならざるを得ないし、蛍光灯と白熱灯のミックス光源になるのでカラーの人(特にデジカメ)の人はホワイトバランスやフィルターワークが大変だったり、撮影環境としては厳しいと思うのだけれど、それを補って余りある「居心地の良さ」が屋内分への集客に繋がっていると思う。 私も基本的には外で撮るのが好きなのだけれど、こういう場所なら中でも良い。
「帰ったらレポ書きます」といったら「辛口で御願いします(笑)」と言われたんだけど、差し当たって貶すような事は無かった。 敢えて不快だった事を挙げれば、つまらないおしゃべりを我慢して聞き流している周りの空気を読まずに延々続ける芸風の客がいてゲンナリしたのだけれど、そんなのは勿論主催者の責任ではない。
今日はこれからこないだ死んだ友人の告別式。 これがあるので北関東の悪魔の棲む家で行われたピッカケ温泉ツアー、・・・というかワルプルギスの夜には参加できず(苦笑)。 日記はあとで書きます。
都内某所の暗室へ。 ここのところ友人が死んだりなんだりで疲れていた所為か、着いた途端に眠くなってしまい、準備の途中でそのまま就寝。 気がついたら昼だった。
焼かなきゃしょうがないので、引き伸ばし作業を開始。 木塚くんの分はまた別の日に焼くことにして、とりあへず佐藤ともみさんの分を中心に焼いてみた。 15時ころ時間切れ、適当に後を片付けて都内某所のりえくらぶひみつ基地へ。
バス待ちの時間にコージーコーナーでシュークリームを買おうとしたら、列に割り込んできた婆ァが「ああでもない、こうでもない」とぐだぐだ注文をし始めて、会計も小銭を出すような出さないような、やはり出すような、でも足りないような、結局1万円札を出すような、・・・そんな感じでバスは行ってしまった(苦笑)。 遅刻決定。
駅前までスタッフ氏に迎えに来ていただき、撮影開始直後にはなんとかひみつ基地に到着する事が出来た。 ひみつ基地はとあるマンションの中にあり、大きな窓のある開放感のある明るい部屋の中に、白い背景紙と照明機材一式がしつらえられている。 調度品もソファーやら白い毛皮の敷物やテーブルなどが有り、小道具も訳の判る物から訳の判らない物まで、役に立ちそうな物からどう使うんだか良く判らないもの迄、種々雑多に取り揃えてあるので、いろいろな状況を設定する事が出来る。 このあたり自前スタジオの利点をよく生かしていると思う。 出だしからこれだけ充実していれば先々はさらに凄い事になるだろう(苦笑)。
あと嬉しいのは、大荷物を抱えてやってくる参加者のために荷物置き場を広めに取ってある事。 大きな棚も設置してあって、定員分以上の荷物を収容できるので、私のような気違い染みた量の機材を持ち込むダメ人間が居ても大丈夫なようになっている。
CDラジカセからアイドルポップスが流れる中、サンタ衣装の佐藤さんとパジャマ姿の木塚くんが交互に出てきて、参加者が多いのに和やかに撮影。 撮影会慣れしていない人が撮り終えてもそこにそのまま立ち尽くしてしまって場所の交代が上手く行かない事も有ったけれど、その都度主催者側で入れ替えてくれるし、場の雰囲気そのものがゆったりしている事もあって客の気持に余裕があるので気まずくなるような事は無かった。 ライティングからモデルさんの向きから衣装の着崩れからBGMが止ったのまで、スタッフ氏にしろりえりえ嬢にしろ、常に気を配って補正してくれるので、無駄コマも減るし安心してただの客として撮影に集中できるのも嬉しい。 和やかで楽しい雰囲気の中で撮影できるから、モデルさんの方も自然に表情が柔らかくなり、作り物ではない良い表情を沢山撮る事が出来る。 これはああだこうだと指示をだすのが嫌いな私のような人間にとっては非常に有り難い。 終始和やかなまま撮影タイムは終了。
ローソク吹き消し行事を行ってから、木塚くんとりえりえ嬢でケーキを切り分けたり紅茶を淹れたりして佐藤さんの誕生日会へ移行。 バラの花やらアコーディオンやら持ちきれないくらいのプレゼントも受け取った佐藤さんは非常に嬉しそうだった。 直前に体調を崩したり色々大変だったと思うけれど、良い誕生日(2日前ですが)になったと思う。
りえくらぶひみつ基地はさまざまな工夫が凝らされていて、予想以上に良かった。 白ホリのスタジオに行って良かったと思ったのは初めてだ。
Merry++ と CutiePai を一遍に見られたし、客が少なかったから写真も撮りやすかったし、トータルではプラスだったんだけれど、つまらない点も多く、正直言って良いイベントでは無かった。
先ず、主宰のDJ氏が自己満足の押し付けで客を煽ろうとするのが鼻についた。 夕ニャン最終回をBGVとして流した所で、リアルタイムで番組を見ていたのは20代中盤以降の年寄りばかりだから若い人にはなんだか判らない。 回す曲もひねりがないし、「休んでないで盛り上がれ」としつこく煽るのにも辟易した。
客が盛り上がるような選曲をし、流れを作り、それで客の感情をコントロールするのがDJだと私は思うのだけれど、「これを聴きやがれ」的な選曲と並びに終始し、盛り上げるための工夫は感じられなかった。 そもそもステージの入れ替え時間に盛り上がる必要があるのかが疑問。 長丁場のイベントでずっと盛り上がりっぱなしってのはクスリでもやってない限り不可能な訳で、客がそれなりの盛り上がりを維持したまま聴き入って休めるような選曲ってのは出来ない物なのだろうか?。
普通に考えると実績と客の目的から見ても CutiePai がトリだと思うのだけれど、そうではなかったので CutiePai が終った時点で帰った客が(私を含めて)多かった。 最後まで見させようとするならば、出演順に関してももっと工夫すべきだったと思う。
主力機としてRTSII、これを露出計代わりにしてライカD-IIIとローライコードとプラウベル。 押さえでフジカST605もしくはペトリV2に超広角。 フィルムは35mmがコニカパン100、ブローニーがアグファAPX100.
