家でTVを見ていたら「うちくる」に酒井若菜。 衝動的にお好み焼きが喰いたくなり、作り乍らつらつら見ていると、最後に高校時代の恩師(高校3年次の担任)として出てきたのが友達の旦那(苦笑)
ライブインマジックは基本的にストロボ禁止って事になっているんだけど皆さん公然と焚かれているようです。 私は痩せ我慢でも何でもその場の光で写真を撮る主義なんでストロボはやっつけ仕事で結婚式とか反吐が出るような行事写真を撮らされる時以外使わないのですが、あれはそんなに必要な物なんでしょうか?
オートストロボの場合、フィルム感度と撮影距離で大体の明るさが決まってしまうし、その場の明るさとか雰囲気とかはすっ飛んでしまうんで、写真としてつまらないと思うのですが・・・。
まぁニシダさんとかの場の雰囲気より女の子をカワイク撮る方がメインな芸風の写真ならむしろストロボはあったほうがいい、・・・っていうか無いと困ったりすると思うんですが、会場雑感みたいな写真を撮っている人がストロボを焚いているのを見ると、正直「馬鹿じゃねぇのか?」なんて思ったりします。
ミラクルツインスタアの「ミラスタちゃん!ファイト!」と海宝久美子の「キュンキュンの森」が終了しました。
これは2月最終週は28日が木曜日なので金曜日の番組は行われない為でして、両番組とも前週に最終回の告知も出来ぬままその日を迎えたため、客のほうでもこの日で終わる事を知らない人が居た模様。 それでも最終回という事で現場へ行った人はいつもより多かったようです。
さて、来週の火曜日は何人集まるのでしょうか?(笑)
の歌番組って何でしょうか? ZONEとかモー。とか松浦とかが出ているらしいんですが・・・。 この日の松浦はいつもとちょと違うらしいです。
いや、ああ言うそうしないと写らないカメラなら必然性があるから良いンですが、そうでない人は工夫が足りないな・・・と。
無くても良いような奴に限って、色々と歴史がありますね(苦笑)
8年前からあの芸風ですか、へぇー。 raffineさんが私より2つばかり若いと知ったときと同じくらいの驚きです。まぁビックリ。
そう言えば、土下座させたという"ばか師匠"も東京タワーだかどこだかで笛を吹いてサンダル野口氏(笑)に「うるせぇ」と怒られた事があったように思いますが、私の記憶違いでしょうか?。
しかし、"ばか師匠"が良い事をしたことがあったと聞いて二度ビックリ。
大学で球技大会をやったとき、「ポルポト派」というチームがエントリーしやがりまして、
集合時間に試合会場に来ない→相手チーム不戦勝にした所に登場→ゴネる→再試合→負ける
と、ホンモノを踏襲した芸風に苦労させられた事があります。
しかし「佇まいがクメールルージュ」ってなんですか?(苦笑)
そんなに凶悪なんですか、私は?
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登録していなくても登録サイトからリンクが張られていれはそりゃ色々な恐ろしいヒトに見られている可能性はあるわけですが、それを実際に目の当たりにすると恐ろしさもひとしおです。
私は翌年の桜花賞から始めたので、実のところダービーは見てないんです(苦笑)
あの頃は現場に出たら人生終りだと思っているガチガチの書斎派だったので、現場の事はまったく知らないんですが、中途半端な時間にやっていたテレビの公録番組なんかを思い出してみても、業が深いなりにコールにも趣があったように思われます。
さっきまで友人のカメラマン(・・・のようなもの)から電話で説教をされていました。
それは私が客として如何に異常か・・・と言うことについてで、
「お前くらいの歳で現場に来るような奴は、普通フロントロウに居るんだよ。(がっついてるの意)」
「普通、ファンの集いで延々と焼そば焼いてたりしない。」
「お前『ライブ』じゃなくて『ライブの進行』を見に行ってるだろう?」
「普通の客はスタッフの動きなんかチェックしてない」
etc.etc...。
なにやら仕事で行った現場でライター某が「最近出入りしている現場に謎の客が居る。 かくかくしかじか・・・」と言う話をしていて、よくよく聞いたら私の事だったらしく、「よぉ、謎の人!(嗤) 」と嫌がらせの電話をかけてきやがったわけです。で、いろいろ言い訳をしてみたんですが、私の「いやぁ、目立たないようにしてるんだけどね。」と言う主張は木っ端微塵に論破されました。 そんなに私はおかしいんでしょうか?
