南野陽子写真集「FLOWERS」購入。 この人はこのまま死ぬまで歳をとらないのではないか?。 おそろしや。
9月一杯で前の事務所を辞めてフリーになった木塚くん。 月蝕の10月公演が終るやいなや「T・R・Y〜夢への階段〜」と言うドラマの撮影に突入。 このへんの琴線に触れそうなのは川口真理恵、松嶋初音、阿川麻美と言った辺り。 鈴木亜美、佐藤愛子なんて名前も有るが、多分違う佐藤さんと鈴木さんだと思う。 「ス・キ・ふたりとも!」(←意味なし)
7時から朝飯と言う事で、それに合わせて目覚ましを設定。 私は全林野の組合歌で爽やかに目覚めたが、キムラさんは「ハクション大魔王の歌」が3回流れても起きず、死んだように眠っている(息はしていた)。 時間も時間なので起こしたが、目覚ましが鳴った事にすら気付いていなかったようで驚いた。 こんな感じで20分くらい目が醒めないことも有るそうだ。 死なないでいただきたい。
キムラさんの携帯にはこの他に「ルパン音頭」「富士サファリパーク」などが入っていた。 相変わらず腐っている。
「人間ドックに入る朝、空腹に耐え兼ねてカルピスぐんぐんグルトを飲んだのがあばらの三枚目に引っ掛かってレントゲンに写った」とか言うくらいの碌でも無い食生活を送っているキムラさんが、茶碗に3杯飯を食っておかずも残らず平らげた事からも、ここの飯の旨いのが判る。
車をパーキングに叩き込んでからケルンへ行ってコーヒーを啜りつつ小田原評定。 そもそも酒田へ来て何をしようという目的が最初から無いので、この後何をするか全然決まらない。 とりあへず清水屋で観光用チャリを借りてぶらぶらする事にした。
私は慣れてしまっているから気にならなかったが、キムラさんは自転車の錆び加減がツボだったらしく。 「一体どうやったら自転車がここまで錆びるのか?」と苦笑していた。 まぁタダなんで文句は言えないが、確かにメンテナンスは無きに等しい。
日和山の坂を登り、上喜元の酒蔵の前から家坂邸の前をかすめて出町へ。 皇大神宮と境内の摂末社を見せる。 金毘羅さまの社殿前のあれこれを細かく説明。 日吉町あたりを回ってから香梅咲と旧相馬屋の間の「逢引き小路」へ。 さらに今町の厳島神社から泉流寺の方へ回り、小野太右衛門商店を見せようと思ったら休みだったので、外観だけ観てどう言う店か説明。 目ざといキムラさんは車庫にいすゞの作っていたフローリアンの顔をしたトラック「ファスター」を発見。 カメラに収めていた。
仏壇のさとうさんへ寄って買い物をしてから昼飯。 色々迷ったが、米沢屋で焼きそばを食った。 毎度々々ソースはついつい多めにかけてしまう。
食後にモアレへ行ってジェラート。 今月の新作の一つに「黒糖焼酎」が有ったので食べてみたが、これが実に旨い。 ラムよりも軽くて爽やかな感じ。
自転車を返してから車で移動。
傑作選と土門拳賞と文楽。 「筑豊のこどもたち」のるみえちゃんが一寸ツボで、涙腺が危なくなる。 我ながら相当疲れている。 奥の椅子で鴨を見ながら暫らく休んだ。
ここは休み休みのんびり見られるのが良い。
木村屋で晩飯用のパン。 さいとう精肉店でレバー唐揚げ。 杉山麹店で「醤油の実」と「塩納豆」。 塩納豆は一寸怖いんだが試しに買ってみた。
私が寝ている間に国道をあっちへ行ったりこっちへ行ったりして米沢へ。 大峠で3ナンバーの旧マーチに乗ったシャバ憎の走りっぷりが実に下衆なのでちとからかってみたら、物凄い勢いで逃げていき、下の駐車場で燃え尽きて止っていた。
喜多方から若松を経由して郡山へ。 郡山からは流石に高速で。 深夜帰宅。
餓鬼の頃からの腐れ縁のキムラさんの車が諸般の事情(某サーキットで刺さった)で変わったので、遠乗りに出掛ける事になった。
朝っぱらに出てしまう予定だったのだけれど、これまた予定通りキムラさんが起きられず、東京都を脱出した頃には昼近くになっていた。
関越道を順調に北上して尻尾まで。 7号は欠伸が出るほど退屈なので、中条からは海沿いの国道を撰んだ。 極端に混む所も無かったが、スピードもそれ程出ないので、新潟県を出る頃には夕方に。
山形に入ったら怪しげな雲行きになってきて、降ったり止んだり。 結局5時過ぎに酒田着。 そのまま宿に行きチェックイン。 今回も若浦屋旅館。
月蝕歌劇団の芝居に出ている役者さんのサイトの日記を読むと、いろいろ面白い。 判る範囲で並べてみる。
木塚くん日記
森永理科「日記。」
半澤香綾「偽女学生秘密日記」
スギウラユカ「ユカサマニュアル」
大島朋恵日記一ノ瀬めぐみ「いちめぐdiary」
阿当真子日記
他にも有るかもしれないが、私が把握しているのはこれだけ。 「ユカサマニュアル」と「偽女学生秘密日記」はどうかしていて実に面白い。