最近どうもマンネリ気味なので、気分を変えて最近使っていないカメラを持ち出すことにした。 安定したネガが欲しいので、当分フィルムは変えない。
ペトリ35(45mm/f1.9付き)にワイド・テレコンバージョンレンズを付けて見る。 蛇腹はバルダックス(75mm/f2.9トリオプラン付き) で絞り気味にして被写界深度を深めに撮ってみる。 フジカには最近使っていない標準レンズ(オプトンテッサー50mm/f2.8、プリモター50mm/f3.5、ヘリオス44-4 58mm/f2)あたりを付けて見る。
ペトリ35(45mm/f2.8付き)で押してみる。 ライカにはズマリット50mm/f1.5を付ける。 とにかくこんな感じでやって見ようと思う。
アイドルのものに限らず、噺家の楽屋撮った奴とか木村伊兵衛とか ちくま文庫 で出ている奴などもいろいろ持っていますが、場所を取らなくてなかなか良いです。
然し乍ら、写真と言う物は、引き伸ばす大きさによって見え方が可也り変わってくるので、大きな版形から文庫版に変えて構成がそのままだと、見づらかったり冗長だったりする事があります。 例えば小さな写真をコラージュして有ったりすると、文庫版まで縮小したらもうなんだかわかりません(苦笑)。
そこまで極端でなくても、A3とかB5なら見開きで視野一杯にどーんと来る写真も、文庫版だとただの小さい写真になってしまいます。 レンズの焦点距離の違いによる効果も、引き伸ばす大きさによって変わってきますから、ちゃんと編集しなおしたものをお求めになる事をお奨めします。
表題は故人の口癖。個人を偲んで都内某所で朝まで呑み。 死んだから話せる碌でもないエピソードが芋蔓式に出てきて大いに盛り上がった。
「残りの人生は消化試合だ。」と言っていた癖に、サドンデスで試合を終らせる所はものぐさなあの人らしいなぁ、・・・と思った冬の夜。
電車が動いたので帰宅。 仮眠してから亀戸サンストリートへ。 見てても無茶苦茶つまんないと言うオーディションを見る前にさぁカレー喰い放題・・・と思ったら、店内にはどこかで見たような女子4人とマネージャーらしき男子2人がカレーを喰っている(苦笑)。 暫らく待ってから入店し、30分1本勝負でカレーに挑み、文字通り「辛くも勝利」。
サンストリートの中庭ステージで週末にやっているライブに出るためのオーディション。 大半の出場者はアマチュアの域を出ない、お寒い町内会の夏祭りの余興レベルのしょっぱいもの。 BiBiを含めた最後の3組以外はいただけなかった。
BiBiを見るのは3度目なのだけれど、見るたびに明らかに良くはなってきている。 公開オーディションと言う、普段のライブやイベントとは違う特殊な状況に緊張した所為か、出だしで声が小さかったり、普段ワイヤレスマイクを想定した練習しかしていないのだと思うのだけれど、ケーブルの捌きに苦労したりしていて、審査員からも講評の中でそのあたりを指摘されていた。 審査員の講評でBiBi本人に附いて指摘したのはそれだけであって、あとは「オケの音が悪すぎる、なんとかしろ」とか「本人に言っても仕方の無い事」に終始。
私の目から見ても本人達より事務所側のアラが目立ったように思う。 営業でどこかへ出るとして、ワイヤレスが4本揃っている所が果たしてあるだろうか?。 ワイヤードでちゃんと動ければ、当然ワイヤレスでも行ける訳であって、営業展開まで視野に入れた練習内容を考えるべきだと思った。 また、オーディション本番が13:30からなのに、13:00までカレー屋に居るってのはマネジメントを生業とする者としてどうなのか? それ以前に、歌って踊らなきゃいけないオーディションの前に重い食事をしちゃうのがそもそも問題ではある。
この項の冒頭で「見るたびに明らかに良くはなってきている。」と書いたが、これで漸く客前に出せる最低ラインまで来たと私は思う。 問題はここから先、どうやって展開して行くか。 本人達は与えられたノルマを確実にこなしてパフォーマンスの質を上げてきているので、今後どんな課題を与えて、どう言う方向に持って行くのか、そのあたりをきちんと考えて欲しい。
次のライブまで時間が空いたので秋葉原へ出て茶でも飲むことにしたのだけれど、わんこ☆そば閣下が笈を担いで都会へアイヲタ修行に出てきて幾星霜、未だにスターバックスへ行った事が無いというので、necca秋葉原店のスタバに行く事になった。
「長い名前の訳の判らない物ほど旨い」と入れ知恵をして、キャラメルアップルサイダーあたりで地獄を見てもらおうと思っていたのだけれど、信用していただけなかったようで、「スターバックスラテのトール」等という当り障りの無さそうな物を注文していた。 逆に、この糞寒いのにマンゴーシトラスフラペチーノのグランデなどという酔狂な物をたのんだ私の方が、冷たいは寒いはで地獄の1丁目の手前辺りまで逝く羽目になった。
開場17:00、開演17:00と言うふざけたスケジュールを真に受けて時間前に行ったら開場は遅れるは開演ってのはライブ前のDJタイムの事だったりして少々ゲンナリ。 入り口でアルテミス野間が星野みなみのチラシを配っていて更にゲンナリ。 野間だったので受け取らなかったんだけど、野間はどうでも星野みなみ本人には何の罪も無いので、チラシくらい受け取っておけば良かった。 気分直しにドリンクコーナーへ、頼んだジントニックは旨くて量も多かった。
