駅からとりあへず「しばらく」へ。
カサゴ、イシガキダイ、カワハギ、フグ、サワラ、トロ2種食べ較べ、タイ、カンクロ、焼きアワビ、アマエビ、ガサエビ、生シャコ。
軍艦でブリコ、ダダミ、イクラ、カニミソ。
酒を小さいグラスで2種。 つまみに大根の煮付け、ハタハタの煮付け。
みそ汁はつみれ。 イワノリが入っていた。
今日も旨い。
ヤングガンガン巻頭グラビアに「しほの涼」。
豪華おまけつきの為、輪ゴムでがんじがらめにされて、内容は確認できず。
エグいグラビアが多い娘だけれど、コミック誌の薄味の写真の方が訴求力はあるような気がする。
後発誌ならではの思い切った人選。 中身の漫画にまったく読むところが無いのが難。
時間が無いのと雨が降っているのとで、柄にもなくシータク飛ばして清水屋の前まで。 とりあへず「寿司 しばらく」で寿司をつまむ。
その日最高のネタで握るセット「じゃらん」といつもの半分の大きさのグラスで日本酒を二杯(値段は一杯分)。
突き出しの大根の煮付け(これも旨い)を突付きながら、酒を舐め々々寿司を待つ。
昆布〆でタラとヒラメ、コブダイとマグロとサバとサケはヅケで。
サケは昆布で〆ながらヅケにするのだそうな。 口の中でねっとりと舌に絡みつく。 カワマスのヅケとは全く違う味なので驚いた。
ダダミ(タラの白子)とカニミソは軍艦で。 ほかにはモーヨ、ショウフクジ、ノドグロ、イシダイ、トラフグなど。 最後にエビ4種(シマエビ、タラバエビ、アマエビ、ガサエビ)。
白身のしんじょの味噌汁の浮き身にもってのほか。 しゃきしゃきして、旨い。
最後に種無しの庄内柿をいただいた。
ご馳走様でした。
庄内米のふるさとに越後のヲタ豪族が領地で採れたコシヒカリを持ち込んでおにぎり戦争。
1個100円でコシヒカリとササニシキのおにぎりを販売。 客に食べてもらって投票で日本一を決める。
ササニシキの方は、普通の海苔と普通のしゃけフレーク。 表面の塩が利いていて私好み、旨い。
コシヒカリの方は絶対に100円じゃ買えないような凄い代物。 反則だ。
海苔は分厚くて溶けない良い焼き海苔、しゃけフレークも自棄に脂の乗った高級品。 薄めで甘い塩。 炊き方も頃合。 実に大人気無く勝ちに来ている。
ササニシキの方がこわいので、口の中でほどけやすく、おにぎりにしたときの口当たりは断然上。 コシヒカリは柔らかい分、食感が一寸重い。
ただし、米自体の旨さは甲乙つけがたく、茶碗で出されたらどっちが旨いかは決めにくい。 冷めてからのコシヒカリの旨さにも驚いた。
客の判定は27:13でササニシキの勝ち。
そんな訳で日本一美味しいおにぎりは、ササニシキに決定。
あわせて芋煮も100円で販売されたのだけれど、これもまた旨かった。
新潟からNegiccoを招いてのジョイントライブ。 まずはNegiccoが登場。 雑誌媒体に載った時の写真映りがいつも悪いのだけれど、生で見ると実物はそんな事はない。
スクール系のユニットは、無駄に難しい振りがついていたりする事があるが、Negiccoはそんな事も無く、機敏な良い動き。 歌い方も厭味が無くてよい。
Negiccoで驚いたのは、客。 同じヲタ芸をやるんでもタイミングは良いし、グルーヴが全然違う。 美しい動きだった。
5曲歌ってSHIPに交替。 変に気負う事も無く、いつもながらの高いレベルで安定したライブ。 表情も良かった。
ライブ終了後に物販。 長蛇の列。
日が翳って来ていて、気温もぐんぐん下がっているのでメンバーは皆寒そう。
物販時の写真撮影は無しになったのだけれど、相変わらず長い。
最後の最後でCDを購入。
待ちに待った新譜なのだけれど、製品としての出来が一寸酷い。