エースファイルの現場から放逐されたと言う噂は本当でしょうか?。
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今月の初めからADSLになったわけなんですが、回線が全然安定しない。 早かったり遅かったり、Realオーディオでインターネットラジオ聴いてりゃ途中で切られるし、ftpも時間によって出来たり出来なかったり。 そんな訳でレポやら日記やらを纏めてcgiでつけることにした。 ホントは自分のサーバーに置きたいんだけどまたftpがダメなのでレンタルのを借りてみた。
明日から新規蒔き直しで更新しようと思います。
前から思ってたんだけど、イベントやライブの時、コーラーがうるさい。
まさに「五月蝿い」→「音としてうるさい」+「鬱陶しい」
一見統制が取れているように見えつつも、実際は客が盛り上がっているのに乗っかっているだけの事であって、盛り上がりの主導権は客の側にある。
わかりにくい例で説明すると、メリーナイスのダービーみたいなもので、馬のほうで2400mのペース配分と勝負どころを知っていたから勝てたレースであって、鞍上の根本はただ乗っかっていただけに過ぎない。
だから客の盛り上がりとシンクロしない部分では大いに浮いていて、森田有希の時なんぞはその年の有馬記念。 「はーい、拍手?!」なんて言ったって誰も言う事なんざ聞きゃぁしねぇんで、スタート直後に落馬。 一着メジロデュレンで万馬券。
サンシャインの噴水イベントで、ありえないはずのアンコールを引き出したり、電機大の屋上でで体育会の学生を制圧したり、客の潜在的な能力を引き出すから教唆・煽動する意味があるんであって、煽ったら却って盛り下がるなんざ下の下だ。
もうねぇ、一遍静かに見てみりゃいいんです。
いい加減ウンザリしてるんで、寝る前に毒を吐いてみた。
野暮用を済ませて漸く三田線の春日駅についた頃には5時半を回ろうとしていた。 ピカピカさまの出番まではあと30分しかないが、一か八かとりあへず戸越銀座まで行ってみることにして地下鉄に乗る。 6時5分前、戸越駅着。 電話で場所を聞いて兎に角現場へ。
戸越銀座は西は中原街道から第二京浜を挟んで東は豊町の1丁目まで続く総延長1キロを超えるアーケードなしの物としては日本最大規模の商店街であり、そう云う商店街のお祭だから当然人出も多く、商店街の中ほどに作られた仮設ステージにたどりつくと既に人垣が出来ていた。
出遅れたかと思ったら一寸押しているらしく、まだ二人組の「癒し系ユニット」アスミックという人たちが歌っており、ビールケースに乗った見るからにピッカケな人々が既に踊っていた(笑)。 30分押しで漸くピカピカ様が登場するも、日は既に暮れかかっており、撮影は諦めて静かに見る事にした。
ご当地アニメの主題歌を唄っていることも有って、最前の2列は小さいお友達に開放、その後ろにビールケースが並びピッカケの大きなお友達が、さらにその後ろには最前に入り損ねた小さいお友達を肩車したお父さん連が、さらにさらにその周りに地元住民、さらにさらにさらにその周りにビールケースに乗り損ねたピッカケ連、噂を聞いて見に来たと思われる各方面の「えらいひと」「ダメなひと」「ひとでなし」が取り囲み、アスミックの時とは打って変わった異様な雰囲気の中ピカピカさまのステージは始まった。
曲は「ウルトラメンゴ」→「ピカピカ音頭」→「ドキドキデート」→「なつやすみ」→「ウルトラメンゴ(ぢごくのロングバージョン)」の順。 このあたりの詳しいレポは他のまともなピカピカファンサイトにお任せして、私は断片的な印象などを・・・。
私はピカピカ様を生で見るのも、歌を聴くのも今回が初めてだったのだけれど、兎に角感心したのは歌やMCをひっくるめた出し物全体の纏まりの良さであり、驚いたのは生で見る実物のあまりの可愛らしさであった。 宣材写真を見て多寡を括って今までピカピカ様のイベントを見に行かなかった事を後悔しつつも、今回無理をして見に来て良かったと心底思った。 そんな訳で、こうしてファンサイト(のような物)を作っている。