夕焼けニャンニャン最終回のVTRをサイレントで流しながらDJの人がハロプロとかを回したり煽ったり。 客の大半がだれている中、田中寅彦九段(仮名)だけはのっけから良い動き。 この日の客MVP。 私なんかがダレダレで居眠りしているような出演者の出番でも頑張って盛り上げていた。
印象に残らなかったのは割愛して短評。 星野みなみはアルテミスらしいベタな曲と、B'zやら渡辺美里やらを取り混ぜて年寄りを喜ばせていた。 MCでは、一旦デビューしたものの、ごたごたに巻き込まれてダメになり、家に大量のCDが送られてきたりしたけれど、2年経ってまた歌が歌いたくなったので今の事務所(アルテミス)に入ったなんて話をしていた。 こういう歌に拘る娘の受け皿としてならアルテミスの存在意義もまだ有るのかな・・・と思ったりもしたが、野間くんの ☆北斗星☆ 氏ばりの潜望鏡プレイを見ていたらそんな気持も萎えた。
Merry++は最前に正座する客が数人。 3曲だけだったり、どう盛り上がったらいいんだか判らなかったりしつつも、なんとなく満足させてしまう所はさすが池田早矢加。 やっている事への違和感や居心地の悪さを、「歌って踊る池田早矢加」を見られる満足感が打ち消しちゃっている。 スタッフだかブレーンだかそんな感じの業界人っぽい人たちが、ヴォーカルの2人にドリンクコーナーの脇でダメ出し大会をしていたのだけれど、客前でそんな事をする事自体が大間違いであって、こう言うやり方をする奴の言う事なんざそのやり方からして信用出来ない。 「またスタッフに恵まれていないのかなぁ・・・」と不安になった。 どう言う売り方をしたいのか、それを買う客は一体誰なのか、そいつらはここに居るのか、etc...。 始まったばかりなんだから次回までにスタッフが考えてくれれば良いのだが・・・。
CutiePaiは実に楽しい。 トータルで見たら矢張りこの日一番だった。 お忍びで後ろの方から見ているときの私服モードの時と、あの特殊な(苦笑)ステージ衣装になってからとでは全く印象が違うのにも驚いた。 そう言えば、11/21の日記で触れたガイキチビデコがスタッフ腕章をつけていたのでビックリした。 今日も客前に立ちふさがってビデオを回しつづける芸風は健在。 カメラを構えて撮影している最中に前に立ちふさがられる事数回、今日は私も殴ろうかと思った。
12/7 19:30〜 勝手に仮通夜
12/8 12:00〜 亀戸でカレー祭り
12/8 13:30〜 BiBi、さんすとライブオーディション
12/8 17:30〜 Mery++(メリプラ)ライブ
仕事終わりで新宿へ。 無政府趣味とかそっち方面の呑み。 三丁目のダブリナーズと言うアイリッシュパブで一次会、ギネス1パイント・キルケニー2パイント。 二丁目のニューサザエと言うディスコで二次会。 深夜帰宅。
都内某所でインドでくたばった馬鹿野郎の仮通夜・・・のようなもの。 悪い冗談が服を着て歩いているような人だったので、未だに死んだような気がしない。
意味無し
やー、年長の友人が旅先でくたばりまして、鬱々としております。
まだ37なんですが、旅先のインドのホテルで心不全だそうで。 しかもネット上に残した最後の痕跡が、2chインド板に現地からローマ字で書き込んだ奴(泣笑)。
今年死んだ友人は二人目。 しかも2人とも30半ばでした。 むしろ私がそろそろポックリ逝きたいんですが、まだお迎えが来ません。
12/7 19:30〜 勝手に仮通夜
12/7 12:00〜 亀戸でカレー祭り
12/7 13:30〜 BiBi、さんすとライブオーディション
12/7 17:30〜 Mery++(メリプラ)ライブ
1〜3部は通常撮影会。 4部は18:00まで撮影タイムの後30分の 「ケーキでお祝い!」を基地にて行います。 お祝いケーキはりえくらぶでご用意させていただきます のでみんなも一緒にケーキをたべれちゃうよ! ファンの方との小さいながらも楽しいお誕生日の お祝いができれば、と思います。 是非、14日は皆で基地に集合しましょう♪
先月分の携帯の請求が来た。 通話料が8000ナンボ、パケ代も8000ナンボで、〆て2万数千円。 明日からウェブの閲覧は控える事にしよう。
大手事務所の横暴・横紙破りを見聞きしてきているので、 akarikさんの日記11/3分 には反対です。 この手の話は具体例が書けないので反対の意のみ表明。
一連の流れの書き込みを見ていたらあめまるさんの発言が良い緩衝材になってますね(苦笑)、確かに癒し系です>あめまるさん
ピカピカの現場は腕っこき(1、2)やプロがちゃんとした写真を撮ってますから、私はライブそのものの雰囲気や空気が写るような写真を撮るようにして来ました。 また見繕ってスキャンしようと思います。 この写真は今度お持ちします。>PaPaさん
店を出るときに無粋な客に微妙に絡まれつつも、適当にあしらって都内某所へ。 撮ったばかりのフィルムを含めて8本現像。 打率は高かったので来週頑張って焼きます。
# げきしぶ [一青窈は先日のタワレコポイント2倍の期間に試聴機を全制覇(笑)した時に聴いてツボだったので、ついでに買ったのですがよ..]
# たけだ [「越後から米俵担いでクレーム付けに来た仕込の客」と聞いて自分のことかと勘違いしてしまうのは、心当たりがありすぎるから..]
# echo [一青窈のアルバムは、もうすぐ発売のはずです。]
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# あめちゃん [アルテミスには、思い入れはないです。 むしろアルテミスは苦手な事務所です。 でもああいう事務所の存在は認めてますよ。..]