兎に角、金が無い。 絶望的に無い。 そんな訳で、カメラを2台売っ払って金策をし、その足でザムザ阿佐ヶ谷へ。
かなり無理をして観に行った訳だが、無理をした甲斐のある良い芝居だった。 これまで観た月蝕の芝居の中でも一番良かった。
開場後に入ったのに、運良く最前列に座る事が出来た。 「少女ゾンビ再殺談」な訳で、血糊てんこ盛りなのが目に見えているために、血糊が飛びそうな席は敬遠されたのかもしれない。 ガードが固そうなところには意外と飛んでこないものなのだが。
「木塚扱いでお願いします」って事で200円引きで入場した分、「月蝕おみくじ」を購入して埋め合わせ。 ここ2〜3公演は漫画原作なので観る気にならず、来ていなかったので、面子が大幅に変わっていて、パンフレットを見ても半分くらいしか知った顔がない。 おみくじ売りも新しい娘だった。(白永さんと山田さんだった様だ)。
前説が終わり、舞台から人がはけた後、いつもより長めに曲がかかり、芝居が始まる。 のっけから森永理科が物凄い。 常に笑みを湛えつつ可愛らしい声で科白を言った後にケタケタとけたたましく笑う。 限りなく明るい狂気。 間も無くやって来る死の瞬間までそれは続き、ホンモノのチック症状の様な激しい痙攣とともに死を迎える。 なんと言うか、人としてのリミッターを外したような演技、背筋の寒くなるような怪演。 これを観られただけでも3700円の価値は有った。
この間に「限りなく明るい狂気」の絵解きがなされるのだけれど、ここで木塚くんが登場。 森永理科の科白に合わせて、さながらロックンフラワー(例えが古いか?)の人形振り。 良い仕事だった。 今回の木塚くんは、包帯ぐるぐる巻きだったり、顔の出ない役も含めて、すべて重要な役なのが凄い。 スギウラユカに刺し殺されたり、一ノ瀬めぐみに石でぐちゃぐちゃにされた上で、剣スコップでナマスにされたり、顔面拘束具をつけられ、鎖でつながれて悶えたり、芝居とは判っていても観ていて切なくなるような役が多かったが、一つ一つをきちんと演じ分けていて感心した。 確実な演技が欲しい所できちんと仕事をする良い役者になった。 次が楽しみだ。 暗転中に「どんがらがっしゃーん」と誰かが舞台から落ちて驚いたのだけれど、木塚くんだったらしい。 別の暗転中にもケホケホと咳き込んでいたり、稽古中に引いた風邪は結構深刻だったようだ。 芝居が終ったら養生して欲しい。
スギウラユカのギラギラした華やかさ、保鳴美凛の限りなく不健康そうな翳りのある美しさ、松宮芙多葉のしっとりとした大人の色気、昔から居たような大島朋恵の溌剌とした動き、おぼこっぽい花井美香の可愛らしさ等々、役者それぞれの持ち味も上手く出ていた。
高取好みの人造人間を使った戦争の話が織り込まれたりしつつも、タイムスリップも主人公の悔恨と苦悩の独白も無く、珍しく破綻の無いストーリー。 ・・・って、原作があるから当たり前か?。 RG上がりの高取らしい、左翼チックなオヤジギャグも珍しくスベらず、そこそこ笑いを取れていたのには驚いた。
木塚くん演じるモモという感情を持つステーシー(少女ゾンビ)の長科白で芝居が大きく動き、ラストへ突き進んでいく訳なのだけれど、 「人間商売さらりとやめて」ゾンビになった少女が、ふと正気に戻るってのは、やはり「智恵子抄」の影響だろうか?。 狂った恋人を、どんな形でどこまで愛せるかと言う問いが、この芝居の肝なのだろうと思う。 これを纏めるために観た後で反芻すればする程、その問いが重くのしかかって来る。
美しく、悲しく、切なく、重い。 良い芝居だった。
日記を読み返したら、木塚くんが最初に月蝕の芝居に出たのは、2年前の今頃だった。 2002/10/15の日記に細かく書かれていた。 もう二年か・・・。
早く帰って、糞して寝たいんだが、そうも行かない。
>エロ 催眠 ケチャ師 のマ○○○さん
殿中ではないので、誰も止めてくれないと思います。 彼の逆恨みの怒りの葡萄は、実りの秋を迎えているようです。
>
復旧のアナウンスは無かったのですが、いつの間にか復旧していました。 過去ログを落としてみて、その重さに驚きました。
>陰陽師さん
よく考えたら、民間人ではなかったような気がしてきました。 これに懲りずに来月も是非。
徹夜で朝までプリント。 5時過ぎまでかかって水洗→乾燥まで終らせた。
北関東某所でお祭りの手伝いと撮影。 雨の中だったので、135mmで押して誤魔化した。
お祭りの片付けまで手伝って、中野へ移動。 南口のPにカメラ2台持ち込んで金策。 都内某所に荷物を置いてから、ゼムザ阿佐ヶ谷へ。
木塚くんは芝居の鍵を握る役を2つも3つも演っていて、驚いた。 使える役者になったのを実感。