ジャケットの印刷が悪い(色校見たのか?)し、デザインも90年代からまるで進歩していない。
表4とケースの内側部分だけとは言え、客の間では実に評判の悪かった牧田氏お仕着せのピンクのアロハを着せていやがる。 もう冬なんですが、なんなんでしょう、この季節感の無さは。
ケースには「DVD」と刻印されています。 細かい事だけれど、ナメた商売だと思う。
で、肝心の「音」。 これがまたどうにもおかしい。
新幹線の中で開封して再生してみて、余りの音の平板さに驚いて、思わず「なんだこりゃ」と叫んでしまった。 実に薄っぺらく感じられた。
電車の中だし、ヘッドフォンも良いものではなかったので、帰宅してから聴き直してみたが、低音が第一印象より効いていたくらいで、悪印象は変わらす。
オケの音に立体感が無くて、そこに無駄にエフェクトかけまくったボーカルを乗せているから、歌がオケに埋没してしまっている。 2曲目なんざ、口の中のくちゃくちゃ言う音まで拾っちゃってる。 そのくせ歌は聞き取りづらい。
プロの仕事とは到底言えない。
待たされた分、失望も大きい。
こう言うものを買わされる客も辛いが、頑張った結果として出てきたのがこう言うものでは、メンバーや商店街の人達の苦労も報われない。
東京ってのは、つくづく怖い街だと思った。
昼まで寝ていた。
何の為の暗室だかわからない。
新宿へ出て中古カメラ屋を梯子。特に欲しいものはなく、何が欲しいのかショーケースを見ながら考える。
知己に出会ったら茶など喫しようと思っていたのだけれど、こう言う日に限って誰にも出会わない。リンガーハットにてちゃんぽん。
これから越谷の奥地、大袋へ
倉庫の二階の十一月公演「漫才で踊ろう」を観に行ってくる。
今月の倉庫の二階は「漫才で踊ろう」。
出演は「アドバルーン」「ペイパービュー」「宮田陽・昇」の三組。
アドバルーンのボケの方が大学の後輩で驚いた。
三者三様、芸風は違うが、全て面白く、久しぶりに何も考えず、腹の底から笑った。
来月も楽しみだ。
昨晩暗室に入ったものの、なにをする気にもならず、そのまま寝てしまった。
明けて今日も寝たり起きたり、起きたり寝たり。 夕方に「これではイカン」と外へ。
中野のPへ行こうと駅へ向かう道すがら、ふと横を見ると平日しかやっていない惣菜屋がやっている。 元は寿司屋のこの惣菜屋、寿司は旨いし、惣菜もあっさりしていつつも、洗練されすぎない、惣菜としての下手味を残した、一品料理として完結しない「ごはんを食べること」を前提とした味付け。コハダと穴子巻きと小松菜の胡麻和えと高野豆腐の煮付けを購入。一旦部屋に戻ってから出直して中野へ。
Fヤでは、下取りに出したカメラの査定額を見せられて「えぇーッ!!こんなに安いんですかぁ!?」と人目もはばからず絶叫している客に遭遇。そりゃ驚くわなぁ…。
N東商事へ行ったらラッキーのG70が五万円近いので驚いた。
Pには特に出物は無く…、と言うか「それは買っちゃいけない」と言われたりして世間話などして帰宅。
胡麻和えが旨い。
今日こそフィルム現像をしたい。
飛良泉先生と話しているうちにロッテを生で見たくなり、ごりぱんさんが押さえていたチケットを分けてもらって、飛良泉先生が作ってきた
こんな帽子を被って外野席で観戦。
第一戦が清水、第二戦が小林、と来て、第三戦は渡辺・・・かと思いきや、先発はまさかのジョニー黒木。 渡辺は決勝に温存と成った訳だが、黒木を出す事で客も満足。
フランコとベニー以外は「浦和ロッテマリーンズ」(控え)の選手で、しかもベニーはDH、フランコは楽なファースト。 セカンドの塀内とサードの渡辺の守備がアレで、いきなりエラーがらみの失点で幕が開き、その後も重苦しい試合展開。