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# あめちゃん [ですなあ(笑)11/30のCEO終わりでどうですか(>U<) 最近は、腑抜けな客ばっかりなので飲み会がないのですわ]
# あめちゃん [あと、俺は厄介な人ではなく癒し系なので]
# PaPa☆ [ケチャ写真プレゼント希望(^o^)感動した!!]
# 墨田ペトリ堂 [これから新宿へ出て、いずみちゃんナイトを観てきます]
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12/15のスタジオAtoZ撮影会に佐藤ともみさんが登場です。 1部から3部まで、すべて新宿御苑。 23日は鼻水垂らし気だるげな表情が撮れましたが、12/15も極寒の新宿御苑でアンニュイな表情の佐藤さんが撮れることでしょう。
今週末、11/30のりえくらぶ撮影会には木塚くんが登場。 りえくらぶ撮影会”初”参加の木塚くんファンの
人は各部500円オフになるそうです、いやー太っ腹。 ちなみに4部はセーラー服だそうで(苦笑)。 私は月末〆日なので行かれません、・・・って言うか既に金が無い(苦笑)。
# Intoxica [いろいろ教えていただいて嬉しいな。この機会に赤瀬川=尾辻の未読分をまとめ読みしつつ気長にチェックしてみよう(なんでよ..]
# Liwe [ありがとうございます。今日を生きる元気が湧きました。明日はわかりませんが・・・]
# *さとうともみ* [ここでは初めまして、ペトリさん(*^_^*) ちょくちょく覗かせていただいてます。 いや、つい“鼻水垂らし”に爆笑し..]
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最近ずっと考えている。 あれこれ指示を出して自分の望む写真を撮るのが普通の撮影会だと思うんだけど、私はああしろこうしろってのは嫌いなんで、適当に会話しながら思いがけないいい表情を撮るのが理想。 その点から考えれば普通の撮影会に行くのは全くの無駄って事になる。 理想に近いのは自分で企画して撮影会をやることなんだけれど、それに限りなく近いのがりえくらぶの撮影会。 来月以降はりえくらぶ中心にやっていこうと思う。
ピカピカの出たGO!GO!LIVE VOL.29の内容が良すぎたので、木塚くんの出ている月蝕歌劇団のやっている花園神社酉の市の見世物小屋へは行かずに家に帰った。 澁澤龍彦はその日記の中で「一日の感動の許容量には限界がある」(←うろおぼえ)とかなんとか書いていたのだけれど、まさにそんな感じ。 おなか一杯満足した。
三の酉で興業も千秋楽なのでこれから行って来ます。 その前に手短に昨日の雑感など。
大江戸線の東新宿の駅を出たらかなり強い雨。 近付くに連れてお囃子が聞えてきた。 参拝を済ませてから出店の立てこんだ境内をぐるぐる回って見世物小屋を探す。 山口擦蔵の胡散臭い口上に呼び込まれて中に入ると、雨宿り目当ての人も多かったと見えて可也の盛況。 つめりゃ未だ入れるし後ろもつかえてるんだけど私の前に入ったアベックの片割れの男が入り口の所で立ち止まったきり詰めない。 それで「詰めるか退くかしろ」と言ったら奴さんいきなりプチ切れ(苦笑)。 彼女にいいところを見せたかったんだかなんだか知らないが「つめらんねぇって言ってんだろ、やんのかコラ。」と丁寧なご挨拶。 ちなみにこの男、火吹きの時に「危ないのでお詰め下さい」と言われたら素直に詰めていた。 火は怖かったらしい(苦笑)。
司会というか進行は小西智。 東スポ片手に河童のミイラの説明から。 電波少年はガセだったかこちらはホンモノだとかいろいろ説明した後、河童のミイラ登場。 次にヴァリニャーノ松本のマジック(アシスタントで保鳴美凛と和田浩之)チャイナドレスを着た一ノ瀬めぐみを袋詰めにして箱に閉じ込めて入れ替わるマジックだったが、人妻になっても可憐な一ノ瀬めぐみと、松本のいつもながらのいかがわしい雰囲気がいい味だった。 次に医者のスギウラユカと看護婦の浅田恵でホルマリン漬けの○○を出して来た。 スギウラの医者も胡散臭くて良かった。 順番が前後しているような気もするが、セーラー服で一の瀬・保鳴美・松宮・尾野・(もう一人居たけど顔が見えなかった)が出てきて、蝋燭を持って月蝕踊り→火吹き。 一の瀬の黒い謎が眼福だった(苦笑)。
最後の最後で木塚くん登場。 気だるげな表情で○○娘を怪演。 やはりこの娘は憂い顔が美しいなと思った。
居座ればいつまでも居座れるシステムなのだけれど、混んでいるときに長居するのも野暮なので、演目が一巡したあと800円払って外に出た。
寒そうなので差し入れでもしようかと思ったが、ここではただの客で居たいのでそのまま帰宅した。
「ぺて、との、たかっ、この三人のHPは「三大外道サイト」であり、これが巡回コースに入っているというだけであんたも外道だ」と言われたことが有りますから、矢張りぺてさんは怖いです。 さらに、何人もの電波がごくらく辛口掲示板で処刑的断罪で文字通り血祭りに上げられたのを見てきたものとしては raffineさん も十二分に怖いです。 五十歩百歩です。>raffine さん、ぺてさん