森永理科の怪演と書くより他に表現のしようが無い、文字通りの「怪演」にもド肝を抜かれた> (後日追記予定)
ここのところ tDiary がどうも不安定。 過去ログを保存していなかったので青くなったり、避難所を求めて色々やっているうちに一旦復旧。
一安心して更新したら、また落ちた。
無料でこれだけのものを使わせていただいているので、消えちゃっても文句はないし、むしろこれまで使わせていただいたことに感謝せねばならない。
そんなこんなで、自前のサーバーに tDiary を設置し様と試みたが、どうにも上手く行かず挫折。 SSHがどうのこうのとなった時点で諦めた。 今後は第4、第5あたりへの移転を考えようと思う。
始まりました。 ゆたかのさんの日記に観劇記が書かれています。 木塚くんは風邪が悪化しつつあるようだが、なんとか頑張っている様子。 土日に金策をして見に行く予定。
りえくらぶ(ピースモア)の新人、山田悠香くんのオフィシャルサイトが開店
元々物言いがきつい人間なので、「いつか刺されるぞ」と言われることが良くある。
今日も職場の使えない新入りがあまりに働かないんで、頭にきて。
「せめて半人前くれぇの仕事はしてくんねぇかなぁ・・・」
と言ったら、線香花火みたいに、ひとしきり見てくれだけで実効性の無い仕事をして、あっと言う間に燃えつきた。 何も言わなきゃサボる。 言えば言ったでパニック起こす。
どっちに転んでも、その分の仕事は私に降りかかってくる。
すだっち県のチームは「すだっち野球軍」が良いとおもうじょ!!。
・・・とサード平井氏が書く前に書いておく。
# Kevin [workers into theirand amount ofof work, the <a href=http:/..]
# Amily [I haven\'t beenquite working onbeen doing the <a href=http..]
# Doroti [to send me? \"73%prices because ofwant to hear coming <a h..]
# Joanna [reported at theirfact that theaware of the claim<a href=ht..]
# Terry [affordable and highstraight, lesbian oravailable to <a hre..]
サーバー容量を食って仕方が無いので、写真は総て無料サーバーに移した。
過去に遡ってリンクを張りなおそうと思ったが、あまりに多いので断念。
大槻ケンヂの少女ゾンビの惨劇を月蝕歌劇団が初めて舞台化 月蝕歌劇団第47回公演 ステーシー ★少女ゾンビ再殺談 原作◎大槻ケンヂ(角川ホラー文庫刊) 脚色・演出◎高取英 音楽◎J・A・シーザー 出演◎一ノ瀬めぐみ 森永理科 保鳴美凛 松宮芙多葉 天正 彩 河野伶奈 星川りりか 高田 唯(制服向上委員会) 山本貴子 花井美香 白永歩美 藤田実加 大島朋恵 半澤香綾 村上しほ 石井飛鳥 山田慶子 有馬世史子 穐田“C9”哲也 木村浩明 岡崎哲也 松井和行 山崎 努 スギウラユカ 木塚 咲 阿当真子 ほか月蝕歌劇団 イラスト◎吉田光彦 2004年10月6日(水)〜12日(火) 平日 19:30 土・日 14:30/19:20 月(祝) 19:20 火 19:00 会場:ザムザ阿佐ヶ谷 (JR阿佐ヶ谷駅北口より徒歩2分) チケット:3900円のところを咲割v(^O^)v3700円
月蝕歌劇団 詩劇ライヴ ☆魔少女凍結☆ 作・演出◎高取英/音楽◎J・A・シーザー ザムザ阿佐ヶ谷 10月9日(土)・10日(日) 17時15分開演 出演:一ノ瀬めぐみほか月蝕歌劇団 ゲスト:橋本美香・松尾真冬(制服向上委員会) チケット:3000円のところを咲割v(^0^)v2500円
舞台と詩劇ライブのセット券(予約のみ)¥5400
注意:咲割チケットは ①予約フォームから予約をして頂いた方 ②当日受付で『木塚咲のチケットで』といってくれた方 いずれの方法で舞台は3700円で、詩劇ライブは2500円でいつでも見れます
(今回日にちの指定はありません。)
☆予約フォームの使い方☆ お名前(ハンドルネームでもなんでも良いです)例:さきたろう 開催日時 例:10月9日14:30舞台 10月9日17:15コンサート チケット 例:一枚(セット券で) *こんな感じで送ってください。咲が、受付にチケットを預けておくので、
咲に予約した○○です。とチケットを受け取って受付で精算してください。
セット券は予約のみなので注意!!