横で一緒に見ていたごくらくWEB主宰ひろろん長官が「ピカピカは逆コナンだ」(「カラダは大人ココロは子供」の意)と言っていたのだけれど、まったくその通りであり、しかもそれがかなりプラスに働いているように思った。 「最年少、17歳のはるかです!」という野見山嬢のMCにあるように、他のメンバーは皆「それ以上」なのだけれど、とてもそうは見えない。 しかし、ステージ上ではコドモの可愛らしさを振りまきつつ、オトナの自覚できちんと勤め上げる。
澁谷様御製による「なつやすみ」の詞もどう考えても小学生の夏休みであるのだけれど、あの詞は小学生そのものには書けないように思う。 コドモの心を持ったオトナだからこそ書けるのではなかろうか?。
そんなこんなで、オトナとコドモの微妙なバランスがピカピカ様の魅力であるように感じた戸越銀座夏祭りであった。
宿酔の思い頭を抱えて東京駅へ。
友人と待ち合わせて寿町の夏祭りのフリーコンサートへ。 現場へ着くともう始まっていて、丁度「寿」のステージが佳境に入ったところ。 私は買っていったつまみをパクつきつつビール。 踊るのは性に合わないので、惣菜屋でなんだかよく判らないつまみとジンロの缶を買い込んでスピーカー下のやぐらの下でまったりと。 「寿」のあとは「友部正人」、いやぁーこれは良かった、予想以上に良かった。 ハモニカが心に染みた。
そのあと「ソウルフラワー・モノノケサミット」。 ステージ前になだれ込む客の質は今年も悪く中川も伊丹さんも一言二言釘をさしていた。 ぎゅうぎゅうで入り込む隙が無いからステージの下に潜って前に出ようとするオタンコナスが出たり入ったり入ったり出たり。 私のわかさぎの唐揚げを踏んづけても謝りもしない(って言うか気づいてない)。 客はどうでも矢張り歌も演奏も盛り上げ方もしゃべりも旨くて、なかなか盛り上がった。
私は旅に出るので6時を回った頃に会場をあとにしたのだけれど、ソウルフラワーの後にあがった渚ゆう子とう人のステージかかなり良い感じで立ち去りがたかった。
上野へ着くと7時を回っていて、高崎線に乗り換えて新前橋に着く頃には9時になっていた。 ここでイナダ氏と待ち合わせて東北道を北へ。 郡山で降りた後、4号をさらに北上。 白石の駐車場で車中泊。 例年より涼しかったので安眠できた。
今日は曳舟・京島界隈を友人と散策。 午后3時に曳舟駅前に集まる事にしていたのだけれど、予想通り全員は集まらない。
来た面子だけで動いてとりあへず鯛焼きでも喰おうと思ったら土砂降りになってしまったので駅前の喫茶店へ避難。 そうこうしている間に2人来た。
止んだようなので出発。 裏路地から裏路地をたどって行きたかったのだけれど、日も暮れかけていたので急いで橘銀座へ。 コッペパンは売切れだし、入ろうとした呑み屋は外から見ると大きそうなのにカウンターのみだし、しかたなく入った飲み屋は「イカの生姜焼き」「イカのバター焼き」「イカの・・・」とイカしかない店。 しかも「しらすおろしのしらすがないんですが、大根おろしていいですか?」と来た。完全にハズレだ。 その間にも1人合流、1人早引き。 もう1人駅に着いたってのをしおに河岸を替える事にして駅前へ。 駅前の居酒屋は大当たりだった。 最初からこっちにすればよかった。 お盆休みに入ってから呆けてしまって、早めに帰るひとからはふんだくり過ぎるし、還元しようと思ったら還元しすぎて赤出しているし、終電の時間はころっと忘れているし、いやはやご迷惑をおかけしました。
いつもよりちょっと早目、10時に待ち合わせたのだけれど、なんだかんだで動き出したのは10時半過ぎ。 今日はひたひた、かっぱくんと3人で谷中界隈を散歩。
とりあへず飯を喰う事にして坂を下るとなぜか中華惣菜屋のラッキーは休みだったので、並びの初音そばへ。 いつもは無口な爺さんが何故かしゃべるしゃべる、ここは冬に喰った方が゛旨いようだ。
夕焼けだんだんの下の道を南へ、公園の先の路地を左に切れて坂を登ると、階段の途中にアパートがあるとこの上に出る。
そこから道なりに進んで観音寺の土塀を見て門前の路地を右へ。 突き当たったら左へ登って、七面堂の路地に入ってすぐ右へ。
日本美術院の前の何故かココだけ太い道路を南へ行き、突き当りを右に行くとパン屋のような駄菓子屋のようなちいさな店がある。