あの日の撮影会は秋葉ちゃんだらけでした>いじり〜さん
いえいえ、どういたしまして>うっちぃー師
# うっちぃー [写真、ありがとうございます。 ありがたくちょうだいしました。 とても良く撮れてます、さすがです。]
# raffine [確か定義は「世界三大外道サイト」だと思います(笑)。]
# raffine [そういや「三大外道BBS」の接頭辞は「日本」ですな…。]
# ひらちれ [を!なんと後継者が?!(笑)見てみたいなー!!!]
# ひらちれ [ていうか、ひらちれ的芸風がストライクなのってペトさんくらいなのでは?!(貴重です、ありがとう!)(笑)]
# Dwightsa [zithromax adverse reactions <a href=http://www.rwuk.org/?..]
今日も暗室で起床。 真っ暗で時間感覚が無いから朝なのか昼なのか判らない。 時計を見たら10時を回っていたので12時までプリントを続ける事にした。 ピカピカの写真を焼こうと思ったのだけれど、一番気合を入れて撮っていたのは5月以前の6人の頃であり、良い写真もそのころの物が多く、ネガを見ただけでやる気がしぼんでしまったので引き続き森田有希を焼いた。 13時まで後始末。
今年一杯でピカピカも終了である。 もう女房質に入れてもピカピカです。 新井薬師のスタジオから東中野まで歩こうと思ったら以外に距離が有って間に合わないような雲行きになってきたので、早稲田通りに出るあたりでタクシー捕まえて中野坂上へでて、丸の内線で四ツ谷三丁目。 てくてく歩いて津の守坂を下ると丁度1部の物販が終った所。 焦らなくても間に合ったようだ。
客同士で馬鹿ッ話をしているうちに開場。 後が無いから流石に集客は多い。 今回のライブが終ったら来月の末までライブが無くて、しかもそれで最後と来た日にはまぁ万難を排して行きまさぁね。 件のマジック弁当は売れ行き好調な様で、結構な数が準備されていましたがあっという間に売り切れ。
先ず、丸椅子を並べて「もしも」トーク。 こんな図ももう見られないんだなぁ・・・と思うと寂しかった。
歌は特別な一曲とピカピカ音頭を除いた全曲をぶっ続けでやってはるかが死にそうになっていた。 肩で息をしていたから多分呼吸の仕方に問題があるんだと思う。 客は5月以前の良い状態の盛り上がり。 物凄く盛り上がっているようでいて、5月以前で明るいファクターが有った回はだいたいいつもこうだったよなぁ・・・と感慨に耽りつつ、一番後ろの角に置いた銀箱の上からライブハウス全体を眺めてみた。 ピカピカ以前にはショボいイベントばかり見ていた所為であまり良い印象の無かったこの箱にも、通いつづけるうちに愛着が涌いてきた。 来年以降のことはとりあへず考えない事にしよう。
挨拶をしてピカピカがはけた後、ステージ前の電気がポツンと一つ点いた。 追い出しの曲はまだ流れない。「アンコール!アンコール!!」の声は次第に「ピーカピカ!ピーカピカ!!」に変わり、暫らくしてピカピカ再登場。 予定には無かったようだ。 息も絶え絶えのはるかを休ませるために残りの4人が繋いだ後、「君がナンバーワン」で〆。
良いライブだった。
さやか・はるかのメモリアルビデオなる物が一組5000円で販売されていた。 私にはもはやそんな金は無かったが、客の多くはその場で財布の残金の確認、金銭の貸借を行い、結構な人数が握手会に参加していた。
残業なんかしなくても余裕で定時に帰れたはずが、「社内美化活動」に血眼になった馬鹿上司のおかげで予定が狂い、1時間残業した後、疲労困憊して帰宅。 深夜から都内某所で暗室作業。 木塚くんと佐藤ともみさんの分を中心に。 深夜、眠気の限界が来て仮眠していたら朝になってしまい、片付けないと洒落にならない薬剤なんかだけはとりあへず片付けて新宿御苑へ。
1部は混みそうだったので、今回は2部に参加。 なんだか「デジドル特集」と銘打たれていて、そっち方面の客が多数。 今日は頭のおかしい人は居なかったので極端に撮りにくくは無かったけど、人数は多すぎる。 これを実質1人のスタッフで仕切っているために手が回りきらず、客の裁量で撮影場所やライティングを決めるような局面が多かった。
客の中での人気というか取り囲む客の数が多かったのは、佐藤→木塚→前川→榎本の順だったように思われる。
佐藤さんはこちらが考えていないような思わぬポーズを自分からやってくれるし、それに慣れた客がさらに色々とやらせるので、私のように特に注文をつけずに撮る人間は楽でいい。 頭の回転か速くて客あしらいが非常に上手いので自然に人が集まるし、撮る順番を待っている時間も楽しい。 プロフィールは埼玉出身と成っているが、非常にさっぱりした都会的な人だ。
こちらは良い意味で郊外型と言うか、仕事に対する姿勢は愚直といっても良いくらいの真面目さで取り組んでいて、私から見ると首をひねるような仕事も手を抜かずにやっているのだけれど、客前では愚痴を言うような事も無く撮影者一人一人の意図に沿うように注文には細かく答えるし、自分でもいろいろ考えて小道具や衣装を用意してくる。
とにかく普通にかわいい。 素材の良さで押すタイプ。 表情とポーズにもう少し工夫が欲しい。 なんかこう、「紋切り型」の表情とポーズが多いように思う。 私はあからさまな可愛さとか、ふわふわしたピンクとか白の服とか、ルーズソックスなんかが苦手なのであまり撮っていないのだけれど、普通に可愛い娘の写真を撮りたい人にはお奨めできる。 良い娘だとは思う。
まだまだ固定客が付いていないので空いている事が多かったのだけれど、なかなかどうして侮れないモデルさんだった。 かりんさんをあしらえるのだから相当な物だ。 垢抜けない所が逆に良かった。