予約してなくても、受付で咲のチケットでと言うと舞台は3700円で
詩劇ライブは2500円で見れますので、気軽に劇場まで足を運んでみてください。 予約フォーム→ http://ayano.pekori.to/saki/cgi/mail/postmail.html
月蝕HP→http://page.freett.com/gessyoku/
分からないことがあったら、レスくだしゃーい↓(^0^)/
贔屓にしている立川キウイさんたち立川談志直門の前座さんたちが勉強会をやります。
談志一門前座勉強会
10月10日(日)
出演:「歩く粗忽長屋」立川キウイ/「意外に良い男」立川談大/「謎の改名」立川千弗(談一改メ)/「実写版『もう半分』」山本風吉
場所:上野広小路亭
木戸:1000円(前売当日共)
5時半開場/6時開演
連絡先 03-3929-1412(千弗)
# AhmedOlingon [Hi there! My first post at this great blog! I wanna show u..]
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爽やかな朝だ。 朝飯(・・・と言ってもカップラーメンだが)を食ったら眠くなり、そのまま就寝。
目が醒めたらもう2時。 山達師匠の番組を聴いていたら3時。 とりあへず銀行へ行って給料の残りを下ろし、帰りに食事。 あいかわらず不味い、店の名は書かない。
夕方から落語を聴きに行く予定を組んでいたが、昨晩現像したネガが良かったのでプリントする事にして9時まで。
帰宅してからスキャン。
ポン友と松戸で焼肉を食う事になり、武蔵野線に乗った。 ゲームショー帰りの客は多かったと思うが、何故常識のかけらも無い乗客に限ってこれ見よがしにゲームショーの大袋をぶら下げているのだろうか?。
焼肉より、クッパとトックの満足感が大きい。 安くて旨い店は大抵店主に一と癖あるが、この店も親爺が変わっている。
一旦帰宅して着替えと風呂道具を鞄に詰めてから近くに沸いた温泉へ。
あまり柄のよくない団地に隣接している為か、設備は良いが客の民度が低い。 塩素臭い温泉なんざ有り難くも何ともない。 さぞかし湯船で放尿する輩が多いのだろう。
そのまま車で送って貰って都内某所へ。 フィルム3本現像して就寝。
2時間しか寝ないで仕事に行った訳であるが、定時で上がろうと思ったら、その分昼休み抜きになり、さらにつらい事になった。
定時で上がる算段をしたのはコレの為で、無理をしただけの事はある良い落語会だった。
後日追記
KAZIさんの車に便乗して酒田へ。 今回はKAZIさんの気力体力に余裕があれば、日帰り。 無ければKAZIさんは泊まりで、私だけ日帰りと言う事で出発。
墨田区→某所(よわごし氏を拾う)→ごりぱん城(かりんさんを拾う)→佐野藤岡から東北道→山形道→酒田。
酒田着は12:30過ぎ。
時間的な余裕は無かったので、私一人で「しばらく」へ行き、寿司をつまんだ。
ガサエビ漁が解禁になったのだけれど、今年は卵を抱くのが早いそうで、ガサエビそのものの他に、軍艦巻きで緑色の卵をいただいた。 旨い。
生のアンキモ、ブリコも軍艦巻きで。 他にはソイ、ワラサ、アラなど白身を中心に。
味噌汁は焼き茄子と茗荷とイギス。 焼き茄子を筒切りにしたものを味噌汁に入れるってのは考えつかなかった。 旨かったので、今度やってみようと思う。
オマケでハモの煮付けをいただいた。 骨が鋭くて硬いが、締まった身と、ねっとりした皮が実に旨い。
また来月まで頑張って働こう。
学校行事で一旦流れたこの組み合わせであったが、奇しくも両グループ共全国ネットのテレビ番組に出演した後でのライブとなった。
ゲストのLOVE YOURSが先に登場。 歌も振りも一定以上のレベルにはなっており、MCも多少取って付けたような部分はあったが、それなりに。
ただ、オリジナル曲以外の曲の選択(「からっぽ」「世界にひとつだけの花」)で制作側のビジョンの無さを露呈。 コアな客の望む方向ではなく、一般客へ向けた判りやすい曲と言う狙いは理解できるが、淡々と流れてしまい盛り上がりにも欠ける。
MCではポップジャムへ出演した話題に触れていたが、曲の尺の短さ、「さん付け」で呼ばれる素人同然の扱いなど、手放しでは喜べない部分が散見された番組だっただけに、無邪気に喜んでいたのが気になった。
気になるついでに書いておくと、髪の毛、メイク等、「かわいく見せる工夫」が希薄だったように思う。 これは本人達よりスタッフ側の問題。
オリジナル曲「GAMUSHARA」をもう一度歌ってLOVE YOURSの出番は終了。 いつもアンコールは無いそうだ。