ここで飲み物を買ってまっすく行かなきゃならないところを間違えて左にいってしまい、言問通りにぶち当たってから気づいても後の祭り。
大人しく坂を下り、不忍通りの手前の路地を北に戻って猫屋を冷かしていたら短パンにティーシャツ、サンダルをつっかけた田村彰英が歩いてきて、我々のカメラを見るや一瞬顔を顰めた後、足早に立ち去って行った。
吉野鮨の角を曲がって曙ハウスを観察し、根津銀座から弥生坂を途中まで登って左へ。 弥生美術館を横目に東大の構内へ。 安田講堂の辺りまで来たらどこに何があるのか判らなくなり、適当に歩いて何とか三四郎池へ。 涼もうと思っていたのだけれど、蚊がすごいのであきらめて本郷通りへ。 万定はしまっているし3丁目の方へあるいてクリエで一休み。
春日通りを歩くのもつまらないので菊坂を下って西片の交差点から春日へ。
南北線で赤羽岩淵へ出てコンビニで酒とつまみを仕入れてから土手をてくてく歩いて岩淵水門の公園へ。 河原で一杯やったあと赤羽まで歩いて、古書店を素見した後焼き鳥屋で一寸飲んで解散。
上野へ。 中央改札でお散歩子猫、六条、イサワくんと待ち合わせて永藤パン屋の上にあるキリンのビヤホールへ。 池之端の藪あたりも考えたのだけれど、あまりにも高くつきすぎるので止めた。
そのビヤホールは今風の小洒落た店で、普通の若者と呑むには良さそうな店。 今晩中に宇都宮へ移動する先方と、次が控えている私との利害が一致したため早めにおひらきにして先方は宇都宮、私は神楽坂へ。
10分少々で神楽坂に着いたのは良いのだけれど、東西線の神楽坂と大江戸線の牛込神楽坂は神楽坂が違うので、何故か阿波踊りで混雑する坂をえっちらおっちら登って新潮社並びのビアレストラン「ブリュッセル」へ。 ここはベルギーのビールが各種揃っていて、しかもヒューガルテンの生が飲める。 つまみも悉く旨かった。 特にベーコンと大蒜とチーズをオーブンで焼いたのはべらぼうに旨かった。
なったのでとりあへず店を出て坂を下り、怪しい店「タゴール」へ。 ここで善後策を練り、カラオケへ。 既に出来上がっていたので久々にはじけた。
「日本印度化計画」「Freeze Moon」「I want be your man」「君は天然色」など。
「パンプキンパイとシナモンティー」を歌ったら、「お人よしのマスター36、独身のわけは、引っ込み思案で照れ屋でマヌケの複雑な性格による」のところで「イヤミかテメー!!刺すぞ!!!」と1人キレた。 何度か延長した後解散。 西に向かった人たちには大いなる災いが待ち構えていたらしいが、私は知らない。
しかし、知らない割に何故か翌日の昼過ぎまで対応に追われた。
かっぱくんから電話があり、組み立て暗箱を引き渡し。 ついでに京橋の国立近代美術館フィルムセンター内にある展示室で「写真再発見2」を見た。 入場料はなんと100円!!。
「ヒト」「モノ」「場所とできごと」の3部構成でスティーグリッツから金村修までを展示。
アジェのオリジナルプリントに感涙。 「1911年の日蝕」が秀逸。
銀座まで歩いてカメラ屋を数件素見し、ミュンヘンで一杯。 面白かった話の大半はここには書けない事だった。
入谷駅前で待ち合わせてひたひたと朝顔市へ。 乗り越し、乗り換え間違いが重なりひたひたは日が昇ってから到着。 来るまでにあたりをうろうろしていたら朝からやっているパン屋を発見。 コロッケサンドを喰ってみたらこれがまた旨い。 ひたひたが来てからもう一個食べた。
まわると朝顔市も込んできて、売り物の朝顔もしぼんでくる。 「抜けられます」「悪質な街娼・客引きが増えています・・・」の立て看板を横目にしつつ鶯谷から忍ヶ岡中の脇を通ってぶらぶらと上野公園へ。 科学博物館へ入ってみた。 改装してから初めて入ったのだけれど、体験コーナーが大掛かりになっていた。 子供達より、連れの大人たちより、案内ボランティアの爺さんたちが楽しそうだった。
良い老後だ。
上野桜木、谷中へ。 愛玉子に寄ってから日暮里駅で国鉄に乗り中野へ移動。 ひたひたはアパートの契約へ、私は時間つぶしに喫茶クラシックへ。