モデルさんは2人づつ撮影、その間残りの2人は休憩・・・って事にはなっていたのだけれど、これは実質ロビータイムって事になっていた。 業者が掛かって来る電話に対応したり、撮影の方の仕切りで手が回りきらない事も有ってか、いつもよりロビータイムに参加する客は多かった。 ここはこういう物だと思うんだけれど、これをりえくらぶの方に持ち込まれると困る。 あとで纏めて書こうと思っているのだけれど、撮影会そのものの目指す所が違う訳で、客のほうも自分がなにを撮りたくて撮影会に行っているんだか考えて選ばないといけないのではないかと思った。
好事家の間では割とよく知られていた佐賀町の食糧ビルが取り壊しになるってのを友人から聞いたので2部が終ったあとで見に行って来た。 なにやら中で展覧会をやっているらしく、順番待ちの列がぐるり周囲を取り巻いていた。 気分が萎えたので永代橋から豊海橋、箱崎から水天宮前まで散歩して地下鉄に乗った。
いろいろ紆余曲折が有りつつ、諸般の事情で4部にも参加。 客の数は飽和状態といって良いくらいの混雑で、全体的には撮りにくくあったのだれれど、エアポケットのように空く時間帯が有ったのでそれを利用して好きなように撮る事が出来た。NTTドコモとのタイアップでシグマリオンIIの投売り大会がついており、それに客を集めなければならなかったりして業者の方も大変そうだったけれど、さつえいかいそのものの仕切りが疎かになるのはいただけなかった。 ライティングも大道具も客が勝手に動かして撮っていた。 これは良いんだけれど、横車を押す客を制止する人間がいないのは何とかして欲しかった。 まぁ「そりゃねぇだろう」と思ったらてめぇでやりゃぁいいだけの話なんだけれど、今以上の面倒は抱え込みたくないのでおとなしくしてみた。
暗室へ。 疲れたのでほとんど焼かず。 山♪田さんに渡す森田有希を何枚か。
昼過ぎには終わってしまい、片付けをしながらあれこれ考えていたら、何だか四谷へ行っておかないとあとあと後悔するような気がしてきたので、t-P氏にメールを入れてチケットを予約してみた。
予定外の出費なので、今後の予定からまた何か削らなきゃならない。
口開けは松島絵美、ELTと相川七瀬をカンペを見ながら一曲づつ。 それでも歌詞が飛ぶ(苦笑)。 眉毛がなくなっていたのにはビックリした。
つづいて久保亜沙香。 最近、メイクが濃いような気がする。 藤谷美里がギャルゲーの主題歌を一曲(これがまた、実に上手い)。 澁谷さま、松島で2L(苦笑)。 盛り上がらない客席に澁谷さまブチ切れ。 澁谷さまの歌の後Remiさんが合流してMirakle Rs。 「ラジオ番組サイトの掲示板に書き込みが無い」と澁谷さま再びブチ切れ。 最後はRemiさんで〆。
澁谷さまの歌がかなり上手くなっていた。 これには心底驚いた。
Remiさんのバンドのドラムの人(高橋源一郎に激似)が矢鱈うまかった。 左手のスティックを出したい音色にあわせてこまめに持ち替えていたのが印象的。
今日もカレー、5辛にしてみたがただ辛いだけのカレー状の物がでてきて往生した。 こんなんだったら普通のでいいや。 辛さには耐えられるんだけど美味しくはなかった。
ひろろん長官(※何の長官なのかは不明)のごくらくアイドル掲示板とか、わんこ☆そば閣下(※なんで「閣下」なのかは不明)のSKiCCO NET掲示板にZONEの新人 池永亜美 さんが書き込んだところによると、12月から以前澁谷さまもレギュラーで出ていたインターネット放送 ガールズステーション にレギュラー出演決定とのこと。 12月からは水曜日に澁谷ちとせ会館へ行けば、「ひゃっひゃっひゃっひゃっ」と言うわんこ☆閣下の引き笑いが聞けるわけですね。
ウィッキーさんと棟方志功を足して3で割った余りのような怪しい人相で、「酒でも飲まなきゃプレなんか見てられない」と言い放って会場で泥酔し、碌でもないヤジを飛ばして顰蹙を買うことで知られる ゑろいひと の日記 IDOLNOTE が非常に碌でもない。 つっこみを入れている面子は たけだ、とある学生、ニシダ、ぺて、いずみ、よねよね(敬称略)・・・と怖い人勢揃い。 おそろしや。
前日の夜に予約を入れたのだけれど、チケットを引き換えてみたら15番。 集客はあまりよくない様子。 当日券の人が多かったのか、蓋を開けてみればそれなりには埋まっていた。
ドリンクコーナーに新商品「マジック弁当」。 食べると楽しくなるんでしょうか?(笑)。 中身は焼きお握り2ケと鶏のから揚げ3ケ。 酒のつまみには丁度良い量で、値段も納得の行くものでした。
「今日は6人揃う」と言う話だったし、事務所サイトにもそう書かれていたようなのだけれど、客電が落ちてパラパラと出てきた影は4つ。 「これからも4人のBiBiで頑張っていきます」とのMCもあり、相沢由衣香、大櫛夕季の2人は辞めたようだ。 私はこの2人については何も知らないし見たことも無いので特にどうとも思わない・・・というか訳の判らない理由でダラダラ休んで回りに迷惑を掛けるくらいならとっとと辞めてカメラマンにでも何でもなってしまえと・・・(八つ当たり)。
今月の頭まで、客前で出来る持ち歌が1曲しかなかったグループにしては特に目立ったアラやダレ場も無く、40分の持ち時間を務めおおせる事ができたのは偉かった。 振りも大体憶えていたのだけれど、個人練習が多かったと見えて各自の解釈の仕方のズレが大きく、4人揃ったときのバラバラ感があったのは今後の課題だろう。 生歌だったのだけれどトチリや歌詞の飛びも目立たなかったし、声は良く出ていたと思う。
それにつけても残念なのは2人辞めた事の告知が事前に無かった事だ。 ここの事務所は一ツ橋大のイベントのときの仕切りもいい加減な物だったのだけれど、スタッフが雁首そろえて現場に来ている割にやるべき仕事をやっていないように思う。 故意に客を踏みつけているようでは無さそうなのだけれど、やるべき事をやってない・・・と言うか、「やるべき事」の見落としが多い様に思う。 本人達が結構真面目に仕事に取り組んでいるだけに、スタッフの方のアラが目立つ。 このあたりが気になって、あまり深入りする気にはなれないで居る。