SHIPもポップジャムの紹介VTR撮影と、「おすぎとピーコの金持ちA様×貧乏B様」出演時の裏話を中心にしたMC。 おすぎとピーコの毒舌に短絡的に反応して掲示板に「かわいそう」的な書き込みをしたファンが居た所為か、収録時にいろいろと気を使ってもらった具体例を挙げつつ、楽しい話として纏めていたのには感心した。
本人達の好きな曲を中心にして撰んだと言っていたが、終盤に差し掛かると「今日初めて歌う曲です」と曲名を言わずに歌へ。
鐘の音が印象的な聞きなれたイントロが流れ始めると、客の間からくぐもった唸るようなどよめきが起こった。 ついに「はんぶん不思議」を持ってきやがったのだ。 これにはやられた。 鼻の奥がツンとなり、甘苦い感傷が胸にこみ上げる。
一曲目の「僕だけのピンナップガール」以外はどれもカバーだったが、単なるコピーではなく、オリジナルの良さを生かしつつ自分達なりに歌いこなして自家薬籠中の物としている。
本人達も色々と期する所があったのだろう。 気合の入ったこれまででも指折りの良いライブだった。 商店街の売り出しのある「中町の日」の翌日の定例の日曜ではない為か、LOVE YOURSの出演時にはそれほど居なかった客が、SHIPの出番になった途端にわらわら増えだしたのには驚いた。 倍以上にはなったと思う。
2日で4時間しか寝ないで行った為に、あとで大変な事にはなったが、今回は行って良かった。 また来月まで生きていようと思った。
休み休み南下。 3:30ころ帰宅。 KAZIさんには過大な負荷をかけてしまった。
その日のうちに帰らなければならないのは、たいてい私だけなので、今後は出来るだけ公共交通機関を使おうと思う。
いつものGは連休の蝗の襲来で疲弊しきっており、かなり限定されたメニュー。 それを見越してラーメンと餃子のみ注文。 総務部長は葱ラーメン。
おっちゃんはかなり疲れた顔をしていた。 そうとう混んだらしい。
総務部長は「スープにキレがねぇな。」と言っていたが、東京に戻ってから食うラーメンに比べたら、これでも各段に旨い。 餃子は旨かったが、ニンニク醤油があるテーブルと無いテーブルが有り、その辺からも作っても作っても追いつかない忙しさが感じられた。
元名鉄「北アルプス」のキハ8500系を使用した「会津マウントエクスプレス」→元東武伊勢崎線急行「りょうもう」の350系を使用した急行「南会津」で浅草へ。 雷門からバスで帰宅。
キハ8500系は座席が広くて窓も大きい。 非常に快適。 350系は設計が古いだけにリクライニング機能の無い座席で一寸狭いが、快速に比べると各段に乗り心地がよい。
サーバー容量がそろそろヤバくなって来たので、モノクローム写真館 2を新設。
寝ないで出掛けようと思っていたのだけれど、いつの間にか眠ってしまい、日が昇ってから出発。
判断ミスが重なって快速を一本乗り逃し、15時近くに漸く現地着。
3連休で有象無象が押しかけており、何時も行っている食い物屋は軒並み大混雑。
そんな訳で、比較的空いているT食堂で辛子味噌ラーメンセット。 店主が味噌に拘った結果、津軽味噌に辿り着いたらしく、喜多方には余り無い味の味噌味になっていた。 チャーハンも旨い。
大和川が超辛口ってのを出したので、それを一本。 口開けにカールスバーグとハイネケン。 若松の宮泉が「玄武」と言う米焼酎を出しており、これが旨いってんでそっちも購入。
つまみは冷奴に油揚げの炙ったのに大根の煮付けと白菜のおひたし。
肉ものも食いたかったのでチャーシューとケトバシの刺身。
「玄武」が予想以上に旨かったのでかなり空けた。 潜水艦映画を見ていたら途中でやめられなくなり、終るまで見て寝た。 ドイツ軍格好悪すぎ。 クルト・ユルゲンが渋い「眼下の敵」の方が私は好きだ。
隣室の奇人が壁を叩いて騒ぎ出したので目が醒めた。
隣のキ〒ガイ爺ぃのお蔭で起きる事が出来たので御徒町へ。 小袁治師匠が鈴本の昼の部の主任なので、そちらにも行きたかったが、あそこはどうもマイクの音量を上げすぎるのが気に入らないのと、暗室作業が溜まっているのとで断念。 広小路寄席のI部だけ見る事にした。
「牛ほめ」松幸
先だって談幸師匠のところに入った前座さん。 「まつこう」と読む。
途中、仕込みを忘れて詰まって目が泳いだりもしたが、まんとか纏めていた。 気を付けて声を出して演じ分けをしようとしているのは良かった。 上下の使い方が曖昧だったりもしたが、そのあたりは今後に期待。
「道灌」康四楼
談四楼師匠のところに入った前座さん。 なんと34歳。
巻き舌なので八っつぁんは良い感じ。 一本調子で早すぎるところだけは気になったが、楽しく聞けた。 今後に期待。
「転失気」風吉