ストレートが120km台のピッチャーを打ちあぐんでいるうちにまたもノーアウト1、2塁のピンチ。 ここで黒木が飛んできたピッチャーライナーに足を出して止めて、浮いた弾をセカンドが捕って戻れないランナーをまとめてアウトにしてトリプルプレー。
これで黒木は交代。次は誰が出てくるのか「小野ですかねぇ」「小野は昨日投げました。」。 で、出てきたのが小宮山。 負け試合にしか使わないと思っていたので、これにはびっくり。
この小宮山がじつに良くて、8回まで無失点。 良いものを見た。
たまったランナーをベニーが帰したのが攻撃面での唯一の見せ場。 余りに締まらない試合展開にだれた客は、試合途中で流れるロッテガムのCMで「よしこ」コール。
9回に小林(雅)が出てきて、いつも通りひやひやしつつも試合終了。
先発は渡辺。 審判が恐ろしくヘタクソで同じような球筋でボールになったりストライクになったり。 キャッチャーが首をかしげたり、バッターが首をひねったり。
三塁線にきわどい当たり飛んで、ファール臭くは有ったのだけれど、塁審が何も言わないので一塁に送球してアウトなになった・・・と思ったら、「いやいやファールです」とか、そんな事の繰り返し。
そんな状況でも飄々と投げつづけた渡辺は、6回を被安打8ながらエラーがらみの1失点でマウンドを藤田らに譲り、8回は薮田、9回は小林(雅)。守備固めで諸積が入ると、そこここから 「モロー!!」 と声が掛かる。 手を挙げてそれに応える諸積。
いつもの「小林雅英劇場」でひやひやしながらも何とか勝利。並びの客が
「マサー!!いつも通りヤレー!!」
それが怖いんだけど、勝ったからよし。
私の何列か前で親子で観戦していた小学生と思しき女児が、二つ折りになるホワイトボードに応援メッセージを書いたり消したりしていたのだけれど、これがなかなか面白かった。
アンパイヤが下手糞な所為なのだが、ボールが先行する場面が多く、打たれると捕れそうな球が野手の間を抜けるのに痺れを切らして
投げろストライク!
打たれたらとれ!!
このまま真っ直ぐ育って欲しい。
表彰式でのこと。
誰がプレゼンターとして出て来ても(例えそれがコナミの上月でも)大きな拍手で迎えられているのに、讀賣新聞の社長として登場した滝鼻氏にだけは大ブーイング。
滝鼻氏も、まさか東京ドームでブーイングを喰らうとは思わなかったであろう。
痛快だった。
集英社ヤングジャンプの「制服コレクション」に木嶋のりこさんがエントリー。
事務所の力関係とかいろいろややこしい事も有りますが、良い結果になる事を願ってやみません。
日本シリーズの三戦目が終った夜更けに、飛良泉先生から電話。
30数年ロッテファンをやっている飛良泉先生曰く
「こんなに勝っちゃっていいんでしょうか・・・?」
勝っちゃいましたねぇ。 ロッテは昔からパ・リーグで西武の次に嫌いな球団だったんですが、瀬戸山代表とバレンタイン監督でまるで別のチームになりました。 にわかファンもみっともないので、こそこそ応援しようと思います。
以前、なんかの拍子に「花の子ルンルン」の話になり、「そう言えばあれが個人応援歌になってる選手も居ましたよねぇ」と言うと、「初芝ですね。あれは私が選びました」「えぇーっ!!」
当時のトランペット担当のお兄さんはあまり難しい曲が吹けないので、ああいう曲になったのだそうな。 ディアスの個人応援歌を「魔法使いサリー」にしたら綱島(理友)さんに「安易過ぎる」とけちょんけちょんに書かれたなんて話も今や昔。
川崎は遠くなりにけり。