始まる前のいつもの影アナの中で「撮影禁止じゃないけど、歌もちゃんと聴いてね」とかなんとか言っていたのが一寸引っ掛かったのだけれど、始まってみて納得した。 Cutie Paiの客のうち、カメコ系の客はカメラにかかりっきりで、盛り上げようとかそう言う気分のかけらも、盛り上げない事への後ろめたさのかけらも見受けられない。 煽られようがなにしようが、ただ黙々と撮るばかり。 さらに呆れたのは、盛り上げないどころか暗転中にもストロボを焚きまくるオタンコぶり。 ビデオ上映中のスクリーンにまでストロボを焚くに到っては呆れる他無かった。 ここまでくれば嫌がらせだ。
撮禁にされると私も困るし、客も減るからそこまではしないにしても、ストロボは禁止にした方が良いと思った。
いつ頃涌いたのか憶えていないんだけど、デンパを受信している風なビデコが最前列の客の前に立ちふさがって、なにやら独り言をぶつぶつ言い乍らカット割の検討をおっ始めやがった。 前に立ちふさがられた客は苦笑いしながら「始まってからここに立ってたら俺は蹴るよ」とそいつにも聞えるように言っていたのだけれど、歌が始まったらそのまま撮り始めたので本当に後ろから蹴りを入れられていた。 その灰色のパーカーを着た、冷房が効いているにも関わらず汗だくになってビデオを回しつづけるビデオ小僧は蹴られた後は中央通路最前の次元堂の定位置に移動。 あそこにはイカレた客を吸い寄せる磁場でもあるんでしょうか?(苦笑)。
カット割が入念だったにしては撮影技術はお粗末な物で、水平は出ていないは、手ぶれは酷いは、上下は切れるは、パーンすれば波打つはと、バッドトリップ出来そうなスゴイビデオになっていた。
客はアレだったのだけれど、Cutie Paiのステージそのものは良く練り上げられた見応えのあるものだった。 表情の変化の少ない偶像的なモモセを中心に据えて、両脇のマッキーとマユちゃんが盛り立てる手法は、米米クラブがジェームス小野田と言う「神」を降臨させる儀式のような形式でコンサートを構成していたのに似ていると思った。 そう言えば他に類を見ない特異な衣装を自分達で作っているところや、一般受けしやすいキャッチーな曲(例 米米だと「浪漫飛行」、Cutie Paiだと「reflection love」)とコアな客向けのマニアックな曲(例 米米だと「わたしコシヒカリ」、Cutie Paiだとあの「タイムマシンにおねがい」みたいな曲とか)のバランスを取りながらやっているところもよく似ている。
こんな事を考えながら見ていたら、神咲まゆみの曲作りのセンスの良さとか、歌の上手さとか、振りの柔らかさなんかが目に入ってきて、改めてこのユニットの凄さを思い知らされた。
タレントより客が主役。 タレントが客にガッツキ大会(笑)。
くさくさするので、仕事終わりで四ツ谷に行こうと思います。 Cutie PaiとBiBi。
平日なのに何故か豪華な客席になりそうです。 ところでアイヲタ界の赤い撃墜王マンフレート・フォン・リヒトフォーヘンさんは来るんでしょうか?(苦笑)
以前は休憩中のモデルさんにがっつく客は居なかったのですが、だんだん増えてきたようで参加者心得が出来ました。 今回は殺伐としていなかったし事務所側が率先してやっていた(苦笑)ので問題にはならなかったけれど、現状でも十二分にまったりしているのだから、休憩時間くらいはモデルさんを休ませてあげたいものです。
まぁ今回も含めて、こういう風潮はデジドルというものの「接客業的側面」の及ぼす悪影響なんじゃないかと思いました。
15 書き込みしようよ! 2002/11/14 02:16 From:澁谷 良子 ノリに乗って作詞完成しましたぁー!聞かせられるのはまだまだだけどぉぉぉぉぉ お! みんな楽しみに待っててね!ホントみんな書き込みしないよね。 しようよ! 女性 10歳以下 O型 東京都
入籍したというので新潟まで冷かしに行ってきた。 不用意に「そろそろ結婚しようか」と言ったのが運の尽きで、そのまま流されて今日に到り、新居への引越しの目途も立たぬままとりあへず入籍だけしたんだそうな。 ご愁傷様。
今、群馬町です。 明日は新潟へ行って、入籍直後の後輩にイヤミを行ってそのまま帰ってくるイベントに参加。
土曜日は職場の大掃除だったので数ヶ月ぶりに定時に上がって、銀座でカメラ関係のMLの呑み。 11時にお開きになったあと、都内某所へ移動して朝まで暗室作業。 久しぶりに徹夜をした。 なんだかんだで50枚近く焼いた。 液温が15度を切るくらいになってきたので、中野の日東でバット保温器を中古で購入。 液温が安定していると引き延ばし作業は格段に楽になる。
6時ころ焼き終わって、水洗しているあいだに駅前のなか卯で牛丼。 太陽は黄色く、地面はふわふわする。 寝たら起きられないのでそのままりえくらぶ撮影会へ。
新井薬師の駅前に集合してから徒歩で哲学堂公園へ。 池っ端で前川さんから撮影開始。 このひとは例のデジドルなので、そっち方面の客がちらほら。
暫く撮っているうちに主催のりえりえ嬢と近藤留実ちゃんがやって来た。 留実ちゃんは珍しくスカート。 モデル交代になると、普段はモデルさんは休憩場所に移動して休憩になるのだけれど、今回の前川さんは休憩時間も事務所公認のガッツキ大会。 よそならどうなるか判らないけど、ここはやはりりえくらぶなので、そう殺伐とせずにガッツキ部隊は前川さんを取り巻き、それ以外の客はまったりと留実ちゃんを撮影。 留実ちゃんに「足の謎の日焼け跡はどうなりましたか?」(※夏頃、変な靴下焼けを気にして、撮影会の最中にズボンの裾を巻くって焼き直していた)と訊くと「健在です」とのお答え(笑)。 桜紅葉の落ち葉を持たせたり、頭に乗せたり、口にくわえさせたり、猫と戯れたり、他では撮りにくい写真を撮ることができた。 本人も面白がってやっていた。