噂には聞いていたが、本当に小さかった。 そして意外にと言っては失礼だが、上手かった。
本人の所為とばかりは言えないが、「過ぎるとブーブーが出ます」と言うサゲはどうも違和感がある。
「たらちね」志らべ
マクラはいつも面白いのだけれど、これまでは噺に入るとダレて仕舞うきらいがあった。 それが今回は最後まで面白く聞けたので、正直驚いた。
一門会の前座バトルの講評で志らく師匠に指摘された部分に気を付けているのだろうと思う。 良いものを観た。
「看板のピン」らく次
相変わらず安定して上手く、面白い。 以前、一門会で演った「湯屋番」のように、独自の視点からの演出も見てみたい。
<中入り>
「味噌豆」ブラ汁
可愛げのあるキャラクターなので、こう言う小僧さんの出てくる噺は嵌まる。
「浮世床」千弗
「太閤記」を読むあたりをさらっと短くやってから、「立川流は唄と踊りが出来ないと二つ目になれないんです。」「このへんでちょっとヨロケてみようと思います」ってんで、先に上がったブラ汁さんを呼び込んで踊りへ。
「深川」(踊り)千弗・ブラ汁
2人並んで踊ると、振りの解釈とか切っ掛けのタイミングとかそのあたりの違いが出ていて面白かった。
千弗さんは動きは硬いけれどキレがあり、ブラ汁さんは指先まで神経が行っていて柔らかい動きだった。
「目黒のさんま」ブラ房
さんまが実に旨そう。 来る前に神田駅の田毎で肉南蛮を手繰っただけだったので、観ていて空腹感に苛まれた。
これで漸く快楽亭一門を全部見たことになる。
「平林」談大
12:30開演で、途中「中入り」を挟んで終演が14:30。 ここに10人出る訳で、各自時間配分に苦労しており、談大さんもあちこち細かくつまんで、短く。
かなり端折って演っていたが、上手くまとめていた。
「つる」キウイ
前座で前に9人上がっているなんて言う状況はあまり無い訳で、ネタが被らないようにするにのに、最後の方の人は大変だったろうと思う。
マクラから「国なまり」を少し演って「つる」へ。 客層の所為か、「国なまり」の方が受けていた。 頑張らない噺の方が合っている所為も大いに有ると思う。
この人の、巧まない、力まない時の「客を引き込む力」には驚くべきものがある。
夕方、暗室に戻り、酒田市内のスナップとりえくらぶ関連の写真をプリント。
深夜帰宅。
ストなんてのは、目的ではなく手段に過ぎないのであって、やる事に拘る必要もなければ、やらない事に拘る必要も無い。 目的を達成するために手段として有効だと判断したらやれば良いんです。
キャッチャーとしての仕事もこなしながらここまでのことが出来る古田には頭が下がります。
現在、球団を所有している企業のうち、新規に参入してくる企業についてどうこう言う資格のあるところが幾つ有るだろうか?
プリンストン債事件、牛肉偽装、日本一税金払うの嫌いな日本の富豪。 古い所をつっつけば、関西の私鉄なんざどこも碌でも無いし、関東の私鉄も輪をかけて碌でも無いし。
そもそも正力松太郎なんざ、警察官僚として何やってたか知ってますか?。 その辺は『読売新聞・歴史検証』を参照のこと。
楽天やライブドアにどうこう言えるような会社がありますかね?。
むかっ腹立てつつ都内某所へ移動。 ブローニー3本現像。 手元に有る分は、明日2本処理すればカタがつく。 そのまま就寝、午前三時。
此処の所、肉ばかり食べていたので、野菜中心の献立にしてみた。
焼き茄子の煮びたし
焼き茄子の焼き加減に不安があったので、あらかた火が通った所で皮をむいて二つに裂き、薄味に仕立てた出し汁の中で一と煮立ちさせて味を含ませた。
もやしの辛子和え
茹でたもやしは氷水に取って冷やしてから水を切り、辛子をポン酢醤油に溶いたもので和えた。
いぎすの味噌汁
水洗いが足りなくて砂が残ってしまう事が多かったので、多目の水で丹念に濯いでみた。 今回は成功。
土曜日にNHKが端折って放送した海老沢会長の参考人招致で面白いものを見る事が出来た。
なんと紅林警部補(社民党副代表 横光克彦代議士)が悪代官面の海老沢を問い詰めるの図。 社民党の党勢退潮で時間が短かったのが残念ではあったが、面白いものが見られた。
昨晩、フィルム現像をしながら呑んだズブロッカの所為か、朝から吐き気と頭痛で身動きが取れず、水だけで夕方まで過ごした。
寝たり起きたり。
ダークバッグ内での現像リールへのフィルムの巻取りが上手く行かず、APの現像タンクは35mm専用にして、ブローニーはキングのベルト式タンクで現像していたのだけれど、余りにも現像ムラが酷いので、APのタンクをもう一度試してみる事にした。