私は餓鬼の時分からカープファンな訳ですが@、毎年パ・リーグは近鉄を応援してきました。 何故か?万に一つカープが優勝できたとしても、他のチームには勝てる気がしないからです。
有藤の馬鹿野郎の長すぎる抗議で近鉄の優勝が消えてからはもうロッテなんざもう、ヨミウリ以下ですよ。
まぁ、もっと嫌いなのは西武ですが。 秋山のバック転ホームインでコケにされたあの屈辱・・・。
たまには野球の話でも。
ジリオラ・チンクェッティとエディット・ピアフでうじうじだらだらごろごろする。
昼前に起き出してカップ麺を食らう。
月一回開催される謎の寄席「倉庫の二階」の10月の会を観に行ってきた。出演は立川らくB(快楽亭ブラ汁改メ)、立川談大、立川千弗、立川キウイ。
「強情灸」キウイ
「転失気」らくB
「饅頭こわい」千弗
<中入り>
「牛ほめ」談大
「フリートーク」キウイ、千弗、らくB、談大
談大さんは上手い。キウイさんは良くウケる。千弗さんは佇まいが素晴らしい。らくBさんの子供はイヤミが無くて良い。
入り今一つ。お席亭のやる気が持続するように願う。
家に帰って家族の飯を作って自分も食って、日本シリーズの勝敗の帰趨を見届けてから都内某所へ。
着いたときには既に眠く、持っていったジリオラ・チンクェッティとエディット・ピアフを聴きながら寝た。
へっぽこ邦画の「首都消失」より迫力のある良い霧だった。
テレ朝のグラウンド担当アナが「まるでナイアガラの滝の滝壷に居るようです」と言っていたが、生活廃水の臭いがすると言うのも共通点。
明け方に大粒の雨が屋根を打ち、目覚ましは鳴ったもののげんなりして二度寝。
8時過ぎに漸く起き出して朝食を摂り、風呂に入ってからチェックアウトしてケルンへ。
来年の二月にカクテルフェスティバルをやるそうで、それに関しての話しをしたりしつつコーヒーを啜り、アイライフさんへ移動。荷物を置かせていただいてから自転車を借りていつものお寺さんを手始めに街の中を撮影。
朝飯をたらふく喰ったので昼は軽く済ませる事にして日吉町の「田毎」 へ。せいろ一枚(苦笑)、840円也。旨い。12:00から中町モールでライブだってんで、蕎麦を急いで手繰って中町へ。
着いたらもう始まってやがったんだが、文字通り黒山の人だかり。こうなると私の撮り方ではPAブースの脇で撮るしか無い。客の邪魔にならない様にしながらちょこちょこ移動して撮影。
ライブは短くアンコールも無し。これはこれで良いと思う。
駅前はライブ無しでサインと握手会のみって事で行かなくても良かったのだけれど、一応総て見届けるという事で現場へ。
さほど奇妙な動きも無く、平和裏に終了。
N教授と話しながら大通りへのんびりと移動。
なぜか大量の客がついて来てハーメルンの笛吹きみたいな事になっていた。
八雲神社の交差点で左折すると歩道が狭いので日枝神社の前の道を通ったのだけれど、ここがまた昔通りで教授も懐かしそうだった。
時間が空いたので仏壇のさとうさんへ顔を出して、店先で奥さんお薦めの出店で買ったそばを食べたり、菓子の菊池の栗饅頭を食べたり。
大通りのステージ周辺はフリーマーケットの会場である事もあって、大混雑。 ポジションを主張する芸風の人々が最前列に三脚を並べて、その周りに一般のお客さん。
ライブが近付くにつれて人垣は厚くなってきて、後ろからは撮れそうも無いので、再びPAブース周辺で撮る事にしたのだけれど、これが裏目に出た。
大通り商店街の若い衆から「横から撮らないで下さい」とクレームがついた。
規制の為の規制に過ぎないし、持った権力を使いたい衝動に駆られているのも見て取れたので、正直頭にも来たが揉めるのも面倒だし馬鹿馬鹿しいしで撮影は止めてライブを大人しく見ていた。