すごいとは聞いていたのだけれど、ききしに勝る凄さ。 ドアを開けると直ぐレジ。 ここで飲み物の件を買って席へ。 ギシギシ言う階段を昇り切ると「傾いている」などと言う生易しい物ではなく、店全体が波打っている。 壁一面に額装された絵が飾られているのだけれど、どれも水平ではなく微妙に傾いでいる。 脚の折れた座るのを拒否する椅子とか訳のわからない調度品がわらわらと置いてある。隅の席に座ると、椅子も机も建物もすべてが傾いていて、こうして字を書くとぐらぐら揺れる。 店内は薄暗い。 ASA100、50mm f1.4で1/4s開放くらいの暗さ。 ヴィオロンとかだと「照明を暗くしてみました」と言う感じなのだけれど、ここの場合は「あまりに暗いので電気をつけてみました」と言う感じ。 客は思い思いに喋ったり寝たり本を読んだりしていて、飲み物を運ぶとき以外店員は顔を見せない。 そうこうしているうちに店員がジュースを持ってきた。 ここはコーヒーよりジュースがスゴイと聞いていたので頼んでみたのだけれど、なんと書けばよいのか・・・。 みかん水のような、小児科の飲み薬みたいな、バスクリンみたいなオレンジ色の液体で飲むと甘い。
ひたひたらと怪しい中華屋「泰陽飯店」へ。 ここは胡散臭くて安くてそして旨い。 私はタンタンメンを食べた。 その後通販生活のリサイクルショップへ。 いいもの一杯、しかし金が無い。
ひたひたらと別れて南口のPへ。 ファーストレフレックス(ジャンク)を購入。 これはペトリの全身栗林写真機製作所が戦前に下谷の工場で作っていたもので、めったにお目にかかれない。 研究のために購入。
とりあへす恵比寿へ。 東京都写真美術館にて「桑原甲子雄 ライカと東京」を見た。
先ず入場料でびっくり。 収蔵品からの展示という事もあってか250円。
2/3が戦前、昭和10〜14年頃のもの。 残りが戦後、昭和25年〜現在までのもの。
会場中央にはレンジファインダーのライカがずらり。 これは完全にライカの見せびらかし大会に堕していて戴けなかった。 この写真展の核となる戦前に撮影された物はすべて50mmの標準レンズで撮影されていることに意味があるので、関係ないカメラをずらずら並べる事に意味があるとはとても思えない。 じっくり見ようと思ったのだけれど、込んでいたので9月迄やっていることだし、又平日来る事にした。
寄ってみた。 いい感じにくたびれつつもまだまだ使えるLXがあったのたけれど、ペンタックスなのでパス。 5月の末頃からこの店は2ちゃんねるのカメラ板でひたすら叩かれつづけているのだけれど、私はその犯人の一人として奥さんに疑われているらしい。 私は2ちゃんねるどころかネット上でもそれ以外でもこの店を貶した事は一度たりとも無いので、非常に心外ではあるのだけれど、叩かれ方が常軌を逸しているので疑心暗鬼になってもまぁ仕方が無いといえば無い。
だから私は2ちゃんねると言うヤツか嫌いだ。
誘われてカッパくんと3人で新宿の小田急美術館へ「メイプルソープ&アラーキー 百花乱々展」を見に行った。 荒木の方ははっきり言ってどうでもいいような写真ばかりだったが、メイプルソープの方は凄かった。 特に正方形フォーマットの物が。
構図は物凄く厳密で、ぎりぎりのところで切っているし、ライティングも焼きも微妙な上にも微妙。 ライトでやっているのか焼きでやっているのか中心部(もしくは視点の行くところ)から周辺部にかけての光量の落とし方とか、もう見ていて頭が痛くなる。 良かったけど疲れた。
なんとなく起き出して本などめくっているうちに他の人も起き出して、駅前の喫茶店で飯を食い、ヴィオロンへ行ってぼーっと時間つぶし。 日曜日をムダに浪費したようでもあり、有意義だったようでもあり、なんかヘンな感じだ。 他の人はそのあと趣味者某に接見するらしかったが私はけったくそ悪いので帰った。
高円寺とかの駅前の路地をぶらぶらしていると、何で今のところに住んでいるのか馬鹿々々しくなってくる。 仕事場と家を往復するだけの毎日。 仕事場のある町は棚を見て買いたくなるような本が並んでいる本屋も胡散臭いカメラ屋もぶらっと入りたくなるような食い物屋も無い。 家の最寄駅は尚更だ。 駅前には店なんか一軒だってありはしない。 コンビニすら無い。