上手く入っていかない原因は、フィルムの角が引っ掛かる所為だと思われたので、ダークバッグの中で端を斜めに切って巻いたら上手く入った。 現像ムラも無く、良いネガが上がったが、現像液の使用量が100ml増えた。 まぁ、これで安定するなら我慢できる量ではある。
九月上旬ではあるが、今年最後の公開収録とのこと。 まぁ、つかえる部分があまり無いだろうし、出演者を揃えるのも一苦労だと思う。 社長以下、スタッフ全員寝不足っぽい顔をしていたのが気になった。 矢鱈忙しそうではあるが、ご自愛いただきたい。
出演者とのポラ撮影希望者は18:50から、希望しない者は19:10から入場と言う事になっていたが、ポラ撮影を希望しておいて19:10以降にのこのこ現れるのが何人もいて、スタッフの人は大変そうだった。
始まってしまえばりえくらぶ(ピースモア)特有のいい感じにヌルい進行。 北見綾野さんと類家明日香さんのタレントスキルの高さが光っていた。
前回とんでもない事になっていたゲームコーナーや撮影タイムはそれなりに考えて補正されていて、客の不愉快な介入も見られなかった。 物販が始まってすぐに会場を出てしまったので、その後どうなったかは判らないが、それまでは和やかな進行。
仕切れる娘が居て、オチを付けられる娘も居るのだから、下手に企画を仕込むより、出演者のフリートークを増やした方が面白いように思った。
電車に乗ったら気分の悪いのも治まってきたので、帰宅途中に上野駅ガード下の「つるや」できしめん。 この店には20年から来ている。 あの頃に比べると各段に旨くはなったが、値段も上がった。 これが今日の朝昼晩飯。
SHIPは酒田で見るのが一番だと私は思うので、これまでに蓄積した移動や現地での飲食・宿泊に関するノウハウをまとめようと思っている。
思ってはいるものの、なかなか形に出来ずにいたのだけれど、とりあへず備忘録的に書き連ねておこうと思う。
最も所要時間が短いのは、やはり飛行機。 庄内空港へは、札幌、大阪(伊丹)、東京(羽田)からの便がある。 問題は運賃の高さ。 東京からだと、往復割引を使っても片道で1万5千円以上かかってしまうので、実際に使った事は無い。
しかし、関西方面からだと、運賃はさほど代わらないだけに、鉄道を使うより圧倒的に短い所要時間は大きなメリットだと思う。
発着時刻、運賃等は庄内空港ビルサイトでご確認を。
ちなみに庄内空港から酒田市内までは、リムジンバスで約40分、料金は720円。
料金と所要時間のバランスを考えると、一番お薦めできるのは新幹線と在来線を乗り継いで行くルート。ムーンライト越後を利用して、鈍行乗り継ぎで行く方法も有るが、消耗する体力と掛かる時間と金額を考えると新幹線・特急使用した方が良いと思う。
普通に切符を買うと、片道で13000円からかかるが、何種類か割引切符が出ている。
おはよう庄内往復切符(普通車)
つばさ103号の指定席が残っている場合に販売され、満席になると販売終了となる。 つばさ103号に乗る事が条件の割引切符なので、乗り遅れた場合、往路分の切符は無効となっしまうのが難。 料金は都区内からで16000円。 新幹線を利用した場合は、この切符が一番安い。
おはよう庄内往復切符(グリーン車)
同じ趣旨の切符。 グリーン車を利用する場合は19000円と3000円高くなる。
土日きっぷ
18000円。 連続する土日に、JR東日本の指定区間で新幹線を含む特急と普通列車に乗り放題。 逆に言うと「土日しか使えない」ので、祝日のイベントには使えない。 4回まで指定席を取る事も出来る。
庄内往復きっぷ
22000円と少し割高なのだけれど、「あけぼの」のB寝台も利用できるのと、有効期間が7日間と長いのが利点。
普通列車で移動したい方は上野・酒田間の移動を普通列車で(いずみ氏による)をご覧になると良いでしょう。
今夜11:40からの日テレ系「おすぎとピーコの金持ちA様×貧乏B様」にSHIPが出演。
野球中継が延びそうなので、録画予約している方はご注意を。
金がないので冷蔵庫の在庫処分。 しゃけ缶とキャベツを炒めて、酒で溶いた味噌で味付け。 バターの入ったマーガリンで風味をつけて「ニセちゃんちゃん焼き」
ほうれん草と卵を適当に炒めて二品目。 昨日の味噌汁は腐っていた。 野菜室が空いたので、明日から鍋のものは鍋ごと野菜室に入れるよう親父に厳命。
食費として取っておいた金がもう無い。 スーパーで特売のメイクイーンを二た袋買う、200円也。 これを塩茹でにして、これがおかず。
豆腐とかき玉の味噌汁も作る。 豆腐も卵も賞味期限切れだけれど、言わなければわからないわからない。
朝から作業を始めるつもりだったが、起きられず。 10時過ぎに何とか起きてとりあへず朝飯
昨晩現像したフィルムを取り込んでフォトビジョンでネガチェック。