用済みになった自転車を返してから尾川園で抹茶・ほうじ茶ミックスソフトを頂いた。 久しぶりに食べたがやはり旨い。
アイライフさんへうかがうとヲタ大集合で、どうにも申し訳ないのでケルンへ移動して巨匠たちとコーヒー。
いい加減くたびれたのでかりんさんに駅まで送っていただいた。
帰りの電車はの中で道連れのひとに「死んだら死体を撮ってよい」と言う誓約書を書かされた。
一旦自宅へ戻って鞄に着替え詰めて風呂入って飯掻き込んでカメラバッグ担いで東京駅へ。
つばさの三番列車に間に合ったので、ひたすら寝ながら酒田へ。昼過ぎには着けたので、バスで中町へ出て「しばらく」で寿司。(これは別項にて)。ジェラートのモアレさんへ寄って頼まれていた写真を渡してから中央公園にてSHIPのライブ。
短い時間ながらしっかりまとめていた。いつものキャベツ野郎が怪しい動きをしたので巨匠と私が「オーイ!!」と牽制球を投げたら何故か無関係な知己にクドクドと言い訳を始めてしまい、なんともやり切れない雰囲気に。
モアレさんへ戻って、アイス喰いながらご主人と写真談義。 話しの流れで観光客にはわかりにくすぎるバスの時刻表やバス停の表示について話したりもした。
で、若浦屋にチェックインして一休みしてから中町へ戻り、ケルンでコーヒーを飲んでから浪漫亭で仲間内の飲み会。
宴もたけなわでキャベツ野郎がやってきて紛れ込もうとしたりしてゲンナリしつつも、概ね楽しく酒が飲めた。
いつもより早目に散会していつもより早目に寝た。
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仕事をやっつけてヨドバシで印画紙を買ってから上野へ。広小路亭で「談志直門前座勉強会を観覧。
着いたら談大さんが「長短」のサゲに入るところ。 そのまま中入り。
中入り明けは千弗さんの「孝行糖」、続いてキウイさんの「権助魚」。千弗さんは良かったが、客が馴染みばかりでやりにくそうだった。
キウイさんはそのあたり図太くなって、多少の事ではぶれなくなった。
お客さんたちと御徒町の清龍で打ち上げのあと都内某所で朝までプリントして、一旦帰宅。
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仕事を早引きして阿佐ヶ谷へ。普段の公演だと力量の割に役が小さいように思える役者が色々な役で入れ代わり立ち代わり「これでもか!」と出てくる。好きな役者の演技をじっくり見る事が出来て大いに満足。
半澤、花井、藤田、笹生、天正、特に半澤が凄い。
前半日程のみながら大役のついた大島も良かった。
一ノ瀬は小さいが難役、先週まで金髪だったスギウラは早くも少し落ち着いた髮色になり、歌有りセーラー服有りで大暴れ。
木塚くんも良い役が付いている。ニワトリと戯れたりマッチ擦ったり。
合沢萌の阿当真子はボンデージ衣装、松宮芙多葉はチラリズムでお色気担当。
通低する基調低音のような筋は有るものの、独立したシークエンスの積み重ねのような芝居なので、役者の力量が生で出る。これが一部の若手には残酷な結果をもたらしても居たが、全体としては個性の際立つ役者たちがそれぞれの持ち味を存分に発揮しており、見応えのある良い芝居だった。高取が「黄金時代」と言い切ってしまうのも頷ける。
今回は寺山作品なので主だった役者は「名乗り」有り。
スギウラの名乗りが実に良い。
初演時には有ったであろう送り手と受け手の間の共通理解とか同時代的共感が持ち得ないうらみはあるが、それを差し引いても見応えのある芝居である事には変わりが無い。
昔の月触を知る人でも満足できたと思う。