家に帰っても別段する事は無く部屋に篭ってコンピューターを立ち上げてぐたくだして、夜中に寝る。 その割にぜんぜん更新してないし・・・。
最近精神状態が宜しくないので、聴く音楽はクラシック、それも古いも、の編成のシンプルなもの、うるさくないもの、チェンバロとかオルガンとかばかり。
起きられるはずも無く、いつものように昼からごそごそ起き出して、今日はどのカメラを持ち出すか考える。 考えながらいろいろいじっていたらまた一台ペトリが壊れた。 シャッタースピードが変わらない病。 治るんだか治らないんだか良くわからない。 結局持って出たのは
ペトリV2 55mm/f1.8 35mm/f2.8
ライカD−III ズマール50mm/f2
ペトリカラー35
の3台。 何処へ行くかは決めずにとりあへずバスに乗り、駅についたら都区内フリーきっぷを買い、そのまま改札を通過して南口のヨドバシでフィルムを購入。 総武線に乗ってなんとなく御茶ノ水で降りて坂を下って文庫川村を素見してから三省堂へ。 文具コーナーでバインダーとルーズリーフを購入。 ブックマート→グランデと移動するも探している本は無く、何か食べようと裏路地へ。 久しぶりに天丼いもやへ入ってみた。
物静かなおにいさんが「天丼でよろしいですか?」と訊いて来るので「はい」と答える。 お茶が出てくる。 てんぷらが揚がる頃合になると「ご飯の量はどうなさいますか?」と訊いてくる、「大盛で御願いします」と答える。 味噌汁が出てくる。 さいの目に切った豆腐とわかめの味噌汁。 天丼が出てくる。 カボチャ1、海苔1、キス1、イカ1、エビ1、少しこわめのご飯は一粒一粒がぴかびかしている。 喰い終えて500円払って外に出ると既に夕方。 水道橋まで歩こうかと思ったけど止めておいた。
頼まれ事の撮影。興が乗らなかったので家で゜ぐずぐすしていたら遅刻してしまい。 着いた頃にはあらかた終わっていた。 とりあへず記念撮影だけでもしておいた。 打ち上げに誘われたのでついていって中華料理屋で中食。 喰いながらいろいろ話をしたのだけれどもはや全然かみ合わない。 飯喰いながら風俗の話するかねぇ、後にはてめぇの嫁もいるってのに、いやはや、不味い飯になった。
銀座へ。 カメラ関連の知り合いの結婚祝いオフ。 時間が空いてしまったのでみゆき通りをぶらぶらしつつカメラ屋を素見。 本屋に入ったらカメラレビューの別冊「桑原甲子雄 ライカと東京」が出ていたので購入。
駒込へ。 テント芝居を見に行った。 「パラダイスロスト 懐かしい夢」水族館劇場。 途中から見たのだけれど十分面白かった。 私は芝居とか映画には没入できないタチで、いつもなら大道具・小道具、照明・音響の入り・切りなんかに意識が行ってしまうのだけれど、この芝居にはすんなり入って行けた。 筋の矛盾とか観念的な長科白とか嫌いな要素もあったのだけれど、さほど気にならなかった。
席が一番後ろで立ち見だった事も、団子坂を登り下っていくバスやタクシーの音すら気にならなかった。
観念的な長科白とか、私の嫌いな部分もあるにはあったし、話の筋やこまかい科白に矛盾はあったりしたのだけれど、あまり気にならなかった。
それだけ面白かったということだろう。
春先に見に行った新国立劇場の芝居とは大違いだ。
舞台装置も思いのほか凝っていて、正面奥と上手・下手の建物が回転して舞台が転換するし、舞台中央は床が外れて奈落がプールになっており、上手・下手のほかにもそれぞれの建物やプールの奥からも入り・はけが出来るようになっているので、思わぬところから人が出てきて思わぬところへ去っていく。 プールからは盛大に水が吹き上げ、上からも大量の水が降ってくる。
間口は狭いのに高さと奥行きはある舞台で客席よりも広いくらい。
はじめはいつものようにメモはとらぬまでも、日記を書く事を前提にみていたのだけれど、そんなことはどうでも良くなり、途中からはただひたすらぼーっと見ていた。 ラストは舞台の高さ・奥行きと大量の水を生かした物凄い物であった。 次も是非見に行こうと思っている。
サイトの更新と、写真のスキャンと、レポ書きと、テキスト打ち。 途中眠たくなると寝たり、腹が減ったら飯を喰ったり、酒を呑んだり。