頼まれ物の葬式写真をプリントしているうちに1時半。 Char先生のロック漫談を聴きながらプリント。 2時になり、山達師匠の音曲噺を聴きながらプリント。 3時になり、いつもは聴かない おちまさと のヌルい番組のゲストが松さまだったので謹んで拝聴しながらプリント。 四時頃に一旦用足しに出かけた。
親父の誕生祝をやるってんで呼び出された下北沢。 さらに梅が丘に連れて行かれて寿司を食うって事になっていたが、この寿司屋てぇのが、私の大嫌いな「行列の出来る店」。
馬鹿々々しいくらいの行列が出来ていたので帰ろうとしたら「まぁまぁ」と宥められ、暫らく待って見るかと思った所に糞親父奴が「気の短い人は鰻じゃなくて寿司を食うものだ」とかなんとか聞きかじりの駄知識をひけらかしやがったので、いい加減頭に来て帰ってきた。
鰻屋で裂いて焼いてを待つのと、くだらねぇ「行列の出来る店」で順番を待つのとじゃ「待つ」の意味合いが全然違う。 結局1時間以上並んで寿司を食ったらしい。 バカ丸出しだ。
急いで戻ってプリントの続きをした。 印画紙が無くなったので8時過ぎに終了。 片付けて帰宅。
モノクローム写真館をこまごま更新。
SHIP SP magic浪漫tour in 酒田
杏野はるな その1
幸岩静香 その1
を追加。
先月末に書かれた物なんですが、わんこ☆閣下のBerryz工房世代を考察するお筆先はいつも乍ら鋭い。
アイヲタ人口と投下資本について机上の空論で適当な事を書いたり、「ロコドル」だの「地ドル」だの訳の判らん新語をでっち上げて、性質も目的も違うグループを十把一絡げにする連中はそれでお足を貰っている訳で、金を貰うどころか出るばかりで爪に火を燈して暮らしているわんこ☆閣下の方がまともな事を書いているってのは不条理極まる。
斎藤緑雨曰く「案ずるに筆は一本なり、箸は二本なり、衆寡敵せずと知るべし」。 書き物を飯の種にしようとすると目が曇るのかも知れない。
特売の鮭の白子はおろし生姜と酒で塩味に煮付けた。 特売のゲソは吸盤のイガイガと嘴を取って、生姜醤油で煮付ける。
特売のじゃが芋しは皮ごと塩茹でにして、茹であがりのアツアツの状態で皮をむいて潰す。 こちらも特売の合挽き肉は塩胡椒で炒める。 これをしゃもじで切るように混ぜていく。 胡椒とクローブ、オレガノを適宜。
これは9号で潰れた伝説の月刊雑誌「頓知」の料理特集で平野レミさんが披露していた「プレコロッケ」と言う奴。 パン粉を炒めたのを振りかけて、ソースをかけて食うと、口の中でコロッケになる。
都内某所へ移動して朝までプリント。 何時まで起きていられるかが勝負。
微妙に雨漏りしていて、窓際の本が一部濡れていた>
35mmを2本、ブローニーを1本現像。 D−76を1ガロン作った。
水道を勢い良く出しすぎると、鉄錆びが混じりやすいようだ。 これからは気を付ける事にする。
2時を回ってしまったので、プリントは明日にして寝た。
職場に一人居るだけで、なんでこんなに疲れるんでしょうか。 まぁ、居ないよりはマシなんですが。
志ん多朗知事の所為なのかなんなのか、コンビニ売りのエロ雑誌にビニールのテープのようなものが貼られて中身を見られなくなって暫らく経つ。 風俗壊乱の「太陽の季節」にもシールを貼れよと私は思うのだけれど、閑話休題。
表紙の文字を大きくしたり、これまで広告だった裏表紙を写真入り目次にしたり、各雑誌ごとに中身を確認できない消費者に如何に中身を伝えるかについての工夫が凝らされていて興味深い。 そんな中で目に付いたのが英知出版の月刊漫画+グラビア+おまけ雑誌「Kissui」。 表紙がコートして有って、テープを綺麗にはがせるようになっている。 これは他社も真似してほしい。
>ゆたかのさん
はがし損ねてからその記事を読みました。
裏表紙にでも書くかなんかして欲しいですね。
昼前に起きて部屋を片付ける。 朝飯は前の晩に買っておいたスジャータの500mlパックのコーンポタージュ。 あまり酷くない二日酔いの朝には、これがなかなか良い。
昼前にやってきた友人のネガを夕方までプリント。 ハッセル+プラナーのネガで、プレストとアクロス、あたりのコマを選んでもらって四つ切に伸ばした。 レンズは75mm/f4.5のフジノンをf8まで絞って使った。 屋内でそれなりにライティングを考えて撮ったネガなので、非常に焼きやすい。 6×6は最低でも六つ切以上に伸ばさないとダメだな・・・と思った。
# 陰陽師 [民間人です(笑)素人の感覚で言えば、談大さん>風吉さん≒キウイさん>千弗さん、の順に面白かったです。]
# Dwightsa [buy kamagra quick <a href=http://dstvmediasales.com/sitem..]