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常態化しつつある今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?。
本日も更新情報から。
木塚咲 その17
中町商店街中和会イベント 「なしまつり」2
木嶋のりこ その2
幸岩静香 その3
2005年10月 月蝕歌劇団創立20周年記念連続公演
ついに、後半!!『盲人書簡・上海篇』 作◎寺山修司 演出◎高取英 音楽◎J・A・シーザー
2005年10月13日(木)〜18日(火) 木金月19:30 土日14:30/19:20 火19:00
出演◎一ノ瀬めぐみ 合沢萌 三坂知絵子 木塚咲 天正彩
愛葉るび(予定) 藤田実加 花井美香 山本貴子 白永歩美
大島朋恵 半澤香綾 笹生愛美 工藤槙依 高田ゆか 中澤匡智
福田利彰 朝倉榛香 岡崎瑞穂 月野ゆか 寺崎美帆 松本香苗
南藍乃 真宮小 門田京三 スギウラユカ 保鳴美凛 松宮芙多葉 ほか
★詩劇ライヴ★ 『皆既月蝕の夜に part2』 構成・演出◎高取英/音楽◎J・A・シーザー 10月15日(土)・16日(日)17:15開演 出演:黒色すみれ・愛葉るび・月蝕歌劇団
★★場所★★ ザムザ阿佐ヶ谷(TEL03-5327-7640) JR中央線・総武線阿佐ヶ谷北口下車2分 ラピュタビル地下
★★料金★★ 舞台:『盲人書簡』♪咲割♪当日でも3700円
詩劇ライブ:『皆既月蝕の夜に』part2 ♪咲割♪当日でも2500円
舞台&詩劇ライブのセット券:手売り・要予約 5400円
注意:咲割チケットは ①予約フォームから予約をして頂いた方 ②当日受付で『木塚咲のチケットで』といってくれた方 ③咲から直接購入された方。 いずれの方法で舞台は3700円で、詩劇ライブは2500円でいつでも見れます。セット券は予約してね☆
☆予約フォームの使い方☆ ①お名前(ハンドルネームでもなんでも良いです)例:さきたろう ②開催日時 例:10月8日14:30舞台 10月8日17:15詩劇ライブ ③チケット枚数 例:一枚(セット券で)
*こんな感じで送ってください。当日咲が、受付にチケットを預けておくので、木塚咲に予約した○○(予約した時の名前)です。とチケットを受け取って受付で精算してください。
注意!!セット券は予約のみなのでフォームを使って予約してね。
☆☆予約してなくても、受付で咲のチケットでと言うと舞台は3700円で、詩劇ライブは2500円で見れますので、気軽に劇場まで足を運んでみてください。 ・・そんなかんじで・・・。
咲予約フォーム→ http://ayano.pekori.to/saki/cgi/mail/postmail.html
月蝕HP→http://page.freett.com/gessyoku/
分からないことがあったら、BBSまで・・(^0^)/
寺山作品!すごいです、おもしろいです。咲は、新撰組では男役でしたが、盲人書簡では・・・???お楽しみに。 詩劇ライブは、ソロがあるので頑張って歌います。是非、見に来てね。一度といわず、二度三度・・・!!!!! まってまーす。
「談志門下前座勉強会」 第5回 10/14(金) 第6回 11/25(金) 第7回 12/20(火) 場所:上野広小路亭 木戸:千円(前売・当日共) 開場:18時半 開演:19時 出演:立川キウイ・立川談大・立川千弗 問い合わせ先:上野広小路亭 03(3833)1789
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先月、撮影会の時に前売りを買っておいたので金欠のど真ん中でも見る事が出来た。