海軍記念日ですね。 そんな事とは関係なく、いつもとは毛色の違う撮影会へ。 これまで行っていたのは業者主宰の撮影会だったのだけれど、篤志家の個人がやっている撮影会があると言うので勉強方々行って見た。
勉強と言っても、撮影会商売始めようってんじゃなくって、自分がより撮りやすい場を誰も作ってくれないので自分で作ってしまおう、と。 要するに私も撮影会をやらかそう、と。 まぁ、そう云うことでノウハウとかそのあたりも含めてじっくり撮ったり見たりして来た。
9:45集合だったのだけれど、新宿3丁目の駅を出ると結構な雨。
濡れるのも厭なので待合室に居ると、三々五々参加者と思しき人々が集ってきた。殆ど知らない人ばかりだったのだけれど、雇われスタッフとして知り合いのてけてけ師が来ていた。
スタッフは主催者と雇われスタッフ2名、タレントのマネージャーが1人帯同していたけれど、主催者が信頼されているためかほぼ荷物番状態だった。
レフはパイプフレームの角レフ一枚と折りたたみの丸レフ1枚。
今日のモデルは田島知佳さんと中瀬麻乃さん。 営業熱心な田島嬢は、一見の客と見るや私に寄ってきて自己紹介をし、私の名前(「ハンドルでもいいです」とも)を聞き、6月にやるライブのチラシを渡してくれた。
この雨ン中何処で撮るんだろう、と思ったら休憩所の中から日本庭園をバックに撮影。 一寸暗いんだけれどレフを当てちゃえばなんとかなる。
主催者の人はふら〜っと何処かへ行ってしまい、暫くして帰ってきたら「ここが一番明るくて撮りやすいみたい」・・・この雨の中御苑中の休憩所を回ってきたそうだ。 どうせやるならここまでやらなきゃダメてすね。 勉強になりました。
一回衣裳替え。 何時にって事ではなくて、なんとなく「そろそろ替えようか」って感じに。
田島嬢の衣裳は本人任せだったのだけれど、主催者(以下「川崎さん(仮名)と表記)がメインで撮っていた(・・・と言うか田島嬢はほったらかしだった(笑))。中瀬嬢の方は川崎さん(仮名)のダメ出しが盛大に入って「あれもダメ、これもダメ」で結局Tシャツのみ交換(苦笑)。
雨が小ぶりになった頃合を見計らって外で撮ったりしているうちに昼になり、「飯を食っている間に雨も上がるだろう」って事でレストランへ。 価格体系は園内の割にはそう高くはなくて、400〜1000円の間。 コーヒーは370円。
綺麗だしそんなに不味くもないし、雨だった所為も有ってか空いていた。 飯を食い終わってから他の客はモデルさんと歓談・サイン会。 私はその間これを書いていました(笑)。
中瀬嬢は別のTシャツに、田島嬢は品川学院女子の制服に着替えて日本庭園で撮影。 暫く撮っているうちに雨も上がった。
一頻り撮ってから二人おそろいの西武学園文理の制服に着替えて2ショットを少し。 並木に移動して4時まで撮影した。 私は制服ってのは出来すぎちゃって絵にしにくいのであんまり好きじゃないんですけど、普通の客の受けはいいですねぇ(苦笑)
移動して女の子は着替え、我々は参加費の清算。 件の業者でぼったくられる事を考えたら安いものだ(苦笑)。
御苑を出るまでの間、てけてけ師に撮影会のノウハウを色々と聞いて見た。
終了後荻窪へ移動して広東風で写真展がらみの呑み。 今回は少々長っ尻に過ぎた。 店の人に申し訳なかった。
起き出して、撮影会の支度。 1月から月1回のペースで行っていた撮影会も今回で一区切り。
4部構成のうち、1部のみの参加って事にしているのだけれど、今回は「1部はバーベキューと撮影会」と言う変則・・・って言うか訳の判らない事になっていて、金額的にも5割増だったので、今回に限り2部のみ。
バーベキューは予想通り仕切りが悪くて、ガンガンに起こした炭の上に網なんざ乗っけちまったものだから強火の近火になっちまって、焼ける前に焦げっちまうような状態で、機転の利く客が焼きそば用に用意してあった鉄板を乗っけて何とかしなかったら皆で炭を喰らう羽目になっていたようだ。
バーベキューをやった林の前のヨットハーバーをバックにやったみたいなんだけど、その方向で撮ると「第五福龍丸記念館」がモロに写り込んじゃう。 わかってやっていたのだろうか。