前川→近藤→前川→近藤と来て、最後は二手に分かれて「撮り残した方を撮ってください」と言うことで二手に分かれて撮影。 私は近藤グループへ。 今日は心行くまで撮ることができて、大いに満足した。
今日感心したのは、主催者の仕切り能力が確実に上がってきていること。 ガツガツ撮らない人が多いので、ポーズや撮影場所の注文を出してそのまま撮り続けちゃう横紙破りが居たりするのだけれど、その辺りの心配りはきちんとなされていて、おとなしい人も勝手が判らない初心者も十分撮影できたんじゃないかと思う。
1部終了後、他の客は皆で食事に行ったのだけれど私とJ先生はそのまま亀戸へ移動。
幾ら出るのかによって今月末から来月上旬に掛けての予定が決まります。 ピカピカ中心にボンブラのCD発売イベントとか木塚くんの出ている月蝕の見世物小屋とかりえくらぶ撮影会とか。 カメラの修理代がイタイ。
100円玉が消えました。
書き忘れていたのだけれど、先日東京タワーで世界最大の古賀美智子ファンの世界最大たる所以を聞いた。 なるほど納得。
昨日書いた分に なべちゃんの日々 11/13分 からリンクが張られまして、たくさんの方がお見えになったようです。
うちはタレント本人が突っ込みを入れるようなことは一部の例外を除いて殆ど無いので書いてしまいましたが、日々本人が突っ込みを入れに来る状態だったら私も書かなかったと思います。
デジドルに参加されているタレントさんには、イベントやライブに関して客のニーズを把握したり、終ってから感想を聞いたり、多少裏話もしてみるのも良いでしょう、デジドル以外の展開・活動へ客を引き込む為の道具としてデジドルと言うシステムを有効に利用して欲しいのです。 イベントやらライブの情報を拾えれば、こちらも日記のネタにもなるし(苦笑)。
先週ボンブラを見て、イベントを生で見る楽しさを再認識したところでもあるし、今後はデジドル以外の生で見られるイベントに資金と時間を割いていきたいと思っています。
新曲「愛のナースカーニバル」のPVがオフィシャルサイトで見られるようになりました。 もっと本人達を映してくれ(苦笑)。
最近、様々なしがらみもありつつ、家に居ても出来るヲタ活動として「デジドル」というものに首を突っ込んでいる訳ですが、あまり愉快な企画では有りません。
客がチャットに参加したり壁紙やスクリーンセーバーを購入した代金がポイントに換算され、一定量のポイントを稼がないと、その娘は切られてしまいます。 2軍であるところの「デジドルエッグ」の場合は、3ヶ月で30000ポイント(※1ポイント=10円)稼がないと1軍に昇格できず、1軍である「デジドル」は1月に7000ポイント稼がないと切られてしまいます。
タレント本人がデジドルサイトにログインすると10ポイント、日記を更新すると100ポイント入るので、毎日やっていれば月に3000ポイントくらいには成るし、チャットを開催すると開催した時間に比例してポイントが貰えるので、必要なポイントのすべてを客に求める訳ではないのですが、それでも客が落とすポイントにかなりの部分を依存する事になります。
まぁ向こうも商売ですから、このあたり仕方がないっちゃ仕方がない。 厭なら行かなきゃ良いだけの話だし。
上位に居る娘は、これまでの固定客に加えて新規の客がついた事で、撮影会やイベント・舞台などへの集客が良くなったり、メリットも有るようですが、これはデジドルを客とのコミュニケーションの手段として上手く使いこなした結果であるわけです。 然し乍ら、方々のチャットを覗いて(ロムるだけなら金はかからない)見ると昇格だの残留だの何ポイント足らないだのと生臭い話が実に多い。 タレント業をやっていく上での手段である筈のものが、目的に摩り替わってしまっている訳です。 残留・昇格した所で、深夜枠のお色気番組に出られるくらいの物で、デジドルそのものにはあまりメリットが有ると思えません。
チャットが主であるので、自前のパソコンは必須で、且つチャットへの慣熟、会話のキャッチボールを複数の人間と同時進行で行える頭の回転と社交性も求められる訳ですが、これはタレント適正とはあまり関係がないような気もします。
長々考えた割に話しが纏まらないんですが、吐き出しておきたかったので書いてみました。
Mr.デンジャーの営業時間とイベントが旨く折り合ってくれない訳ですが、一駅先の小村井に旨くて安い立ち食いの鮨屋がある。 営業時間が良く判らないんだけど、日曜もやっているらしい。
1カン60円と店先に書いてあるんだけど詳細は不明。
# そりっち [「参加者心得」読みましたが、規則としてもわしからみれば緩いですし、何の問題もありませんね。]
# raffine [心得っちゅうか遠足のしおり級ですな。これですら守れないのがいるのが私からしたら妙ですわ。]
# ニシダ [遠足級だったら、どこかに「おやつは300円まで」というのも書いておかないと(笑)...。]
# raffine [貢ぎ系の人をこれ以上泣かせてどうするんですかっ!(笑)]
# ゑろいひと [私のプレゼントは金かかってなさそうで実は高いものとかあげてます。(一万円の特殊警棒とか) 勘違いしているようですが(..]
# そりっち [えー、バナナはおやつに入らない(昼食の一部)として300円から除外して持っていってもいいのでしょうか?(笑)]
# Dwightsa [viagra phone number <a href=http://dstvmediasales.com/sit..]