一ノ瀬・スギウラと言った古株が要所を〆て、半澤・大島・安東・花井・藤田・・・育ってきた人たちが芝居を作って、外人部隊のアイドルさんたちが花を添える感じ。
木塚くんはとても生き生きと芝居をしていて、芝居を観る限りにおいては直前まで風邪で死んでいたとは思えない良い出来。
内容については終演後に気力があったら書きます。
言葉狩りの影響で、特定の趣味にのめりこむ人々を「○○キチ」(例えば「釣りキチ」→三平三平、「戦争キチ」→神宮寺大佐etc...)と表記できなくなったので、本来的には別の意味であった「オタク」を代用しただけのことではないだろうか。
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さくら亭でヘルシーランチ。しめじと菊の和え物にイクラを散らしたのと、メイクイーンの温サラダ、ヘルシー炒め(季節の野菜十種と魚の揚げ物)、サラダ(ワラサのマリネと水菜ズッキーニタマネギなど)、みそ汁(わたり蟹)
刺身の他に天麩羅もオプションでつけられるようになったので頼んでみた。海老、鱚、茄子、シシトウ、南瓜、それとしめじの太いのを一本天麩羅にしたのが入っていたが、これが予想外に旨かった。
都内某所へ移動して暗室作業。 明けて明日は朝一で酒田へ移動。 SHIPのライブと某シンポジウムを見てきます。
昨晩はスキャンしたところで眠くなってしまい、今日帰宅してから調整してアップロード。
木塚咲 その13
木塚咲 その14
木塚咲 その15
SHIP 真夏の地方発送週間 名古屋
SHIP 縁日まつりライブ めんたままつりライブ
仕事をなんとか終わらせて帰宅したら、家の者がBSで映画を観ており、飯喰いがてらそのまま私も観た。
ものは成瀬巳喜男の「晩菊」。立川志らく師が「成田巳喜夫の映画は空気が澄んでいる」てな事を書いていたが、まさにそんな感じだった。上野駅の地下食堂に漂う空気ですら美しい。
途中から観たので話の筋は良く判らなかったが、杉村春子が凄かった。
脇を固める役者(有馬稲子や沢村貞子)も皆上手いのだけれど、杉村春子のちょっとした仕種や表情の変化で画面の空気が変わる。
ラストシーン近くで上原謙を玄関で見送る杉村春子が抱いていた犬はスピッツだった。 昔は金持ちの家のの愛玩犬と言えばスピッツだったなぁ…と、懐かしく思った。
携帯でしか更新で出来ない日々で放置中だったこちらも、なんとか更新して行こうと思う
名古屋駅まで戻ってからタクシーで中村区の名楽町へ。
「お食事処 楽」にて晩酌。三品盛り合わせのお通しとお造りで生ビール一杯、日本酒二杯。
酒は山口の獺祭と、地元愛知の白老を。
獺祭も凄かったが、白老は更に凄かった。
一口目は後味がないどころか、殆ど味がしない。 「水の如し」なんて酒があるが、そんな生易しいものではない。
これが二口、三口、と進むうちに、段々後味がはっきりしてくる。
これには久しぶりに驚いた。
お造りで驚いたのは、鳥貝。生まれて初めて旨いと思った。
今回はほんの二時間程度しか呑み食い出来なかったので、次回は腰を据えて呑みたい。
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勿論他の魚も旨い。
旧聞ですが、8月26日(土)に行われる浅草助産婦祭りサンバカーニバルのイメージ助産婦ガールに平地レイ、鈴木夏未、酒井莉加の3人が決定。
サンバガールズBlog
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