受け付けを済ませて2部の撮影が始まる・・・かと思いきや、別の撮影場所へ移動って事で、炎天下を汗書きながら延々歩いて、着いた所はヨットハーバーのド真ん中。
ヨットがずらり停泊していて良い絵になる・・・とスタッフ(って言うか、スタッフは三下扱いで、モデルさんのマネージャー某氏が仕切っていた。)は思ったのだろうけれど、ヨットの向こうには倉庫だのマンションだのセメント工場だのが鎮座ましましていて、しかもバックを飛ばそうにも光線が強すぎて飛ばし様が無いから、余程上手く撮らないとどうやっても殺風景な建物群が写り込んでしまう。
更にはこの天気・この状況で銀レフなんざ当てやがるし。 もちっと勉強したが良いね。
撮る側はいい(・・・って決して良かぁ無いが言葉の綾だ)としても、モデルさんたちはこんなとこで撮るなんて聞かされてないから、日焼け止めなんざ塗ってない。
隠れる日陰の一つも無いから休憩中も炎天下で日にあたり放題。 しかも、下はコンクリ舗装だから照り返しがきついのきつくないの・・・。
こんなんじゃ服の上からでも下着の痕がつくような焼け方をしかねないんですがねぇ・・・。 何考えてんだか。
一頻り撮影したあと次の場所へ移動。 今度は木陰も有って吹き抜ける風も心地良い花畑です。 半ば散りかけのケシの花畑・・・。 収穫を控えた黄金の三角地帯みたいな場所。 確かに綺麗な花ではあるんだけれどタレントイメージ的にケシは不味くないか?しかも散りかけだし。
此処でも一頻り撮ってさらに移動。
ベンチで一休みした後、木立ちの中のベンチで撮影。 此処でも撮影場所を決めるときに、光の周り具合とか背景とかを良く見ないで即物的に決めちゃう。
二手に分かれたうちの片方は、慣れた客が勝手にモデルの座り位置・角度からレフの強弱迄仕切ってやってるから非常にいい感じで撮れている。
そう云う能動的な客をあからさまに邪魔にしているんだけど、決して安くは無い金取って置いてそれ以下の仕事しか出来ていない状況を謙虚に受け止めるべきだと私は思う。
目覚し時計がりんりんと鳴り出したのだけれど、これも私の嫌がらせだと思ったらしい。 あんただよセットしたのは。 なんだかんだで1時過ぎに起き出してタイ料理屋で昼飯。 うまいけど高い。
腹をふさいだ後、隣のヴィオロンでコーヒーを啜りながらぼーっとした。
ベルリオーズの幻想が掛かったのだけれど、スコアに忠実な奴らしくて第4楽章以降がつまらない。 ラフマニノフの「パガニーニの主題による〜」も掛かった。 ラフマニノフは好きなのだけれどパガニーニはこれ見よがしで嫌いだ。
移動して写真美術館へ。 報道写真(しかも殆ど戦場)なので、カメラを首から下げているような奴は大抵ニコン。 ペンタックス6×7ってのも一人居たけれどほぼニコン。 しかしF2とかF3とかの報道ユースのゴリゴリした奴ではなくてFE2とか柔らかい奴ばかり。
私しはそういうのはキライなのでプラクチナIIa+フレクトゴン25mm/f4.
キャパがらみって事で東京富士美術館が当然関係していて、そっち系の客が多かったように見受けられた。 写真を見る際の写真との距離の取り方とかしてんとかが違う。
見終えてからビヤホールの外テーブルで一杯。
# ひろてぃー [私も給料日前で金無し、風邪で体調悪くて家で寝てました。 久保さんの「寝ドキッ!」は見忘れたな…。 澁谷様板、寝る前に..]
# げきしぶ [時々ストロボお馬鹿です。歌中には絶対にピカらせませんが。 安物デジカメくんなので ISO400 相当とかで撮るとノイ..]
# MULTi [C-700UZは室内撮影が駄目ですね。ノイズ出まくり。 まぁ、それを上手く使うってのが私としては面白いのですが。]
# 九郎 [つーか、わかってようがわかってなかろうが 痛いものは痛いだろーと思うんですけどね… それを「そら、言わんこっちゃない..]
# えろいひと@秋葉ネットカフェ [私は6行ぐらいの書きこみを3行ぐらい削ってそれをわざとそのままにしておくことがあります。 私の書きこみで接続詞の変な..]
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